>>366
>ピエロくんが、>>363だろうな

いやピエロはID:N5wCp15o、あなただよw

>つまり、任意の数列sと、その属する同値類Uの代表数列rとの、しっぽの比較だと
>その属する同値類Uの元たちに共通するco-tailを知れば、
>任意の数列sであっても、co-tailの範囲であれば、箱を開けずに中の数は分る

誤1 その属する同値類Uの元たちに共通するco-tailを知れば、
正1 その属する同値類Uの代表元を知れば

誤2 co-tailの範囲であれば、箱を開けずに中の数は分る
正2 sの決定番号が、他の99列の決定番号の最大値Dより小さければ
    箱Dの中身は代表元のD番目の項と一致するから、箱Dを開けずに中の数は分る

記事も読まずに、自分勝手に”co-tailがある筈”と思い込む
粗雑な思考しかしないから間違うんだよ 幼稚園児君

>だけど、属する同値類Uを知るためには、
>数列sのしっぽを開けないと、属する同値類が決まらない
>というジレンマがある
>そこのトリックが、100列作って、確率99/100だという

記事の文章を理解する努力を放擲して
「トリック」という言葉で誤魔化したら死ぬよw

なぜ確率99/100かといえば、
選んだ数列の決定番号が、
100個の数列の決定番号の
最大値になるのは100個中
たかだか1個だからだよ