>>369
>10個の自然数が固定されているなら
>考えるべき標本空間はΩ_s={s}×Kであり
>確率は9/10である。

ええ、ごもっともです。
「箱入り無数目」の判断の根拠もそこにあります

一方で、9個の自然数から10個目を予測すると考えるなら
異なる結果になる可能性もあります