数学の本 第70巻 [無断転載禁止]©2ch.net
レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。
>>877
小林昭七の微分積分の本でしょうか?
どこがいいのかさっぱり分かりません。
あそこまでいい加減な本はあまりないのではないでしょうか? 類体論をコモモロジーを使って現代的に理解したいのですが
わかりやすいpdfないでしょうか? >>877
曲線と曲面の微分幾何は面白かったよ。動機付けが明確でストーリーを追うように読める。 Dedekindの公理が与えられた全順序集合はRですか? 小林先生の本が厳密ではないと言ってる人はじめにを読んでないのか?
そういうコンセプトの本じゃないでしょ
杉浦や小平への繋ぎとしてはかなり優秀でわかりやすいと思う
イプシロンデルタの説明は田島の本よりわかりやすい 『大学新入生の段階で足踏みしている雑魚向けの数学の本スレ』でどうだろうか? >>884
厳密でないだけじゃなくて間違いが多いです。 訂正します:
>>884
そして分かりやすくもないです。 >>880
岩波現代数学の発展になかったっけ
齋藤毅の整数論 共立は読んだ? >>897
ありがとうございます
ただし齋藤毅の整数論という本自体なさそうですし
できればpdfでお願いします >>900
『別の』『宇宙』の定義があれば。
ただし、この宇宙を表現出来ているかという問題もある。 >>880
類体論を群コホモロジーで理解するのは1950年代頃の流行で「現代的」ではないと思いますが。
pdfにこだわる理由がわからんが、定番のSerre:corps locauxなど見たら?日本語でも河田さんの本などあったな。
あと、Cassel-Froerich:Algebraic Number Theoryもその頃の雰囲気がわかる.
共立の本は斎藤秀司くんだね、手元にないのでこホモロジーが書いてあるかどうか知らないが。
まあ図書館にでも行ったら。それが面倒なら忘れてください。 >>903訂正、追加
Cassel-Froerich -> Cassels-Froehlich
類体論とコホモロジーの流行はArtin-Tateの講義録(半分しか出版されてない)が元か? 【書泉グランデ数学書ベスト4/16〜5/15】
1位『モーデル−ファルティングスの定理』森脇淳/川口周/生駒英晃/共著(サイエンス社)
2位『わかりやすいリーマン面と代数曲線(下)』繭野孝和(天の川教育文化研究所)
3位『大学院への代数学演習』永田雅宜/著(現代数学社) ★★★数学徒は馬鹿板をしない生活を送るべき。大脳が腐るのでサッサとヤメレ。★★★
¥ 明智先生バンザーイ!
小林団長バンザーーイ!
少年探偵団バンザーーーイ! ★★★数学徒は馬鹿板をしない生活を送るべき。大脳が腐るのでサッサとヤメレ。★★★
¥ 前から言いたかったんだけどウィキペディアの数学って記述良すぎだろ
岩波数学時点よりわかりやすい え?
そうですか?
あんまりいい印象ないんですが。 日本語wikiは間違いが多いし、中途半端な訳だから、英語版で読むといい。 ★★★数学徒は馬鹿板をしない生活を送るべき。大脳が腐るのでサッサとヤメレ。★★★
¥ 多様体の最強の教科書の話しだけど松島は古すぎてバンドルとかホッジとか一切載ってなくて
森田の微分形式の幾何ががいいんじゃねって話しになって
だけど大きな定理の照明がほとんど載ってないって流れだったけど洋書で現代的かつ最高に詳しい本見つけたわ
Lectures On The Geometry Of Manifolds Liviu I. Nicolaescu
ページ数多いけどなんでも載ってるし、ここから同じ著者のIndex TheoremやSeiberg Witten
に直接進むことができるから現時点で最強だろうね リーマンの数学と思想 (リーマンの生きる数学)
187ページで4800円高過ぎワロタw
専門書でもないし、特別な本でもない?
どういった層が買うんだろうな?w 世の中が変わるより
数学、理論物理の方向感が大きく変わる
全貌がわかるようになる んなこたあない
単なる数学で物理が
変わるなどありえないし、
変わったことなど一度もない!
そういう現実を無視した書き込みする奴はFランの馬鹿だけだ 素数 物理学 で調べたけど これといったものがないしな。
ある変数を取ったとき その素数順が その変数の関数で表される現象の数として
綺麗な整数倍になってるとかあればいいんだが
その場合、物理学者は有限の素数表をみて気づく筈だが
それにしても物理現象が素数を表していても今解っている限りの素数の未知の次の素数が調べられるわけじゃないがな
観測的に次の素数判断しようにも
人間がみつけた素数があまりにもでかすぎて
有限な現実上に次の素数を示すまでの物理現象を展開できないと思う。 リーマン幾何学なかったら相対性理論完成しなかったって事例もあるからな。 電磁波とか振り子とか
周期的な運動する物理現象が素数と関係している気がするが
エラストテネスの篩として... 小5の子供が、P + 1は偶数だから素数じゃないだろって即答してた
将来皆さんのようになれますかね >>939
数学寄りじゃないけど俺はこっちの方がいいと思う。
理論物理学のための幾何学とトポロジー〈1〉
中原 幹夫
固定リンク: http://amzn.asia/5yLepdc
理論物理学のための幾何学とトポロジー〈2〉
中原 幹夫
固定リンク: http://amzn.asia/3Ly4Exo
これだけで多様体論方面のかなり基本的なところから指数定理まで載ってる。
特に日本語版は訳者の佐久間一浩氏の章末の解説が入っていてSeiberg Witten理論方面の話も言及されてる。
惜しむらくは日本語訳版の方は絶版状態な事かな。
Geometry, Topology and Physics, Second Edition (Graduate Student Series in Physics)
Mikio Nakahara
固定リンク: http://amzn.asia/918QxMO
英語版は健在。
http://rio2016.2ch.net/test/read.cgi/math/1410511826/
http://rio2016.2ch.net/test/read.cgi/sci/1412987316/
にちゃんねるの数学板物理学板にもスレがある。 理由はただ一つ。おめーに読ませる本はねーよ、でございます。 >>953
古田指数定理ならじきにオンデマンドが出るだろ
1万円ぐらいで レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。