小学校のかけ算順序問題×16 [無断転載禁止]©2ch.net
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>>204
いやいや、
98(円/個)×7(個)=686(円)
7(個)×98(円/個)=686(円)
ではなく、
98(円)×7=686(円)
7×98(円)=686(円)
だから。
例題が、割り算を教える前の時点のものだから、
単位の割り算(円/個)を使うことができず、
(個)が無単位であるような単位系で考えることになる。
そのとき、
98(円)×7=686(円)
7×98(円)=686(円)
は正解で
98×7(円)=686(円)
7(円)×98=686(円)
は不正解なのだが、
教科書の指導内容が単位付きの式を含まないから、
7×98=686
と書けば自動的に
7(円)×98=686(円)
と解釈する(その結果バツになる)ルールを
算数固有のローカルルールとして追加しておけば、
単位なしの答案を見た時どうすればよいかわかって
教師にとって安心だね
というのが「掛け算順序固定指導」だからね。 ■■■輝かしい日本の未来の学問は、馬鹿板をしない国民一人一人が作るもの。■■■
¥ >>215
>単位の割り算(円/個)を使うことができず
単位として割算表現ができるか出来ないかは無関係
1個○円のミカン、10個分のような実例で掛け算を教えようとするなら表記順とは関係なく単位と言う考えを教える必要がある
単位とは何かを教えずに数式に項目を書く順番を単位相当順(?)で何となく悟らせようという考えは間違い
式に単位を添え書きすれば問題は無くなる
98(円1個分)×7(個分)=686(円)
7(個分)×98(円1個分)=686(円)
足算をまとめたものが掛算だとする前提なら単位抜きには理解出来ない者がでるだろう
足算表現なら単位というものを明確に説明しないでも計算できる
98(円)+98(円)+98(円)+98(円)+98(円)+98(円)+98(円)=686(円)
掛算表現にすると単位という考えなしには説明できない
98(円1個分)×7(個分)=686(円)
単位なんて考えは小学2年には理解できないだろうと言うのは子供の知力を見くびっている
学問としての数学なんてそれを理解できる奴だけがやれば良いことで、95%(99%なのか99.9%なのか?)の人間には教える必要がないし教えても無駄
凡庸一般人は凡庸にも理解できる四則演算の形にブレークダウンした計算が正しく実行できれば十分
話しはそれるが
風速100m(/秒)と新幹線どちらが速いと問われたら
100(m/秒)×3600(秒/時)÷1000(m/km)=360(km/時)
という計算をしてディメンションを合わせないと比較できない
単位を疎かにすると、○○100000mg含有なんて言葉にウカウカと乗せられるような人間ができあがる ★★★忖度と処世術に汚染された日本人:権威主義的な支配と損したくない人達★★★
〜〜〜芳雄氏が言う『研究者としての基本的態度』とは一体何だろうか〜〜〜
佐藤幹夫:自分自身の素朴な疑問に真剣に耳を傾ける。⇒不滅の金字塔を打ち立てる。
糞父芳雄:人間関係を駆使し他人を操り根回しを行う。⇒ハリボテお教授として君臨。
隠蔽の財務省、嘘吐きの文科省、そして問答無用に屈服させる官邸。コレでも先進国?
(佐藤師がしてたのは本物の研究だ。だが)芳雄氏がしてたのはケケケ、ケンキュウ。
外見を繕って偉そう見せさえすれば何でもヨロシ。ほんで教授になりさえすれば研究の
中身なんて何でもヨロシ。そもそも論文なんてモンは、外国の権威ある雑誌に掲載され
さえすれば、その中身のギロンなんて何でもヨロシ。そやし適当に書いてしまえ〜〜〜
中身がダメだと知ってて、ソレでもSTAP論文を外国に投稿して受理される。発覚したら
適当に言い逃れる醜い態度。オツムのダメな大学院生に「虚偽の良品ラベル」を貼って
世間に出荷するハリボテ大学は詐欺行為そのもの。世間に媚びを売って客商売に徹し、
『売れさえすれば学生の脳の質なんて何でもヨロシ』と居直る大学。そしてブランド名
だけを見て仕入れる世間。●●は一流大学やさかい、きっと優秀なエリートやろwww
中身を何も説明しないで、問答無用に上から押し付ける。ソレをイチャモンで騒いで、
そして邪魔して潰そうとする周囲の下々。大学教員も国会議事堂も、そして馬鹿板人の
遣ってる事も皆同じだ。日本人はバカ民族であり、今は外国にもちゃんとバレてるので
海外からも軽蔑されるだけであり、そのうちにどの国からも信用されなくなるだろう。
近視眼的で打算的な人生観を息子に押し付ける父親と、大脳に栄養が足りてない連中が
跋扈する永田町や霞が関に支配される国に住む不幸、一体どうしてくれるというのか。
■■■馬鹿板をスルと菅官房長官みたいな嘘吐きになります。そやし止めなさい。■■■
¥ >>227
気にしないでくれ。
>>215は、いわゆる「固定派」への単なる皮肉でしかない。
しかし、まだ割り算を教えてない生徒に
(円/個)という単位を使わせようというのは、ちょっと暴論かと思う。
掛け算の演習をさせる前に、掛け算と同時に割り算も講義してしまえ
という考えなら、世間は避難するかもしれんが、私は大賛成。
掛け算は比例概念あってのものだし、比例には割り算は不可避だから。
折衷案として、98(円)×7(無単位)=686(円)という計算もあってよい
とも思う。私は、助数詞を特別扱いするキチガイとは人種が違うから、
(個)もひとつの単位だとは思うが、
単位系の設定は計算する者の自由だから、
(個)という無次元の単位があってもいいのと同様に
(個)が無単位であるような単位系があってもいい。
もちろん、7(無単位)×98(円)=686(円)も正解とする話だが。
風速100(m/秒)については、君の説に大賛成。
常々、311以来のニュースに現れるシーベルト,ベクレルの混乱は
算数教育の貧困の帰結だ と言い続けてきたのだから。
ただ、細かい言い回しになるが
「ディメンションを合わせないと比較できない」は感心しない。
もともと風速100(m/秒)と250(km/時)は「ディメンション」は合っている。
比較のためには、無次元の単位換算×3600(秒/時)÷1000(m/km)で
「単位を」合わせる必要があるだけで。 ★★★忖度と処世術に汚染された日本人:権威主義的な支配と損したくない人達★★★
〜〜〜芳雄氏が言う『研究者としての基本的態度』とは一体何だろうか〜〜〜
佐藤幹夫:自分自身の素朴な疑問に真剣に耳を傾ける。⇒不滅の金字塔を打ち立てる。
糞父芳雄:人間関係を駆使し他人を操り根回しを行う。⇒ハリボテお教授として君臨。
隠蔽の財務省、嘘吐きの文科省、そして問答無用に屈服させる官邸。コレでも先進国?
(佐藤師がしてたのは本物の研究だ。だが)芳雄氏がしてたのはケケケ、ケンキュウ。
外見を繕って偉そう見せさえすれば何でもヨロシ。ほんで教授になりさえすれば研究の
中身なんて何でもヨロシ。そもそも論文なんてモンは、外国の権威ある雑誌に掲載され
さえすれば、その中身のギロンなんて何でもヨロシ。そやし適当に書いてしまえ〜〜〜
中身がダメだと知ってて、ソレでもSTAP論文を外国に投稿して受理される。発覚したら
適当に言い逃れる醜い態度。オツムのダメな大学院生に「虚偽の良品ラベル」を貼って
世間に出荷するハリボテ大学は詐欺行為そのもの。世間に媚びを売って客商売に徹し、
『売れさえすれば学生の脳の質なんて何でもヨロシ』と居直る大学。そしてブランド名
だけを見て仕入れる世間。●●は一流大学やさかい、きっと優秀なエリートやろwww
中身を何も説明しないで、問答無用に上から押し付ける。ソレをイチャモンで騒いで、
そして邪魔して潰そうとする周囲の下々。大学教員も国会議事堂も、そして馬鹿板人の
遣ってる事も皆同じだ。日本人はバカ民族であり、今は外国にもちゃんとバレてるので
海外からも軽蔑されるだけであり、そのうちにどの国からも信用されなくなるだろう。
近視眼的で打算的な人生観を息子に押し付ける父親と、大脳に栄養が足りてない連中が
跋扈する永田町や霞が関に支配される国に住む不幸、一体どうしてくれるというのか。
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¥ >>229
>(個)が無単位であるような単位系があってもいい。
日本語は助数詞がヤタラ多い(500位あるらしい)のが思考の妨げになるのかも
英語では一般的に助数詞は必要無い、可算名詞/不加算名詞という日本語にはない考え方がある
日本語は論理記述に適さないというトンデモ意見が存在するが、物事に明確な区切りを付けたくないという心理(責任の所在を明確にしたくない)の反映でしかない
算数(数学とまでは言わない)では単位を明確にしなければ意味が通らないのに曖昧(ゴマカシ)を旨とする心情が思考の邪魔をしている
尺貫法→メートル法→CGS単位系→MKS単位系→SI単位系の変遷に翻弄されて来たが未だに小学算数レベルで単位という考えを疎かにしているのは問題だ
単位を大切にしない習慣により食パン1斤=340g(本来は600gのはず)、握り寿司1貫=1個(本来は2個だったはず)、バター1箱=180g(本来は半ポンド225g→220g→200g→180g)
などの類が多過ぎる
料理の計量単位である1カップは(150ml、180ml、200ml、225ml、240ml、250ml、284ml)と色々で選択を間違えると料理にならない ★★★忖度と処世術に汚染された日本人:権威主義的な支配と損したくない人達★★★
〜〜〜芳雄氏が言う『研究者としての基本的態度』とは一体何だろうか〜〜〜
佐藤幹夫:自分自身の素朴な疑問に真剣に耳を傾ける。⇒不滅の金字塔を打ち立てる。
糞父芳雄:人間関係を駆使し他人を操り根回しを行う。⇒ハリボテお教授として君臨。
隠蔽の財務省、嘘吐きの文科省、そして問答無用に屈服させる官邸。コレでも先進国?
(佐藤師がしてたのは本物の研究だ。だが)芳雄氏がしてたのはケケケ、ケンキュウ。
外見を繕って偉そう見せさえすれば何でもヨロシ。ほんで教授になりさえすれば研究の
中身なんて何でもヨロシ。そもそも論文なんてモンは、外国の権威ある雑誌に掲載され
さえすれば、その中身のギロンなんて何でもヨロシ。そやし適当に書いてしまえ〜〜〜
中身がダメだと知ってて、ソレでもSTAP論文を外国に投稿して受理される。発覚したら
適当に言い逃れる醜い態度。オツムのダメな大学院生に「虚偽の良品ラベル」を貼って
世間に出荷するハリボテ大学は詐欺行為そのもの。世間に媚びを売って客商売に徹し、
『売れさえすれば学生の脳の質なんて何でもヨロシ』と居直る大学。そしてブランド名
だけを見て仕入れる世間。●●は一流大学やさかい、きっと優秀なエリートやろwww
中身を何も説明しないで、問答無用に上から押し付ける。ソレをイチャモンで騒いで、
そして邪魔して潰そうとする周囲の下々。大学教員も国会議事堂も、そして馬鹿板人の
遣ってる事も皆同じだ。日本人はバカ民族であり、今は外国にもちゃんとバレてるので
海外からも軽蔑されるだけであり、そのうちにどの国からも信用されなくなるだろう。
近視眼的で打算的な人生観を息子に押し付ける父親と、大脳に栄養が足りてない連中が
跋扈する永田町や霞が関に支配される国に住む不幸、一体どうしてくれるというのか。
■■■馬鹿板をスルと菅官房長官みたいな嘘吐きになります。そやし止めなさい。■■■
¥ >>241
小学生低学年にそこまで単位を意識させると、計算が難しくなるからな。 テーブルの上に二つの封筒があります。一方にはもう一方の2倍の金額が入っています。
さて、宛名はなんと書いてありますか?
(のび太くんの小学校のテストより抜粋) ★★★数学徒は馬鹿板をしない生活を送り、日頃から真面目に学問に精進すべき。★★★
¥ 直径2mの水素気球が地表に係留されている。係留を解いた1秒後の気球の上向きの速度を求めなさい。
(ただし、横風や空気抵抗を無視するため、気球は真空中ににあるものとします。) ★★★数学徒は馬鹿板をしない生活を送り、日頃から真面目に学問に精進すべき。★★★
¥ 久しぶりに掛け算ハッシュタグを見ると、相変わらずアホな難癖に熱心だことw
https://twitter.com/sunchanuiguru/status/890355476403068928
> 鰹節猫吉 @sunchanuiguru
> #超算数 #掛算 おじさん雑誌プレジデント。比とは何かを子どもに説明できますか?簡単な問題をわざわざ難しくしている。
> 算数教育学の流儀にしたがって「比の値」で説明しているから。
> http://president.jp/articles/-/22051
> 中学受験の難しい問題なんだそうだが、この人の指導法がまずいせいで簡単な問題を難しくしているとしか思えない。
簡単なのかねぇ。中学数学なら簡単だ。A-B=9(棒の長さの差は9cm), (2/3)A=(5/6)B(水没した長さは同じ)の連立方程式を解けばよい。
リンク先の問題に限れば大人に向かって、連立方程式を使わず算数で、という意味はない。しかし、そこにケチをつけるのは記事の趣旨が読めてないことになる。
記事は比について、使いやすく分かりやすい例題を出したわけだからね。2:3と8:12は同じ比というのを、比の値で説明しようとしている。
おそらく、魚の腐ったような奴()は「出たー、比の値だ!こいつは貶していいぞ、貶せばみんなが褒めてくれるぞ!」と思ったんだろうなw
「比の値を持ち出す奴は絶対算数でおかしなことを言ってる」ともね。そこじゃねえのよ。いろいろある説明のうち、比の値を持ち出したにすぎん。
そのことは、人間が記事を読めば分かる話だ。腐った魚頭脳では分かんないだろうけどさw 記事は例題前でこう言っている。 >>270の続き
> できるだけ小さい整数の比になおすことを「比を簡単にする」という。
分数の約分に似ているよね。だから比の値を持ち出してみたに過ぎん。でまあ、例題はその知識だけでは解けん。
算数では変数を積極的には使わないので、工夫がいる。(2/3)A=(5/6)Bという水の深さを1と置いてやるわけだな。ここがちょっと分かりにくいかもね。
1cmではなく、設問の水の深さを単位とする長さを導入したことが分かる必要がある(おそらく、腐った魚頭脳がつまずいたポイントだw)。
とりあえず、具体的な単位がある9cmは忘れ、水深をもとにAとBの長さの比を考えるわけだな。すると結局、5:4が出る。
ここでもう一度、仮の長さの単位を導入する。A=5, B=4となる長さの単位だ。幸い、差は1になる。この仮の長さでの基本単位量だな。
そこまで出たら、設問のAとBの差が9cmであることを使える。単位換算だね。仮の単位で1の長さはセンチでは9。
ここまで出ては後は簡単だ。設問が聞いているのは水深だけだが、水深が出せるなら棒の長さも出せているから省略したんだろう。
> 適当な縮尺で図を描いて棒の長さが9cmになるようにしたときの水没部分の長さを求めるという単純素朴なイメージがあればよい。
なら具体的に解けよ、と言われるところだろうな。単純素朴で問題に出て来る数が違っても同じに解ける方法で、とね。
> 要するに、20分で9km走るとき時速は?というような問題と同じこと。算数教育学の流儀で指導すると、簡単な話がとんでもなくややこしくなってしまう
勝手に恨み募らせたことまで持ち出すのは、C氏と腐った魚たちの癖だが、いつまでたっても治らないねw
ま、これも単位換算して計算するんだがね。こいつが何でつまづいて、恨みつらみを持ち続けることになったのかの一端が垣間見えるようだw 3/2-6/5=3/10
9÷3/10=30
答え 30cm >>272
そういう解法をスパッと思いつけるとしてだ、
> 適当な縮尺で図を描いて棒の長さが9cmになるようにしたときの水没部分の長さを求めるという単純素朴なイメージがあればよい。
とどう対応させたかが言えないと、腐った魚脳の説明にはならんね。単に別解があると言いたいのなら、件の記事に対しては何も言えておらん。
記事は比についての説明であるからね。有用性や考え方だ。腐った魚脳はそこが気に入らんらしいよ?
とりあえず、その解法を説明だけはしておこうか。
> 3/2-6/5=3/10
これは、水深を1としたときの(記事が使った方法だね)AとBの差だな。
通分しとけば、15/10-12/10=3/10だ。分母が10だ。この分母が何かを考えみよう。
元の式を、(3/2)/1-(6/5)/1=(3/10)/1と書いてみよう。1は水深だったね。
分子と分母に10をかけてやると、15/10-12/10=3/10。1に対してなら比率、10にすれば割だ。
つまり、この式の分子は水深に対して何割かを表している。だから次が使える。
> 9÷3/10=30
9cmはAとBの差であり、それが3割だということだな。だから3割で割ればよいわけだ。
無論、割になってなくてもいいんだけどね。しかし、中学受験の算数なら、%や割になるほうが分かりやすい。
元の問題が良くできている点の一つだ。そこまで分かった上で別解を出してきたのなら、まずまずだろうね(皮肉)。 反論できなくて、それでも悔しくて無関係のこと連呼するアホも、だねw もう少し学習したら?いろいろとさw >>273
指導法がまずい、簡単な問題を難しくしているのは、なんの役にも立っていない「1とする」という表現であり、
簡単な話がとんでもなくややこしくなってしまっているのは、比を無闇に簡単な整数比に変えてしまっているところなんだがね
> 適当な縮尺で図を描いて棒の長さが9cmになるようにしたときの水没部分の長さを求めるという単純素朴なイメージがあればよい。
図を原寸大で書かなければならないと思ってる馬鹿はまずいないから、これは単に文章題は式だけでなく図を描いて考えましょうねってことなんだと思う
おそらく言いたいことは、水深x(cm)を入力とし棒の長さの差y(cm)を出力とした関数として考えてみて、具体例を作って見てから、どんな関数になっているかを発見して解いてみようってことだろう
この問題での解法のポイントは、もとにする量を何にすればよいかというところにある。
水深を求めよという設問であり、長さが与えられているのは9cmだけだから、水深をもとにする量とし9cmとの関係を読み取ればよいだけ。
> 要するに、20分で9km走るとき時速は?というような問題と同じこと。算数教育学の流儀で指導すると、簡単な話がとんでもなくややこしくなってしまう
速さは比例関係の話だから、割合の文章題に対して比例関係を持ち出して説明するのは論理が滅茶苦茶で却ってややこしいよ >>276
> 指導法がまずい、簡単な問題を難しくしているのは、なんの役にも立っていない「1とする」という表現であり、
記事中の「まず水に濡れた部分を「1」とする。」のところかい?文字式で解くなら不要ではあるね。数値のみに注目して解く算数であるせいだろうね。
つまり、まだ文字変数を基本として計算ができない。記事はどうも算数も怪しい人向けのようだ(数学と言ったとたんブラバするタイプw)。
だから、続いて「Aを「2/3」にしたものが「1」(略)「1」を「2」で割って「3」倍すればよい。」などと面倒くさいことも言っている。
> 簡単な話がとんでもなくややこしくなってしまっているのは、比を無闇に簡単な整数比に変えてしまっているところなんだがね
これは設問の数字依存の問題だろう。5:4だから差は1。その差はセンチでは9(cm)。だから9倍で出る。比の数字の1当たり、といえばいいのかな。
もしその1が2だったら、いったん2で割ってから、比の数字でかけて、ということになる。説明が多少長くなるね。
ここも、設問の上手いところだといえる。差と比だけから求める解法が分かれば、余計な計算(と考え方)までは問わない。
入試問題らしいが、まあまあだろう。もっとも、個人的にはこんなことやらんでも連立方程式でいいと思うけどね。
とはいえ、比について説明したいなら(記事の目的がこれ)、手ごろな例題ではあるんだろう。 >>276
>>277の続き
> おそらく言いたいことは、水深x(cm)を入力とし棒の長さの差y(cm)を出力とした関数として考えてみて(略)
そんなことは考えてなさそうだけどね。思いついてたんなら、あの腐乱魚脳のことだ、得意げに語ってるはずだからな。
> この問題での解法のポイントは、もとにする量を何にすればよいかというところにある。
それが水深を基準、つまり1にするということだよ。記事の解法ではね。
> 水深を求めよという設問であり、長さが与えられているのは9cmだけだから、水深をもとにする量とし9cmとの関係を読み取ればよいだけ。
こちらは、設問の数字選択の妙により、別の基準1が9cmに相当することが出るわけだ。1とするの、役立ってるんではないかい?
> 速さは比例関係の話だから、割合の文章題に対して比例関係を持ち出して説明するのは論理が滅茶苦茶で却ってややこしいよ
そうかもしれないね。件の魚脳は見たものが処理できなくなると、別の処理できないものと区別がつかなくなるらしいなw >>277
比を簡単にした理由は何ですか
分数の引き算を避けたかったから?
であれば、15:12を5:4にまで簡単にしたのは何のためですか?
そのあとに分数倍の計算が控えてるわけだからあまりメリットを感じられませんね
デメリットとしては、もとにする量が途中で代わってしまい図中に捉えることが非常に難しくなってしまったこと。これは小学生にとっては大きなデメリットです。
分数を忌避し整数のみで完結させなおかつもとにする量を一貫し統一して扱うのがもっともシンプルな解法だと思います。
その方法とは、
水深がAでは2等分され,Bでは5等分されていることから、それらの公約量をとるために2と5の(最小)公倍数である10を用いて水深を10等分した量をもとにする量と考えます。
そうすると、Aは(もとにする量の)15倍、Bは(もとにする量の)12倍と捉えられるからそれらの差は(もとにする量の)3倍となり、もとにする量の3倍が9cmであることがわかる。ところで水深はもとにする量の10倍であった。よって、水深は9cmの3分の10倍である。
9÷3×10=30 答え30cm. >>279
> 比を簡単にした理由は何ですか
聞く相手を間違ってるの、気が付かないのかね?記事を書いた奴に聞くのが基本だ。
誰彼構わず掴まえて、手当たり次第に聞くのもC氏と愉快な魚たちの特徴だよねぇw
だが、推測でよければ教えておこうか。差が1になるから都合がよかったんだろうよ。
> 水深がAでは2等分され,Bでは5等分されていることから、それらの公約量をとるために2と5の(最小)公倍数である10を用いて水深を10等分した量をもとにする量と考えます。
そのように通分しただろ。分母の10をなんだと思ったの?割を使っただろ。割ってなんだと思ったの? >>280
すると、あなたはあの解説が理解できなかったということですね
差が1になったのは結果論であって、比をもっとも簡単な整数比にしたらいつでも差が1になるわけではないでしょ
>分母の10をなんだと思ったの?割を使っただろ。割ってなんだと思ったの?
分母の10は2と5の最小公倍数です。「割」って、何なんですか? 使った覚えはないんですけどねぇ
2と5の公倍数であれば10でなくても20でも100でも良いのですよ
>>271
> (2/3)A=(5/6)Bという水の深さを1と置いてやるわけだな。ここがちょっと分かりにくいかもね。
ここのところだけど、1と置くのは無駄をやってるだけでなんにも役立ってないよ
(2/3)A=(5/6)B=水深 と置けば、
A:B:水深=3/2:6/5:1=15:12:10
水深=9÷(15-12)×10=30 答え 30cm >>281
> すると、あなたはあの解説が理解できなかったということですね
ま、最初にこう決めつけるのも、それが間違っていることもいつも通りだw
> 差が1になったのは結果論であって、比をもっとも簡単な整数比にしたらいつでも差が1になるわけではないでしょ
やはりねぇ、書いてあることすら読めないか。こう書いたんだけどね。
> だが、推測でよければ教えておこうか。差が1になるから都合がよかったんだろうよ。
都合、ということなわけだ。その前には(君宛てではないのもの)こうも書いているんだがね。
> もしその1が2だったら、いったん2で割ってから、比の数字でかけて、ということになる。説明が多少長くなるね。
読まない読めないで絡むのって、どうなんだかね。腐った魚脳のご同類のようだねw
> 2と5の公倍数であれば10でなくても20でも100でも良いのですよ
こうも書いてあるわけだ。やはり君宛てではないけどね。
> 無論、割になってなくてもいいんだけどね。しかし、中学受験の算数なら、%や割になるほうが分かりやすい。
書いてあることを書いてないかのように絡むんだよねぇ、君はw
> ここのところだけど、1と置くのは無駄をやってるだけでなんにも役立ってないよ
> (2/3)A=(5/6)B=水深 と置けば、
その「水深」なる変数を1としてあると記事では言ってるんだけどね。算数での履修範囲内では、あんま変数を積極的には使わないわけ。
AもBも変数で、その計算結果も変数じゃ、算数履修の範囲内ではなかなか分かんないわけよ。最初に言ってあるだろ。
> 簡単なのかねぇ。中学数学なら簡単だ。A-B=9(棒の長さの差は9cm), (2/3)A=(5/6)B(水没した長さは同じ)の連立方程式を解けばよい。
水深と置く必要すらないわけよ。なんで水深と置いたの?中途半端だよねぇ。だから、算数でつまづくんだよ。
そして、算数が分からない者が数学を理解できるはずもない。君はやはり残念な人だったねw
念のため言っておこうか。今まで説明したことを3行でまとめてはやらんし、同じことを繰り返し教えてやるつもりもない。
次に何を言うかで、君が何をどの程度分かっているか、そもそも日本語読めるのかが分かるだろうね。ま、頑張れw 「1とする」の解らなさは有名だけれどな。
表立って比例を持ち出すのを避けながら
比例の考えで計算させる便法としては、
「1とする」という表現自体が日本語として
難解でナニイッテンダカワカランところが
ヘタクソ過ぎる。
「〜を1とする」の替りに、
「〜の長さを1ホニャララという単位とする」とか
「〜の重さを1ナンジャラケという単位とする」とか
具体的な単位として命名してしまうのは、どうか。 AとBの2種類の食塩水があります。AとBを4::1の割合で混ぜると13%の食塩水ができ、1:4の割合で混ぜると7%の食塩水ができます。Bの食塩水の濃度は何%ですか。 >>285
普通は連立方程式にするなあ。私立中学受験の問題? >>286
それで正解だが、ここはマーク模試じゃないんだから答えだけ合ってても無価値だよ
推論過程に誤りがあれば減点にもなり、循環論法を使えば0点だからね
>>287
算数として解いてほしいね
4a+b=13×5
a+4b=7×5
連立方程式だとこうなるのかな >>288
Aが15%、Bが5%と仮定する。すると与えられた条件を満たす。よって、Bは5%である。
なんか問題ある? >>289
その仮定以外にも条件を満たすA,Bの組が存在するかもしれないじゃん >>285
> AとBの2種類の食塩水があります。AとBを4::1の割合で混ぜると13%の食塩水ができ、1:4の割合で混ぜると7%の食塩水ができます。Bの食塩水の濃度は何%ですか。
AとBの間の濃度差を5つに分けて、
上から1つで13%
下から1つで7%
間は3つ離れてる
13-7=6%
1つ分は2%
Aは15%でBは5%
>>287
これを連立方程式でやるとかアホ臭・・・ >>292
そんな問題ごとに思いつく必要がないのが連立方程式なのさ。必要なら公式だって出せるしね。
だからなんだよ。鶴亀算やニュートン算などの難算をいったんは解いても、中学になれば忘れるのは。 >>294
方程式万能説を唱えだしたら最期。
それ以上、進歩は見られない。
方程式に中身など無い。
答えはわかっても、なぜそうなるかはわからない。 なぜそうなるのかを離れていきなり答えがでるのが方程式で、しかも複数解が出ても
チェックしてみると想定外の答えだったりするのが方程式 https://twitter.com/golgo_sardine/status/897423873414643712
> ゴルゴ・サーディーン @golgo_sardine 5h5 hours ago
>「4×100mリレーについて」
>a) それは国別の事情による
>b) それは掛算ではない
>c) 陸上競技の側が 100×4 に改めるべきである ← new
>#掛算
日本では普通「400メートルリレー」と呼ばれるので「a」だな
レシートの「数量×単価」も日本で商売する人が日本人だけとは
限らないから「a」なんだけどね
ちなみに「:」を割り算記号として使う国もあるのだけど
「a÷b」と「a:b」は完全に同じ意味か「国別の事情による」のか
自由派はどういう認識なんだろうか?
まあ、完全に同じ意味という認識なら「a÷b」が「a/b」なら自然と
「a:b」も「a/b」となるだろうけどね ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています