>>142 つづき

これあなただったね

スレ46 https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1510442940/411-412
(抜粋)
>>だから、[ 0,1 ]を全部”均等”に実施するのだ!
>と言ったのはあなたですよ?全部均等に実施するには少なくとも0の次を実施しないといけないですよね?
>その実数を聞いてるだけなんですが?

<運動のパラドックス>
ゼノンは、言った"区間[0,1]において、スタート地点0から一輪車が転がるとき、0の次に車輪が接する点が決められないから、一輪車は運動できない”と

あなたは、ゼノンです
(^^
(引用終り)

まあ、ばかばかしい話だが、あなたの論法なら、現代数学の超限帰納法(下記)不成立だわな(^^
(これ、ピエロも間違っていたけどね(^^ )

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%95%B0%E5%AD%A6%E7%9A%84%E5%B8%B0%E7%B4%8D%E6%B3%95
数学的帰納法
(抜粋)
超限帰納法
詳細は「超限帰納法(英語版)」を参照
上記の形で自然数について定式化された数学的帰納法は、任意の整列集合に対して次のように一般化することができる。この一般化を超限帰納法 (ちょうげんきのうほう、英: transfinite induction)という。任意濃度の集合は選択公理と同値な整列可能定理により整列順序を持つとすることができるので、選択公理を含む公理系であれば超限帰納法は任意濃度の集合に対して成立すると主張できる。
(引用終り)