>>335
>セールが受賞したのはトポロジーの業績でしたが
>その後、彼は、代数幾何に転向してそこでも
>業績を上げました 知らない人はモグリでしょ

この部分だけ、知りませんでした
なので、モグリで結構です!(^^

岡論文をカルタンが手に入れて、カルタンセミナーをやったと書いてありましたね
Fields Medalも、層理論構築に関連していたような・・、下記ですかね?(^^

はい、ここは、モグリのスレで結構ですので、お引き取りください
そもそも、正当な数学科の学生は対象外ですよ。>>3-6をどうぞ!(^^

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B8%E3%83%A3%E3%83%B3%EF%BC%9D%E3%83%94%E3%82%A8%E3%83%BC%E3%83%AB%E3%83%BB%E3%82%BB%E3%83%BC%E3%83%AB
(抜粋)
ジャン=ピエール・セール はフランスの数学者。もとブルバキのメンバーの一人。
アンリ・カルタンに学び、はじめは複素解析や代数トポロジーを研究した。28歳の若さでフィールズ賞を受賞。その後代数幾何学に傾倒していき、グロタンディークに多くの示唆を与え、SGA(英語版)4&5で作成された道具がヴェイユ予想に大きく貢献した。
業績として代数トポロジーにおけるスペクトル系列を発展させた(Leray(英語版)?Serreのスペクトル系列)。SerreのC理論による球面のホモトピー群の研究。
GAGA (Geometrie Algebrique et Geometrie Analytique) で代数幾何において複素解析幾何学的手法を導入し、大きな成功を収めた。
FAC (Faisceaux algebriques coherents)を発表し、代数的連接層を構築。層の言葉とホモロジーを用いて代数幾何学、可換環論の書き直し、層係数コホモロジーを構成した。
整数論における l 進表現論において、楕円曲線、L関数、モジュラー形式、アーベル多様体などに応用し多くの成果をあげた。p 進モジュラー形式の理論の構成、類体論への貢献、代数的K-理論への貢献。アーベル多様体にかんする・・

https://en.wikipedia.org/wiki/Fields_Medal
Fields Medal
(抜粋)
1954 Jean-Pierre Serre "Achieved major results on the homotopy groups of spheres, especially in his use of the method of spectral sequences. Reformulated and extended some of the main results of complex variable theory in terms of sheaves."