>>262別解。
>>261
GFの延長線とEBの交点をH、
EDの延長線とGCの交点をIとすると、
六角形BCIDFHについて、
これら6頂点が同一円周上にあるならば、
ブレーズ・パスカル(当時16歳)の定理によると、
対辺BHとID,HFとCIの延長線の交点E,G
およびDFの延長線とCBの延長線の交点Jの3点は同一直線上にある。
次にAがEG上にあることを示すには、
BFとCDが対辺となるような、
同一円周上に6頂点を持つ六角形を描く必要があると思うが、
おそらく可能だ。