>>194
おっちゃん、どうも、スレ主です。(^^

マヤ図形ね、佐藤幹夫先生が、なんか書いていたね・・
と、下記ヒット

これ、以前にも紹介したな〜(^^
おお、日本流体力学会 ながれ誌か

BLACKX ◆jPpg5.obl6 さんのご専門じゃないですか!(^^

http://www.nagare.or.jp/
日本流体力学会

http://www.nagare.or.jp/publication/nagare/archive/2013/2.html
刊行物 :: ながれ :: 第32巻 (2013) :: 第2号 2013年4月 発行

http://www.nagare.or.jp/download/noauth.html?d=32-2rensai.pdf&;dir=68
連載?非線形波動−ソリトンを中心として− 第7章 佐藤理論入門 及川正行 (Adobe PDF416KB)163
(抜粋)
P172
フェルミ粒子は図3 のように 0 以下の番号の箱すべてを占める.これは真
空状態に対応すると考えてもよい.このような図形はマヤ図形と呼ばれる 3).
m を決めると数の組とマヤ図形の対応は 1 対 1 である.
マヤ図形は次のようにヤング図形と 1 対 1 に対応する.
(引用終り)