情報系→線形代数 物理系→複素解析 経済・金融→微分方程式
大まかに言えばこんなイメージ

ただ線形代数は、どの分野に進んでも将来求められる可能性が高いから
何に本腰を入れるか悩んでいるなら第一の選択肢にして間違いない