フィールズ賞 欲しい人スレ [無断転載禁止]©2ch.net
なんとしても、フィールズ賞が欲しい人のスレッドです 競争ってアホかよ
実学じゃないんだしどういう評価基準で競争するのかなんて
全く自明じゃない
数学を何らかの評価基準で競争なんかしたって
その評価基準にだけ強い薄っぺらいバカが増えるだけ
他人からの評価なんて気にしちゃダメだろう
じゃないと一生の最後の最後で完成するような
大きなやりがいに落ち着いて取り組めない
そうやって好き勝手出来る自由な環境があればこそ
どこからともなく真の天才が皆が忘れた頃に現れる 中高生だったらテストの点数
大学以降だったら
名のある雑誌に載るとか賞を貰うとか
未解決問題を解決するとか
いろいろ評価基準がある
>一生の最後の最後で完成するような
時間軸が「一生」であるのは別にかまわんが、
それはそれでやはり競争なんだよ。
一生をかけて人より優れた成果を出さないといけない 文学も競争だーー、とかは思わんだろ
必ずしも売上の一番大きい小説が一番優れている訳でもない
数学も一緒
それより最近思うのは
勿論研究者は独創性が大事なのだろうが
新しい数学を作ることってもしかしたらそんなに特別な事じゃないかも知れないのでは、
なんて考えたりする。
既成の数学に満足できない人が自然に「欲しいものが売ってないから」という
理由でより満足のいく数学を作るのが自然であって、
十分既成の数学の中でも楽しく味わえる手持ちのカードがいっぱいあって困らない人は
それはそれで幸福で、その幸福の度合が本当に新しい数学を作る事とそんなに
違うのか、なんて考えたりする。 >>321
>中高生だったらテストの点数
テストの点数なんか競っても意味がない
予備校の講師を目指してる訳でもなけりゃむしろ有害
>大学以降だったら
>名のある雑誌に載るとか賞を貰うとか
>未解決問題を解決するとか
いい雑誌だろうが9割9分はクソ論文な訳だし
大きな賞を貰ってない大物数学者もいるし
賞を取りたいからなどと結果が出やすそうな問題を狙うなど本末転倒だと
さっきから俺は言ってる訳であって
未解決問題だってもし解決した所で最後の一歩をただ踏んだ以外に
何も残らなきゃ何の意味もない
あんたは数学板というより学問板に向いてない
スポーツ板にでも行ってどこぞのチームでも応援していたらどうか
他人に評価される事でしか自分を満足させられない人間ほどバカな存在はいない 結果論的には競争になるかもしれんが、少なくとも研究してる間は競争心を外に置いておかないとろくな研究もできないし結果も出ないだろう。独創的な結果をあげようと思ったら尚更の事。 /\___/ヽ
//~ ~\:::::\
. | r=- r=ァ .:|
| ,,ノ(、_, )ヽ、,, .::::| はいはいそうですね
. | `-=ニ=- ' .:::::::|
\ `ニニ´ .:::::/
/`ー‐--‐‐―´\ >>321
>時間軸が「一生」であるのは別にかまわんが、
>それはそれでやはり競争なんだよ。
>一生をかけて人より優れた成果を出さないといけない
アホかよ
一生をかけて仮に優れた結果を出したところで
人から褒められる期間は死に際のほんの数日だろw
一生をかけるという事はその一生そのものの過程が楽しめるものじゃなきゃ
その一生はクダラナイものになる
人から褒められる事を目的としているのならもっと別の道の方が効率がいい >>323
だから「中高生の間は」って限定してる。
人がわざわざ限定してるにもかまわず
「テストの点数」という噛みつきやすそうな
単語だけに反応してくるのは
読解力よりも動物的な感情だけを元に発言する人と言うべきだろう
テストの点が数学全体において重要とは言ってないが少なくとも
「実学でなかろうとそこに優劣の基準は設定できる」ことは分かる
その「優劣」の適切な取り方はその時のステージによって変わってくるが
まだオリジナルの論文なんて及びもつかない、基礎訓練をすべき中高生の間に
「テストの点数すら気にしない」のは逆に独り善がりで有害。
数学入門のためにさしあたりテスト勉強するのは順当な発達段階というべきだ >人から褒められる期間は死に際のほんの数日だろw
>一生をかけるという事はその一生そのものの過程が楽しめるものじゃなきゃ
>その一生はクダラナイものになる
は〜
つまり「死んでしまえば自分は何も見ることも聞くこともできないから
生きてる間だけ満足感を味わえればよく
死んだあとのことなんかどうでもいい」という世界観で生きてる人なわけね
「人から褒められる期間は数日」だって?
偉大な数学者は死んでからも(人によっては死んでから初めて)
褒められまくってるだろ
人は、一生の過程を楽しむだけではなく
世界や共同体に何を残せるかが重要なのだ。
その観点を持たなければ人の一生はくだらないものになる 高木貞治や岡潔などは
・ 「数学の偉大な業績を築き名声を得る」競争に一生をかけて打ち克った
(他の学者に対する自己の勝利)
・ それは、日本の数学・科学コミュニティの歴史的な名誉であり続けている
(国外に対する日本の勝利という、共同体への貢献)
何にしても「よりよく生きる」「何かをとことん突き詰める」ことは
「競争」に還元されるんだよ。
比較すべき他者がいなければよく生きてるのかわるく生きてるのか
進んでるのか遅れてるのか判定できないからな >>327
>だから「中高生の間は」って限定してる。
>人がわざわざ限定してるにもかまわず
その中高生に有害だと言ってるんだよにわか
学問としての数学を学ぶ準備として受験数学のどの部分のどの訓練が
必要となるのか具体的にただの一つでも言ってろよ
>偉大な数学者は死んでからも(人によっては死んでから初めて)
>褒められまくってるだろ
効率の話をしているんだよ
人から褒められるのが目的なら
生きてるうちにいっぱい褒められる道を歩んだほうがいいに決まってる
そもそも「褒められる」なんてのは次の意味で2流だ
なぜなら褒められる関係とは或る既成の価値基準の方が上で
褒められる方が下だから。
何かを新しく創造する人間は誰かを褒めてあげれる人間にならなきゃいけない >>329
>>323(>>320)←に俺が挙げた「競争と捉えることの有害性」
に何一つ反論せずにおまえはただ機械的に「競争だ競争だ」と
連呼し続けて言い張ってるだけ
偉人を勝手に引用して「競争の結果だ」なんて主張の根拠に勝手に利用しているが
おまえがそこに挙げた偉人が「数学は競争だ」「人から褒められるために数学をやった」
なんて一言も言ってない >>311
どうだっていい、なんて放言する人の意見なんてはなからどうだっていい
>65歳で会社を定年退職してからSGA4を読み始めが75歳でなんとか読め切りそう
定年後の道楽の話ならよそでやってくれ
>>312
本当にそうだね >>329
岡潔は研究成果の発表を他の数学者に先を越されることが相次いでノイローゼになった。
世界中の数学者と競争してたんだよ。 >>333
>どうだっていい、なんて放言する人の意見なんてはなからどうだっていい
どうだっていいことをどうだっていいと発言して何が悪い
おまえは日本語ができないのか
文句があるならどうでもいいことではない理由を書くのがオトナのレスだ馬鹿たれ
>定年後の道楽の話ならよそでやってくれ
数学の話をしていい場所なんだよここは
おまえが「定年後の道楽」と呼ぶモノがなぜ数学の話じゃないのかを
語れないバカ
日本人は受験脳に冒されて
なんでも薄っぺらいゲームでしか物事を語れない奴多すぎ
おまえはおそらく数学なんてどうでもいいんだろう、
ナショナリズムや愛国心を満たしたいだけ
もう2ちゃんダメだな
数学に何にも関係ない数学に何にも興味ないバカが
一家言を垂れたがるだけの板になっちゃった >>334
>岡潔は研究成果の発表を他の数学者に先を越されることが相次いで
越されてねーだろ
聞いたことない >>336
それは高瀬正仁の本にも書いてあるよ
私が最初に知ったのは広中平祐の本 >>336
それは多変数関数論の研究を始める前の話だろ。 >>335
なーにがオトナだよ笑止
>もう2ちゃんダメだな
ダメなのはあんたの化石脳だろ
>>334
初耳ですな、西暦付でエピソードkwsk >>334
>岡潔は(自らの)研究成果の発表を他の数学者に先を越されることが相次いでノイローゼになった。
パソコンやITなどの機械類が未発達の時代に、そんなことある訳ないじゃん。
そもそも、競争というのは自己と他人を意識の中で認識した後に、
