フィールズ賞 欲しい人スレ [無断転載禁止]©2ch.net
なんとしても、フィールズ賞が欲しい人のスレッドです ヴェイユ予想、モーデル予想、フェルマー予想の流れや
ドナルドソン理論、ストリング革命、ウィッテン無双、サイバーグウィッテン理論、ブレーン理論etcの流れみたいなその分野の大きなトレンドが無くなったね
数理物理でゆるいトレンドがあるくらい
ポアンカレ予想ですらトレンドを作れなかった
まあ、70年代から90年代までは面白く過ごせて幸せだったからいいや 広中平祐の話を聞くと、河東の視野の狭さが浮き彫りになるな。 日本人数学者は何故、フィールズ賞の
候補にさえなれないのだろうか? 優秀な数学者がみんな60代だからじゃないの?若手の数学者は圧倒的に層が薄いだろうね。
今井ぐらいの才能の者を7〜10人集めて、やっと一人がフィールズ賞取るって感じだろうから、
優秀な人が一人いて騒いでるようじゃな。 今は数オリ連中も情報系に行くからね
もしくは医学部 情報系とか興味ないわ
チャーン賞か
佐藤の系譜、恐るべし >>291
数オリ連中なんてゴミばっかりだろ、ほんの一握りが学者になってるだけ。
そしてそもそも事実関係も間違ってて、数オリ連中で医学部進学してる人は
確かそんな多くない(1,2割程度)。正しい数値は忘れたが適当にググれば出てくるはず
あと困った事は
学者になる事(アカポスをゲットする事)と
独創性のある学者になる事とはまた別競技で、
理解の早さはアカポスをゲットする事について有利だが
独創性についてはそこまで有利と言えない事。 そういえばフィールズ賞を貰った
Ngo Bao Chauさん、その後の研究について殆ど
聞かない気がする。
フィールズ賞を貰ってから
創造性を持続させ続けるのは
至難の技なのかな?
でもNgoさんの基本補題の
詳細は知らないけど、その後の
分野の発展には貢献していると思う。 316 名前:132人目の素数さん[sage] 投稿日:2018/07/24(火) 10:10:35.12 ID:84b3M8LN
フィールズ賞とってしまうと名声に胡坐をかいて生産性が落ちるらしい
一方、経済学の世界でフィールズ賞に相当するのはジョンベイツクラーク賞だが
これをとった人は生産性が逆に上がる
フィールズ賞の受賞は「あがり」の状態になるわけだけど、
ジョンベイツクラーク賞の先にはノーベル経済学賞があるかららしい >>294
獲った途端ものの見事に論文書かなったのはBorcherdsだな
Villaniも1000ページ近くの本書いたり精力的に研究しといて賞とったら数学者自体
辞めてしまったなw。今回もFigalliあたりが急に論文書かなくなっったりしてw @yujitach
フィールズ賞取ると、ぎりぎり賞を逃した人よりその後の業績は減るが長生きはするという統計があるそうな。
数学者なら飛行機が落ちて死ぬより高い確率でフィールズ賞に当るのでシリアスな問題らしい。
Kolla?rによるAMS会報の記事。 http://www.ams.org/notices/201501/rnoti-p21.pdf … >>298
その記事出たのが2015年。
Jean-Christophe Yoccoz,1957年-2016年
Vladimir Voevodsky,1966年-2017年
Maryam Mirzakhani,1977年-2017年 40歳というのが微妙な年齢。若手対象といいながら、数学では40歳は若くない。
頭脳は既に老化が始まってる年だからな。だからフィールズ賞をもらったら、数学を
事実上引退してもおかしくないな。若手対象というなら33ぐらいまでにした方がいい。 この「脳が退化してる」とか「数学は若者しか活躍できない」って論調、hardy以前からあったの? >>304
ホントいい記事書くよね
数学畑出身じゃない(確か工学系)だから見える視点もあるから他の記事読んでて面白い 名古屋大多元いくべきか、北海道理学院いくべきか
人生のターニングポイント
2年間で将来が変わるのか? そういえば
双子素数予想で大きなインパクトを与えた
中国人数学者は当時、56歳?くらいだったと思う。
証明の詳細はさておき、フィールズ賞受賞者の業績
よりも分かり易かった。
パーフェクトイドていうのは凄い
のだろうけど、その凄さが直感的にさえ
理解できない自分の無力さ・・・ >>304-305
詳細は控えるけど、この人知ってるよ
事実を惜しみなく披露されててほんと敬服する
まあそれ以上に、この人が数学者として凄いです
>>302みたいな考えの人は、早熟タイプの顛末の記事も読むべし
数学自体が成熟深化しすぎて、40歳リミットでは間に合わない人もいる
取りこぼしが必ず出るよ、まあ他の賞がきちんと拾えばいいんだけど 数学が若い人の学問かどうかなんてどうだっていい。
仮に若い人の学問だったとしてそれが何なんだ
そんな事を誰かか言われたからって数学を楽しむのを辞めるのかい?
人との競争のような事ばかりしか頭にない人は
「すぐに結果が出る事」ばかりに目が向く。
するとその「すぐに結果が出る事」の評価基準に過剰に順応した人間が
社会に溢れ出すがそういう人間がひ弱であるのは言うまでもない。
そんな話より「65歳で会社を定年退職してからSGA4を読み始めが
75歳でなんとか読め切りそう」みたいな気の長いおとぼけた話がもっと聞きたい。 今回のICMは柏原先生の
受賞が一番嬉しい。
数学者にとっては励みになる。 >>311
他人のやってることが気にならない人は学問に向いてないと思う うちの院生は人のやってることばかり気にしていて、かなりダメかも。 >>313
他人のやってることばかり気になる人は数学に向いてないと思う >>315
「ばかり」はダメに決まってるだろう
馬鹿か君は /\___/ヽ
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. | r=- r=ァ .:|
| ,,ノ(、_, )ヽ、,, .::::| はいはいそうですね
. | `-=ニ=- ' .:::::::|
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/`ー‐--‐‐―´\ 学問は競争だろ…
海外勢と競争して勝とうという意識がなく
趣味でいいと思ってやってるなら
そりゃ予算減らされてもしょうがないんじゃない?
国が個人の趣味を助ける理由はないので もともと西洋科学が生まれたのは
西洋がひっきりなしに戦争してたからだしな
科学の根源は牧歌的な知的好奇心よりもむしろ
戦う相手よりどうすれば優位に立てるかという攻撃的な探索心なのだ 競争ってアホかよ
実学じゃないんだしどういう評価基準で競争するのかなんて
全く自明じゃない
数学を何らかの評価基準で競争なんかしたって
その評価基準にだけ強い薄っぺらいバカが増えるだけ
他人からの評価なんて気にしちゃダメだろう
じゃないと一生の最後の最後で完成するような
大きなやりがいに落ち着いて取り組めない
そうやって好き勝手出来る自由な環境があればこそ
どこからともなく真の天才が皆が忘れた頃に現れる 中高生だったらテストの点数
大学以降だったら
名のある雑誌に載るとか賞を貰うとか
未解決問題を解決するとか
いろいろ評価基準がある
>一生の最後の最後で完成するような
時間軸が「一生」であるのは別にかまわんが、
それはそれでやはり競争なんだよ。
一生をかけて人より優れた成果を出さないといけない 文学も競争だーー、とかは思わんだろ
必ずしも売上の一番大きい小説が一番優れている訳でもない
数学も一緒
それより最近思うのは
勿論研究者は独創性が大事なのだろうが
新しい数学を作ることってもしかしたらそんなに特別な事じゃないかも知れないのでは、
なんて考えたりする。
既成の数学に満足できない人が自然に「欲しいものが売ってないから」という
理由でより満足のいく数学を作るのが自然であって、
十分既成の数学の中でも楽しく味わえる手持ちのカードがいっぱいあって困らない人は
それはそれで幸福で、その幸福の度合が本当に新しい数学を作る事とそんなに
違うのか、なんて考えたりする。 >>321
>中高生だったらテストの点数
テストの点数なんか競っても意味がない
予備校の講師を目指してる訳でもなけりゃむしろ有害
>大学以降だったら
>名のある雑誌に載るとか賞を貰うとか
>未解決問題を解決するとか
いい雑誌だろうが9割9分はクソ論文な訳だし
大きな賞を貰ってない大物数学者もいるし
賞を取りたいからなどと結果が出やすそうな問題を狙うなど本末転倒だと
さっきから俺は言ってる訳であって
未解決問題だってもし解決した所で最後の一歩をただ踏んだ以外に
何も残らなきゃ何の意味もない
あんたは数学板というより学問板に向いてない
スポーツ板にでも行ってどこぞのチームでも応援していたらどうか
他人に評価される事でしか自分を満足させられない人間ほどバカな存在はいない 結果論的には競争になるかもしれんが、少なくとも研究してる間は競争心を外に置いておかないとろくな研究もできないし結果も出ないだろう。独創的な結果をあげようと思ったら尚更の事。 /\___/ヽ
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| ,,ノ(、_, )ヽ、,, .::::| はいはいそうですね
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/`ー‐--‐‐―´\ >>321
>時間軸が「一生」であるのは別にかまわんが、
>それはそれでやはり競争なんだよ。
>一生をかけて人より優れた成果を出さないといけない
アホかよ
一生をかけて仮に優れた結果を出したところで
人から褒められる期間は死に際のほんの数日だろw
一生をかけるという事はその一生そのものの過程が楽しめるものじゃなきゃ
その一生はクダラナイものになる
人から褒められる事を目的としているのならもっと別の道の方が効率がいい >>323
だから「中高生の間は」って限定してる。
人がわざわざ限定してるにもかまわず
「テストの点数」という噛みつきやすそうな
単語だけに反応してくるのは
読解力よりも動物的な感情だけを元に発言する人と言うべきだろう
テストの点が数学全体において重要とは言ってないが少なくとも
「実学でなかろうとそこに優劣の基準は設定できる」ことは分かる
その「優劣」の適切な取り方はその時のステージによって変わってくるが
まだオリジナルの論文なんて及びもつかない、基礎訓練をすべき中高生の間に
「テストの点数すら気にしない」のは逆に独り善がりで有害。
数学入門のためにさしあたりテスト勉強するのは順当な発達段階というべきだ >人から褒められる期間は死に際のほんの数日だろw
>一生をかけるという事はその一生そのものの過程が楽しめるものじゃなきゃ
>その一生はクダラナイものになる
は〜
つまり「死んでしまえば自分は何も見ることも聞くこともできないから
生きてる間だけ満足感を味わえればよく
死んだあとのことなんかどうでもいい」という世界観で生きてる人なわけね
「人から褒められる期間は数日」だって?
偉大な数学者は死んでからも(人によっては死んでから初めて)
褒められまくってるだろ
人は、一生の過程を楽しむだけではなく
世界や共同体に何を残せるかが重要なのだ。
その観点を持たなければ人の一生はくだらないものになる 高木貞治や岡潔などは
・ 「数学の偉大な業績を築き名声を得る」競争に一生をかけて打ち克った
(他の学者に対する自己の勝利)
・ それは、日本の数学・科学コミュニティの歴史的な名誉であり続けている
(国外に対する日本の勝利という、共同体への貢献)
何にしても「よりよく生きる」「何かをとことん突き詰める」ことは
「競争」に還元されるんだよ。
比較すべき他者がいなければよく生きてるのかわるく生きてるのか
進んでるのか遅れてるのか判定できないからな >>327
>だから「中高生の間は」って限定してる。
>人がわざわざ限定してるにもかまわず
その中高生に有害だと言ってるんだよにわか
学問としての数学を学ぶ準備として受験数学のどの部分のどの訓練が
必要となるのか具体的にただの一つでも言ってろよ
>偉大な数学者は死んでからも(人によっては死んでから初めて)
>褒められまくってるだろ
効率の話をしているんだよ
人から褒められるのが目的なら
生きてるうちにいっぱい褒められる道を歩んだほうがいいに決まってる
そもそも「褒められる」なんてのは次の意味で2流だ
なぜなら褒められる関係とは或る既成の価値基準の方が上で
褒められる方が下だから。
何かを新しく創造する人間は誰かを褒めてあげれる人間にならなきゃいけない >>329
>>323(>>320)←に俺が挙げた「競争と捉えることの有害性」
に何一つ反論せずにおまえはただ機械的に「競争だ競争だ」と
連呼し続けて言い張ってるだけ
偉人を勝手に引用して「競争の結果だ」なんて主張の根拠に勝手に利用しているが
おまえがそこに挙げた偉人が「数学は競争だ」「人から褒められるために数学をやった」
なんて一言も言ってない >>311
どうだっていい、なんて放言する人の意見なんてはなからどうだっていい
>65歳で会社を定年退職してからSGA4を読み始めが75歳でなんとか読め切りそう
定年後の道楽の話ならよそでやってくれ
>>312
本当にそうだね >>329
岡潔は研究成果の発表を他の数学者に先を越されることが相次いでノイローゼになった。
世界中の数学者と競争してたんだよ。 >>333
>どうだっていい、なんて放言する人の意見なんてはなからどうだっていい
どうだっていいことをどうだっていいと発言して何が悪い
おまえは日本語ができないのか
文句があるならどうでもいいことではない理由を書くのがオトナのレスだ馬鹿たれ
>定年後の道楽の話ならよそでやってくれ
数学の話をしていい場所なんだよここは
おまえが「定年後の道楽」と呼ぶモノがなぜ数学の話じゃないのかを
語れないバカ
日本人は受験脳に冒されて
なんでも薄っぺらいゲームでしか物事を語れない奴多すぎ
おまえはおそらく数学なんてどうでもいいんだろう、
ナショナリズムや愛国心を満たしたいだけ
もう2ちゃんダメだな
数学に何にも関係ない数学に何にも興味ないバカが
一家言を垂れたがるだけの板になっちゃった >>334
