場合の数 確率について [無断転載禁止]©2ch.net
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>問題から順列と組み合わせのどちらなのか判別ができず、確率が全く進行しません。
?コツのようなものがあれば教えてください。
n個あるものを r! だけ同値化したものが、n個からr個だけとる順列の数で、
その値は、定義により、n!/r!。
n個からr個だけとる順列を、更に(n−r)個だけ、同値化したものが、
n個のものからr個だけ選ぶ組み合わせの数であり、その値は、定義により、
n!/(n−r)!・r! である。 >n個あるものを r! だけ同値化したものが、
は、「は、「n! 個あるものをr個だけ同値化したものが」のミスですので、お詫びして訂正します。 51入力ミス2018/10/01(月) 07:12:32.28ID:Hprf3zF8
>n個あるものを r! だけ同値化したものが、
は、「n! 個あるものをr個だけ同値化したものが」のミスですので、お詫びして訂正します。 7ヶ国語に訳されている、知る人ぞ知る、確率論の世界的・歴史的「名著」:−
КУРС ТЕОРИИ ВЕРОЯТНОСТЕЙ
(Борис. В. Гнеденко)
英訳: THEORY OF PROBABILITY
邦訳: 確率論教程 T,U (森北出版)
# この本は。確率論にとって、ルベーグ積分などは「無用の長物」で
あることを示している。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています