モンティホールの問題で絶対選び直す奴www [無断転載禁止]©2ch.net
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コイントスで表が出たら次に出るのは絶対に裏を選択するんだな? パターン数はそんなに多くないんだから全パターン書き下せばいいのに
ギャンブラーの誤謬に引っかかってるやつが多すぎ 司会者が出演者に対して悪意を持っていたとしても、
結果は変わらないのだろうか?
純粋な確率ではなくて、手の込んだ扮飾・操作がなされているとしたら? 司会者が出演者に悪意を持っていて、
今回はお決まりを無視して扉を開けないことにしようとしてたけど、
出演者が選んだ扉が当たりで、
扉を開けたら選択を変えるだろうと考えて司会者が扉を開けた
という前提があるものとしたら、
最初に選んだ扉が当たりということになる >>689
モンティホール問題は下記ルールである。
下記ルールに1つでも該当しない場合は、モンティホール問題とは言わない。
(1) 3つのドア (A, B, C) に(景品、ヤギ、ヤギ)がランダムに入っている。
(2) プレーヤーはドアを1つ選ぶ。
(3) モンティは残りのドアのうち1つを必ず開ける。
(4) モンティの開けるドアは、必ずヤギの入っているドアである。
(5) モンティはプレーヤーにドアを選びなおしてよいと必ず言う。 >>690
その上で、プレイヤーが一つ選んで司会者が一つ開いて問うた状態 モンティホール問題のゲームのルールの上で
プレーヤーが1つドアを選びモンティがドアを1つ開けた、そのときがモンティホール問題 >>690は‘条件’ではなく‘ルール’という言葉を使ってるからわかってるだろうが
多くの人は>>693を認識できていない プレーヤーが最初に開けたドアの中に景品が出たらどうなる? プレーヤーは選ぶだけで開けないのが元のルールだけど、
開けて景品が出たら、モンティのリアクションが試される この問題の何が難しいのかさっぱり分かりません。
変更しなかった場合に、当たる確率は 1/3 です。
変更した場合に当たる確率を p とすれば、 1/3 + p = 1 ですから、
p = 1 - 1/3 = 2/3 となります。
よって、変更したほうが良いということになります。 この問題の何が難しいのかさっぱり
分からない人のためのスレッド ℚ上x²+1が最小多項式だがℚ(i)上x-iが最小多項式となる
どこで考えるかによって変わってくる ℤ[x]/(x²-2)
3x³-5x²+2x-5
3x(x²-2+2)-5(x²-2+2)+2x-5
=(3x-5)(x²-2)+8x-15
ℤ[x]/(x²-2)
x²-2のIdealを無視して残りだけ考える。剰余環。実際にy割り算出来る体系。
=3x×2-5×2+2x-5
=8x-15=8√2-15 αのMにおけるK上の共役
√dのℚ[√d]におけるℚ上の共役は±√d ℚ上の共役
ℚの中(上には)には存在し得ない
±√dがペアで組むと存在し得る
ℚでのペア、共役
+√d-√d=0∈ℚ、√d×-√d=-d∈ℚ
x-√d、x+√d∈[√d]と出来ない
x²-d∈ℚまでなら出来る
が、ここで止まる √dの共役は-√d、
-√dの共役は√d、
ということではなくて
√dの共役は±√dと定義する x³-2はℚ上既約なので最小多項式
根は³√2=αとおくと
α, αω, αω²であり、これらはℚ上の共役である。→これらがペアを組まないとℚ似、入れない
組めば入れる
既約、モニック
ℚ[1, α, α²]、ℚ αとα'、
α∈ℝとβとβ'
a±bi、→2a, a²+b²
a∈ℝ、b±ci
1個+2個、ℝでの共役
1個+1個(重根)
1個(3重根)
3個の実根 (x-a)(x-b)(x-c)
(x-a)²(x-b)
(x-a)³
(x-a)(x-α)(x-β) f(x)をαのK上の最小多項式とする
L[x]→F[x]
φ(f(x))=f(x)
f(x)はφによる不動点
f|g f(x)をαのK上の最小多項式とする
L[x]→F[x]
φ(f(x))=f(x)
f(x)はφによる不動点
f|g α=³√2+³√2²とおく
α³=3・2³√2+3・2³√4+6
α³-6α-6=0とやる。
6=α³-6α
α⁻¹=α²/6-1=³√4/6+³√2/3-1/3 ℚ(√2, √3)
[ℚ(√2): ℚ]=2である
基底は1, √2の2個
