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現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む47

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0001現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む ◆e.a0E5TtKE
垢版 |
2017/11/30(木) 21:54:32.36ID:IqNIthYM
“現代数学の系譜 物理工学雑談 古典ガロア理論も読む”

数学セミナー時枝記事は、過去スレ39 で終わりました。
39は、別名「数学セミナー時枝記事の墓」と名付けます。

皆さまのご尽力で、伝統あるガロアすれは、
過去、数学板での勢いランキングで、常に上位です。(勢い1位の時も多い(^^ )

このスレは、現代数学のもとになった物理工学の雑談スレとします。たまに、“古典ガロア理論も読む”とします。
それで良ければ、どうぞ。
後でも触れますが、基本は私スレ主のコピペ・・、まあ、言い換えれば、スクラップ帳ですな〜(^^

話題は、散らしながらです。時枝記事は、気が向いたら、たまに触れますが、それは私スレ主の気ままです。
“時枝記事成立”を支持する立場からのカキコや質問は、基本はスルーします。それはコピペで流します。気が向いたら、忘れたころに取り上げます。

なお、
小学レベルとバカプロ固定
サイコパスのピエロ(不遇な「一石」https://textream.yahoo.co.jp/personal/history/comment?user=_SrJKWB8rTGHnA91umexH77XaNbpRq00WqwI62dl 表示名:ムダグチ博士 Yahoo! ID/ニックネーム:hyperboloid_of_two_sheets (Yahoo!でのあだ名が、「一石」)
(参考)http://blog.goo.ne.jp/grzt9u2b/e/c1f41fcec7cbc02fea03e12cf3f6a00e サイコパスの特徴、嘘を平気でつき、人をだまし、邪悪な支配ゲームに引きずり込む 2007年04月06日
High level people
低脳幼稚園児のAAお絵かき
お断り!
小学生がいますので、18金よろしくね!(^^

High level people は自分達で勝手に立てたスレ28へどうぞ!sage進行推奨(^^;
旧スレが512KBオーバー(間近)で、新スレ立てる
(スレ主の趣味で上記以外にも脱線しています。ネタにスレ主も理解できていないページのURLも貼ります。関連のアーカイブの役も期待して。)
0267132人目の素数さん
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2017/12/02(土) 23:41:12.51ID:d9cBZA2m
>>266
自分が孤立していると
敵wが一枚岩に見えるんだな
0268132人目の素数さん
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2017/12/02(土) 23:42:23.12ID:d9cBZA2m
>>146

図星かな
0269132人目の素数さん
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2017/12/02(土) 23:49:02.56ID:83lr90vw
語尾にねを付けるぷ君は間違っている。下記レスで間違いが分からないようなら数学やめとけ。

95 132人目の素数さん sage 2017/11/12(日) 17:57:50.63 ID:hePUuc7P
>>94
> 全く意味がないことばかり書くのね
> 別にx0が毎回変わってもいいよ
> f(x0)以外が開示されているということが重要
> x0が毎回変わろうが変わるまいがf(x0)=g(x0)になる確率は0

予想どおりの回答をありがとう。不正解ですw
なんで不正解か分かりますか?

>>74, 78
> [確認問題]
> 前スレのぷ君の『x=0戦略』を考える。
> 全事象Ω={0}、P(0)=1という自明な確率空間を取ることが出来る。
> すなわちこの問題ではxは確率変数とみなせる。
> fもgも任意であり、事前に与えられているとする。
> このときf(0)=g(0)となる確率は?

260 132人目の素数さん sage 2017/11/18(土) 14:13:33.24 ID:LAjmabkB
自分に見えない数字はみな確率変数であるというのが ぷ君 の持論である
ちなみにぷ君は前スレで
>>>505
>> 無限帽子は何を確立事象と見るかよく考えないと騙されちゃうよ
>
>>>832
>> 確率自称が分かってない

と確立もとい確率事象の見分けに自信がお有りのようだったw
にも関わらず>>95はぷ君には意味が分からないらしい

もっと簡単で誰にでもわかる問題を出そう
スレ主も答えていいぞ笑 
ぷ君を援護してやれ

---
目の前に封筒があり、中には6以下の自然数xが書かれたカードが入っている
ぷ君に封筒の中身は見えない
--

さて、ぷ君に質問だ

問1
この自然数xは確率変数か?

確率変数であるというなら証明せよ。
すなわち、xがどのような標本空間と測度で選ばれるのかを一切の仮定なしに示せ
(示せるものなら笑)


問2
ぷ君は箱の中身xが1であると睨んだ
ぷ君お得意のx=1戦略である
この予想が正しい確率を一切の仮定なしに求めよ
(求められるものなら笑)

問3
ぷ君はサイコロを振ることにした
出目と封筒の中身が一致する確率を求めよ
0270132人目の素数さん
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2017/12/03(日) 00:30:10.11ID:lYuJw61O
>>269

0271132人目の素数さん
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2017/12/03(日) 00:36:23.53ID:UXQYrq0Z
>>269に対してこれはないわ
小学生でももうちょっとましなこと書くだろw

270 返信:132人目の素数さん[] 投稿日:2017/12/03(日) 00:30:10.11 ID:lYuJw61O
>>269

0272現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む ◆e.a0E5TtKE
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2017/12/03(日) 08:07:37.21ID:rPUpBQUT
オハヨー、朝です。
(^o^)

無駄にスレが伸びても仕方が無い
で、折角の機会なので、「ぷふ」さんに、ちょっと教えて貰いたいと思った次第です(^^

良いでしょうかね?(^^
(>>128より)
「x,y∈N
P(x<y)=1/2
P(x<y0)=0
これに尽きるねー
(引用終り)

これ、感動したね(^^
ああ、なるほどと、はたと膝を打ったんだ〜(^^」

ここなんだけど、まず、簡単のために、x,y∈N→x,y∈R(x>=0 & x>=0)と実数にするね(平面に針先を落として、x,yを決めるイメージ)

1.P(x<y)=1/2:これは、デカルト座標(x,y)で、第一象限(x>=0 & x>=0)で、直線y=xの上の面積と下の面積比較で、1/2だと
  つまり、x=y=a>0 として、
  直線y=xの下の面積が∫(x=0〜a) xdx=1/2a^2、
  直線y=xの上の面積が∫(x=0〜a) (a-x)dx=1/2a^2、
  全体が、一辺aの正方形の面積 a^2 から導ける
  但し、第一象限全体とすると、x=y=aで、a→∞の極限を考えることになる。
  ここで、ポイントは、1)極限必須、2)x=y=aのままでa→∞とすること(x=a、y=b でばらばらに、極限→∞とするとまずい)の2点確認
2.P(x<y0)=0:これは、上記で、y=y0で第一象限を制限したということに相当する
  上記と同様に、
  直線y=xの下で、xが0〜y0までの面積∫(x=0〜y0) xdx=1/2(y0)^2、このあと(a>y0として)y0〜aまでの面積が長方形で y0(a-y0)で、両者の和
  直線y=xの上で、xが0〜y0までの面積∫(x=0〜y0) (y0-x)dx=1/2(y0)^2
  全体が、一辺aとy0の長方形の面積 ay0 から導ける
  このとき、P(x<y0)={1/2(y0)^2}/ay0 で、a→∞とするとP(x<y0)→0
  ここでも、ポイントは、極限必須。
3.だから、上記1と2で、”極限必須”とあるように、R全体(この場合はr>=0だが)とかN全体の確率を考えるときは、普通は”極限必須”だと思うのだが
  そこを、自分勝手な”固定”とかで、極限を考えられなくしてしまって、ドツボに嵌まっていると思うのですが、どうでしょうか?

以上
0275現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む ◆e.a0E5TtKE
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2017/12/03(日) 08:45:33.29ID:rPUpBQUT
>>273-274
う〜ん

2項は、y0で、次元が2次元から1次元に下がっているね
だから、全体がx=aとして面積ayoで、x<y0の面積は(y0)^2で、P(x<y0)=(y0)^2}/ay0 で、a→∞とするとP(x<y0)→0
だな・・(^^

まあ、そんなことをしなくても、P(x<y0)=y0/a で、a→∞とするとP(x<y0)→0 か・・(^^
0276132人目の素数さん
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2017/12/03(日) 11:05:59.15ID:G2nPcR2G
おっちゃんです。
他のスレで荒らしのような書き込みを見かけることがあるが、
もしかして、スレ主は自演して他のスレにも出没しているかい?
0277現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む ◆e.a0E5TtKE
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2017/12/03(日) 12:00:59.46ID:rPUpBQUT
>>245 戻る
(ピエロ)
>さらにいえば、1/q^nを1/e^(-q)に置き換えても
>リュービル数では微分不可能
https://kbeanland.files.wordpress.com/2010/01/beanlandrobstevensonmonthly.pdf
(抜粋)
Proposition 3.1. Let f be a function on R that is positive on the rationals and 0 on
the irrationals. Then there is an uncountable dense set of irrationals on which f is not
differentiable.
Proof. Let (ri ) be an enumeration of the rationals. We recursively define a convergent sequence of rationals.

Proposition 4.2. 略

We finish by remarking on some obvious consequences of the previous propositions.
First, for k <= 2, T(1/n^k ) is nowhere differentiable.
By Roth’s Theorem, if α(an) > 2, T(ai ) is differentiable on the set of algebraic irrational numbers.
T(1/n^9) is differentiable at all the algebraic irrationals, e, π, π^2, ln(2), and ζ(3), and not differentiable on the set of Liouville numbers.
Finally, if α(ai ) = ∞, T(ai ) is differentiable on the set of all non-Liouville numbers.
Since the set of Liouville numbers has measure zero, T(ai ) is differentiable almost everywhere.
(引用終り)

ここ、Proposition 3.1. では、リュービル数は証明には使っていない。(”recursively define a convergent sequence of rationals”を使用)
で、あとのProposition 4.2.の後で、Liouville numbersが、出てくるが、記載は上記の通り。

なので、正確には、1/q^nを1/e^(-q)などもっと早く減衰(q→∞のとき早く→0に収束)する関数を取ると、リュービル数の集合のある部分は可微分にできるが、
一方、どんなに早く減衰する関数を作っても、それに対して、リュービル数の集合内で類似の微分不可の超越数を作ることができるというのが、正確な理解じゃないかな?

つづく
0278現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む ◆e.a0E5TtKE
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2017/12/03(日) 12:02:01.73ID:rPUpBQUT
>>277 つづき

https://en.wikipedia.org/wiki/Liouville_number
Liouville number
(抜粋)
In number theory, a Liouville number is an irrational number x with the property that, for every positive integer n, there exist integers p and q with q > 1 and such that

0<|x - p/q|< 1/q^n

A Liouville number can thus be approximated "quite closely" by a sequence of rational numbers. In 1844, Joseph Liouville showed that all Liouville numbers are transcendental, thus establishing the existence of transcendental numbers for the first time.
(引用終り)

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%AA%E3%82%A6%E3%83%B4%E3%82%A3%E3%83%AB%E6%95%B0
リウヴィル数

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%88%E3%82%A5%E3%82%A8%E3%83%BB%E3%82%B8%E3%83%BC%E3%82%B2%E3%83%AB%E3%83%BB%E3%83%AD%E3%82%B9%E3%81%AE%E5%AE%9A%E7%90%86
トゥエ・ジーゲル・ロスの定理
(抜粋)
トゥエ・ジーゲル・ロスの定理の主張は、任意の代数的無理数 α の無理数度は 2 に等しいというものである。すなわち、与えられた ε > 0 に対し、不等式

|α - {p}/{q}}|< 1/{q^{2+ε}}

を満たす互いに素な整数 p, q の組は有限個しか存在しない。このことはジーゲルにより予想されていた。したがって、任意の代数的無理数 α は、

n |α - {p}/{q}}|> {C(α ,ε)}/{q^{2+ε}}

を満たす。ここで、C(α, ε) は ε > 0 と α のみに依存する正数である。

α が代数的な実数に限らず実数全体で動くとすると、ロスの定理とラングの予想の双方は、ほとんど全ての α に対して成立する。ロスの定理もラングの予想も、ある可算集合は測度 0 のある集合を見逃しているということを主張する[1]。
(引用終り)

以上
0279現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む ◆e.a0E5TtKE
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2017/12/03(日) 12:05:27.19ID:rPUpBQUT
>>276
おっちゃん、どうも、スレ主です。
最近は、他スレで書いた記憶ないな

特にトリップつけて以降はね
以前は、高校数学スレとかに書いたことがある

おっちゃんが話していた「数学の本」スレは、巡回先に入っていない
0280132人目の素数さん
垢版 |
2017/12/03(日) 14:36:23.13ID:VwUcItaC
⑂杰ᬨ䈿㼿㼛䑟✛⑂杰ᬨ䈿㼿ᬤ䉲䥮丛⡂
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⡂㼿㼛䑝⠛⑂牉ᬨ䈿ᬤ䉲䥮丛㼿
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䈿㼿⑂䵷牉ᬨ䈿㼛⑂晪杰ᬨ䈿㼿
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晃ᬤ䉦橧瀛⡂㼛⑂杰機ᬨ䈿㼿⑂
牉ᬨ䈿ᬤ䉧瀛⡂
0282現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む ◆e.a0E5TtKE
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2017/12/03(日) 17:06:09.50ID:rPUpBQUT
>>277 関連

スレ46 https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1510442940/421-422
(ピエロ)
(抜粋)
421 名前:132人目の素数さん[sage] 投稿日:2017/11/20(月) 14:27:38.04 ID:sVbA75bK [1/4]
ttps://math.stackexchange.com/questions/2115/discontinuous-at-rationals-and-differentiable-at-irrationals

422 名前:132人目の素数さん[sage] 投稿日:2017/11/20(月) 16:45:28.40 ID:sVbA75bK [2/4]
>>421のリンク先の証明は個人的には すんなり頭に入ってこないので、
微分可能な点の方から攻める方針でやってみたら、次の定理が得られた。

定理:f:R → R に対して、B_f={ x∈R|limsup[y→x]|(f(y)−f(x))/(y−x)|<+∞ } と置く。
もし R−B_f が高々可算無限個の疎な閉集合の和で被覆できるならば、f はある開区間の上で
リプシッツ連続である。

この定理を使うと、f:R → R であって、「xが有理数のとき不連続、xが無理数のとき微分可能」
となるものは存在しないことが即座に分かる。一応やってみると、そのような関数 f が存在したとすると、・・
(引用終り)

これ怪しいから、おれもstackexchangeのキーワードを使って、検索した。下記ヒットしたので貼る(^^
(抜粋)
1)”Using ruler-like functions that "damp-out" quicker than any power of f gives behavior that one would expect from the above.
  ** f_w is differentiable on a set whose complement has Hausdorff dimension zero. Jurek [4] (pp. 24-25)”とある
2)”[3] Tsuruichi Hayashi, "Eine stetige und nicht-differenzierbare function", Tohoku Mathematical Journal 1 (1911-12)”について、解説があったので、その部分を全文引用した
3)リプシッツ連続は、”** For r = 2, f^r is nowhere differentiable and satisfies a pointwise Lipschitz condition on a set that is dense in the reals. Heuer [15]”とあるから、上記の定理と証明は怪しいかも(∵リプシッツ連続は微分可能と直結しないから)・・(^^
(参考 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%AA%E3%83%97%E3%82%B7%E3%83%83%E3%83%84%E9%80%A3%E7%B6%9A リプシッツ連続

つづく
0283現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む ◆e.a0E5TtKE
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2017/12/03(日) 17:06:56.13ID:rPUpBQUT
>>282つづき
 (抜粋)
 実数直線の有界閉集合上で定義される函数に関して、以下のような包含関係の鎖が知られている[2]:
 連続的微分可能 ⊆ リプシッツ連続 ⊆ α-ヘルダー連続 (0 < α ?1) ⊆ 一様連続 ⊆ 連続函数.
 また、
 リプシッツ連続 ⊆ 絶対連続 ⊆ 有界変動 ⊆ 殆ど至る所微分可能
 も成り立つ。
 (引用終り) )

つづく
0284現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む ◆e.a0E5TtKE
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2017/12/03(日) 17:07:22.95ID:rPUpBQUT
>>283つづき

http://mathforum.org/kb/message.jspa?messageID=5432910
Topic: Differentiability of the Ruler Function Dave L. Renfro Posted: Dec 13, 2006 Replies: 3 Last Post: Jan 10, 2007
(抜粋)

We would expect higher powers of f to be smoother,
and this is what we find. Note that for each r > 0,
the sets where f^r is continuous and discontinuous
is the same as for f.

** For each 0 < r <= 2, f^r is nowhere differentiable.

** For each r > 2, f^r is differentiable on a set that
has c many points in every interval.

つづく
0285現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む ◆e.a0E5TtKE
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2017/12/03(日) 17:07:56.45ID:rPUpBQUT
>>284 つづき

The results above can be further refined.

** For each 0 < r < 2, f^r satisfies no pointwise
Lipschitz condition. Heuer [15]

** For r = 2, f^r is nowhere differentiable and
satisfies a pointwise Lipschitz condition on
a set that is dense in the reals. Heuer [15]

** For r > 2, f^r is differentiable on a set whose
intersection with every open interval has Hausdorff
dimension 1 - 2/r. Frantz [20]

Using ruler-like functions that "damp-out" quicker
than any power of f gives behavior that one would
expect from the above.

Let w:Z+ --> Z+ be an increasing function that
eventually majorizes every power function. Define
f_w(x) = 0 for x irrational, f_w(0) = 1, and
f_w(p/q) = 1/w(q) where p and q are relatively
prime integers.

** f_w is differentiable on a set whose complement
has Hausdorff dimension zero. Jurek [4] (pp. 24-25)

Interesting, each of the sets of points where these
functions fail to be differentiable is large in the
sense of Baire category.

THEOREM: Let g be continuous and discontinuous on sets
of points that are each dense in the reals.
Then g fails to have a derivative on a
co-meager (residual) set of points. In fact,
g fails to satisfy a pointwise Lipschitz
condition, a pointwise Holder condition,
or even any specified pointwise modulus of
continuity condition on a co-meager set.

(Each co-meager set has c points in every interval.)

There are 22 items below. I found 4 of them on the internet,
I provide the complete text for 9 of them, and I give
some idea of what the remaining 9 items involve.

On the internet -- [2], [4], [11], [22].

Text provided below -- [1], [3], [5], [6], [12], [13],
[14], [19], [21].

つづく
0286現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む ◆e.a0E5TtKE
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2017/12/03(日) 17:08:40.74ID:rPUpBQUT
>>285 つづき

[3] Tsuruichi Hayashi, "Eine stetige und nicht-differenzierbare
function", Tohoku Mathematical Journal 1 (1911-12),
140-142. [JFM 43.0482.03] [No submission date given.]

Hayashi mentions Lukacs' paper. I'm not sure if Hayashi
is filling in some gaps from Lukacs' paper or extending
the results in Lukacs' paper in some way. Hayashi's paper
is in German, which I can't read. [Lukacs' paper is also
in German, but in that case it was easy to figure out what
Lukacs was doing. In this case, since Hayashi already knows
of Lukacs' paper, the issue of what Hayashi is doing is
not as immediately apparent to me.]

The complete text of the paper follows, with minor
editing changes to accommodate ASCII format.

つづく
0287現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む ◆e.a0E5TtKE
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2017/12/03(日) 17:09:08.28ID:rPUpBQUT
>>286 つづき

Im 70. Bande der Mathematische Annalen, S. 561, 1911, finden
wir ein einfaches von Herrn Franz Lukacs gegebenes Beispiel
einer Funktion, die in einer uberall dichten Menge unstetig
und doch in einer anderen uberall dichten Menge differenzierbar
ist. Nach der Lukacs-schen Methode, gebe ich im folgenden
ein sehr einfaches Beispiel einer Funktion, die in einer
uberall dichten Menge stetig uud nichtdifferenzierbar ist.
Mein Beispiel wird als ein Resultat des Satzes von Liouville
deduziert, wie Herr Lukacs's Beispiel.

Wer definieren die Funktion f(x) wie folgt: Fur jedes
irrationale x sei f(x) = 0; wenn x rational und auf den
kleinsten positiven Nenner gebracht = p/q ist, so sei
f(x) = f(p/q) = 1/q.

Dann ist wie leicht ersichtlich, die so definierte
Funktion fur jeden rationalen Wert von x and also
in einer uberall dichten Menge unstetig, und doch
fur jeden irrationalen Wert von x stetig. Die
Funktion f(x) ist fur jeden nicht-algebraischen,
i.e. transzendentalen Wert von x, der ein Element
der von Liouville angegebenen Menge ist, und also
in einer uberall dichten Menge, (1) nicht-differenzierbar.

(1) Vgl. A. Schonflies: Die Entwickelung der Lehre von
Punktmannigfaltigkeiten, Jahresbaricht der Deutschen
Mathematiker-Vereinigung. 8ter Band, S. 103, 1900.

つづく
0288現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む ◆e.a0E5TtKE
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2017/12/03(日) 17:09:32.91ID:rPUpBQUT
>>287 つづき

Fur den Beweis bilden wir den Differenzenquotient

H = (x,b) = [f(x) - f(b)]/(x-b) = f(x)/(x-b),

wo b ein Element Liouvillescher Menge ist.