競争意識が自己の中に芽生えてはじめて成立するのであって、
自己と他人を意識の中で認識しないことには競争など成立しない。 >>340
意味不明
プライオリティ争いなんて数百年前からある >>319
↑
戦争が原因で発展したフィールズ賞の業績なんて一つもないし
こういう厨房レベルのご高説を一々訂正したがる奴も荒らしと一緒 >>340
意味が分からなかったようだから、岡潔の時代の生活状況を解説する。
1930年代から1960年までは戦前から高度成長にかけての時代が、
時代が岡潔の大体30歳から60代の時期に当たる。
IT危機はいうまでもなく、高度成長前は冷蔵庫、洗濯機などの電化製品はまだなかった。
万年筆や、時代によっては毛筆を使っていた時期もある。
海外との通信手段は主に郵便か電報で、返信を経るには或る程度の期間を待つ必要があった。
これが岡潔の時代の大雑把な通信に関しての生活状況になる。
だが、岡潔は家を持たない生活環境の中で研究していた時期も或る期間ある。
このような環境の中で>>334の
>岡潔は(自らの)研究成果の発表を他の数学者に先を越されることが相次いでノイローゼになった。
なんてことある訳ないじゃん。 >>341
>>343は>>340でなく、お前さん(>>343)宛てのレス。>>343の
>1930年代から1960年までは戦前から高度成長にかけての時代が、
>時代が岡潔の大体30歳から60代の時期に当たる。
の部分は
>1930年代から1960年までは戦前から高度成長にかけての時代が、
>岡潔の大体30歳から60代の時期に当たる。
な。 >>341
面倒だから>>344を以下のように全部書き直し。
>>341
>>343は>>340でなく、お前さん(>>341)宛てのレス。>>343の
>1930年代から1960年までは戦前から高度成長にかけての時代が、
>時代が岡潔の大体30歳から60代の時期に当たる。
の部分は
>1930年代から1960年までは戦前から高度成長にかけての時代が、
>岡潔の大体30歳から60代の時期に当たる。
な。 >>341
ゴチャゴチャしたから、>>343-345を含めて、全部>>343-345を再度まとめて書き直し。
>>341
意味が分からなかったようだから、岡潔の時代の生活状況を解説する。
1930年代から1960年までの戦前から高度成長にかけての時代が、
岡潔の大体30歳から60代の時期に当たる。
IT危機はいうまでもなく、高度成長前は冷蔵庫、洗濯機などの電化製品はまだなかった。
万年筆や、時代によっては毛筆を使っていた時期もある。
海外との通信手段は主に郵便か電報で、返信を経るには或る程度の期間を待つ必要があった。
これが岡潔の時代の大雑把な通信に関しての生活状況になる。
だが、岡潔は家を持たない生活環境の中で研究していた時期も或る期間ある。
このような環境の中で>>334の
>岡潔は(自らの)研究成果の発表を他の数学者に先を越されることが相次いでノイローゼになった。
なんてことある訳ないじゃん。 ageてしまった。
>>341
文脈やスレの流れから、>>334の
>>岡潔は研究成果の発表を他の数学者に先を越されることが相次いでノイローゼになった。
の部分を
>岡潔は(自らの)研究成果の発表を他の数学者に先を越されることが相次いでノイローゼになった。
と補足して読めないなどというなよ。 >>349
競争は、同じことをして短期間で(確実に)何かの成果が得られる見込みがあるときに行うなら
有効かも知れんが、そのような見込みがないなら競争は無意味。
ましてや、中期や長期間費やして何かの成果が見込めるか分からないのに、競争なんかしても無意味。
ま、競争は、どちらかといえば、実学的なことや短期的プロジェクトに向いた発想だな。 こういう爺くさい能書き長いやつに限ってろくなペーパーもないんだろうな 誰かチャーン賞(2010年)のLouis Nirenbergの仕事に詳しい人いるかい?
