Inter-universal geometry と ABC予想 20 山下剛のサーベイ出る [無断転載禁止]©2ch.net
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前スレ
Inter-universal geometry と ABC予想 19
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山下剛のサーベイ294ページ、英語。2017年9月1日公開。
math_jin @math_jin · 9時間9時間前
今日、くしくも望月新一氏のIUT論文発表からほぼ5年目のこの日、
山下剛氏が全世界待望の「IUTサーベイ」を発表した。
望月研の扉を叩き、この論文を書き始めてから約4年9ヶ月、
全294頁の「IUT概説書」。これが世界を変えるかもしれない。
http://www.kurims.kyoto-u.ac.jp/~gokun/DOCUMENTS/abc_ver6.pdf … 『省みぬ!』
一般人をケムに巻く、の略語であるブンゲるは○っしーが元祖。
白々しくシラを 切り通すツラの皮の厚さを見せる、が皆真実ではないと思っている。
○レイモア数理○究所開催の○ークショップでLagariasがホッジ予想は別の
アイデアで解決できる、というもまたもや馬耳東風。
□パワーでは考える隙を与えず、エンディングでサクラ主導による拍手喝采
のストーリーで終わらせようと虎視眈々と目論んでいる。
後日満場一致の拍手喝采の写真をアップさせてリツイートを暗に強要する
ことであろう。こんなに支持を得ているのだと。
まるでドイツ並みの宣伝手法である、いや言いすぎか○毛フトンなどの
○眠○法並みの図々しさである。
このようなときに
「自分のどんな行動が後々そういう事態を引き起こすのか?」
という自らを省みる行為をしない。すべて他人のせい。
『我が人生に逸編の悔いなし!』
ブンゲン先生も毒を食らわば皿までを体現しちゃってるから、
後世への教訓として遺憾なくその精神を発揮してほしい。
□パワーに自身のフォロワーの約1/10にあたる人が有償でわざわざ来るんだから、
○ープンキャンバスや○ou ○ube でもどんどんやってほしい。
○ォロワーになれば握手会とかサイン会無料参加で。
ゴーやほしーにはない人気者の要素があるから人は集まるよ。
ブ○ゲンと語る夕べwith食材で作るカオスなIUTとかおもしろそう。
下らん食レポでリア充のマネゴトするより有意義だと思う。
てか、キャリア転換見据えて職レポやってんのかな。
そうなら先見の明があるよな。 jinの本名とか
だいぶ前にここでバラされてたじゃん
何を今更 このスレ立てたの、どうせjinだろ?
>>1 みたいなセンスのないスレ紹介、ダサいスレタイを書けるのはjinしかいねぇよなぁ? ゆとりはどこにでもsiriがいると思うものなのかね 自作の強い予想証明を応用したら、
q高いcも素数判定も合成数から導かれなくなった そういう場合にはRIMSに問い合わせましょう
単なる勘違いだと諭されます ゴーやほしーやバカジンみたいなケムラーをやしなうため 追記。
プラトンの「パルメニデス」を読み終わった。最初は読み終えたら部分的に書きかえようとしていたが、
読み終わったところ、とても部分的な修正では間に合わないので、追記の形をとることにした。
超スピードとか瞬間移動とかじゃない、もっと恐ろしいものの片燐を味わったぜ。
「美のイデア」とか「善のイデア」とか書いてあるのは「パルメニデス」であって、
「饗宴」や「国家」ではない。「洞窟の比喩」とかこれに書かれていることに比べればどうでもいい。
これはイデアを知るには必読である。カントも、田辺元も、ドゥルーズの「差異と反復」もこれを参考に書かれているのである。
これは、プラトンがパルメニデスの教えを暗記している人に伝え聞いたものを書き写したものである。
パルメニデスは天才だ。カントですら、パルメニデスの物まねにすぎない。
イデアという考えはパルメニデスによって考えだされたものだ。
西洋哲学はプラトンの注釈にすぎないのは本当だった。カントですら、プラトンへの注釈だった。
それは「パルメニデス」を読まなければわからないだろう。天才だ。これは天才の書だ。
何をいっているかというと、極めて難解だが、こんな感じである。
部分は全体ではありえず、全体は部分でありえない。多は一ではありえず、一は多ではありえない。
我々の現実は多様であり、つまり多である。
ということは、多である我々の現実は一ではありえず、この世界は一である。
よって、多である我々の現実はこの世界には存在しない。
ぜひ日本の出版界にはプラトンの「パルメニデス」を文庫で安価に手に入れられるようにしてほしい。 おそらく、プラトンの「パルメニデス」が霊魂、天国、神の国の存在証明である。 文化的産物の価値は、それ自体に属するのであって、静かな時間の中でなら個々人がその光を直接感じとる事ができやすいわけです。
周辺からの強い光は、それを多勢の人が感じとる為の助けになる、という意味で有意義ですが、一方、光に影(匿名掲示板に立つ低俗なスレ、マジキチストーカーババア、など)はつきものです。 これがひとつなぎの大秘宝だ。
全員、覚醒して世界を覆いつくした能力者。
ワノ国で漫画を描いている尾田のカキカキの実。
→ただのチョイ役。
ラフテルにいるジョイボーイのトキトキの実。
→仲間になって世界政府と戦争。
天竜人の総大将ハムレット聖のイデイデの実。(イデア)
→触れればなんてことない。
マリ―ジョアにある天竜人の秘宝テキテキの実。(その星すべての悪意)
→次のルフィの覚醒で倒す。
覚醒して世界を覆いつくしたルフィのゴムゴムの実。(消しゴム)
→すべての存在を消したルフィが気絶して世界復活。
ずっと能力者を嫌っていた八百年前の男のウミウミの実。
→悪意がなくなったので戦う。
夢を見ていたロジャーのユメユメの実。
→夢落ちで終わり。
最終章で四皇より強いやつが七人でるからよ。 >>555
>最も遺伝割合が高いのは音楽。スポーツを上回る様子は圧巻。センスがあるかどうかの世界だ。
>数学は遺伝が8.5割。やはり完全に才能の世界だ。
遠隔すまん
ベートーヴェンの例などを見ると、才能+教育+努力だ
数学も同じか
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%AB%E3%83%BC%E3%83%88%E3%83%B4%E3%82%A3%E3%83%92%E3%83%BB%E3%83%B4%E3%82%A1%E3%83%B3%E3%83%BB%E3%83%99%E3%83%BC%E3%83%88%E3%83%BC%E3%83%B4%E3%82%A7%E3%83%B3
ルートヴィヒ・ヴァン・ベートーヴェン 、1770年12月16日頃[2] - 1827年3月26日
(抜粋)
1774年頃よりベートーヴェンは父からその才能を当てにされ、虐待とも言えるほどの苛烈を極める音楽のスパルタ教育を受けたことから、一時は音楽そのものに対して強い嫌悪感すら抱くようにまでなってしまった。1778年にはケルンでの演奏会に出演し、1782年11歳の時よりクリスティアン・ゴットロープ・ネーフェに師事した。
1792年7月、ロンドンからウィーンに戻る途中ボンに立ち寄ったハイドンにその才能を認められて弟子入りを許され、11月にはウィーンに移住し(12月に父死去)、まもなく、ピアノの即興演奏の名手(ヴィルトゥオーゾ)として広く名声を博した。
20歳代後半ごろより持病の難聴(原因については諸説あり、鉛中毒説が通説)が徐々に悪化、28歳の頃には最高度難聴者となる。
音楽家として聴覚を失うという死にも等しい絶望感から、1802年には『ハイリゲンシュタットの遺書』をしたため自殺も考えたが、彼自身の芸術(音楽)への強い情熱をもってこの苦悩を乗り越え、再び生きる意欲を得て新たな芸術の道へと進んでいくことになる。
1804年に交響曲第3番を発表したのを皮切りに、その後10年間にわたって中期を代表する作品が書かれ、ベートーヴェンにとっての傑作の森(ロマン・ロランによる表現)と呼ばれる時期となる。その後、ピアニスト兼作曲家から、完全に作曲専業へと移った。 >>743
まず才能がなきゃ努力しても伸びないって話であって、努力が必要ないってことではないでしょ。 >>744
そいつ、幾つかのスレに同じコピペを貼る異常者だからスルーで。 この世界を理解するのにも才能が必要ということか
大半は盲目のまま暮らすのだな 理系おすすめ本。(ケンモメンおすすめ本がぜんぜん読まれないのでにわかながら選ぶ)
12歳の少年が書いた量子力学の教科書 近藤龍一
(量子力学はパラダイムシフトを目前にしている。古い量子力学を簡単に抑えたければどうぞ)
重力理論 Gravitation-古典力学から相対性理論まで、時空の幾何学から宇宙の構造へ J. A. Wheeler
(量子力学はパラダイムシフトを目前にしている。古い量子力学を本格的にやりたいならこれ。16800円)
東京工業大学数学入試問題50年ー昭和41年(1966)~平成27年(2015)聖文新社
(ぜんぶやると東大模試数学で60点とって偏差値80になる。平均点は20点。東ロボくんは80点)
東京大学数学入試問題50年―昭和31年(1956)~平成17年(2005) 聖文新社
(という問題集ももちろんあるのだが、難しすぎて全部はとてもできないだろう。興味ある人は挑戦をどうぞ。 )
力学 (増訂第3版) ランダウ=リフシッツ理論物理学教程 エリ・ランダウ
(最も難しく信頼の厚い物理学の教科書。あまりにも難しいので東大物理学科の学士卒でも全部は解けない) 理系おすすめ本。(ケンモメンおすすめ本がぜんぜん読まれないのでにわかながら選ぶ)
12歳の少年が書いた量子力学の教科書 近藤龍一
(量子力学はパラダイムシフトを目前にしている。古い量子力学を簡単に抑えたければどうぞ)
重力理論 Gravitation-古典力学から相対性理論まで、時空の幾何学から宇宙の構造へ J. A. Wheeler
(量子力学はパラダイムシフトを目前にしている。古い量子力学を本格的にやりたいならこれ。16200円)
東京工業大学数学入試問題50年ー昭和41年(1966)~平成27年(2015)聖文新社
(東工大の問題集だが、これをぜんぶやった人は東大理系数学模試を60点とり東大模試受験生の中で数学偏差値80とってた)
東京大学数学入試問題50年―昭和31年(1956)~平成17年(2005) 聖文新社
(東大理系受験生の平均点は6問中1問正解の20点。合格には3問完答相当の60点。東ロボくんは4問正解の80点。理三合格は111点から)
力学 (増訂第3版) ランダウ=リフシッツ理論物理学教程 エリ・ランダウ
(最も難しく信頼の厚い物理学の教科書。あまりにも難しいので東大物理学科の学士卒でも全部は解けない)
生命・エネルギー・進化 ニック・レーン
(古細菌が真核生物へ進化した生命誕生の謎に迫る最新研究)
ご冗談でしょう、ファインマンさん リチャード・ファインマンの口述筆記
(実際にノーベル物理学賞をとったアメリカ人の半生記) 論理的な欠落部分として互いに素でない場合も成り立たなければならない ブンゲンのテストって「解けたかどうかは大きな問題ではない」って書いても点くれるの? >>752
論文でもいいらしいからくれるんじゃね? Goちゃんのサーベイ、モッチーのページに貼られてないってのは.... 推して知るべし
ちゅーか拡大縮小レンズみたいな理論では、半球レンズ形関数の変換通信を
行えばいいんだろうけど、実際のプロジェクターレンズで拡大すると色は薄くなっている
複素数みたいなものに厚みに該当するような構成要素がないと拡大・縮小は
できないのではないか ニコ生でまで理解してないだろとか言ってるバカがいて笑うわ Goは論文のfootnoteにアレ買いちゃダメだわ。数学者というより、研究者としての適格性に欠けると分かってしまった。 >>758
理解してたら、双曲的な結果のひとつでも出すだろ 理解してない弱者は目も耳も鼻も口も閉ざしましょう
りむずの権威を貶める者は万死に値します
今日からここを監視します もはや変なのしかいません
RIMSの大御所達や北大徳大でカタつくなら掲示板などいらんだろ ニック・レーンの「生命・エネルギー・進化」は、
サイモン・シンの「フェルマーの最終定理」より高評価ありえるな。
久しぶりにベスト10更新か? 査読が流行ってるかどうかでいうと流行ってないとおもう つか、あれ
完全にGoの私怨で、ほかにも、モチーと他の研究者の共同研究さえ妨害してる段階だって、ほんと?成果を自分のものだけにしたいの? 最初望月氏がIUTのあのアニメーションを公開した時、左下でクルクル回ってるのが、
四大元素や五大元素を漢字で表現した「土」に見えてオカルト的怪しさを感じてしまったが、
それから一年以上たって±だと理解する事が出来た
そして昨日の加藤氏のプレゼンによって
IUTのあのアニメーションの左が足し算(引き算)の世界で、右が掛け算(割り算)の世界だと解った
それによって、
今まで右下でクルクル回ってる*や※だと思っていたそれが、×と÷を合体した記号だと解った!
みんな理解してたの?w ブンゲンは、一般向けはうまいな
昼から始まりブンゲンのは夜7時過ぎ。
7、8割はブンゲンの講演目当て。
和と積を分離し、一方を変換して両者を統合、
という要点一つでIUTを説明し、
けっきょく、万雷の拍手。
言ったことは和と積のことだけだったなw >>757
>合っているかどうかは大きな問題ではない
その通り。この言葉の意味を理解できる奴がこのスレに少ない。
このスレの素人さん連中は「合っているかかどうか」という決着の
つきやすい安易な尺度でしか物事を見ていない。
そして数学の世界は【権威】の世界とでも思っているらしい。
なにか絶対的な権威が、数学の世界に客観的に存在し。その権威の
鶴の一声で選出された「難問」を解けば普遍的な数学的栄誉を手に入れられるとでも
勘違いしている。あたかもスポーツの世界みたいに。
でも実際は真逆。現代数学をより深遠な世界に【導いてくれる】モノこそが
一番価値があって、いわゆる「有名な難問」はその役割を期待される(推測される)
存在に過ぎない。なので解けたはいいがそれ以上の影響を数学全体に
及ぼさなかった(行き止まり)なんて事はいくらでもあり得て、
そうなれば当然数学的価値は低い。 ブンゲンは工学系にいるんだったらもうちょっと触手を伸ばせばいいのに
合成数の2分割プログラムというものがコンピューティングでどういう意味を持つとか
それは深い、プログラマではわからない
テレンス・タオのいう強い数字のいみとかも含まれる 岩淵夕希(物智)? @butchi_y 18時間18時間前
MATH POWER目玉企画、加藤先生によるABC予想の講演をまとめました。
https://twitter.com/i/moments/916615786734665728
加藤文元? @FumiharuKato 8時間前
昨日のMathPowerでの私の講演にいらした皆さん、ニコ生で視聴された皆さん、ありがとうございました。
基本的には事前に考えていた内容のほとんどが喋れたと思いますが、やはり最後の10分くらいは難しかったですね。
でもこれでIUTの普及が少しでも前に進めば、望月さんも喜ぶと思います。
IUT的な考え方は、非常に特殊で難解で奇妙なものだという受け取り方が、今まではあったかもしれませんが、
私が講演の中で言いたかったことは、この「複数の数学舞台を駆使する」というのは、
実はかなり自然な考え方なのではないかということです。
それができたがどうかわかりませんが、少しはそのニュアンスも伝わったかなという手応えもあります。
いかがでしたでしょうか?私も楽しく喋られせていただきました。またこういう機会があったらよろしくお願いいたします。
実は昨日の講演で一つだけ言い忘れちゃった、割と大事なことがあったのね:
実はq^Nのテータ関数の特殊値による復元には、ガウス分布というかガウス積分との顕著な類似があったのよ。
今回のテーマがガウスだから、これは必ず言おうと思っていたのに、言い忘れてしまって、ちょっと痛い。 双曲線上の復元値の分布が楕円曲線なのは当たり前だろ 分布曲線が抽出的素数で解析接続からリーマン予想に話が飛躍したのか
前に進めてない理由がよくわかる 見捨てられたGO
モチーからはサーベイのリンクさえ張ってもらえず(四年かけてあの出来なら当たり前)
モチーは既にGOが最も嫌がっていた他のIUT研究者との長期共同研究に没頭 ブンゲンの説明を聞いてると、
ブンゲンの主張とは裏腹にIUTは単に技巧的な理論としか思えない。
画期的という感じがしない。 >790 悪く言うと統計的な全計算
良く言うと素数を駆使した分割法
>789
1.T.Uについてはアクセプトとされてるのでブンゲンを利するだけだから
2.全体像を理解してからアクセプトされたいから
3.大きな修正があるかもしれないので時間稼ぎのため
4.間違ってはないのでどうでもよい
さてどれでしょう? >>763
いきなり死ねって、どういう事ですか?君には社会の常識がないのですか?
普通は、『あのう、すいませんけれども死んでくれませんか?』とか
『あなたには、死ぬという選択肢もありますよ』とか言うものですよ、
あなたみたいに最初から喧嘩腰だと、
言われた方は『じゃあ死んでみようかな』という気持ちがなくなるものです。
まずは、親切丁寧に人に死んでと頼むべきだと思いますよ。
そこから、人の輪と協調が生まれ、『よーし死んでみるか』
という気持ちが生まれるわけです。 母がピーマンを口にくわえながら料理を作っていたので、 「何を作ってるんだろう?」と
思いながら、ふと母の足元を見ると、そこには、 「ピーマンをくわえて作る簡単チンジャ
オロースの素」と書かれたレトルト商品のパッケージが落ちていた。
ジェットコースターの順番待ちしてるときに、まじめな顔して「混んでるから、座れないかもしれないな。」
って言ってたおじさんがいた。
雨ってゅうのゎ。。9割以上が水分。。。
そしてきゅうりも、9割以上が水分。。。
そぅ。。これゎもぅ。。。雨=きゅうりってゅうコト。。。
空から降る一億のきゅうり。。。
もぅマヂ無理。。。浅漬けにしょ。。。。
jin「チーズバーガーテイクオフで」
店員「OK」
jin「!?」
店員「Ten, Nine, ignition sequence start」
jin「!!?!!!??」
店員「Six, Five, Four, Three, Two, One, all engine running, Lift off!!!!!!」 >>782
この動画ってプレミアム会員以外で見れる方法ないの? >>782
このまとめページ見る限りは説明が比喩過ぎる(何にでも当てはめれる)かなぁ。
ラングランズ・プログラム然り、岩澤理論然り、加藤和也先生(文元先生じゃない)の
言うところの「距離の遠い異なる概念」が
融合するところに数学の深みがある、というのは
全ての数学に当てはまる普遍的な境地に過ぎない訳で、
結局中高生向けの公演もこの一般論に大雑把に当てはめた話?
でも「人類は足し算掛け算の関係を理解してない」のここに人類ってフレーズ持ってくるの
は意味が全く分からなくともすごいインパクトある。 MATH POWERの講演見てきた。先月チケット取得してブンゲン見に行ったら登場した瞬間に感激した。
カッコイイ、マジで。そしてジェントルメン。拍手終わると喋り出す、マジで。ちょっと感動。
しかも教授なのに執筆家だから喋りも軽快で良い。ブンゲンは創造力が弱いと言わ
れてるかもだけど個人的にはいいと思う。モッチと比べればそりゃちょっとは違うかもし
れないけど、そんなに大差はないってふるあやも言ってたし、それは間違いないと思う。
ただ足し算とかで喋るととちょっと怖いね。教授なのに解けたかどうかは大きな問題ではないとかいうし。
IUTにかんしては多分掛け算も足し算も変わらないでしょ。ガウス積分したことないから
知らないけどテータ関数があるかないかでそんなに変わったらアホ臭くてだれもワークショップな
んて出ないでしょ。個人的には講演だけでも十分に知ったかできる。
嘘かと思われるかも知れないけどネットでマジでIUTの論文をダウンロードしてみた。
つまりはjinですらIUTで一般人に勝てないと言うわけで、それだけでも個
人的には大満足です。 >>782
(>>799←の続き)
で結局>>790←の人も言ってるけど
『IUTがなぜ既存の数学に比べて画期的なのか』
『IUTが既存の数学全体にどういう画期的なインパクトを与え得るか』
の雰囲気なりに本当に触れてくれたのかは不明。(動画は見てないけど) 望月さんとしては、なりふり構わずABC理論を証明したる〜
という気持ちでIUTを構築したのか?
それともIUTを作った・・・わぉ、これを使えばABC理論を証明できるぞ・・・
どっちだ? 足し算と掛け算はまったく異質なものであり、
ABC理論には、その異質なものが混合されているがゆえに
難解になっている。足し算と掛け算を同じ土俵に上げることについては、
これまでの数学者は何もやってこなかったが、
望月氏は、IUTという手法によりその問題を解決している。
・・・なんかこんな感じだったな >>804
> これまでの数学者は何もやってこなかったが、
コンウェイ「…」 簡単な話
合成数c
c=(x+a)(x−b)
3項なり4項で評価すればいいのに2項で苦しんでる 予想の難解さは単に、加法乗法の難解さからでない
既知の1<q<2な組は加法乗法からか?違うでしょ?
互いに素も関わるし、右辺は指数持ちでしょ? >>757 オボカタさんと今中教授に伝えたい
>808 通りすがりだがx=偶数以外は2*yでいいだろ 指数計算はプログラミング言語(略
自分の基準で考えると殻を破れない
1変数関数体では解けてるのになぜ整数では解けないのか、そこが重要 関数体の場合はdegが考えられる分情報が多くなるから簡単になる 皮肉にもGoのサーベイが出たことでIUTの悲壮感に拍車 goはクソ。サーベイ出す出す詐欺で数理研のアカポスゲットして、出たサーベイが独創性ゼロの代物。海外勢は先へと進んどるというのに、こちらは行き詰まってヘロヘロ漂い中。★の方が評価されとる。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています