>>478 つづき
以前のスレでも書いたが、ある国の宝くじで、母数をNとし、当たりくじの番号をPiとする。当たりくじは簡単に1枚とする。当たる確率pは、p=1/Nだ。
だが、当たりくじ1枚は必ず存在する。だから、Σ1/N=1
ここで、極限N→∞を考えると、p→0 で Σ1/N=1は変わらず

これは、伝統的なコルモゴロフ流確率論の枠内には収まらない。上記証明の通りですね
だが、北見工業大学 特任助教が書いているような、デルタ関数を使った確率論を考えたら、正当化できるんじゃないかな? もっとも収束の意味が、上記弱収束の意味になるかも
まあ、証明しろと言われても困るがね(^^
証明ないし反証は、あんたたちに任せるよ(^^

ああ、スマン、独り言なので、気にしないで、議論は進めておくれ(^^
(ついつい、えらく長い超関数の前振り脱線スマン。”落ち”はこれだ。”落ち”の解説がいるとは白けるだろうが、重ねて謝っておく(^^)