フィールズ賞 欲しい人スレ [無断転載禁止]©2ch.net
なんとしても、フィールズ賞が欲しい人のスレッドです 賞金100倍にしてくれたら、賞金だけもらったるわ(超上から目線) 迂闊にどの問題に取り組んでるのかも気軽に言えない 頑張らないと…… 問題が解けただけじゃフィールズ賞は取れないなよ。 それなりに権威のある研究者の弟子になってないとどんな賞も無理。あるいは自分が権威になってるか。 前提条件を記載(タイトルから書き込む人は解ってるモノだと思ってた) 「4年に一度」「40歳以下」「2名以上4名以下」 確かに、年齢制限は存在する >>8 は変な誤解がある 2行目の条件が主観的で、感情的な気がする >2行目の条件が主観的で、感情的な気がする 数学といえども、人間関係に左右される。ペレルマン級なら無問題 >>8 ミレニアムプロブレムを解いたらそれだけで取れるだろ 証明がきちんと他の研究者に読めるものならば NHKで、 ペレルマンって、今はグラハム問題に取り込んで無かったけ? >>15 ミレニアム問題解けたとしても、どこの馬の骨とも知れん奴の証明なんて誰もチェックしてくれないだろ フェルマー解けた言って自費出版した一般人(元大学院生)いたけど、誰も相手してない まぁ、欲しい人のスレだから やり方は問わない方向で頼む 別に>>15 と>>18 が違うことを言っているわけではない ノーベル医学生理学 ノーベル文学 ノーベル記念経済学 フィールズ賞特別賞 チューリング賞 ダーウィン・メダルは貰えるかな 長生きすれば フランス人は、数学は得意だけど英語は苦手。ポアンカレ予想 広中って優秀な研究者って感じしないよなあ。泥臭いイメージ。 最古の未解決問題が解決されたとすれば、それは簡単な問題でした。 大学時代や卒業後すぐに取り組んでいれば貰えたかもしれません。 調子が良ければ2週間で解決可能だと思いました。 バブル崩壊に近いのに、まだまだ上がるという奴がいるだろ。 あれと同じ。日本経済のバブル崩壊後、日本の数学のバブルも崩壊した。 日本の数学のバブル崩壊前に、日本の数学は凄い凄いとマンセーばっかりして いたのが、河東。笑 金がなかったら学問はできないからな 経済が傾いたら 学問も傾くわな >>126 大学生のために数学の本を書いてください。買うから。 ICM 2018 Rio de Janeiro 8/1 - 8/9 一日数学の事考えて寝る→数学の夢見る 一日数学の事考えて5分テレビ見てまた数学2時間して寝る→テレビの夢見る テレビはインパクトが強すぎる。 寝てる間の情報整理機能が全部テレビに奪われてしまう Is the end in sight for US Nobel prize dominance? 16 May 2018 The US’s dominance in scooping Nobel prizes for work in the natural sciences could be nearing an end, according to a new analysis of previous winners. Carried out by physicist Claudius Gros from the Goethe University in Frankfurt, Germany, it also finds that the UK has won the most Nobel prizes per capita, with Germany coming second and the US a close third (R. Soc. Open Sci. 5 180167). France’s low Nobel prize yield could be due to excellence in other areas. Gros points out that France has 12 Fields Medals - said to be mathematics closest analogue to a Nobel prize - compared to 13 for the US, and by far the highest per capita success rate. https://physicsworld.com/a/is-the-end-in-sight-for-us-nobel-prize-dominance/ >>130 プレジデントの森先生がフィールズ賞の発表と司会をやるんだろうな。 鉄緑みたいなのは、サプリのようなもので効率的に補給して、学力をつけていくようなものだけど、 どうなんだろうね。一見非効率的で泥臭い勉強とか、自分で役に立つ学習というのを見つける 努力を省く弊害というのが必ずあると思うんだよね。グローバルでの競争で見れば、創造性の欠如とか そういう結果につながるだろうね。 フランス人って、平均的な数学力は大したことないが、過去12人のフィールズ賞受賞者がいて、 今年のフィールズ賞受賞者候補もいっぱいいるからな。 それに対し日本は、過去3人のフィールズ賞受賞者がいて、今年のフィールズ賞受賞者候補も全く いないからな。 8次元球最密充填問題を解いた女性Maryna Viazovskaが貰うかな >>140 プレジデントのモリ先生は、今頃この女性の名前を正確に発音する練習をしているのかな。 確かに中間層というか中間層からトップ2%ぐらいまでは、アジアが優秀だけど、 それ以上の層になると、白人の方が優秀だわな。アジアの教育は中間層から トップ2%ぐらいまでの生徒の学力を伸ばすのに適した教育なんだけどね。 なんで超トップ層は白人の方が優秀かというと、あいつらは階級社会で、学歴の 似たようなもの同士しか結婚しない。だから高卒と大卒が結婚するなんてまれだし、 Ph.D持ってるやつが、学部卒と結婚するのもまれだろう。だから子供は、馬鹿の割合は アジア人より高いが、白人の方が超トップ層は優秀。 >>135 謙遜もあるけど、小平先生が難関中学の 入試問題を解けないと言ってたようなものか でも小平先生クラスの研究力って凄いからな 鉄緑経由でどうしても東大に入りたいという目標設定の俗物性と フィールズ賞を取りたいという願望の俗物性はどっこいどっこい 賞が欲しいんじゃなくて数学を進歩させたい、真理を知りたいという欲求が先立つべきであり そしたら賞なんぞは自然についてくる 実際、今やフィールズ賞なんてたいしたことないだろ。 もう過去の賞だ 「大きな未解決問題を解いた」「数学の新領域を開拓した」 という実績の方が名誉としてよほど大きい 逆に、(賞の性格上考えにくいことだが) 業績がパッとしないのにフィールズ賞だけうまく取れても自慢にならない だから結局は 個別の賞を狙うなんてことはせず ただ大きな課題に取り組んでればいいんだよ >>148 三角化予想の否定的解決は、別の理論に関する論文がこの予想を解いたことになることに気づいた、という経過だった。 >>147 同意だが 新領域の開拓に関しては今までが上手くいきすぎた気もする 今までは未解決予想を解くと ステージが上がったり、新領域が広がってたり したんだけどな 40歳以下しか取れないフィールズ賞を「数学のノーベル賞」とか呼ぶ習慣は、 いい加減に改めた方がよいかと。若手数学者賞でしかないやん。 アーベル賞とかクラフォード賞なんかをそう呼ぶべきだよね。 日本数学会春季賞は日本のフィールズ賞です (^.^) 日本の数学者はそれにすら届かないからかなりやばい? なんでダメになったんや・・・ ファルティングスやウィッテンとかは新しい問題をやる=数学を作るだったけど 00年代以降は既存の理論の組み合わせや改良だからな 世界的に音楽や漫画、映画も同じ 深谷さんが言うように数学者が増えたことで未解決予想の解決は進んだけど 90年代以降は学者の数が急増してるわけではないからね >>154 『日本の大学 痩せる「知」 東大、中国・清華大に後れ』(日本経済新聞) https://www.nikkei.com/article/DGXMZO31313380T00C18A6MM8000/ この記事の中に、こんな一文がある。 「国は研究者に競争原理を持ち込むなどの手を打ってきたが、研究テーマの組み替えよりも、 待遇が不安定になった若手を中心に短期間で成果が出る小粒のテーマで論文数を稼ぐ事態を招いた」 この記事は必ずしも数学限定の話をしているわけではないが、 数学界にも同じような傾向があるのかも… >>156 日本は特にひどいよな 論文数は中国がアメリカを抜いたりと、 資本主義国や民主主義国だと数学は軽視されてる 中国って30年前から数オリで一番だったけど まだフィールズ賞出てないな 中国系でもさすがに中国で教育を受けたことがない人は数に入れないでしょ >>157 アメリカって優秀な人材を世界中からひっぱてきて才能とアイデアをぱくったり搾取してきただけで自分では何も生み出さない連中だよ 英米人がやってるのは知能労働でも肉体労働でもなく人間管理だけ だからやたらとコミュニケーションや宗教や政治やスピーチや言語や演劇が重視される 自ら頭を使ったり働いたりはしない優秀な人を取り込むことだけに命を懸ける >>142 ロバートキヨサキはこう言ってる Aの生徒はCの生徒のために働き、Bの生徒は政府で働く スペシャリストは常にジェネラリストのために働く 優秀な人というのは一つの分野をとことん究める人 成功する人や出世する人は広く浅く要領よく情報を取り込み上司や部下や社外の人と うまくコミュニケーションが上手く取れる人 上に立つ者は優秀というより人の力を発揮させる人 スターリン時代のソ連を見れば分かりやすい トロツキーもブハーリンもジノヴィエフもカーメネフも結局みんな居なくなった スターリンが無原則にいろいろな勢力を手を組んだり取り込んだからだよ >>142 日本の理系は専門馬鹿で社会性がなくオタクで似たような人としか話さないという悪癖がある 政治や地政学や諜報や裏世界の事を一切理解できない キリスト教会一つとってみてもあれってやってることは情報教材売ってるネットワークビジネスと全く同じだからね 情報教材が神や信仰になってるだけ 欧米人は普通に生まれた時からねずみ講ビジネスに関わってる キリスト教やりながらさらにネットワークビジネスをやる >アメリカって優秀な人材を世界中からひっぱてきて才能とアイデアを >ぱくったり搾取してきただけで自分では何も生み出さない連中だよ でもその大きな「仕組み」は アメリカの「優秀な人材」が「自分で生みだした」ものなのであってな 技術者・作業員・労働者は優秀だが上はバカな日本 労働者はバカだが上は賢いアメリカ 上が賢い国が勝つんだわな 日本の上層部ってキリスト教徒マルクス主義者と反日民族であって 普通の日本人ではない 占領期に公的空間からパージされてるの あいつらが馬鹿なことなんて最初から知られてること 利権崩しは難しいの 国連をアメリカが共和党が散々攻撃してるけどなかなか壊れないのと一緒 賢いのでは無くズル賢い・狡猾であって普通の意味の知能が高いとか賢いとは別物 商売と一緒だよ 頭がいい人は商売が下手 頭いい人は政治が下手 こんな事すら分からんほど理系は馬鹿だという事 欧米が賢いとか思ってるとかアホだろ 欧米の強さは前近代性と宗教的粘着力と善悪二元論と井の中の蛙さにある >>168 仕組みを作るのは上手いと思う 金融や弁護士が儲かるのも法制度の作り方が上手い 日本やイギリスと違って地主とかがいないせいか土地の所有を気にせずにダイナミックに動けるのは凄い 数学やプログラミングや作曲ができることだけが 賢さや優秀性の基準ではない 労働者としての優秀性と 管理者としての優秀性とがあるということにすぎない。 どちらが上というわけではない ずる賢さと賢さの区別にも意味はない。 そもそも最初から知能と道徳性は別だから ・ 賢い = 「優秀」 ・ ずる賢い= 「ずるい」 + 「優秀」 ということであって ずるいからといって優秀でないわけではない。 「優秀」という言葉自体には道徳基準は含まれない マフィアやギャングの親玉みたいなものなんだが 日本の理系は専門馬鹿だから他の事は何も知らない 学生時代はキモオタかがり勉で似たような人としか関わったことがない井の中の数が多い 政治も地政学も歴史も利権も一切理解できない 勝手に蟻地獄にはまっておきながら欧米は凄いなだもんな オタクやがり勉はブラック企業でこき使われるだけの存在で脅せば何でもやるアホ 英米人がやってるのは人間関係を作ることだけ 文系大学にいるサークルでワイワイやってるあれを大人になってもずーっとやってるんだよ ネットワーク作り=ねずみ講組織を作ること=キリスト教会がやってること 10億人以上もあるキリスト教ネットワークの中でさらにネットーワークを作るから 欧米人にとっては楽なんだよ パリピネットワークがすでにあるんだから 理系のがり勉やキモオタが集まってゴミ集団を作る そんなものが集まったところで関わりたいと思う人はいない 日本の教育を根本的に変えた方が良い 根暗とキモオタとヒッキーと人見知りしか作らないようなゴミ教育なんて要らない 世界では全く通用しない こんなやつらエリートでもなんでもない 日本の理系は世界一頭いいのに洗練されてないんだよ 特定の人としかしゃべらないから人の上に立つような器をしてない 興味あることと行ったらオタ文化と子供のころ好きだったものだろ クラシック好きもいるけど とにかく興味あること全部がダサいもの ダサいものしか好きにならない 普通の人と会話さえ成り立たない だから出世や金銭的に成功なんてできない 何故ならそのためには多様な人とコミュニケーションできないとダメだから キモオタ話しかできないから他の人会話なんてできるはずない アメリカぐらいだろ でもアメリカなんて日本を含めて世界中の国から人を集めまくってやっと日本に勝てるぐらい 日本からアイデアパクって上手くいってるだけ 政治や宗教で日本を欧米全体で押さえつけてパくるから勝てるんだろ 欧米が政治や軍事で一回でも日本の役に立ったことあるかい? ないだろw 当てにもされず苦にもされず、すべてに紛れ他者の苦しみを横目に 自身の喜びだけを地味に追い求める偉大なる傍観者。 大方はこういう人たちだということを念頭に自分を大切にしないと。 いつのまにか大きな差がついてしまうで 数学みたいなのは振り分けが激しいから、本当のトップのトップしか、最後まで残らない。 要は、子供のころからトップ街道を走り続ける必要がある。 それに対し、経済学みたいな学科は、高校の時に経済が得意な奴が行くわけでないからな。 凡人が生き残ろうとすれば、経済学、商学、農学などに行くしかなくなる。 振り分けの激しい順 数学 物理 工学 化学 生物 農学 経済 商学 フィールズ賞受賞者の国籍で見れば、フランスがダントツだな。日本の半分の人口で 日本の4倍のフィールズ賞受賞者。他にも小さな国でベルギーが凄いが、あそこは フランス系民族がいるからな。フランスの数学者と言えば、ガロア、ポアン・カレ、フェルマー、 アンドレ・ヴェイユ 、ルベーグ積分のアンリ・ルベーグとか大物が多いな。国民の数学の平均学力 は大したことないが。日本の偉大な数学者が束になっても、フランスの数学者には全く勝てないね アメリカ 13 フランス 12 ロシア 9 イギリス 7 日本 3 ベルギー 2 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%95%E3%82%A3%E3%83%BC%E3%83%AB%E3%82%BA%E8%B3%9E フィールズ賞と並ぶ数学界で最高権威のある賞がアーベル賞なんだが、アーベル賞は年齢制限がなく 賞金は約一億円。 アーベル賞受賞者の国籍 フランス 4人 イギリス 2人 日本 0人 アメリカ 8人 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%83%BC%E3%83%99%E3%83%AB%E8%B3%9E 短編小説の最高傑作カミュの異邦人 夏、人の不条理を言葉で完全証明してるのか?と戸惑いつつ読んだ思い出あるよ 淡々としてながらあんな化け物みたいな小説書くフランス人と言うのはね フランスがキーワードだったりするかも フランスが凄いというより文化面で8割がフランス発祥だからな 西洋様式の生活自体フランスの影響力が大きい >>176 分かるよ 大人になりきれてない人が多いんだよな 理系に限らずマスコミや政治、法曹でも派閥形成で有利に進めようとする 抜擢や育成の概念もない フランスといえば、ラグランジュ。 現代物理学に対しての影響はかなり大きい。 オイラーの直弟子。 >>181 科学者の多くは子供の時はあまりテストが得意でなくて 外で遊んでる人が多いぞ。 アメリカってトウモロコシの芯でうんちを拭いたり 馬にコーヒーを飲ませて、馬が暴れたから。 コーヒーは頭に悪いぞ・・・とか言ってる国なんですよね?? 100年以上前の話ですけどね・・ https://twitter.com/ICM_2018 Rio de Janeiro will host the International Congress of Mathematicians (ICM). Since 1897, the ICM has helped shape the history of mathematics. 日本はタイに数学負けてるぞ。頑張れよ。 国際数学五輪、タイの高校生チームが107カ国・地域中5位 2018年7月16日(月) 22時18分(タイ時間) 1位は米国、2位ロシア、3位中国、4位ウクライナ。日本は金メダル1個、銀メダル3個、銅メダル2個で13位だった。 http://www.newsclip.be/article/2018/07/17/37018.html フィールズ賞の日本人jury 1936 高木貞治 1962 吉田耕作 1970 弥永昌吉 1974 小平邦彦 1982 荒木不二洋 1986 伊藤清 1990 岩澤健吉 1994 柏原正樹 1998 齋藤恭司 2002 伊原康隆 2014 深谷賢治 2018 森重文 タイみたいな階級社会の方が、天才は多く発生するのかな?日本みたいに、エリートと 中流階級が結婚することもないし。灘、筑駒と言っても、大部分はただの秀才で、勉強が 少しできるに過ぎない。 森先生の奥さんは何と短大卒だからな >>203 過去の数オリを総合すると、日本とタイの成績なんてどっこいどっこいでしょ。 今回のタイの成績が偶々よかったからってだけで、どうして日本はダメみたい話をするんだか… それはともかく、日本人のフィールズ賞候補が1人も出てこないのが問題 望月は年齢でアウト フィールズ賞候補に入ってない?Venkateshさんがひっそりプリンストン高等研究所だね 韓国キタ━━━ヽ(ヽ(゚ヽ(゚∀ヽ(゚∀゚ヽ(゚∀゚)ノ゚∀゚)ノ∀゚)ノ゚)ノ)ノ━━━!!!! 5chも人減ったねぇ とっくに1000逝ってるかと思ったら全然だね 2018 Fields Medal Caucher Birkar Alessio Figalli Peter Scholze Akshay Venkatesh >>217 2人はノミネートすらされてないぞ 今回はあてにならんなあ 受賞者発表――その役,彼<67>には荷が重(文)過ぎるように見えましたねω おまえら欲しくても盗みはやめろって フィールズ賞、授与直後にメダル盗難 リオでクルド人教授被害 【8月2日 AFP】ブラジル・リオデジャネイロで1日、 「数学のノーベル賞」と称されるフィールズ賞(Fields Medal)授賞式の直後、 受賞者の一人となったクルド難民数学者の金メダルが盗まれたことが、主催団体の発表で明らかになった。 盗難被害に遭ったのは英ケンブリッジ大学(University of Cambridge)教授の コーチェル・ビルカー(Caucher Birkar)氏(40)。 フィールズ賞は国際数学連合(IMU)が4年に1度、2〜4人に授与しているもので、今回はビルカー氏を含む4人が受賞。 犯罪の多発に苦しむリオでの授賞式開催は、中南米の都市として初めてだった。 ブラジルのグロボテレビ(Globo TV)によると、ビルカー氏はメダルと財布、電話の入ったブリーフケースを 会場内のテーブルの上に置いていたが、ブリーフケースがなくなっていることに気づき、警備員に知らせた。 ブリーフケースはその後見つかったが、メダルと財布がなくなっていたという。 IMUによると、メダルは直径6.35センチの14金製。(c)AFP http://www.afpbb.com/articles/-/3184621 Venkateshといえば最近のTaylor-Wiles系を超えて 導来ヘッケ代数とかモチビック・コホモロジー への貢献が顕著だな。 はよ志村五郎にアーベル賞くれたれよ もうじき死ぬで >>228 >Caucher Birkar > Alessio Figalli >Peter Scholze >Akshay Venkatesh 簡単にググったけど、Caucher Birkarは、典型的なプロブレムソルバーで、 その分野を終わらせた(一段落させちゃった)って感じの人。 もうこの分野で面白いことは今度は出ないだろう。 Alessio Figalli って人は多分分野の偏りを意図的になくすための数合わせの人って印象。 Peter Scholzeは数論幾何でまぁ活きは一番いい人でイケイケドンドンだが、 本当の根本的な事をしてるのかどうかはよく分からない人、 Akshay Venkatesh って人は数学としての本来の意味での 旨みのある仕事をしてきたのかなって感じ人って印象。 数学オリンピックは一人目の人以外はみんな出てるようで、今回の結果だけ見ると、 少なくともフィールズ賞に関しては単純な相関性自体はあると言わざるを得ない。 但し統計的にだけから見ても、本当にああいいテストコンペの訓練自体が 役に立った結果なのか、何か別の疑似相関なのか、 そもそもフィールズ賞自体が数学の指導者的立場の人を 評価する観点からズレているのか、という検討の余地はある ついでに前回のフィールズ賞受賞者もチラッとググってみたが、 将来に標準的な教科書として記述されていくだろう"まっとうな"な仕事を しましたって感じの人は、あんまり含まれてないっぽい。 因みに 万人が目に穴が開くほど読み込まれるような仕事をした 日本人として最も独創的な仕事をしてきたとおぼしき人は serreにも一目置かれた岩澤理論で有名な岩沢健吉や 志村多様体で有名な志村五郎当たりだろうが この人達はフィールズ賞を取ってないし 志村五郎が「数学オリンピックは不必要」と発言した事は有名 ★★★ 数学オリンピックというのがあるが その問題はすべて人工的で、 何か思いがけないうまいやり方を見つけないとできないのである。 私はそういうのは好きでない。しかしその企画があった方が よいかない方がよいかというと、それはたぶんあった方がよいのだろう。 ただし、本当に数学をやろうとする少年少女達は そんなのは無視して差し支えない。 志村五郎著「記憶の切り繪図」 >>241 ショルツの一連の仕事が「まっとう」でないなんてよう言えるね パーフェクトイドは数論幾何を超えて可換環論でも重要なツールになってる adic空間とかでのp進hodgeもショルツの偉大な仕事 何をもって真っ当な仕事と呼んでるのか知らんけど、>>242 で挙げてる岩澤先生のように新しい枠組み(しかも決して無用の長物ではない)を開拓してるし、志村先生のように先駆的な仕事も行なってる 能力のない人が高みに立っているかのような発言をするのって惨めだよね。 >>245 無いと言ってもゼロという意味ではないから 自分の力量で地道にやっていけばいい 「数学のノーベル賞」メダル盗難=クルド人学者、授与直後−ブラジル 【リオデジャネイロAFP時事】国際数学連合によると、数学のノーベル賞と言われる 「フィールズ賞」の授賞式が開催されたブラジルのリオデジャネイロで1日、受賞者 4人のうち1人のメダルが盗まれた。授賞式から1時間もたたぬうちの出来事に、 同連合は「極めて遺憾」と表明した。 盗難に遭ったのはイラン出身のクルド人で、英国に亡命したケンブリッジ大数学 教授のコーチャー・ビルカー氏(40)。地元テレビによると、メダルや財布、 携帯電話を入れたかばんが授賞式会場のテーブルから紛失。かばんはその後見つかったが、 メダルと財布がなくなっていた。 https://www.jiji.com/jc/article?k=2018080200773& ;g=int >>243 勿論俺の力量不足の問題かも知れんし、 或いは単に好みの問題かも知れんが、 当然ショルツは、テレンス・タオみたいなただのソルバー君なんか よりはずっと概念の構築的な仕事をやってきただろうし、 p進的な話は勿論数論幾何の王道であるだろうけれど、 そのパーフェクトイド空間の話にしても、『数ある数論幾何関係の 様々な野心的なそして何らかの成果を持つ新しい概念群』の中で、 本当に志村多様体や岩澤理論ほどの【自然で根本的な出発点】であるのかという イメージが俺にはまだもう一つピンと来てなかったし、 またp進全体の仕事については、若干「そのままの延長線上」をただ引き伸ばして 来ているだけの人というイメージもある。 たぶんショルツの方がおそらくずっとAkshay Venkateshっていう人よりも 数論幾何の王道部分の開拓に関わっているだろうにも関わらず なぜAkshay Venkateshの方が正統派な感じがしたかと言えば、 「DERIVED GALOIS DEFORMATION RINGS」ていう 論文をググってみて>>236 のコメに引きずられたと言うか 既に十分に定着したR=Tの理論について導来圏的な世界に広げている感じに 十分な未来を個人的にイメージ出来たからかな。 >>246 >無いと言ってもゼロという意味ではないから >自分の力量で地道にやっていけばいい その通り。自分自身が【新しい境地】に到達出来さえすればいいのだ。 そしてその【新しい境地】とは、何も額縁に誇らしく飾れるようなモノでなくてもいいし、 他人からあからさまに褒められるモノでなくてもいいし、 ほんのひとさじ分だけでもいいもんね。 そのほんのひとさじ分だけの「美しいと感じる瞬間」が人生にあるのとないのとでは 大違い。ゼロでさえなければいいのだ。 しかし(可換)環論の研究者って、日本では永田先生が引退したあとはわりと 冷遇されてきたらしいけど、まさか数論幾何の方面から再び注目される 流れになるとは意外なことだね。 でも組み合わせ論とか正標数代数幾何とかとの可換環論の交わりは もう死滅した感じだし、非可換代数幾何の話も現状かなり窮屈になって 頭打ちになってそうな印象。 >>252 藤原、伊藤、三枝、今井、下元、津島、越川 数学用語でパーフェクトなんてのがあるのか よく受け入れられたな >>256 何のどの話について?可換環論と数論幾何との関係の話なら R=Tの理論が基本ならしい。 R=Tによって多くの代数幾何的な難しい議論が可換環論のみで行えるように なったらしい。 >>257 この下元って人は下世話な意味で興味深い人ですね。 ググると、学部は岡山理科大っていう偏差値的に相当低いところ出身みたいだけど arxivで見る限り結構迫力ある論文を精力的に書いてるぽいし ちょうど可換環論の話をしてた所に偶然だけど、この下元って人は ガロア表現周辺の可換環論的なアプローチの研究って感じの人ぽいですね。 まじ? >ロシアのペレルマンは、なぜ、フィールズ賞を辞退したのか。 >「数学者には、自分よりも能力が低い人が決めた賞など受けたくないという気持ちがあるのですよ」だってさ。 @k1ito mathoverflowはすごい。 「Perfectoid Spacesってなんですか」 って聞くと今年のフィールズ賞受賞者のPeter Scholzeから死ぬほど丁寧な解答が来るんだから。。。(自称だが) https://mathoverflow.net/questions/65729/what-are-perfectoid-spaces … >>18 そいつはなぜ論文誌に投稿しない 押して知るべしだろ >>8 >2013 無名の数学者、双子素数の問題で大きな前進 最近になって双子素数予想について急に進展がみられました。 イータン・チャンという、経理の仕事やサンドイッチショップでアルバイトをしながら生計を立てていた米国在住の中国人数学者が、(後略) >2016 中国のアルバイト男性が、独自の計算方法で数学の超難問「カーマイケル数」を解決か 河南省の青年・余建春さんは短大卒でここ数年は、アルバイトで生計を立てている。