>>603
まあ、良いけどね

>そして、証明を理解するよりも前に何を「余計なこと」ばかりを考えているのだ。

違うと思うよ。数学というのは、そう独善にならずに、多角的に考えるべきというのが私の信念でね
「反例が無いか?」は、自分でしっかり、考えた方がいいぜ。それ、数学を研究するなら基本だろう

>「一点におけるリプシッツ連続」という言葉遣いは見たことが無い。あえて定義するなら、

曲解だな。「一点におけるリプシッツ”不”連続」と言ったんだよ

ところで
”――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
R−B_f = (リプシッツ不連続な点全体の集合) が可算無限集合であり、
しかもこれが R の中で稠密であるとすると、「そういう関数は数学的に存在しえない!」
という理解の仕方でいいのか?
――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
ということになるが、その理解の仕方で問題ない。”

か・・。
これこそ、これが正しいなら、だれかがどこかで定理にしていて、教科書にでも載りそうな命題に思うけどね
まあ、もし正しいなら、あなたの定理として、論文にするのが良いんじゃないですか?