>>601
>1と1-εの区別も付かないという方が尤もらしいw
時枝記事では「ε」には何の説明もなく、唐突に「ε」が出て来て「1−ε」と書かれている。
εが 0<ε<1 を満たすとして読むと、当たる確率は、1や0とは異なり例えば
当たるか外れるかの二者択一の観点から考えて「ε=1/2」でもよくなってしまう。
場合によっては当たる確率が定義されるのかという問題になりかねない。
なのだから、文脈上は、εを「ε=0」として読んで解釈するのが違和感が生じない。