そんな余さんは数学が大好きで、 「カーマイケル数」を導く新たな計算法を発見したという 米ミズーリ大学でカーマイケル数を研究する専門家のウィリアム・バンクス氏はCNNの取材に対して、「もし、余さんの計算方法が正確であれば、カーマイケル数の分野において驚きの大発見になる」との見方を示した。 「優秀な自分が認められないのは、しょせんおべっか使いではないからでー おべっか使いだけが認められる世界ー」 もしくは「おべっか使いに日々がんばっている自分はいずれ出世できるに違いない 明日からも元気にごますり人生を歩むぞー」 一生やってろ無能 未解決問題は自己解決で、間違いが見つかる可能性は少ない。 このインド系オーストラリア人も12歳で数オリでて大学進学ってまんまテレンス・タオみたいな経歴だな >>259 岡山理科大は永田先生や岡大のY先生の影響で昔から可換環論は強いですよ >>260 大嘘 ペレルマンは他の数学者を人一倍リスペクトしてる 数オリって飛び級して12歳ぐらいで、金・銀とって初めて注目に値するな。17歳ぐらいで とっても、大したことない奴も結構いるし。 地頭で言えば、昔の三重高田出身の人とか有力だっただろうな 今の灘、開成、筑駒の数オリメダリストなんて大したことないだろうな The ABC met Akshay Venkatesh in 1994 when he was the youngest senior graduate from his Perth high school http://www.abc.net.au/news/2018-08-02/the-abc-met-akshay-venkatesh-in-1994/10062358 受賞者はインド人、ドイツ人、イタリア人、イラン人か 日本人は難しいだろうな。今のところ取りそうな人もいないな もし4年後に日本人がとっても32年ぶりだから、随分ご無沙汰。 日本はショーモない大学入試問題演習を何年もトップ校の生徒にやらせてるのが無意味だな あんなのは飛ばしていい。地頭が良ければあんない演習はいらない 日本も中・韓と同じパターンで。数オリ金・銀メダリストが誰もフィールズ賞を取ってない 国。タオは中国人だが、国籍は中国でない。 三重高田の人、今何やってるの もう30近いよね確か 高校で習う数学がしょぼすぎる(簡単すぎるから)から演習をいっぱいやって難しくみせてるだけだよ。あれを飛ばして、どんどん先に進めば、難しい数学になってくるからそこで、演習問題をやるだけで本当は十分なんだけどな >>277 この前あったプログラムコンテストの国際大会の日本チームにいたような。。人違いかもしれんが 今井さんなんかもテニュア就くまでの経歴は実に華々しいんだがなあ >>241 まあ最近はそんなモンだろ むしろ今までの人というか研究が上手く行き過ぎたんだろうな 岩澤、ドナルドソン、ウィッテンみたいにその分野の人皆がやる理論とかは今後出てくるんだろうか? ヴェイユ予想、モーデル予想、フェルマー予想の流れや ドナルドソン理論、ストリング革命、ウィッテン無双、サイバーグウィッテン理論、ブレーン理論etcの流れみたいなその分野の大きなトレンドが無くなったね 数理物理でゆるいトレンドがあるくらい ポアンカレ予想ですらトレンドを作れなかった まあ、70年代から90年代までは面白く過ごせて幸せだったからいいや 広中平祐の話を聞くと、河東の視野の狭さが浮き彫りになるな。 日本人数学者は何故、フィールズ賞の 候補にさえなれないのだろうか? 優秀な数学者がみんな60代だからじゃないの?若手の数学者は圧倒的に層が薄いだろうね。 今井ぐらいの才能の者を7〜10人集めて、やっと一人がフィールズ賞取るって感じだろうから、 優秀な人が一人いて騒いでるようじゃな。 今は数オリ連中も情報系に行くからね もしくは医学部 情報系とか興味ないわ チャーン賞か 佐藤の系譜、恐るべし >>291 数オリ連中なんてゴミばっかりだろ、ほんの一握りが学者になってるだけ。 そしてそもそも事実関係も間違ってて、数オリ連中で医学部進学してる人は 確かそんな多くない(1,2割程度)。正しい数値は忘れたが適当にググれば出てくるはず あと困った事は 学者になる事(アカポスをゲットする事)と 独創性のある学者になる事とはまた別競技で、 理解の早さはアカポスをゲットする事について有利だが 独創性についてはそこまで有利と言えない事。 そういえばフィールズ賞を貰った Ngo Bao Chauさん、その後の研究について殆ど 聞かない気がする。 フィールズ賞を貰ってから 創造性を持続させ続けるのは 至難の技なのかな? でもNgoさんの基本補題の 詳細は知らないけど、その後の 分野の発展には貢献していると思う。 316 名前:132人目の素数さん[sage] 投稿日:2018/07/24(火) 10:10:35.12 ID:84b3M8LN フィールズ賞とってしまうと名声に胡坐をかいて生産性が落ちるらしい 一方、経済学の世界でフィールズ賞に相当するのはジョンベイツクラーク賞だが これをとった人は生産性が逆に上がる フィールズ賞の受賞は「あがり」の状態になるわけだけど、 ジョンベイツクラーク賞の先にはノーベル経済学賞があるかららしい >>294 獲った途端ものの見事に論文書かなったのはBorcherdsだな Villaniも1000ページ近くの本書いたり精力的に研究しといて賞とったら数学者自体 辞めてしまったなw。今回もFigalliあたりが急に論文書かなくなっったりしてw @yujitach フィールズ賞取ると、ぎりぎり賞を逃した人よりその後の業績は減るが長生きはするという統計があるそうな。 数学者なら飛行機が落ちて死ぬより高い確率でフィールズ賞に当るのでシリアスな問題らしい。 