0879132人目の素数さん
2018/01/31(水) 01:58:00.18ID:UkP0goc8中心o、半径rの円と、中心O、半径Rの円があり、2点 A,B で交わるとする。
中心間の距離oO = d とおく。
oOとABは点Cで直交する。
oC =(dd+rr-RR)/2d,
OC =(dd+RR-rr)/2d,
AB = 4(r,R,d)/d,
直線AB上の点Pから
円oへの接線の長さは
√(Po^2 - r^2)= √(PC^2 + Co^2 - r^2)= √{PC^2 -(AB/2)^2},
円Oへの接線の長さは
√(PO^2 - R^2)= √(PC^2 + CO^2 - R^2)= √{PC^2 -(AB/2)^2},
ゆえ一致する。
答え 直線ABのうち、線分ABを除く部分。