>>558
>算数お勉強しよう

算数しか知らぬサルには数学は理解できんらしい

さて
(有限m個のモデルで)
>”確率1”で d1 = d2 = ・・・ = d100 = m
>でさらに、D=max (d1,d2,・・・,d100) =m だろ
>有限モデルで、極限 m→∞ を考えることができる
> (∵ 可算無限個の箱だったから)

で、その極限mとやらでは
d1 = d2 = ・・・ = d100 = ∞
D=max (d1,d2,・・・,d100) =∞
かね?

上記の通りなら、”代表元”と元の数列は同値でないな。なぜなら、
如何なる自然数mも尻尾が一致する先頭の箇所になり得ないのだから

>>m個の数列の決定番号で、他より大きな決定番号Dを持つ列はたかだか1個
>”確率1”って自分で書いたでしょ?

サルは**の一つ覚えで極限を使うから間違う

決定番号は∞にはならない 
全部の決定番号が∞になることはない
無限列では「しっぽの最後」∞は存在しない
存在しない箇所に決定番号が偏在すると思うのはサル