0463132人目の素数さん
2019/04/18(木) 06:54:42.57ID:lz6Ux+Qrラジャー
公理的集合論の対の公理では{x 、x}={x}
1)箱の中に区別のつく●と○が有った場合の確率
ケース1 「 ●○ 」 箱の左側で●○が観測される確率4分の1
ケース2 「 ●○」 箱の右側で●○が観測される確率4分の1
ケース3 「● ○」 箱の左右で●○が観測される確率4分の1
ケース4 「○ ●」 箱の左右で○●が観測される確率4分の1
2)箱の中に区別のつかない●●が有った場合の確率
ケース1「●● 」 箱の左側で●●が観測される確率3分の1
ケース2「 ●●」 箱の右側で●●が観測される確率3分の1
ケース3「● ●」 箱の左右で●●が観測される確率3分の1
区別のつかない●●は
{● 、●}≠{●)なので{x 、x}≠{x}だ
公理的集合論の{x 、x}=(x)}は 区別のつくリンゴやコップなどの性質で
区別のつかな同一の電子の場合は【x 、 x}≠{x}が性質だ
上記のことを考慮して公理的集合論を再構築すれば
賞をとれる能性もある
(努力次第)