>岡潔は研究成果の発表を他の数学者に先を越されることが相次いで
越されてねーだろ
聞いたことない >>336
それは高瀬正仁の本にも書いてあるよ
私が最初に知ったのは広中平祐の本 >>336
それは多変数関数論の研究を始める前の話だろ。 >>335
なーにがオトナだよ笑止
>もう2ちゃんダメだな
ダメなのはあんたの化石脳だろ
>>334
初耳ですな、西暦付でエピソードkwsk >>334
>岡潔は(自らの)研究成果の発表を他の数学者に先を越されることが相次いでノイローゼになった。
パソコンやITなどの機械類が未発達の時代に、そんなことある訳ないじゃん。
そもそも、競争というのは自己と他人を意識の中で認識した後に、
競争意識が自己の中に芽生えてはじめて成立するのであって、
自己と他人を意識の中で認識しないことには競争など成立しない。 >>340
意味不明
プライオリティ争いなんて数百年前からある >>319
↑
戦争が原因で発展したフィールズ賞の業績なんて一つもないし
こういう厨房レベルのご高説を一々訂正したがる奴も荒らしと一緒 >>340
意味が分からなかったようだから、岡潔の時代の生活状況を解説する。
1930年代から1960年までは戦前から高度成長にかけての時代が、
時代が岡潔の大体30歳から60代の時期に当たる。
IT危機はいうまでもなく、高度成長前は冷蔵庫、洗濯機などの電化製品はまだなかった。
万年筆や、時代によっては毛筆を使っていた時期もある。
海外との通信手段は主に郵便か電報で、返信を経るには或る程度の期間を待つ必要があった。
これが岡潔の時代の大雑把な通信に関しての生活状況になる。
だが、岡潔は家を持たない生活環境の中で研究していた時期も或る期間ある。
このような環境の中で>>334の
>岡潔は(自らの)研究成果の発表を他の数学者に先を越されることが相次いでノイローゼになった。
なんてことある訳ないじゃん。 >>341
>>343は>>340でなく、お前さん(>>343)宛てのレス。>>343の
>1930年代から1960年までは戦前から高度成長にかけての時代が、
>時代が岡潔の大体30歳から60代の時期に当たる。
の部分は
>1930年代から1960年までは戦前から高度成長にかけての時代が、
>岡潔の大体30歳から60代の時期に当たる。
な。 >>341
面倒だから>>344を以下のように全部書き直し。
>>341
>>343は>>340でなく、お前さん(>>341)宛てのレス。>>343の
>1930年代から1960年までは戦前から高度成長にかけての時代が、
>時代が岡潔の大体30歳から60代の時期に当たる。
の部分は
>1930年代から1960年までは戦前から高度成長にかけての時代が、
>岡潔の大体30歳から60代の時期に当たる。
な。 >>341
ゴチャゴチャしたから、>>343-345を含めて、全部>>343-345を再度まとめて書き直し。
>>341
意味が分からなかったようだから、岡潔の時代の生活状況を解説する。
1930年代から1960年までの戦前から高度成長にかけての時代が、
岡潔の大体30歳から60代の時期に当たる。
IT危機はいうまでもなく、高度成長前は冷蔵庫、洗濯機などの電化製品はまだなかった。
万年筆や、時代によっては毛筆を使っていた時期もある。
海外との通信手段は主に郵便か電報で、返信を経るには或る程度の期間を待つ必要があった。
これが岡潔の時代の大雑把な通信に関しての生活状況になる。
だが、岡潔は家を持たない生活環境の中で研究していた時期も或る期間ある。
このような環境の中で>>334の
>岡潔は(自らの)研究成果の発表を他の数学者に先を越されることが相次いでノイローゼになった。
なんてことある訳ないじゃん。 ageてしまった。
>>341
文脈やスレの流れから、>>334の
>>岡潔は研究成果の発表を他の数学者に先を越されることが相次いでノイローゼになった。
の部分を
>岡潔は(自らの)研究成果の発表を他の数学者に先を越されることが相次いでノイローゼになった。
と補足して読めないなどというなよ。 >>349
競争は、同じことをして短期間で(確実に)何かの成果が得られる見込みがあるときに行うなら
有効かも知れんが、そのような見込みがないなら競争は無意味。
ましてや、中期や長期間費やして何かの成果が見込めるか分からないのに、競争なんかしても無意味。
ま、競争は、どちらかといえば、実学的なことや短期的プロジェクトに向いた発想だな。 こういう爺くさい能書き長いやつに限ってろくなペーパーもないんだろうな 誰かチャーン賞(2010年)のLouis Nirenbergの仕事に詳しい人いるかい?
アーベル賞、スティール賞も取って93歳でまだ健在とか神 20年ほど前に、西田-Nirenberg の定理があってうんぬんという話を聞いたことがある。 Lerayを知っていてNirenbergをよく知らないって不思議な人 フィールズ賞に対する関心度は
一昔前と比べても低くなっている気がする。 Villaniみたいな小物のタレント学者が取る俗物賞だからな。
40未満の業績で選ぶ賞の限界。 俗物かどうかと業績は関係ない
業績が立派な俗物もいる >>362
広中先生とかね
数理研に不倫相手からの手紙がよく来てたそうだ >>364
聞き捨てならんな
広中平祐は不倫など無縁 沖縄に出張を作って他人の奥さんとやってた人はいませんでしたっけ? >>365
池田満寿夫と事実婚していた佐藤陽子と交際していたのは有名。手紙も佐藤から。 近年で言えばJacob Lurieに授賞できなかったのは汚点だよね
もうプロブレムソルバーしか取れないんじゃないの 理論を作り上げるのはすごいけど、それを使って既存の未解決の難問を解くとかしないと評価しづらいのはあるな
特にフィールズ賞とかになると難しい フィールズ賞を貰わない方が、
落ち着いて研究できるかもな。
まわりから騒がれて研究を
続けるのが難しくなるのかも? 今の総裁はフィールズ賞をもらってから業績挙げてた? <<372
Keel-Moriの定理と、conic束の
研究があるかな。 それと3次元Flipの分類(Kollarとの研究)もあった。 正直、いまどきフィールズ賞なんてもらっても嬉しくないだろ
時代は変わったんだよ
賞金が高ければ欲しいけど
簡単に言えば
未解決問題を解くよりは
アイドルとセックスしたいという時代だから
もう誰も学問だの研究だのに信仰を抱いてない。
学者の道に進むのは
知的好奇心が満たされれば待遇が低くても(職がなくて死んでも)かまわない
という変人だけだ
そういう人を悪い人とは言わないけど、変な人であることは確かだ。
数少ない変な人に進歩を委ねたから日本の学術は衰退した
もっと「普通の知的好奇心」と「普通の野心」を併せ持った
普通に優秀な人が普遍的な選択肢として学者になるように制度設計せねばならなかった 高添沼田(葛飾区青戸6−23−21ハイツニュー青戸103号室)の挑発
高添沼田の親父「関東連合文句があったらいつでも孫を金属バットで殴り殺しに来やがれっ!! 関東連合の糞野郎どもは俺様がぶちのめしてやるぜっ!! 賞金をやるからいつでもかかって来いっ!!糞バエ関東連合どもっ!! 待ってるぜっ!!」 (挑戦状) >>376
下二行は賛同するが、他はあんたの自分勝手で卑屈な性根が見え透いて草 一般的な問題点について言ってるのに
それを個人の性向の問題に矮小化することで
永久に状況改善は先送りされる
まるで戦時に
「兵站をもっと整えてください。兵士が餓死してしまいます」と訴えたところ上官に
「国民みんな我慢してるのに贅沢いうな!気合いが足りん!」と返されるようなものだ
「構造的有利」ではなく「個々の忍耐」を競争源として捉えているような組織が勝てるわけがない。
結局日本人は戦前と変わらず物事を大きく俯瞰することができない猿のままだというわけだ 朗報!
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