>>50
別解
X=2(x-1/2)等と変換すれば、キーになる、範囲・座標・平面はそれぞれ
-1≦X,Y,Z,W≦1
(0,0,0,0)
X+Y+Z+W=0
正負対称なので、X,Y,Z≧0のみで考えると、X+Y+Z=-W つまり、0≦X+Y+Z≦1
三次元空間で考えると、原点、(1,0,0),(0,1,0),(0,0,1) で囲まれた正三角錐にあたる。
他の象限にも対称移動して、合体させると、正八面体が現れる