0614現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む ◆e.a0E5TtKE
2017/12/12(火) 22:18:36.77ID:QZzpEMYKまあ、
”――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
R−B_f = (リプシッツ不連続な点全体の集合) が可算無限集合であり、
しかもこれが R の中で稠密であるとすると、「そういう関数は数学的に存在しえない!」
という理解の仕方でいいのか?
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ということになるが、その理解の仕方で問題ない。”
だから、もしこういう関数が存在するということになれば、反例成立で、定理は不成立だな