>>241
ショルツの一連の仕事が「まっとう」でないなんてよう言えるね
パーフェクトイドは数論幾何を超えて可換環論でも重要なツールになってる
adic空間とかでのp進hodgeもショルツの偉大な仕事
何をもって真っ当な仕事と呼んでるのか知らんけど、>>242で挙げてる岩澤先生のように新しい枠組み(しかも決して無用の長物ではない)を開拓してるし、志村先生のように先駆的な仕事も行なってる