>>880
類体論を群コホモロジーで理解するのは1950年代頃の流行で「現代的」ではないと思いますが。
pdfにこだわる理由がわからんが、定番のSerre:corps locauxなど見たら?日本語でも河田さんの本などあったな。
あと、Cassel-Froerich:Algebraic Number Theoryもその頃の雰囲気がわかる.
共立の本は斎藤秀司くんだね、手元にないのでこホモロジーが書いてあるかどうか知らないが。
まあ図書館にでも行ったら。それが面倒なら忘れてください。