Kolla?rによるAMS会報の記事。 http://www.ams.org/notices/201501/rnoti-p21.pdf … >>298 その記事出たのが2015年。 Jean-Christophe Yoccoz,1957年-2016年 Vladimir Voevodsky,1966年-2017年 Maryam Mirzakhani,1977年-2017年 40歳というのが微妙な年齢。若手対象といいながら、数学では40歳は若くない。 頭脳は既に老化が始まってる年だからな。だからフィールズ賞をもらったら、数学を 事実上引退してもおかしくないな。若手対象というなら33ぐらいまでにした方がいい。 この「脳が退化してる」とか「数学は若者しか活躍できない」って論調、hardy以前からあったの? >>304 ホントいい記事書くよね 数学畑出身じゃない(確か工学系)だから見える視点もあるから他の記事読んでて面白い 名古屋大多元いくべきか、北海道理学院いくべきか 人生のターニングポイント 2年間で将来が変わるのか? そういえば 双子素数予想で大きなインパクトを与えた 中国人数学者は当時、56歳?くらいだったと思う。 証明の詳細はさておき、フィールズ賞受賞者の業績 よりも分かり易かった。 パーフェクトイドていうのは凄い のだろうけど、その凄さが直感的にさえ 理解できない自分の無力さ・・・ >>304-305 詳細は控えるけど、この人知ってるよ 事実を惜しみなく披露されててほんと敬服する まあそれ以上に、この人が数学者として凄いです >>302 みたいな考えの人は、早熟タイプの顛末の記事も読むべし 数学自体が成熟深化しすぎて、40歳リミットでは間に合わない人もいる 取りこぼしが必ず出るよ、まあ他の賞がきちんと拾えばいいんだけど 数学が若い人の学問かどうかなんてどうだっていい。 仮に若い人の学問だったとしてそれが何なんだ そんな事を誰かか言われたからって数学を楽しむのを辞めるのかい? 人との競争のような事ばかりしか頭にない人は 「すぐに結果が出る事」ばかりに目が向く。 するとその「すぐに結果が出る事」の評価基準に過剰に順応した人間が 社会に溢れ出すがそういう人間がひ弱であるのは言うまでもない。 そんな話より「65歳で会社を定年退職してからSGA4を読み始めが 75歳でなんとか読め切りそう」みたいな気の長いおとぼけた話がもっと聞きたい。 今回のICMは柏原先生の 受賞が一番嬉しい。 数学者にとっては励みになる。 >>311 他人のやってることが気にならない人は学問に向いてないと思う うちの院生は人のやってることばかり気にしていて、かなりダメかも。 >>313 他人のやってることばかり気になる人は数学に向いてないと思う >>315 「ばかり」はダメに決まってるだろう 馬鹿か君は /\___/ヽ //~ ~\:::::\ . | r=- r=ァ .:| | ,,ノ(、_, )ヽ、,, .::::| はいはいそうですね . | `-=ニ=- ' .:::::::| \ `ニニ´ .:::::/ /`ー‐--‐‐―´\ 学問は競争だろ… 海外勢と競争して勝とうという意識がなく 趣味でいいと思ってやってるなら そりゃ予算減らされてもしょうがないんじゃない? 国が個人の趣味を助ける理由はないので もともと西洋科学が生まれたのは 西洋がひっきりなしに戦争してたからだしな 科学の根源は牧歌的な知的好奇心よりもむしろ 戦う相手よりどうすれば優位に立てるかという攻撃的な探索心なのだ 競争ってアホかよ 実学じゃないんだしどういう評価基準で競争するのかなんて 全く自明じゃない 数学を何らかの評価基準で競争なんかしたって その評価基準にだけ強い薄っぺらいバカが増えるだけ 他人からの評価なんて気にしちゃダメだろう じゃないと一生の最後の最後で完成するような 大きなやりがいに落ち着いて取り組めない そうやって好き勝手出来る自由な環境があればこそ どこからともなく真の天才が皆が忘れた頃に現れる 中高生だったらテストの点数 大学以降だったら 名のある雑誌に載るとか賞を貰うとか 未解決問題を解決するとか いろいろ評価基準がある >一生の最後の最後で完成するような 時間軸が「一生」であるのは別にかまわんが、 それはそれでやはり競争なんだよ。 一生をかけて人より優れた成果を出さないといけない 文学も競争だーー、とかは思わんだろ 必ずしも売上の一番大きい小説が一番優れている訳でもない 数学も一緒 それより最近思うのは 勿論研究者は独創性が大事なのだろうが 新しい数学を作ることってもしかしたらそんなに特別な事じゃないかも知れないのでは、 なんて考えたりする。 既成の数学に満足できない人が自然に「欲しいものが売ってないから」という 理由でより満足のいく数学を作るのが自然であって、 十分既成の数学の中でも楽しく味わえる手持ちのカードがいっぱいあって困らない人は それはそれで幸福で、その幸福の度合が本当に新しい数学を作る事とそんなに 違うのか、なんて考えたりする。 >>321 >中高生だったらテストの点数 テストの点数なんか競っても意味がない 予備校の講師を目指してる訳でもなけりゃむしろ有害 >大学以降だったら >名のある雑誌に載るとか賞を貰うとか >未解決問題を解決するとか いい雑誌だろうが9割9分はクソ論文な訳だし 大きな賞を貰ってない大物数学者もいるし 賞を取りたいからなどと結果が出やすそうな問題を狙うなど本末転倒だと さっきから俺は言ってる訳であって 未解決問題だってもし解決した所で最後の一歩をただ踏んだ以外に 何も残らなきゃ何の意味もない あんたは数学板というより学問板に向いてない スポーツ板にでも行ってどこぞのチームでも応援していたらどうか 他人に評価される事でしか自分を満足させられない人間ほどバカな存在はいない 結果論的には競争になるかもしれんが、少なくとも研究してる間は競争心を外に置いておかないとろくな研究もできないし結果も出ないだろう。