>>496
>「co-tailの存在」は「決定番号∞」と違って、
> 99/100の議論への道を塞ぐ障害になっていない

「co-tailの存在」は、存在するし
99/100不成立を理解するためには、「co-tail」の存在を意識する方が分かり易い

つまり、列が有限の長さの場合と同様に、決定番号はしっぽの最後に偏在する
だから、”40 http://rio2016.2ch.net/test/read.cgi/math/1503706544/597-598時枝記事そのままの入れ方で、決定番号が、1からnの間に来る確率は、0(ゼロ)の証明”
について、別の視点から、理解できると思う