アーベル賞、スティール賞も取って93歳でまだ健在とか神 20年ほど前に、西田-Nirenberg の定理があってうんぬんという話を聞いたことがある。 Lerayを知っていてNirenbergをよく知らないって不思議な人 フィールズ賞に対する関心度は
一昔前と比べても低くなっている気がする。 Villaniみたいな小物のタレント学者が取る俗物賞だからな。
40未満の業績で選ぶ賞の限界。 俗物かどうかと業績は関係ない
業績が立派な俗物もいる >>362
広中先生とかね
数理研に不倫相手からの手紙がよく来てたそうだ >>364
聞き捨てならんな
広中平祐は不倫など無縁 沖縄に出張を作って他人の奥さんとやってた人はいませんでしたっけ? >>365
池田満寿夫と事実婚していた佐藤陽子と交際していたのは有名。手紙も佐藤から。 近年で言えばJacob Lurieに授賞できなかったのは汚点だよね
もうプロブレムソルバーしか取れないんじゃないの 理論を作り上げるのはすごいけど、それを使って既存の未解決の難問を解くとかしないと評価しづらいのはあるな
特にフィールズ賞とかになると難しい フィールズ賞を貰わない方が、
落ち着いて研究できるかもな。
まわりから騒がれて研究を
続けるのが難しくなるのかも? 今の総裁はフィールズ賞をもらってから業績挙げてた? <<372
Keel-Moriの定理と、conic束の
研究があるかな。 それと3次元Flipの分類(Kollarとの研究)もあった。 正直、いまどきフィールズ賞なんてもらっても嬉しくないだろ
時代は変わったんだよ
賞金が高ければ欲しいけど
簡単に言えば
未解決問題を解くよりは
アイドルとセックスしたいという時代だから
もう誰も学問だの研究だのに信仰を抱いてない。
学者の道に進むのは
知的好奇心が満たされれば待遇が低くても(職がなくて死んでも)かまわない
という変人だけだ
そういう人を悪い人とは言わないけど、変な人であることは確かだ。
数少ない変な人に進歩を委ねたから日本の学術は衰退した
もっと「普通の知的好奇心」と「普通の野心」を併せ持った
普通に優秀な人が普遍的な選択肢として学者になるように制度設計せねばならなかった 高添沼田(葛飾区青戸6−23−21ハイツニュー青戸103号室)の挑発
高添沼田の親父「関東連合文句があったらいつでも孫を金属バットで殴り殺しに来やがれっ!! 関東連合の糞野郎どもは俺様がぶちのめしてやるぜっ!! 賞金をやるからいつでもかかって来いっ!!糞バエ関東連合どもっ!! 待ってるぜっ!!」 (挑戦状) >>376
下二行は賛同するが、他はあんたの自分勝手で卑屈な性根が見え透いて草 一般的な問題点について言ってるのに
それを個人の性向の問題に矮小化することで
永久に状況改善は先送りされる
まるで戦時に
「兵站をもっと整えてください。兵士が餓死してしまいます」と訴えたところ上官に
「国民みんな我慢してるのに贅沢いうな!気合いが足りん!」と返されるようなものだ
「構造的有利」ではなく「個々の忍耐」を競争源として捉えているような組織が勝てるわけがない。
結局日本人は戦前と変わらず物事を大きく俯瞰することができない猿のままだというわけだ 朗報!
【教育】理系高校生、大学と一貫教育 文科省が新制度方針、科学界担う生徒を優先育成
https://this.kiji.is/406605360767140961 >>385
全然朗報じゃない
そんな上っ面の処方箋より日本特有の有害無益なあの受験制度をサッサとなくせ
高校生はもっとのんびり遊べ そもそも>>385な感じで話題となる上位は余裕ぶっこいてるしな 医学部入るのにあそこまで受験勉強する必要はないと思う
まあ医者がアホでも困るんだが
理系で卒業後の保証があるのが医学部くらいだから社会の構造を変えないと
どうしようもないな >>390
>まあ医者がアホでも困るんだが
医者はアホでもそれほど困らない
学部卒に過ぎないアホ医者でも最低限の医療サービスが提供出来るくらいの
マニュアル化がなされている
医者がアホで困るのは社会人の一人としてアホすぎるという時
>医学部入るのにあそこまで受験勉強する必要はないと思う
何をやるにしても受験勉強なんか必要ない
その必要ない事を必死に詰め込んでるから
医者にはアホが多い 医学部なんて東大より遙かに簡単
受験勉強「すら」できないアホ医者が多い >学部卒に過ぎないアホ医者でも
別に院卒の医者だからってアホじゃないことにはならないと思うが?
むやみに長く勉強すればいいってもんじゃない。
本来医学部なんて2〜4年で十分なのだが
医者はエライという建前を保つために6年制にしているのだよ >>392
>受験勉強「すら」できないアホ医者が多い
「すら」を濫用したら
「ルービックキューブすら出来ない」「7手詰めすら出来ない」とか言い出したら
どんな無駄なモノも肯定されちゃう
>>393
>別に院卒の医者だからってアホじゃないことにはならないと思うが?
医者の話じゃなくて一般に理系の話なら
院卒と学部止まりじゃ全然学問の深さが違うだろってこと
んで医者の話は「院卒の医者が賢い」って言いたい訳じゃなくて
あんた自身の言う通り医者ってのは学部卒でもなれる程度の職業に過ぎないって話で、
町医者としての良し悪しはその後の実務経験で決まっていくんだろう 日本の教育に勝ち目なし。なぜアメリカは天才を量産して世界覇権を握り続けるのか?
http://blogos.com/article/323193/ 「科学の凋落」は本当か?
国内外で懸念される日本の科学の未来
2018/05/25
数学教育からの見直しを
https://imidas.jp/jijikaitai/k-40-111-18-05-g125/2 日本の論文の国際引用数順位って数学は、世界11位なんだな。
アメリカ、ドイツ、イギリス、フランス、中国には劣るし、この他にも他の5か国に劣る。 これからもっと落ちる
他国が高等教育機関の予算を増やしてるのに
日本だけ減らしてるから
21世紀のインパール作戦は五輪だけじゃない
トップだけが生き残るのも同じ 京大数理研以外にも数学研究所を造らないと
少な過ぎる、、、本当に先進国かってレベル
スポーツなんて程々でいいからもっと基礎研究にお金回さないと
もうほんと頼む 痴呆大はもう潰れかけているから駅弁数学教室がやせ細ってきてる
数学科一つにつき一人ずつ定員減っても30くらいは減る勘定
たぶん削減は30じゃあすまない
その減った数十人を集めてどっかに数学研究所を作るわけでもない
単純に考えても日本の数学ポストはいずれ50〜100は減る
減る間は新規人事が止まるから職無し博士が溜まる
数学だけの話じゃないからな、日本の科学全体が沈没さ 学校しか数学者の職場はないの?
そんな学科はめずらしいねえ 今まで増加傾向にあった日本の数学者も減少に転ずるのか
少子化だし維持するのは大変だわな ガチの数学者は厳しいけど、落ちぶれても工学系に入って、ITも駆使できればいくらでも活躍の場はある。 >>403
数学科修士あたりで見切りつけて違う分野に行く
道はいろいろあると思う
プログラムとできれば統計に強くないといけないがな pure mathはもうじり貧でしょ
今の若手が教授になる頃にはもっとひどくなってる
ゼロにはならんが >>407
統計は慣れの問題かと。AIにしても数学科のプライドでできて当然と思うしかない。 >>409
数学をある程度修めた人(自分で論文書いたり)はつい数理統計に走りがちだな
指数関数なんて知らなくても正規分布を使っていくのが統計学だよ
実際、社会科学系の人はそんな感じ
さすがにガウス積分知らないのが良いとは私も思わない
ただ、この辺の「数学を抜く」感覚が数学科出身者はわかってないと思う >>368
>>370
その通りだね
まあ、フィールズは貰えなかったけど歴史的に重要となったら、それはそれで面白いとは思う
今は専門化が複雑過ぎてそういうことはありうる 今はChern賞があるし、Wolf賞だってある
柏原もFieldsはもらいそこなった
20〜30年後に発展しておれば賞の形で評価されるさ 発達障害の子供を教えていると、とても優秀なのだが教えていないことはまったくで
きない。そもそもあまり疑問に感じることもなく、こちらの言うことを何でも信じて
しまう。そして、自分で自発的に何かを考えることがとても苦手だ。
大学の先生がよく偏差値教育の弊害という言葉を口にしていたので、「先生、その
偏差値教育の弊害というものはどういうものなのですか?」と問うとわからない。
いつも口癖のようにいっているので、何か実験でもして「害」を見つけたのかと
思ったがそうでもないらしい。そこで「先生、その偏差値教育の弊害というものを
証明するにはどのような実験をすればいいのですか?」と問うと、もうまったく
思いつかない。
テレビや何かで偏差値教育の弊害という言葉を聴いたので、それでオウムのように
繰り返し繰り返し言っているだけで、それがなんなのかも知らないし、そもそも
それがなんなのか疑問にも思わない。日本の大学教授というのはとても優秀なのだ。
発達障害というのは理解力にあまり影響を及ぼさないので、優秀な発達障害の子は
たくさんいるのだが、この子達はとても思考力は低い。物事を疑問に感じたり、
自分で考えたりすることはとても苦手だ。だから優秀なのだが、大学教授にして
みてもほとんど意味がない。日本の東大がハーバード大学に比べて補助金を5倍
くらい受け取っていても敵わないのは、やはり人材の選び方の問題だろう。
https://ameblo.jp/amenomamani32/entry-11592665847.html 今回のフィールズ、ネバリンナ受賞者のIMO出場歴求む。
ピーターショアも参加してたな。 >>414
>偏差値教育の弊害というものはどういうものなのですか?」と問うとわからない。
これは正確に言うと質問返しの詭弁になっちゃうので、
偏差値教育がどう学問に必要なのかを、必要と主張する側に立証する義務が
はじめに発生する。 >>410
>数学をある程度修めた人(自分で論文書いたり)はつい数理統計に走りがちだな
その事実関係はどのような(状況)証拠によって断定あるいは推定したのか。
そんな事実は自分は全く聞いた事がないな。 Manin、Gromov、Langlands、Taylor、Sarnak、佐藤らが受賞していないフィールズ賞
まああんまり強迫観念持つ必要はないw