参考書は2冊で進めています。今回は「整数の分割」より

1.あ、恥ずかしい。ごめんなさい 確率論 I, 確率論概論 IのPDFです

2.定義 1.1.1 (標本点と標本空間,有限バージョン) 一回の実験の結果として起こりうるものを根元事象または標本
点と呼ぶ.標本点の全体からなる集合を標本空間(sample space)Ω と言う.

3.整数の分割 ジョージ・アンドリュース,キンモ・エリクソン著 訳:佐藤文広 のP53〜

4.ラマジャン恒等式では違和感があった為、全単射を必要としない母関数の導出をP58〜を参考に行いました。