数学の本 第70巻 [無断転載禁止]©2ch.net
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工学系だと今も関数解析の方が需要が高そうだからルベーグ積分や確率論と一緒に関数解析方面が出る可能性高いんじゃないの?。 >>119
マンガ本と学参受験参考書の方がジャンルとしては一緒にすべきだな。 >>118
需要なんてほんのごく一部を除いてないよ
君は今の工学系の教育を全然知らないんだろw >>121
工学ってったって数理工学科だってあるだろ。
頭ごなしに低レベル扱いするのは感心しないな。 昔は工学部の授業で溝端の偏微分方程式論を使ってたという都市伝説のような話もある >>122
だからごく一部しかないって言ってるだろ
低レベルとか何を言ってるんだ?
工学系の人がやってることを数学科の人間は理解できてないだし
どっちがレベル高い低いなんてことはない >>123
授業で使ったかどうかは知らないが工学部の今の教授なら
数理工学系でなくても溝畑読んでた人の話は現実に耳にする
まあ溝畑くらい読んでたから工学部で教授になれたのかもしれんだけで
その他大勢は知らんが
今は数学科でもほとんど読まれてないw あんまりよく知ってる気がするわけでもないが
電気電子工学だと電磁気学量子力学ぐらいは必須だろ。
制御理論だと機械工でも必要だろうし。
経済学系ですら真面目にやるとマクロ経済学で最適制御相当のことが学部でも必要かな?。 >>125
偏微分方程式なんてあんまり御大層な一般論なんて論じようもないし一般に解ける訳ないんで今は研究対象としても計算機シミュレーションぶんまわす研究分野ばかりなんじゃないの?。 あほな、普通の工学系でルベーグなんてまったく関係ない。
関数解析も結果使うだけ。証明は非集合論的に計算的にやるだけ。
純粋数学とは別世界。 工学で関数解析が要らないとかほざくから突っ込まれる
必要だし、本も良く出てる
もっというと経済学部でも最近は真面目なのが増えてるので必要としてる人も増えてきてる
勿論数学科向けのそれとは趣は違うがな
あと溝畑出してきたのは謎
教員が他の本に載ってないことがたまにそれに載ってることがあるので使う、というのはあるが
あの内容は今はもう教育・研究用で一般的ではないだろう 工学系、応用系をアホだのなんだの書いてる人らは
アーノルドが指摘したような、糞みたいな偏見まみれで育った役立たずなんだろうなあ
今の日本数学村は応用を軽視してアブストラクトナンセンスを重視したため死んでしまった 日本数学は応用畑が切り開いた可積分系の天国だったと思うけどな。
今世紀はなんかいまいちになってきちゃったのは事実だと思うけど。 >>132
このスレの流れは工学系を馬鹿にしてる文脈じゃないだろ。
工学系の研究者にも実務者開発職にも成れなかったチョーク芸人が書いたあんちょこ本には相当批判的だけど。 いや>>125読むとそんな感じに読めたので
あと応用と書いたのがいけなかったのかな
ワイルズがウィッテンのことを、あれは数学ではない、と批判したらしいが
あの感覚の持ち主が多かった、牛耳ってたということなんだけども 工学研究科は半田ごて使えれば
博士号がもらえる。
それだけのこと。
数学とは何の関係もない。
よって工学系は板違い。
よそへ行け! 物理でも高度な数学必要な分野は、弦理論と流体力学ぐらいだからなあ
理論実験含めて、その他大勢は工学部と一緒の普通の物理数学でどうにかなる 古典力学はネタの宝庫だと見做されてたはずなんだが、違ってきてるんだな・・・・・ 現代物理学よりも現代数学のが遥かに難しい事を対象としているよな
物理学に使われている数学なんて簡単なものだし 工学系の学生は量子電気力学は大学入学までに終わらせるべし 測度論から積み上げていく関数解析と、
工学系で言ってる関数解析はそもそも意味が違うだろw >>68
遅いレスになりましたが、
イプシロン-デルタ (数学ワンポイント双書 20) 共立出版
もお勧めです。昔の本ですので、図書館にあるかもしれません。 イプシロンデルタに簡単も糞もねーだろwwww
しっかりしろよミジンコw 〃 `丶
,(_ ノ′ `ヽ
( ゝ
'⌒ ノ)ノ) イ} ( \ `ヽ
_イ /⌒Y ノノ〃二二ニノノ / \ ヽ ハ
,ノ / ハ,ノ i (_, .イじ「 ( \ } } ゝ
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_人_{ { 丿 i (、じ'} Vハ ∨}ノ
ー彡{ 乂( U , ⌒Yニ /〃 /丿 ひどい…
个ゝ し ー 、 丿 /ノ ;´
', ,..-‐ 、ヽ ん' i 世も末だ
八 `ヽ:::::У .イ { l
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ー-=ミ \ ト、:::::::::::/ ', 工学系の応用数学の講義のカリキュラム見ると参考図書にマセマ上げてるのが結構ある
計算だけなら分かりやすいんじゃね 計算なんて今時全部コンピュータなのでやる意味ないと思う
割とマジで コンピュータ任せに慣れてしまうと、概要は作れるが細部を詰めることができない人間になるぞ 勉強中に、複素数上に定義されたノルマ空間値正則関数ってのを初めて見たんだけど、
これって複素数値関数の定理とかそのまま応用できる?
コーシーリーマン方程式とか導けない気がするんだけど、、、
ノルマ空間値正則関数の教科書とかあれば教えてください。 ベクトル値関数φの基本性質:
任意の連続線型汎関数f に対し
f(∫φ(x)dx) = ∫f(φ(x))dx が成り立つ
また、
φが正則 ⇔ fφが正則
φが正則ならば任意の連続線型汎関数f に対し
閉曲線上の積分 f(∫φ(x)dx) = ∫f(φ(x))dx = 0
したがってベクトル値関数でもコーシーの積分定理∫φ(x)dx = 0 が成り立つ
後の理論展開は通常の複素関数論と同じ ノルム空間だった
>>162のφの積分ってどういう意味?線積分?
あと、φ:C→X(ノルム空間)の時に
fはX上の線形連続写像ってことでいい? >>164
質問スレにいけよド低脳!質問する場所すら分からんのか馬鹿が! 裳華房から新装版ルベーグ積分入門と多様体入門が出てますね!
どっちも見やすくなって勉強がはかどります!! だからもう啓蒙書とか言わないで😭
ほんとは怖かったの😞 ID:WoMtncVpはオイラーの定数が無理数であることを証明するまで
このスレに立入禁止な >>168
私のー!処女をー!奪わないでえええええ😭いやああああああああ😭 いい大人が高校数学に毛が生えた程度の本読んでヒマつぶしてるんだけど
高校程度の抜けがないようにモノグラフ公式集買って
数か月かけてちまちま読もうと思ってんだけどどうよ?
受験は文系で大昔にセンターでTU使った程度 受験対策で全身サルより剛毛な連中だが頭だけ完全に不毛なズルっパゲといった感じのお猿さんが多すぎる。 離散数学まがいの数オリレベル出来るの少数育成するよりかは
自己言及的再帰的な定義が理解できるので関数型言語に対応できる大多数派を育成することの方が急務だと思うが
日本の中等教育の教員じゃ無理 >>180
一番肝心なつむじ不動点固有点の近傍がまっさらと無視されたオービフォルド(笑)。 >>182
関数型はマイナー再帰的な定義は数学のやりかたであって計算機のやりかたとはいいがたい
再帰的定義は空間的必要量を見積もりにくい んなハンドアセンブラでスパコンやらGPGPUな最適化できるような技術者なんて大量に要る訳ないだろ。
真っ当な富豪的プログラミングできるタイプが大量に必要で組み込み系マシン語常時使う双なんて化石化待ったなしのコボラー的なレガシー専任だろうに。 >>185
関数型は実用に供しがたい,結局,命令の実行順序の保存・状態の保持は必要
関数型で,そうだな,1万個の素数を小さいほうから求めるプログラムでも書けばわかる >>187
>命令の実行順序の保存・状態の保持
ハスケルやモナドの宣教師みたいな言動だな… >>188
横レスだが計算機のアーキテクチャが値を保持するメモリとそれを書き換える操作を順番に実行することを基本としている以上、
このアーキテクチャとかけ離れた計算モデルに基づくプログラミング言語
(例えば関数的プログラミング言語、特に値が実際に必要になるまで式の評価を放置するLazy Evaluation)の実行効率は、
このアーキテクチャに従った手続き的プログラミング言語のそれに比べて劣ってしまうのは必然的だ
逆に言えば値を保持するメモリの概念がなく値を次々に変換していくようなアーキテクチャの計算機が存在したとすれば
その上での実行効率は値の変換という計算モデルに基づく関数的言語のほうがメモリの書き換えというモデルに基づく手続き的言語よりも
効率が良くなるし、実際、過去にはそういう計算モデルの一つとしてデーターフローマシンという種類のハードウェアが研究され信号処理専用に実用化もされた
繰り返すが、命令の実行順序の保存や状態の保持が効率の上で重要なのはモナドがどうした以前の問題なのだよ
現実の計算機ハードウェアがそういう計算モデルに基づいたアーキテクチャであるからこそ、プログラミング言語が基づく計算モデルが
そのハードウェア・アーキテクチャからかけ離れればかけ離れるほど実行効率が悪くなり
実用性に劣る(少なくとも実用的な規模の大きなプログラムを記述して実行する上では)のは必然的なのだよ
だから関数的プログラミング言語でも一つの関数の中の式の評価順番がいつになるかは不定(その関数の使い方に依存する)な
Lazy Evaluation(またはCall-by-Need)の計算モデルに基づくHaskellなどよりも、手続き的プログラミング言語と同じく個々の式の評価は
(条件分岐の実行されない側を除いて)その値を必要としようとしまいと行われるEager Evaluation(またはCall-by-Value)の計算モデルに基づく
ML系(OCaml)やLisp系のほうが実行効率も良く実用的なんだよ(まあLisp系ははるか以前から実態としては関数的言語でなく手続き的言語だが)
現実のハードウェア・アーキテクチャを無視することはできないのだ、少なくとも実行効率とかを考えるならばね
そして実行効率が悪ければ必然的に実用性の上ではマイナス評価を受ける 型理論の人は数学から落ちぶれて
コンピュータサイエンスからも落ちぶれた人なので
来ないでください SPECというドラマに出てきた数学書らしき書物なんだが、
これは何の本なの?
ロシア語かな?
http://imgur.com/a/u90CT 何語かわからないけど、シュレディンガー方程式っぽいの書いてあるし、
量子力学とかそっち関係の本じゃないかな >>195
有名なランダウ・リフシッツの理論物理学教程の中の『量子力学』のロシア語原書みたいだね
画像の中の式(17.1)〜(17.8)が手元にある東京図書から出てた日本語訳『量子力学1(改訂新版)』の
同一番号のと同じ式だから、この本のロシア語原書と考えて間違いないだろう ランダウの英訳本はarchiveに入っているから合法的にタダで読める。
https://archive.org/details/QuantumMechanics_104
の50ページからが、件の画像のページに相当するみたいだ。 Pytjhonは科学技術計算ライブラリが豊富に用意されているらしいから
雑誌でAIの紹介(ネタとしてはディープラーニングが随分多い)するとき
言語は容易なPythonが多い
AIはともかく、数学者でも自分で計算機実験できるぐらいでないと・・・
この先生きのこるのに不自由すぎるだろう Deep Learningに関しては数学的に良く分かってないことが多いので
そこそこホットだよね 共立出版の新刊情報を見てたら、数学小辞典の第2版増補が出るらしく、
レビューを探してたら
http://abel.a.la9.jp/sub8.html
が見つかったんだが、本当にそんな酷い内容なの? >>205
何もわかってないFランの馬鹿が
知ったかぶりすんな
何がわかってないかさえも
書けないだろう?
ホントに馬鹿だな!
少しは考えろ馬鹿! >>206
よくやった。初めてまともな書き込みを見た気がする。続けたまえ! http://www.rokakuho.co.jp/
微分積分学 第2巻 改訂新編
藤原松三郎 著
浦川 肇・木 泉・藤原毅夫 編著
A5/640頁 本体価格7500円+税
ISBN:978-4-7536-0164-6 物理だけど
塾講師・高校教師どころか、ついに小学生が書いた教科書が出ることに
12歳の少年が書いた量子力学の教科書 近藤龍一著 ベレ出版2017年06月12日発売予定
https://www.beret.co.jp/books/detail/653 >>211
さすがベレ出版(笑)。で誰が買うんだ? >>206
数学小辞典の誤りに関しては知らんけど。
リンク先、脱背理法被害者の会て...理科大の数学教育は大丈夫なんだろうか。 > 脱背理法被害者の会
じゃなくて 背理法被害者の会
数学教育で背理法は使わせるべきではないと主張されているようで
「私自身が、背理法のおかげで頭が腐った被害者であると実感しています。
十数年前から現在もリハビリ中です。」(背理法被害者の会)
だそうです。 何ではないかより何であるかのほうが収穫が多いとかそういうことか?
しらんが 直観主義に転向したワイルは
大学初年級の解析の授業でも、背理法使わないから証明が煩雑になる部分も多く
実数体の任意の有限部分集合は上限を持つ、なんかは証明できないし
学生はひどく困惑したらしい ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています