「co-tailの存在」は「決定番号∞」と違って、
99/100の議論への道を塞ぐ障害になっていない

「決定番号∞」は、有限列の極限としての無限列が
「最後の∞番目の項」を持つという点によって、
99/100への道を塞ぐ

しかし、「co-tailの存在」は、最後の項の存在を主張しないのだから
99/100への道を塞がない
それどころか「co-tailの範囲内の項を直接指摘すれば確率1で当たる」
というアウトバーンを建設してしまっている 
もしこれが正しいなら全くの自爆行為だ(残念ながら間違ってるが)