>>6欲しいです

ラジャー


公理的集合論の対の公理では{x 、x}={x}

1)箱の中に区別のつく●と○が有った場合の確率

 ケース1 「 ●○      」 箱の左側で●○が観測される確率4分の1
 ケース2 「       ●○」 箱の右側で●○が観測される確率4分の1
 ケース3 「●       ○」 箱の左右で●○が観測される確率4分の1
 ケース4 「○       ●」 箱の左右で○●が観測される確率4分の1


2)箱の中に区別のつかない●●が有った場合の確率
 
 ケース1「●●        」 箱の左側で●●が観測される確率3分の1
 ケース2「        ●●」 箱の右側で●●が観測される確率3分の1
 ケース3「●        ●」 箱の左右で●●が観測される確率3分の1


区別のつかない●●は
{● 、●}≠{●)なので{x 、x}≠{x}だ


公理的集合論の{x 、x}=(x)}は 区別のつくリンゴやコップなどの性質で
区別のつかな同一の電子の場合は【x 、 x}≠{x}が性質だ

上記のことを考慮して公理的集合論を再構築すれば
賞をとれる能性もある
(努力次第)