√3∉ℚ(√2)
ℚ(√2, √3, √6)≅ℚ(√2, √3)より
[ℚ(√2, √3), ℚ]=4
基底は1, √2, √3, √6
√6が必要になってしまうことに注意これらはℚ上線型独立である ℚ(√2, √3)
[ℚ(√2): ℚ]=2である
基底は1, √2の2個
√3∉ℚ(√2)
ℚ(√2, √3, √6)≅ℚ(√2, √3)より
[ℚ(√2, √3), ℚ]=4
基底は1, √2, √3, √6
√6が必要になってしまうことに注意これらはℚ上線型独立である L=ℚ(α)
α=√2+√3
n=4、拡大次数
α²=5+2√6
α⁴-10α²+1=0
Kummer理論を使うとより簡単 α=√a+√b
α²=a+b+2√ab
(α²-a-b)²-4ab=0
a≠bの時,
1, √a, √b, √abが基底になる。4次
4次の代数拡大
α=³√a+³√a²
α³=a+a²+3a³√a+3a³√a²
α³-3aα-a-a²=0
3次の代数的拡大
1, ³√a, ³√a²が基底になる
3次
a¹, a², a³→駄目
a⁰, a¹, a²→OK φ∈Homₖᵃˡ(L, K̄)⇒φ(L)⊂L
ば同値 K̄はLの代数閉包でもある
φ∈Homₖᵃˡ(L, K̄)、α∈L⇒
φ(α)はαのK上共役 φ(L)⊂Lである
α∈L、β∈ K̄、βはαのK上の共役とする
∃φ∈Homₖᵃˡ(L, K̄)、φ(α)=βとなる L/Kは正規拡大である
K⊂ K̄⊂L
φ(L)=K(φ(α₁), …, φ(αₙ))⊂L
L/Kを体の正規代数拡大
φ∈Homₖᵃˡ(L, L)の時, φは同型写像 一般に体の準同型は単射である
dimₖF=dimₖφ(F)
φ(F)=Fとなる
φは全射となり同型である Kが有限体⇒|K|は素数冪pⁿ
chK=0の時, Kはℚを含むので無限集合となる。
よってchK=p>0、素数である
するとKは𝔽ₚを含む
Kは𝔽ₚ上のVector空間
n=dim𝔽ₚK
よって|K|=pⁿ chK=0⇒ℚ⊂K
chK=p>0、素数⇒𝔽ₚ⊂K Kは有限体、|K|=q=pⁿとする
∀X∈K、X^ℚ=Xとなる
乗法群Kˣは位数q-1
Lagrangeの定理より
X∈Kˣ⇒x⁹⁻¹=1となる
0⁹=0、x⁹=x qをp冪pⁿとする
x⁹-xの𝔽ₚ上の最小分解体𝔽₉
代数的閉包𝔽ₚ'→𝔽ₚ
𝔽ₚ上同型 このアンビエントなジャズ、なかなかアバンギャルドで良くないですか?
//youtu.be/f0og1UrDFy0 P(最初の🚪=🐐) =2/3だけど、モピロン、
条件付き確率だから、モピロン
P(最初の🚪=🐐┃モンティの🚪=🐐) =1/2 だよーーーーん。
🎣🎣🎣釣り🎣 上付き文字 使ってみた
x²+y²=1
「うわつき」とタイプしてみたら変換候補に
²とかⁿとか出てくる πとの上付きは
でて来ないけど、まぁヨシ(๑•̀ㅂ•́)و✧
というか、x³+y³=1ってどんなグラフになるのかな
8の字とか∞の字とかのグラフの関数の数式を
調べてみよっと
Noether性を仮定出来ない状況で使うので初めからNoether性を仮定しない 素Idealの列の長さ
最大値を高さという
htI、次元d(A) 素Idealの列として
p₀=(x₁, …, xₙ)⊃(x₂, …, xₙ)⊃…⊃(xₙ)⊃(0)
これは点→直線→…と段々大きくはる。次元と呼べる。 既約な代数的集合に対応する
ℤでは0以外の素Idealは極大Idealなので
2/168、3/168、7/168よりd(A)=0 中山の補題
(A, m)をNoether局所環、
Mを有限生成A加群、
mM=M⇒M={0} AはArtin環⇔
AはNoether環∧全ての素Idealが極大Ideal⇔
l(A)は有限である。l(A)はAのA加群としての長さ (a, b)、[a, b)、(a, b]、[a, b] x∈X<a>→y∈Y<b>
x∈X、x<a、
y∈Y、y<b 空でない部分集合X-X₁が存在し
そこには最小元a₁が存在する X₁=Xとなる場合がある
∀x∈X⇒∃y∈Y
X₁⊂Xの時, a=2, 3, 5⇒
2→y1、1個→0個
3→y2、2個→1個
5→y3、4個→2個
となり不適。 一致する場合はOK
一致しない場合は定義より
小さい順に同じ個数を取るしかない
ことが分かる。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています