数学の本 第70巻 [無断転載禁止]©2ch.net
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一般化したほうが数学は易しくなる
それで距離空間で考えたらイプシロン-デルタになると理解できるとスッキリ
何も難しいことはない >>281
> 一般化したほうが数学は易しくなる
これは明らかに間違い >>282
岡潔がそう言ってた(で言ったことは正しかった)し明らかではない >>284
岡潔の意図を全く取り違えている
岡がアブストラクトナンセンスを嫌ったことを知らないのか >>285
はい? アブストラクトナンセンスなんて言ってませんが
あなた数学わかってます?ww >>279
それ無理数が入って来ると直感的に理解するのは不可能じゃね >>279
>>290
開集合の写像(像)じゃねぇだろ?
実数の連続性理解しようとすると、
頭が呆けた感じになってくるからヤバイ f(x)=x^2の各点での連続性を考えたら否応なしにイプシロン-デルタに近い所までは行く。 >>291
連続写像は像より逆像のほうが考えやすい わざわざ逆像を考える必然性を納得するまでに時間がかかる >>293
>>294
わかってるよ。
εーδの論理式作るときにδから先に求めてつじつまあわせながら
ε求めて書き下さないか? |f(x)-f(a)|≦(|x-y|を含む何か)の形を先に作ってからδを決めるほうが多いと思うよ 位相空間論で連続関数を習ったときに
イプシロンデルタの意味がよくわかったな
抽象化の勝利 ジョルダン標準形が単項イデアル整域上の加群をやるまでは何のことなのかわからんようなもん >>300-301
できる人の自慢にしか思えない。 >>303
アンカーが抜けていてどの発言を指しているのかわからない まだまだやな。アンカーをつけない方が効果があるのだよ。 そうかな? ネット数学者を自覚している者がファビョるだけだから問題ない。 都合のいい解釈だな
おまえの発言なのだから「おまえの目から見たネット数学者」と考えるのが普通だろう >>300
縮小写像みたいな幾何学的な解釈の方が直感的だろ。
不動点定理の適応条件だと位相空間を捉えてる俺の方が具体的で優れてるなw。 >>301
なんでもかんでも対角化して成分基底ごとの線形結合に表せたらそりゃ嬉しいがそうは簡単には問屋が卸さない。 >不動点定理の適応条件だと位相空間を捉えてる俺の方が具体的で優れてるなw。
連続が条件だと優秀だな(禿藁) >>301
大学1年ではPID知らないからね
今はジョルダン標準形を1年の線型代数で教えてるところは少ないはず
1年で無理して教えてる大学では一般固有空間使うことが多い
数学科でも1年は工学部みたいな計算だけの「行列と行列式」やって
2年で「線型代数」を改めて教えて抽象論扱うような大学が増えてる 線形代数続論として2年で講義するようになったところ多いね
双対空間や商空間とかもそこでやる
参考書は和書は斎藤毅の線形代数の世界
洋書ならAxlerのLinear Algebra Done Rightあたりか イエローセールで買うような人はターゲット決まってるでしょうに
科研費だだ余りで本買うしかない人もいますがw 福井謙一が大学の線形代数で教えるから高校では
一次変換教えずに複素平面教えろって言ってたけど
大学に皺よせいってるの まあ高校で行列やらない世代が今大学3年だから
そろそろ影響でてきたろうなw
大学入ってろくに数学勉強しない工学部学生なら3年の講義で
行列でてきてもわからない、掛算も出来ないのだから >>319
>>320
クライツィグのシリーズいいよ 不動点定理は現代数学で一番具体的でわかりやすいものの一つだと思うがな。 ラマヌジャン書簡集届いた。
ラマヌジャンが作った恒等式全部みたいんだが、ここには載ってなかった。英語は読めない。
タクシー数を見付ける恒等式もネットに載ってたけど
恒等式作ることにはまってるからみたい。 >>324
ハーディへのLast letterは載っていたと思うがFirst letterは
全部はなかったと思う >>321
あの7冊全部でなくても最初の4冊(ODE,PDE、複素、ベクトル解析)だけでも
全部読めば数学科でも解析系ならいろいろできるのにな
まあちゃんと読んでるヤツいないと思うw >>316
> イエローセール始まってる
イエローセールって何だよ?おら! そういや陰関数定理を不動点定理を使って証明するのは良くないって話があるけど、あれは何なんだ? 陰関数定理は連続性だけを仮定して証明するのが通だから >>325
そうなんだ。
Amazonに無い...?無かった。
英語でも数式は読めるからいいか。
次はNote book Tっての買う。
オイラー予想の解を与える恒等式もあるはずだけどラマヌジャンが作ったかどうかわからない。
フェルマーの最終定理の非整数解を与える恒等式もあるはず。
数学の分野で恒等論とかできてもいいのに。
恒等式だけで色んな予想を証明していくスタイル。 >>326
工学系で数学勉強すると実際にどう「応用」すればいいのか悩む >>333
結局、数学はそこそこで数値計算して実験データとすりあわせるか
逆に応用は諦めて純粋数学寄りの現実無視の研究するかどっちか
工学での理論的研究は両極端になりがち 純粋数学はかなり勉強しないと動機付けがわからない
様々な定義は勉強始めたときにトップダウンで与えられることが多い
一方で応用数学はボトムアップで、必要に迫られて数学を導入していくので、動機付けははっきりしている
気がする モーデル‐ファルティングスの定理―ディオファントス幾何からの完全証明 (ライブラリ数理科学のための数学とその展開)
森脇 淳
https://www.amazon.co.jp/dp/4781914020
↑この本ってどうですか? DIOPHANTUS OF ALEXANDRIA買った。ディオファントスの算術の本であってるのかな。 工学系だと実際には高校数学でほぼ間に合う。
大学初年度の線形代数の基礎と、
解析学の基礎をやっておけば工学系書籍を
読むのに困らないぐらい。
証明なんて必要ない。それは理学系の仕事。
工学系は物作りと実験するのが仕事。 証明はいらないとかいう工学屋、背景軽視しすぎて、使えないところで公式使って憤死しそう だから、工学系がどこで公式使うんだよ?
ハンダごてに公式あるのか? デュドネの本の和訳があまりに素晴らしく、誰が訳したのかと思ったら高橋礼司さんだったので納得した 人間精神の名誉のために―数学讃歌
とかいう本ですか? 斎藤正彦の微分積分(東京図書)が安かったので買って読んでるが
ただ事実を羅列してるだけの本だな
なぜ評価が高いのか全くわからん >>365
使ったことあるけど1変数まではわかりやすかったのに多変数になったらいっきに雑になる本だったわ 大概の微積の本はそうじゃね
1変数の時は丁寧にやってるのに多変数になると
厳密な証明をすっ飛ばして既存の本のコピペとなる 多様体の一般論やった方が真っ当だからに決まってるんだけど。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています