>>557
ピエロちゃん、算数お勉強しようね(^^

「有限列では、確率1で最後の桁の場所が決定番号となります」(あなたの >>495 & >>512 より)
だったでしょ(^^

1列から100列まで、有限m個の箱の数列として
決定番号が、d1,d2,・・・,d100とすると

”確率1”で
d1 = d2 = ・・・ = d100 = m

でさらに、D=max (d1,d2,・・・,d100) =m だろ
有限モデルで、極限 m→∞ を考えることができる (∵ 可算無限個の箱だったから)

なので、無限個でも列が有限の長さの場合と同様に、決定番号はしっぽの最後に偏在するから
”40 http://rio2016.2ch.net/test/read.cgi/math/1503706544/597-598時枝記事そのままの入れ方で、決定番号が、1からnの間に来る確率は、0(ゼロ)の証明”

これについて、上記の視点からも、理解できると思うが・・
まあ、小学生には100まで数えるのは難しいだろうが、お母さんに、「100までの数」を、教えて貰いなさい(^^

>m個の数列の決定番号で、他より大きな決定番号Dを持つ列はたかだか1個

? ああ、ピエロのぼくちゃん、小学生だから、確率が分ってなかったんだね〜。”確率1”って自分で書いたでしょ?(^^