>>554
>「決定番号が、1からnの間に来る確率」と「決定番号が、nを超える確率」との比較

nが何か、を一度も理解しようとしないね。サル

m個の数列の決定番号で、他より大きな決定番号Dを持つ列はたかだか1個
m個の数列からランダムに選んだ1列の決定番号をdとする

このとき
「決定番号dがDより小さい確率」と「決定番号dがD以上である確率」は
それぞれ(m−1)/mと1/m

決してわけもわからずある自然数nを決めた上で、
適当に決めたある列の決定番号dとnを比較するわけではない

m個の列を定めればその決定番号の最大値Dは当然存在する
m個の列の中のみから選んだ1列の決定番号dとDを比較している

順番が分からないサルには死ぬまで決して理解できないだろう
今度生まれ変わるときはヒトとして生まれてこいよ。サル!