0369現代数学の系譜 古典ガロア理論を読む垢版 | 大砲2017/08/14(月) 23:15:05.91ID:yKZ7rRZ6 >>368 つづき 2)追記1 後で使うので、有限事象の確率を確認しておく。 サイコロを振って、1〜6の数を入れたとする。 この場合、各事象の確率は、 P(s1)=P(s2)=・・・=P(sm)=P(sm+1)=・・・=P(sn)=1/6 全体の事象の確率は、独立性の定義通り P=P(s1)*P(s2)*・・・*P(sm)*P(sm+1)*・・・*P(sn)=1/6^n である。 つづく