>>390
おっちゃん、どうも、スレ主です。

>偏微分方程式でやりたかったら、ヘルマンダー読めばいい。
>この本は、ヘルマンダーがはじめて連立線形偏微分方程式系を考えるに至ったような

私には、そこまでは、不要だな(^^
おっちゃん、>>366に書いたが、「6.時代が変われば、要求される数学の質や量が異なる。例えば、エクセルが普及して、高等関数は使い易くなった。が、数学の知識がないと式が組めないだろう」と
要するに、数値解法が発達して、時代はCAD/CAM/CAEなんよ(下記)
「計算力学技術者(CAE技術者)の資格を取得すると良いでしょう。固体力学や熱流体力学など、すぐに使える知識が勉強できます。単にソフトウェアのオペレーションができるというだけでは解析結果が正しいのかさえわかりませんので、CAE技術者とは言えないのです。」ってあるやろ?

いまどき、CAEの計算力学に使われている偏微分方程式が、「おお、こんな程度か! 簡単なものだね〜(^^」と言える程度に勉強しておけば良いねと(^^

まあ、昔読み書きソロバンと言った。その後電卓。その後エクセル。いまCAEだ(^^
https://persol-tech-s.co.jp/hatalabo/mono_engineer/219.html
いまさら聞けない、CADとCAMとCAEの違いとは |IT・Web・機電の派遣求人ならパーソルテクノロジースタッフ 2017
(抜粋)
CADは設計、CAMは製造、CAEは技術

もう一つ押さえておくべきCAT

CAEは多角的なシミュレーションをすることから複合的な知識が必要とされ、コンピューター以外にも工学全般、数値解析の知識も必要となります。そのために計算力学技術者(CAE技術者)の資格を取得すると良いでしょう。
固体力学や熱流体力学など、すぐに使える知識が勉強できます。単にソフトウェアのオペレーションができるというだけでは解析結果が正しいのかさえわかりませんので、CAE技術者とは言えないのです。

これからのエンジニアには不可欠