Wenn x irrational ist, so haben wir H(x,b) = 0.

Wenn x rational und auf den kleinsten positiven Nenner
gebracht = p/q ist, so haben wir

H(x,b) = H(p/q, b) = (1/q) / (p/q - b).

Nun fur die transzendentale Zahl b, ist

| p/q - b | < 1/(Mq^n),

wo n >= 2 ist.

Wenn p/q - b > 0, i.e. als den vorwarts genommenen
Differenzenquotient betrachtet, ist daher

H(p/q, b) > (1/q) / (1/Mq^n) = Mq^(n-1).

Der vorwarts genommene Differentialquotient ist also
positive und wird unendlich.

つづく
0289現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む ◆e.a0E5TtKE
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2017/12/03(日) 17:10:19.42ID:rPUpBQUT
>>288 つづき

Wenn p/q - b < 0, i.e. als den ruckwarts genommenen
Differenzenquotient betrachtet, ist

H(p/q, b) = (1/q) / (p/q - b) < 0

und ist

p/q - b > -1 / (Mq^n).

Also ist

H(p/q, b) < (1/q) / (-1/Mq^n) = -Mq^(n-1).

Daher ist der ruckwarts genommene Differentialquotient
negativ und wird unendlich.

Die Funktion ist fur alle Argumente nicht-differenzierbar,
nicht nur fur transzendente Zahlen. Dar Beweis ist sehr
einfach folgender.

Sie b ein irrationaler Wert und x ein irrationaler
Nachbarwert, dann ist f(x) - f(b) = 0 und daher der
Differenzenquotient = 0. Andererseits lasst sich x
durch eine Reihe rationaler Zahlen, die Naherungsbruche
des Kettenbruchs fur b, in der weise annahern, dass,
wenn p_n/q_n ein solcher Naherungsbruch in reduzierter
Form ist, die Ungleichung besteht

| b - p_n/q_n | < 1 / (q_n)^2.

Daher wachst der Differenzenquotient

[ f(p_n/q_n) - f(b) ] / [ p_n/q_n - b ]

uber alle Grenzen mit wachsendem n. Es kann daher kein
Differentialquotient existieren.

(引用終り)
0291現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む ◆e.a0E5TtKE
垢版 |
2017/12/03(日) 17:22:59.02ID:rPUpBQUT
>>281
おっちゃん、どうも、スレ主です。
おお、そういえば、下記を”分からない問題は”スレに投げたな(^^

分からない問題はここに書いてね436
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1509542702/687
687 自分:132人目の素数さん[sage] 投稿日:2017/11/12(日) 09:37:11.12 ID:cTg/FCp5 [1/2]
問題(大学1年程度)
Q1. [0,1]上至るところで不連続な関数を1つ示せ
Q2. [0,1]上の有理数で不連続、無理数で連続な関数を1つ示せ
Q3. [0,1]上の有理数で不連続、無理数で微分可能(当然連続)な関数を1つ示せ

723 自分返信:132人目の素数さん[sage] 投稿日:2017/11/12(日) 17:24:53.81 ID:cTg/FCp5 [2/2]
>>687
>Q3. [0,1]上の有理数で不連続、無理数で微分可能(当然連続)な関数を1つ示せ

913 自分返信:132人目の素数さん[sage] 投稿日:2017/11/14(火) 07:13:44.10 ID:agSxZaXK
<転載>
146 返信:132人目の素数さん[sage] 投稿日:2017/11/14(火) 06:31:02.20 ID:IDi6PSmH [1/2]
>Q3. [0,1]上の有理数で不連続、無理数で微分可能(当然連続)な関数を1つ示せ
>>77
>Q3は、とある有名なテクストに載っている

ハイラー、ヴァンナーの「解析教程」下に
有理数rが既約分数p/qで表されるとき、1/q^2 無理数か整数で0
という関数がx=0(より一般にはxが整数のとき)で微分可能
という証明が出ているが、無理数の箇所については言及してない
(引用終り)
0292132人目の素数さん
垢版 |
2017/12/03(日) 17:34:57.88ID:G2nPcR2G
>>290
やはり、スレ主のレスは信用しない方がいいか。
もしかしたら、他のスレでも自演に手を染めている可能性はあるな。
0293現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む ◆e.a0E5TtKE
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2017/12/03(日) 17:37:24.32ID:rPUpBQUT
>>281
おっちゃん、どうも、スレ主です。

”数学の本”スレか?
アリバイかきこしといたぜ。下記どう?(^^

「【専門書】数学の本第74巻【啓蒙書】
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1511085768/453
453 自分:132人目の素数さん[sage] 投稿日:2017/12/03(日) 17:14:45.32 ID:rPUpBQUT
アリバイかきこ」
これ、おれな(^^

おっちゃん、虐められているのか?
えーと、松坂和夫うんぬん(”むらがありすぎ”)とやっているID:JUtUCeuPか?

えーと、いま検索すると、分からない問題はここに書いてね438 にも、同じことをマルチポスト・・・
というか、松坂和夫うんぬん(”むらがありすぎ”)は、随分前から、あちこちマルチポストしてたと思ったよ

おっちゃん、虐められたら、おれを呼びにきなよ
そうすりゃ、助っ人で対決してやるよ。それで、別人と分るだろうさ(^^

https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1511609929/
305 名前:132人目の素数さん[] 投稿日:2017/12/03(日) 12:15:56.36 ID:JUtUCeuP
松坂和夫著『解析入門3』を読んでいます。

Rudin の本を丸写しした第14章の前の辺りはかなりきっちり書いてあるにもかかわらず、
第14章の「多変数の関数」になると急にいい加減になりますね。

むらがありすぎです。
(引用終り)

【専門書】数学の本第74巻【啓蒙書】
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1511085768/440
440 名前:132人目の素数さん[] 投稿日:2017/12/03(日) 12:15:38.57 ID:JUtUCeuP [3/7]
松坂和夫著『解析入門3』を読んでいます。

Rudin の本を丸写しした第14章の前の辺りはかなりきっちり書いてあるにもかかわらず、
第14章の「多変数の関数」になると急にいい加減になりますね。

むらがありすぎです。
(引用終り)
0295132人目の素数さん
垢版 |
2017/12/03(日) 17:40:40.05ID:vsMA9kt/
>おお、そういえば、下記を”分からない問題は”スレに投げたな(^^
0296現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む ◆e.a0E5TtKE
垢版 |
2017/12/03(日) 17:46:09.36ID:rPUpBQUT
>>291
ID:cTg/FCp5で一致しとるよ
そもそも、別スレに書くのに、IDを変える必要もあるまい(^^

まあ、平日は昼間職場からアクセスできるので
朝晩と昼間とはIDが変わるが、そのためのコテとトリップよ(^^

現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む46
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1510442940/81
81 自分:現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む ◆e.a0E5TtKE [sage] 投稿日:2017/11/12(日) 16:33:36.50 ID:cTg/FCp5 [71/94]
>>80

分からない問題はここに書いてね436
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1509542702/687 問題

https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1509542702/691 A1

https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1509542702/709 A2
(引用終り)
0297132人目の素数さん
垢版 |
2017/12/03(日) 17:48:07.07ID:G2nPcR2G
>>293-294
他のスレで、頭大丈夫か?とでもいいたくなるような、
しようもない内容の荒らしを見かけることがあるんだよ。
スレ主には自演前科があるから、このような荒らしは成り済ましたスレ主の可能性がある。

じゃ、おっちゃん寝る。
0299現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む ◆e.a0E5TtKE
垢版 |
2017/12/03(日) 17:59:16.96ID:rPUpBQUT
>>297
おっちゃん、人違いだよ
それ、きっとピエロだよ

それに、自演の話は、すぐ決着がつくだろう
「ぷふ」さんが何か書いてくれてね(^^

落ちこぼれたちは
そこしか救いがないから、必死にすがろうとしてるだけだよ(^^
0301132人目の素数さん
垢版 |
2017/12/03(日) 18:06:18.44ID:G2nPcR2G
>>299
いや、自演前科があることが分かっているのはスレ主だけ。
じゃ、おっちゃん寝る。
0303132人目の素数さん
垢版 |
2017/12/03(日) 19:43:24.33ID:vsMA9kt/
>そのうち、「ぷふ」さんが、
>(>>272に対して)何か書いてくれるだろうよ
そりゃお前さんのさじ加減一つだろw
0304132人目の素数さん
垢版 |
2017/12/03(日) 20:48:13.14ID:vsMA9kt/
予言しよう
ぷふなる者必ずレスある
そなたに加担のレスをな 間違ってもそなたに仇なすことはない
そしてその時そなたはそを褒め称える

どうだ?図星だろ?
そなたの浅はかな計略などすべてお見通しよ うわっはっはっはっはっは
0305現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む ◆e.a0E5TtKE
垢版 |
2017/12/03(日) 21:05:14.03ID:rPUpBQUT
 ぶ
「ぷふ」さん必ずレスあるだろう。時間が掛かってもね(^^

が、何を悩んでいるのか、忙しいのか不明(^^
まあ、引っかかりがあるとすれば、(>>272は)通常の確率論の測度に乗らないってことかな

まあ、確率論で>>272のような形での極限を取ることは少ない
>>36に)
20 http://rio2016.2ch.net/test/read.cgi/math/1466279209/531-534

531 名前:132人目の素数さん[] 投稿日:2016/07/03(日) 23:11:40.23 ID:f9oaWn8A [10/13]
ああ,正しくはP(h(Y)≧h(Z))≧1/2か
まあどちらにせよhが可測性が問題となることは間違いない

532 返信:132人目の素数さん[] 投稿日:2016/07/03(日) 23:15:17.47 ID:f9oaWn8A [11/13]
>>530
>2個の自然数から1個を選ぶとき、それが唯一の最大元でない確率は1/2以上だ
残念だけどこれが非自明.
hに可測性が保証されないので,d_Xとd_Yの可測性が保証されない
そのためd_Xとd_Yがそもそも分布を持たない可能性すらあるのでP(d_X≧d_Y)≧1/2とはいえないだろう
(引用終り)
とある通りだな

そなたの浅はかな考えに救いを与えよう
ぶわっぶっぶっぶっぶっぶ(^^

まあ、最後は赤っ恥で
奈落の底だがな(^^
0306132人目の素数さん
垢版 |
2017/12/03(日) 21:10:24.04ID:smOMlMta
>>282
> ”とあるから、上記の定理と証明は怪しいかも(∵リプシッツ連続は微分可能と直結しないから)・・(^^

お前も背理法が分からないアホかw
0309132人目の素数さん
垢版 |
2017/12/03(日) 21:38:03.47ID:smOMlMta
>>308
> ピエロか?
> お前の証明なんか信用してないよ
>
> そもそも、お前の独善定理の証明がないだろう(^^

どの行も何言ってんのか意味不明ww
0310132人目の素数さん
垢版 |
2017/12/03(日) 21:39:30.71ID:smOMlMta
>>282
> ”とあるから、上記の定理と証明は怪しいかも(∵リプシッツ連続は微分可能と直結しないから)・・(^^

この一文が馬鹿じゃね?って言ってるんだがww
0313132人目の素数さん
垢版 |
2017/12/03(日) 22:04:08.43ID:smOMlMta
>>312
> 背理法を使ったら、即証明が正しい? 初耳だよ(^

だれと会話してんだよドアホww
初耳も糞も誰もそんなこと言ってねえだろうがww
頭やられてんじゃねえの?ww
0314132人目の素数さん
垢版 |
2017/12/03(日) 22:05:16.15ID:smOMlMta
>>306
> お前も背理法が分からないアホかw

この発言を

>>312
> 背理法を使ったら、即証明が正しい? 初耳だよ(^^

と解釈するアホwwwww
本当に本当に本当にアホだなwww
0315現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む ◆e.a0E5TtKE
垢版 |
2017/12/03(日) 22:05:44.65ID:rPUpBQUT
(>>245より)
https://kbeanland.files.wordpress.com/2010/01/beanlandrobstevensonmonthly.pdf
Modifications of Thomae’s function and differentiability, (with James Roberts and Craig Stevenson) Amer. Math. Monthly, 116 (2009), no. 6, 531-535.

Proposition 3.1. Let f be a function on R that is positive on the rationals and 0 on
the irrationals. Then there is an uncountable dense set of irrationals on which f is not
differentiable.

ここに、論文になったきちんとした証明はある。これはピエロが自分で見つけた論文だよ

それと、
>>282より、ピエロの証明)
>>421のリンク先の証明は個人的には すんなり頭に入ってこないので、
微分可能な点の方から攻める方針でやってみたら、次の定理が得られた。

定理:f:R → R に対して、B_f={ x∈R|limsup[y→x]|(f(y)−f(x))/(y−x)|<+∞ } と置く。
もし R−B_f が高々可算無限個の疎な閉集合の和で被覆できるならば、f はある開区間の上で
リプシッツ連続である。

この定理を使うと、f:R → R であって、「xが有理数のとき不連続、xが無理数のとき微分可能」
となるものは存在しないことが即座に分かる。一応やってみると、そのような関数 f が存在したとすると、・・」

この腐った証明とを読み比べてみな

ピエロの証明が怪しいということが分るだろうよ
0316132人目の素数さん
垢版 |
2017/12/03(日) 22:06:42.27ID:smOMlMta
 現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む ◆e.a0E5TtKE 

こいつは処置不能のドアホ
構うと危険wwww
0317132人目の素数さん
垢版 |
2017/12/03(日) 22:10:54.16ID:smOMlMta
>>315
馬鹿じゃね?w

> >>282
> ”とあるから、上記の定理と証明は怪しいかも(∵リプシッツ連続は微分可能と直結しないから)・・(^^

俺はお前のこの発言があほすぎる、って言ってるんだけどww
お前の発言が何をおいても糞過ぎるwww

> (∵リプシッツ連続は微分可能と直結しないから)

背理法の証明を読めないアホさんはいってよし
0319現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む ◆e.a0E5TtKE
垢版 |
2017/12/03(日) 23:23:39.53ID:rPUpBQUT
ピエロじゃないのか
だが、おまえはピエロと同じ過ちを犯しているよ

私スレ主の発言は、大体文献の裏付けがあるんだよ
「(∵リプシッツ連続は微分可能と直結しないから)」の根拠は、引用してあるだろ?

>>284http://mathforum.org/kb/message.jspa?messageID=5432910
Topic: Differentiability of the Ruler Function Dave L. Renfro Posted: Dec 13, 2006 Replies: 3 Last Post: Jan 10, 2007

The ruler function f is defined by f(x) = 0 if x is
irrational, f(0) = 1, and f(x) = 1/q^r if x = p/q
where p and q are relatively prime integers with q > 0.

で、指数rで、関数の特性が類別されているだろ(下記)
で、(抜粋)
1)** For each 0 < r < 2, f^r satisfies no pointwise Lipschitz condition. Heuer [15]

2)** For r = 2, f^r is nowhere differentiable and satisfies a pointwise Lipschitz condition on a set that is dense in the reals. Heuer [15]

3)** For r > 2, f^r is differentiable on a set whose intersection with every open interval has Hausdorff dimension 1 - 2/r. Frantz [20]

つまり、0 < r < 2でLipschitzでなく、r = 2でLipschitz、r > 2でdifferentiableだと。
だから、指数r依存性があるよと。指数r依存性とは、如何に早く0(ゼロ)に減衰するかだ

そして、>>282のピエロの証明は、
4)Using ruler-like functions that "damp-out" quicker than any power of f gives behavior that one would expect from the above.
 つまり、1/q^rという関数(多項式の逆数)よりも、早く減衰するときにも、not differentiable な無理数が残るという場合の証明だ

この4)に、Lipschitz conditionを持ってきても、それは無理筋だろうと、下記を根拠に書いた

つづく
0320現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む ◆e.a0E5TtKE
垢版 |
2017/12/03(日) 23:24:10.71ID:rPUpBQUT
>>319 つづき

(抜粋)
”** For each 0 < r <= 2, f^r is nowhere differentiable.

** For each r > 2, f^r is differentiable on a set that
has c many points in every interval.

The results above can be further refined.

** For each 0 < r < 2, f^r satisfies no pointwise
Lipschitz condition. Heuer [15]

** For r = 2, f^r is nowhere differentiable and
satisfies a pointwise Lipschitz condition on
a set that is dense in the reals. Heuer [15]

** For r > 2, f^r is differentiable on a set whose
intersection with every open interval has Hausdorff
dimension 1 - 2/r. Frantz [20]

Using ruler-like functions that "damp-out" quicker
than any power of f gives behavior that one would
expect from the above.

Let w:Z+ --> Z+ be an increasing function that
eventually majorizes every power function. Define
f_w(x) = 0 for x irrational, f_w(0) = 1, and
f_w(p/q) = 1/w(q) where p and q are relatively
prime integers.”
(引用終り)

以上
0321現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む ◆e.a0E5TtKE
垢版 |
2017/12/03(日) 23:26:51.23ID:rPUpBQUT
おまえはピエロと同じ過ちを犯しているよ

私スレ主の発言は、大体文献の裏付けがあるんだよ(おれはバカでアホだがね)

そこに突っかかっても、コンクリート(プロ学者の学術論文)にぶつかっているようなものだと
0322132人目の素数さん
垢版 |
2017/12/04(月) 00:00:50.32ID:SZt9+mka
>>319
>私スレ主の発言は、大体文献の裏付けがあるんだよ
その発言は君が文献を理解した時しか意味を為さないw
自演君は基礎がまるでできていないから文献を俺流に解釈しちゃう癖があるw
0325132人目の素数さん
垢版 |
2017/12/04(月) 00:49:45.32ID:nmmGC0KN
短時間でスレ主の糞さかよく分かったww
こいつは早合点で物を言う最も数学に向いていないタイプww
そして一度早合点すると二度と自分を疑わない最も数学に向いていないタイプww
文献に書いてあるから俺が正しいだっておww
文献は正しいだろうよww
間違ってるのはお前の論理だタワケ者ww
0326現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む ◆e.a0E5TtKE
垢版 |
2017/12/04(月) 13:42:44.13ID:0CyAauJ7
目に留まったので、貼る(^^

http://www-03.ibm.com/press/jp/ja/pressrelease/52794.wss
IBM Z (z14) プレスリリース IBM 2017年7月18日
(抜粋)
妥協なきセキュリティー
z14は初めて、システムに関わる全てのデータをOSレベルでハードウェア暗号化の機能を使用して一度に暗号化できるようになりました。
現行の暗号化ソリューションはCPU負荷が高くシステムの処理性能や応答時間に影響を与え、また暗号化するフィールドの選定や管理に多くの工数がかかっていました。
今回、暗号化アルゴリズム専用の回路を4倍にすることで暗号化処理性能を前モデルであるIBM z13比で最大7倍に増強した結果、クラウド規模のバルク暗号化が可能となりました。

機械学習による新たな価値の創造
z14は前モデルの z13比で約3倍となる32TBのメモリーが最大で搭載可能となり、分析処理の応答時間の短縮およびスループットの増大を実現しています。
またzHyperLinkを利用することでストレージ・エリア・ネットワーク応答時間をz13に比べて10分の1に短縮し、アプリケーションの応答時間を半減します[4]。
これらのマシン性能向上に加えて、本年2月に発表されたIBM Machine Learning for z/OSを用いた機械学習により、業務分析モデルの作成、学習、展開を自動化することが可能になり、リアルタイム分析の効率性が大幅に向上します。

クラウド連携による俊敏なサービス提供
z14では、クラウド・サービスとの連携がよりスムーズになります。クラウド開発者はIBM z/OS Connectを使用してAPI経由でIBM Z上にある重要なビジネス・アプリケーションやデータと連携するサービスを開発しています。z14では、APIを使用してデータやアプリケーションにアクセスする際の暗号化処理を、x86を基盤にした代替テクノロジーより3倍近い速さで実行することが可能です。
(引用終わり)

https://ja.wikipedia.org/wiki/System_z
System z
IBM zSeries、IBM System z、IBM zEnterprise、IBM z System、IBM Zは、IBMが開発・販売するメインフレームコンピュータの2000年以降のブランド名。

http://ps.nikkei.co.jp/ibm17/z/?n_cid=PSDB0012
日本生命,前田 泰成,メインフレーム, z14,藤牧 正浩,溝内 伸悟,日本IBM,2017年10月 日本経済新聞,電子版特集,NIKKEI
0327現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む ◆e.a0E5TtKE
垢版 |
2017/12/04(月) 13:44:13.23ID:0CyAauJ7
”妥協なきセキュリティー
z14は初めて、システムに関わる全てのデータをOSレベルでハードウェア暗号化の機能を使用して一度に暗号化できるようになりました。”

は、いまどき、なるほどだね(^^
思いつくのは簡単だが、それを実際にやるところ
0329132人目の素数さん
垢版 |
2017/12/04(月) 20:56:50.20ID:SZt9+mka
うわああああ
自分と考えが異なる相手は全部落ちこぼれ扱いなのか
自分を中心に世界が回ってると真剣に思っちゃってる危ない人かな?
0330132人目の素数さん
垢版 |
2017/12/04(月) 21:00:02.66ID:SZt9+mka
てゆうかこんだけの人数が口を揃えて自分に批判的なら、正常な脳の持ち主ならまず自分を疑うけどなw
糖質かヤクチュウか基地外か?
0331現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む ◆e.a0E5TtKE
垢版 |
2017/12/04(月) 21:50:55.65ID:6GvjUkk/
>>329-330
じゃ、聞くけど
時枝の記事の解法は、まっとうな数学かい?
どこか、専門家(プロ)が、数学の論文なり、テキスト(成書)で扱っているか?

ピエロが、過去、Sergiu Hart氏(>>41)が投稿論文になっているとか、
Taylor先生の論文(>>48)や成書(>>49)で扱われていると言ったが、ウソだった
ということは、専門家(プロ)は、これはまっとうな数学として扱っていないってことですよ(時枝はパズルと書き忘れたんだろ)(^^
0333現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む ◆e.a0E5TtKE
垢版 |
2017/12/04(月) 22:09:38.90ID:6GvjUkk/
>>201
BLACKX ◆jPpg5.obl6さん、どうも。スレ主です。

本来たよ
https://www.amazon.co.jp/dp/4903342611
整数の分割 単行本 ? 2006/5 ジョージ・アンドリュース (著),? キムモ・エリクソン (著),? 佐藤 文広 (翻訳) 単行本: 188ページ 出版社: 数学書房

>小島 定吉先生 >>182 Σ{∞ n=0} ( N + n - 1, N - 1 ) x^n = 1/(1 - x)^N

この式は、P85の定理7.2(二項級数定理)だな
但し、定理7.2の式表記は、下記の二項級数 wikipedia流だね。(指数が、前者は-nで下記はβ+1で表現されているが)

小島 定吉先生の ( N + n - 1, N - 1 )に合わせるには、P85の対称性(n+j,j)= (n+j,n)を使えば良い
(小島 定吉先生の ( N + n - 1, N - 1 )で、N→n+1、n→j の変数の置き換えで、定理7.2の表記になるね)

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%BA%8C%E9%A0%85%E7%B4%9A%E6%95%B0
二項級数
0334現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む ◆e.a0E5TtKE
垢版 |
2017/12/04(月) 22:31:41.01ID:6GvjUkk/
>>333 補足

整数の分割の表紙の絵に、ちょっと見覚えがあるかな?(^^
書店でみたかも。だが、中はほとんど見ていない

この手の本は、一度目は、早く読んだ方が良いよ。6章の公式が7章で出ているとかあるし。
二度目で、分らないところを、じっくりやるとか

付録Aに級数と無限積の収束を書いてあるが、形式的冪級数で収束を問わない考えもあるよ
あと、日本ではフェラーズでなく、ヤング図でないと、通じないな(P20の注にやさしく書いてあるがね(^^ )

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%BD%A2%E5%BC%8F%E7%9A%84%E5%86%AA%E7%B4%9A%E6%95%B0
形式的冪級数

目次 [非表示]
1 定義
1.1 より形式的な定義
1.2 合成
2 性質
3 形式微分
4 一般化
4.1 形式的ローラン級数
4.2 多変数の形式的冪級数
4.2.1 性質
5 参考文献

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%A4%E3%83%B3%E3%82%B0%E5%9B%B3%E5%BD%A2
ヤング図形
(抜粋)
ヤング図形あるいはフェラーズ図形(フェラーズずけい、英: Ferrers diagram)とは、数 n の分割を表現する方法である。 n を正整数とする。 分割とは、n をいくつかの正整数の和として
n = k1 + k2 + … + km
k1 ≧ k2 ≧ … ≧ km
と表すことである。
(引用終り)
0336現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む ◆e.a0E5TtKE
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2017/12/04(月) 23:11:19.75ID:6GvjUkk/
>>331-332 補足

数学セミナーの記事は、普通は話題の数学テーマ
あるいは、大学教程の導入とか

まあ、種本や論文がすでにあって、
それを分かり易く解説すると、昔から決まっている

数学セミナーは、一般誌であって学術誌じゃないから、他に投稿されたことのない新規な内容が掲載されるような雑誌じゃない
もし、他誌に投稿されたことのない新規な内容が掲載されるなら、それはジョーク(パズル)だよ
0338132人目の素数さん
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2017/12/04(月) 23:28:15.65ID:Bq6WJ5ab
>>336
> 数学セミナーは、一般誌であって学術誌じゃないから、他に投稿されたことのない新規な内容が掲載されるような雑誌じゃない
> もし、他誌に投稿されたことのない新規な内容が掲載されるなら、それはジョーク(パズル)だよ

・・・と、了見の狭さを猛アピールするスレ主であった
0339132人目の素数さん
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2017/12/05(火) 00:02:34.59ID:JMKd14d0
ポアンカレ予想のペレルマン証明はネットにしか投稿されなかったから間違いだ
自演君ならそう言いそうw
0340現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む ◆e.a0E5TtKE
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2017/12/05(火) 06:52:57.18ID:nuBbFs6N
オハヨー、朝です。
(^o^)

「ぷふ」さん、長考しているな(^^
まあ、>>272を、よろしくね

「ぷふ」さま、迷える落ちこぼれ素人衆を、お救いください。 アーメン! m(_ _)m(>>328
ついでに、私スレ主も救って頂けると、幸いです〜 \(^<>^)/

そういえば、昨日 竜王戦を見ていたが、羽生さん封じ手で長考していたね。まあ、勝負所だからね〜。羽生勝利と予想しておく(^^

https://www.youtube.com/watch?v=KfX9NQ-fhhA
【竜王戦 第5局初日】渡辺明竜王 vs 羽生善治棋聖 〜封じ手の瞬間まで
0341現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む ◆e.a0E5TtKE
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2017/12/05(火) 07:10:05.35ID:nuBbFs6N
>>338-339
笑える
”サイテーションインデックス”を知っているだろう?
時枝記事(>>18(数学セミナー201511月号))が、専門家(プロ)が引用しているかい?

時枝記事の前、欧米誌も含めて、公式の論文および成書の記載なく
時枝記事の後、だれも引用しないし、類似のゲームの論文投稿なし

あなたの言葉>>330-331 をそっくりそのままお返ししよう
専門家(プロ)が、だれも数学と認めていないゲームを、まっとうな数学だという。その根拠は、あなたの素人頭の中にしかないのだよ

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B5%E3%82%A4%E3%83%86%E3%83%BC%E3%82%B7%E3%83%A7%E3%83%B3%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%83%87%E3%83%83%E3%82%AF%E3%82%B9
サイテーションインデックス
0342現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む ◆e.a0E5TtKE
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2017/12/05(火) 07:20:37.82ID:nuBbFs6N
>>339
笑える

ペレルマン証明はネットに投稿されたとき
数学界で話題になった(下記)

またかと (失敗証明)
だが、投稿者が有名なプロ(ペレルマン)と分ったとき、「ひょっとすると、正しいかも知れない」となった

ペレルマンがアメリカに居たときの同僚田剛(下記)が、ペレルマンをアメリカに呼んで、複数回講演を組んだ
そして、ペレルマン論文に対する検証が複数の数学者チームによって試みられた。その結果は、下記の通りだ

プロにとって、明白な”パズル”である、時枝記事については、それは(検証の動きさえ)ないよ(^^

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9D%E3%82%A2%E3%83%B3%E3%82%AB%E3%83%AC%E4%BA%88%E6%83%B3
(抜粋)
幾何化予想とペレルマン

ペレルマン論文に対する検証が複数の数学者チームによって試みられた。原論文が理論的に難解でありかつ細部を省略していたため検証作業は難航したが、2006年5?7月にかけて3つの数学者チームによる報告論文が出揃った。
・ブルース・クライナーとジョン・ロット, Notes on Perelman's Papers(2006年5月)
ペレルマンによる幾何化予想についての証明の細部を解明・補足
・朱熹平と曹懐東、A Complete Proof of the Poincare and Geometrization Conjectures - application of the Hamilton-Perelman theory of the Ricci flow(2006年7月、改訂版2006年12月)
ペレルマン論文で省略されている細部の解明・補足
・ジョン・モーガンと田剛、Ricci Flow and the Poincare Conjecture(2006年7月)
ペレルマン論文をポアンカレ予想に関わる部分のみに絞って詳細に解明・補足
これらのチームはどれもペレルマン論文は基本的に正しく致命的誤りはなかったこと、また細部のギャップについてもペレルマンの手法によって修正可能であったという結論で一致した。これらのことから、現在では少なくともポアンカレ予想についてはペレルマンにより解決されたと考えられている。
(引用終り)
0343132人目の素数さん
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2017/12/05(火) 07:44:07.76ID:/o47Z1m6
>>1
数学の知識で人を殴るのは道を尋ねられたらムカつくから殴るのと同じくらいの幼稚な行動なのでは

本当に数学が好きなら相手に理解してもらうためにはどう教えたらいいか考えながら会話をするのではないか
0345現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む ◆e.a0E5TtKE
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2017/12/05(火) 08:02:46.15ID:nuBbFs6N
>>329-330 戻る

もし、君が数学科1〜2年に在学なら、確率過程論かランダム現象の数理を修得した先輩か、教官に聞いてみな。即座に、時枝はガセというだろう
もし、君が数学科卒業生なら、確率過程論かランダム現象の数理を修得した友人か、いまでもコンタクトできる教官に聞いてみな。即座に、時枝はガセというだろう
もし、君が確率過程論かランダム現象の数理を1冊でも読めるなら、読めば、即座に、時枝はガセと納得できるだろう

上記の1〜3のどれも出来ない思い込み素人に救いはない
救えるのは、「ぷふ」さまだけです。(^^

迷える落ちこぼれ素人衆を、お救いください。 アーメン! m(_ _)m
まあ、>>272を、よろしくね(^^
0347132人目の素数さん
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2017/12/05(火) 08:17:40.84ID:JMKd14d0
ぷふって時枝問題に対する見解を一言も言えなかった人でしょ?
なんでそんなアンポンタンを救世主扱いしてるの?気は確か?

しかしぷふは必ず現れるw>>304
0348132人目の素数さん
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2017/12/05(火) 08:31:42.22ID:9C5EK/9h
>>347
>ぷふって時枝問題に対する見解を一言も言えなかった人でしょ?
0349現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む ◆e.a0E5TtKE
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2017/12/05(火) 08:32:33.60ID:nuBbFs6N
>>347
「必ず現れる」は、同意だな
なにか、考えがあってのことだろう

まあ、「ぷ」とか「ふ」とかで終わるかも知れないがね(^^
"P(x<y)=1/2 P(x<y0)=0 これに尽きるねー"(>>272)みたいな書き方が、自然にすっと出てくるところに、「ああ、この人は確率論を学んでいるね」と思った次第

だから、>>272の疑問をぶつけてみたわけさ
0350132人目の素数さん
垢版 |
2017/12/05(火) 08:33:46.35ID:9C5EK/9h
質問に答えて貰えないのって自分に何か欠陥が有るのよね
0355現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む ◆e.a0E5TtKE
垢版 |
2017/12/05(火) 10:12:09.75ID:e9jp1o8U
>>112 戻る

>現在私はAir値というLOTOでは独自だと思われる数テープの長さの特徴のモードから区分けを行い途中主張もぶれましたが(虚数部分は無いとする)、Air0-30の値における組み合わせ数と向き合っております。

Air値の定義は? 
Air=空気(一般)と重なるので、キーワードが機能しないんだ(^^
0360現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む ◆e.a0E5TtKE
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2017/12/05(火) 19:40:37.57ID:nuBbFs6N
私らへぼだけど、
今日の第5局は、第1日目の封じ手で差がついていて、押し切った感じ

前の第4局は、神がかりの寄せで、最近の将棋ソフトでも、数億局面まで解析しないと、羽生の寄せ手順が出てこないということらしい

(第3局は負けで)第2局は、第4局に次ぐ名局で、やはり途中の寄せ手順で、将棋ソフト超えの手が出て、寄せきったらしい

あと、第1局も結構羽生さんらしい将棋だけど、将棋ソフト的には、渡辺竜王側にまだ粘る順があったらしい(65手目▲55銀に、後手△同銀、▲同馬となっては、羽生有利になったということらしい)
0362BLACKX ◆jPpg5.obl6
垢版 |
2017/12/05(火) 20:45:11.28ID:BpwysDZ3
>>355
Air値というのは私のオリジナル
テープ長さの特徴モードというのは大学時代に教授が言っていた言葉
2つとも定義は同じ
それで定義は37個中のボールからa1〜a7までの7個を選抜した時の間の選ばれなかったボールの個数が特徴モードとなる。
従って、a7-a1-6=Air値 
例)2.3.4.5.6.7.37の場合
37-2-6=29
0363現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む ◆e.a0E5TtKE
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2017/12/05(火) 20:51:11.71ID:nuBbFs6N
>>357
C++さんのために(^^

http://www.ohmsha.co.jp/ohm/
OHM 2017年12月号(第104巻 第12号 通巻第1302号)

特集
核融合研究開発
・核融合研究の必要性
竹入 康彦(自然科学研究機構)
・核融合とは何か
榊原 悟(総合研究大学院大学)
核融合プラズマ研究の現状
・磁場閉じ込め核融合/トカマク方式:トカマク研究の歴史と現状― JT- 60からJT-60SA、そしてITER、原型炉へ
鎌田 裕( 量子科学技術研究開発機構)
・磁場閉じ込め核融合/ヘリカル方式:ヘリカル研究の歴史と現状
横山 雅之(自然科学研究機構)
・レーザー核融合研究の展開
白神 宏之(大阪大学)
・国際熱核融合実験炉ITER
井上 多加志(量子科学技術研究開発機構)
・核融合炉の安全性
小川 雄一(東京大学)
・日本における今後の研究戦略
岡野 邦彦(慶應義塾大学)

ライセンス(資格試験)
・平成29年度 技術士第一次試験〈基礎・適性科目〉問題と解答・解説
・平成29 年度 第一種および第二種電気主任技術者一次試験の結果

連載・コラム
・電気技術者のためのキーテクノロジー150選
植田 福広、前田 隆文、田沼 和夫
・超電導応用・最前線
 航空機用モータ
小島 孝之、西沢 啓、岡井 敬一(宇宙航空研究開発機構)
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