【専門書】数学の本第74巻【啓蒙書】
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数学書やその周辺の話題について語りましょう。 荒らしや煽りは禁止。 人としての基本的な礼節は守ってください。 前スレ 【専門書】数学の本第73巻【啓蒙書】 http://itest.5ch.net/rio2016/test/read.cgi/math いいようにあしらわれたのが余程プライドを傷付けたんだろうなあ… >>347 無知な馬鹿は外野発言しかできないから悲しいねえ さっきから言ってることがコロコロ変わるね 強い語調を使うだけでマウントとれるわけじゃないんだよ 特に数学板の住人は整合性にうるさいから 某ブログから転載だが、下の216桁の素数を 216=18×12の長方形型に表示すると 100000000000000001 000000222222000000 000022222222220000 000222000002222000 000000000022220000 000000000222200000 000000002222000000 000000222200000000 000022220000000000 000222222222222000 000222222222222000 900000000000000001 というふうに2があらわれるのだそう。 これすごいね。 最初に見つけた奴どうやって見つけたのかね? そもそもこの216桁の素数が本当に素数なのか? もし素数なら、こんな形で2が現れるのは偶然なのか、構造的な理由があるのか? 誰かちゃんと調べて報告してくれ、暇な人。 問題設定 問1 >>351 の216桁の数は素数か? 問2 18×12型で表すと2が現れる構造的な理由はあるか? 問3 こんな数を他にも見つけるにはどのような方法があるか? 素数定理により10の215乗付近の素数の密度は(ln10×215)分の1、つまり約495分の1。 1の位が1379であると限定すると約198分の1 200分の1くらいの密度なら中間の桁を3ヶ所指定しても数字を弄れば4,5個は素数になるだろう。 >>355 最後がめちゃくちゃになったので訂正 > 200分の1くらいの密度なら中間の桁を3ヶ所選んで1000通り試せば4,5個は素数になるだろう。 >>329 どのレベルでの発言かは推し量りかねるが、 ちゃんとした数理統計学の本を読めば また印象は変わるかもしれない、とか言ってみる >>349 でもお前は馬鹿なんだよね 何一つ統計学について答えることできない馬鹿なのに わざわざ自分が馬鹿ってことを宣言するために喜んで書き込んでるゴミカスだよね 他の数字でも四隅の数字を適当に変えればできるんじゃね >>351 すげーこんなのあったんだ 素数の定理の人に付け加えて、前提として18×12という倍数判定法が使えなおかつ係数をまとめられる環境を考えてdatを作成したと考えられる。 約数で1と自身を消して、お互い総裁すると4と9だけ残って階乗にできるから面倒な計算をせずに素数階段でdatが済むと考えられるだろう 工工工エエエエエエェェェェェェ(゚Д゚)ェェェェェェエエエエエエ工工工 >>358 優先順位がおかしい まずは「いいようにあしらわれた」という俺の決めつけを否定すべきだったね 関係のない部分で俺を腐しても、君の無様が晴れるわけではないのに >>364 いいようにあしらわれたとやらはアホなお前の独り言だしなあ 独り言にいちいち反論する必要もないわけで で、馬鹿であることの自己紹介は否定しないってことは認めるんだな 頑張れお馬鹿さん >>348 は君の発言だったはずなのに、おかしいねえw そもそも君に反論なんて芸当ができるのか?感情的に反応してるだけなのが明らかなのに >>346 もそうだね 君はね、いつもその場限りの言葉で威圧することしか考えてないんだよ >>366 >>348 が馬鹿には反論に見えちゃうんだねえ 被害妄想の激しい孤独な馬鹿なのかな?w ID:wTpILSlg わりと本格的に性根腐ってるね ID:LSiCwRl3 掃き溜めでの論戦に向かないタイプ 伊藤清に謝れ 終了 >>367 >>348 は君の発言だったはずなのに、おかしいねえwってことは >>348 は>>347 への反論だと主張してるわけだよね そして>>367 では反論なんてできるのか?ですか〜 主張がころころ変わりすぎて頭悪いのがばれてますよ 役立たずのゴミなんだからもっと落ち着きなさい アホな俺の独り言にいちいち感情的に反応する君が>>365 のように余裕を気取ることがおかしい と言ったんだが、君には通じなかったかな まずは「いいようにあしらわれた」という俺の決めつけを否定すべきと考える俺が、君からの反論があったと思うはずなかろう >>371 >>366 の >>>348 は君の発言だったはずなのに、おかしいねえw は>>365 の中の >独り言にいちいち反論する必要もないわけで に対する発言だよね つまり君は俺は反論する必要がないと言ったことに対して 反論してるじゃないかーと言ってるわけ だから>>371 の >>反論があったと思うはずがなかろう は矛盾してるってこと 頭悪いから直前の発言にしか対応できないんだろうけど 馬鹿なりに時系列追ってみて それと勝手に感情的に反応とか決めつけてるけど 鼻歌歌いながら余裕たっぷりで対応してるので残念でした 【テンプレ】 荒らしや煽りは禁止。 人としての基本的な礼節は守ってください。 >>372 とうとう時系列を自分勝手に組み立てるようにまでなったか 「感情的に反応してる」ことは否定せずにはいられない、というのも興味深い反応だね 数学書やその周辺の話題について語りましょう。 荒らしや煽りは禁止。 人としての基本的な礼節は守ってください。 >まずは「いいようにあしらわれた」という俺の決めつけを否定すべきと考える俺が、君からの反論があったと思うはずなかろう すんごいマイペースな人なんだなというのがよく分かる一行でワロタ 荒れてんなw 統計学の話か。統計学っていうのは間口が広いようで、結構深い。 統計学の初歩は簡単で、こんなもん中学生か高校生がやるもんだ!って思うが、 厳密に理論を追うと、ルベーグ積分という初学者の壁に突き当たるだな。大概、ここで大半が挫折するw これを超えられると大学でやるべき統計学の門を通ることができて、其の数学的価値が段々と分かるようになるんだが。 まぁ、いいや。 >ルベーグ積分という初学者の壁に突き当たるだな。大概、ここで大半が挫折するw 思い切りワロタwww やり合ってるふたりいるけどさ、文面見たら同一人物の自作自演だってわかるんだよな。こいつほんと無視してね。 >>356 4隅のいじり方は 左上が0を除く9通り 右上左下が10通り 右下が1379の4通り つまり3600通りの可能性がある 200分の1の割合で素数なんだから3600通り試して1つも素数が無い方がむしろ奇跡だよな。 自演だろうが別人だろうがどうでもいいわ どちらにも根拠がないただのうわごと 数学の問題じゃないから根拠がなくても普通の人には分かるんだよ 文盲の石頭じゃ無理だろうけどそんな態度じゃ伸びんわ 統計学は数学じゃないから議論の余地なし それよりも、数オリの話でもしようや? 技能五輪か、旋盤の使い方が工場の中で一番うまいのか 予選の問題って、後の方って本選に拮抗する難易度だよな 進むべき道のりは長そうだ・・・1回止まったら1行に2日かかるペースとかワロエナイ コテつけてアピールするほうがよっぽど「ワロエナイ」 専門書じゃなくて一般書でおすすめある? サイモンシンのフェルマーの最終定理みたいに数学者の研究活動に着目しつつ数学的な内容の解説も書いてる本を探してます。 藤原正彦『天才の栄光と挫折』文春文庫 マイケルモナスティルスキー『フィールズ賞で見る現代数学』ちくま学芸文庫 ロビンウィルソン『四色問題』新潮文庫 ↓今日、発売ですね。 ストラングさんはなぜ線形代数をライフワークにしているのでしょうか? 世界標準MIT教科書 ストラング 微分方程式と線形代数 ギルバート ストラング 固定リンク: http://amzn.asia/2LrfP4S 今度、本格的な数学書を読みきろうと思っています。 手始めに https://ja.wikisource.org/wiki/%E5%88%9D%E7%AD%89%E6%95%B4%E6%95%B0%E8%AB%96%E8%AC%9B%E7%BE%A9/%E7%AC%AC1%E7%AB%A0/%E6%95%B4%E6%95%B0%E3%81%AE%E6%95%B4%E9%99%A4 からとりかかっていますが、結構つらいですね。数学書をすいすい読むわけにはいかないと痛感しました。 そこで相談なんですが、コツというか、見通しよく読みきるためには、なにをすればいいのでしょうか? なにを念頭において読むのが、後々心に残るようになるのでしょうか? 数学書に慣れていない若輩者にアドバイスをいただければ、と思っています。 よろしくお願いいたします。 わからないことをわからないままにしない 具体例を計算する >>405 ありがとう!どれも面白そう!読んでみます。 ホワイトボードとか広いところに書いてあると全体が俯瞰できて理解しやすいんだけどねえ 数学書とかもっと巨大な判の方がよかったりして ノイマンって脳内に無限のホワイトボードあるんだろ? 7ケ国語に翻訳された、知る人ぞ知る、確率論の世界的、歴史的名著:− Курс Теории Вероятностей By Б.В.Гнеденко 邦訳 『確率論教程 I , II 』 森北出版 7ケ国語に翻訳された、知る人ぞ知る、確率論の世界的、歴史的名著:− Курс Теории Вероятностей By Б.В.Гнеденко 邦訳 『確率論教程 I , II 』 森北出版 >414 >By Б.В.Гнеденко の >By は、英語の"By"ですか。 ロシア語の辞書をみても”By"(発音は「ヴィ」という単語はありませんので。 「ベ・ヴェ・クネデンコ」に「よる」という意味ならば、あえて ここでけ、英語にしなくても、 Б.В.Гнеденко著 ``Курс Теории Вероятностей'' とした方がよいと思いますが。 >>415 「Gnedenko」って書いとけば検索しやすいのに。 無意味な衒学でしかない ロシア語分からないからって、僻むなよ。 その程度、一般教養だろ。数学馬鹿で、他のことは何も分からない世間知らず? >>419 キリル文字は一般教養とは言えないと思う。 舟木を読むための知識としては、吉田洋一のルベグ積分入門で十分でしょうか? 初等的な高校レベルの確率論で十分ではないんですか? 某東大教授「間違ってるから論文撤回しろ!」 マスコミ「この論文、あってるんですか?」 某東大教授「........」←なんか言えwww Functional Differential Geometry (MIT Press) by Gerald Jay Sussman et al. Link: http://a.co/djgfZKy この本ってどうですか? Schemeを使って計算していたりして、変わった本みたいですが。 ↓この本もコンピュータで計算させますね。 日本語の本ではこういう本はないですね。 Coding the Matrix: Linear Algebra through Applications to Computer Science by Philip N. Klein Link: http://a.co/eWTnGp4 松坂和夫著『解析入門3』を読んでいます。 Rudin の本を丸写しした第14章の前の辺りはかなりきっちり書いてあるにもかかわらず、 第14章の「多変数の関数」になると急にいい加減になりますね。 むらがありすぎです。 あれから先生に相談したら「無限小解析」のほうを勧められました。 でも絶版で中古も2の邦訳がめちゃくちゃ高いですね。 質問したのでとりあえず報告でした。 復刊された高木貞治著『代数的整数論』の装丁って古いものより良くなってませんか? 山内恭彦著『一般力学』も装丁が良くなっているように見えます。 「デュドネ現代解析の基礎」が良くないということですか。 同じ著者の「無限小解析」を推薦するというのは偶然ですか? 解析の本は非常にたくさんありますが。 「デュドネ現代解析の基礎」がダメだからと言って、同じ著者の他の本をすすめるというのは 安直すぎやしませんか? >>438 Physics is naturally expressed in mathematical language. Students new to the subject must simultaneously learn an idiomatic mathematical language and the content that is expressed in that language. It is as if they were asked to read Les Miserables while struggling with French grammar. This book offers an innovative way to learn the differential geometry needed as a foundation for a deep understanding of general relativity or quantum field theory as taught at the college level. The approach taken by the authors (and used in their classes at MIT for many years) differs from the conventional one in several ways, including an emphasis on the development of the covariant derivative and an avoidance of the use of traditional index notation for tensors in favor of a semantically richer language of vector fields and differential forms. But the biggest single difference is the authors' integration of computer programming into their explanations. By programming a computer to interpret a formula, the student soon learns whether or not a formula is correct. Students are led to improve their program, and as a result improve their understanding. ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
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