独創的な結果をあげようと思ったら尚更の事。 /\___/ヽ //~ ~\:::::\ . | r=- r=ァ .:| | ,,ノ(、_, )ヽ、,, .::::| はいはいそうですね . | `-=ニ=- ' .:::::::| \ `ニニ´ .:::::/ /`ー‐--‐‐―´\ >>321 >時間軸が「一生」であるのは別にかまわんが、 >それはそれでやはり競争なんだよ。 >一生をかけて人より優れた成果を出さないといけない アホかよ 一生をかけて仮に優れた結果を出したところで 人から褒められる期間は死に際のほんの数日だろw 一生をかけるという事はその一生そのものの過程が楽しめるものじゃなきゃ その一生はクダラナイものになる 人から褒められる事を目的としているのならもっと別の道の方が効率がいい >>323 だから「中高生の間は」って限定してる。 人がわざわざ限定してるにもかまわず 「テストの点数」という噛みつきやすそうな 単語だけに反応してくるのは 読解力よりも動物的な感情だけを元に発言する人と言うべきだろう テストの点が数学全体において重要とは言ってないが少なくとも 「実学でなかろうとそこに優劣の基準は設定できる」ことは分かる その「優劣」の適切な取り方はその時のステージによって変わってくるが まだオリジナルの論文なんて及びもつかない、基礎訓練をすべき中高生の間に 「テストの点数すら気にしない」のは逆に独り善がりで有害。 数学入門のためにさしあたりテスト勉強するのは順当な発達段階というべきだ >人から褒められる期間は死に際のほんの数日だろw >一生をかけるという事はその一生そのものの過程が楽しめるものじゃなきゃ >その一生はクダラナイものになる は〜 つまり「死んでしまえば自分は何も見ることも聞くこともできないから 生きてる間だけ満足感を味わえればよく 死んだあとのことなんかどうでもいい」という世界観で生きてる人なわけね 「人から褒められる期間は数日」だって? 偉大な数学者は死んでからも(人によっては死んでから初めて) 褒められまくってるだろ 人は、一生の過程を楽しむだけではなく 世界や共同体に何を残せるかが重要なのだ。 その観点を持たなければ人の一生はくだらないものになる 高木貞治や岡潔などは ・ 「数学の偉大な業績を築き名声を得る」競争に一生をかけて打ち克った (他の学者に対する自己の勝利) ・ それは、日本の数学・科学コミュニティの歴史的な名誉であり続けている (国外に対する日本の勝利という、共同体への貢献) 何にしても「よりよく生きる」「何かをとことん突き詰める」ことは 「競争」に還元されるんだよ。 比較すべき他者がいなければよく生きてるのかわるく生きてるのか 進んでるのか遅れてるのか判定できないからな >>327 >だから「中高生の間は」って限定してる。 >人がわざわざ限定してるにもかまわず その中高生に有害だと言ってるんだよにわか 学問としての数学を学ぶ準備として受験数学のどの部分のどの訓練が 必要となるのか具体的にただの一つでも言ってろよ >偉大な数学者は死んでからも(人によっては死んでから初めて) >褒められまくってるだろ 効率の話をしているんだよ 人から褒められるのが目的なら 生きてるうちにいっぱい褒められる道を歩んだほうがいいに決まってる そもそも「褒められる」なんてのは次の意味で2流だ なぜなら褒められる関係とは或る既成の価値基準の方が上で 褒められる方が下だから。 何かを新しく創造する人間は誰かを褒めてあげれる人間にならなきゃいけない >>329 >>323 (>>320 )←に俺が挙げた「競争と捉えることの有害性」 に何一つ反論せずにおまえはただ機械的に「競争だ競争だ」と 連呼し続けて言い張ってるだけ 偉人を勝手に引用して「競争の結果だ」なんて主張の根拠に勝手に利用しているが おまえがそこに挙げた偉人が「数学は競争だ」「人から褒められるために数学をやった」 なんて一言も言ってない >>311 どうだっていい、なんて放言する人の意見なんてはなからどうだっていい >65歳で会社を定年退職してからSGA4を読み始めが75歳でなんとか読め切りそう 定年後の道楽の話ならよそでやってくれ >>312 本当にそうだね >>329 岡潔は研究成果の発表を他の数学者に先を越されることが相次いでノイローゼになった。 世界中の数学者と競争してたんだよ。 >>333 >どうだっていい、なんて放言する人の意見なんてはなからどうだっていい どうだっていいことをどうだっていいと発言して何が悪い おまえは日本語ができないのか 文句があるならどうでもいいことではない理由を書くのがオトナのレスだ馬鹿たれ >定年後の道楽の話ならよそでやってくれ 数学の話をしていい場所なんだよここは おまえが「定年後の道楽」と呼ぶモノがなぜ数学の話じゃないのかを 語れないバカ 日本人は受験脳に冒されて なんでも薄っぺらいゲームでしか物事を語れない奴多すぎ おまえはおそらく数学なんてどうでもいいんだろう、 ナショナリズムや愛国心を満たしたいだけ もう2ちゃんダメだな 数学に何にも関係ない数学に何にも興味ないバカが 一家言を垂れたがるだけの板になっちゃった >>334 >岡潔は研究成果の発表を他の数学者に先を越されることが相次いで 越されてねーだろ 聞いたことない >>336 それは高瀬正仁の本にも書いてあるよ 私が最初に知ったのは広中平祐の本 >>336 それは多変数関数論の研究を始める前の話だろ。 >>335 なーにがオトナだよ笑止 >もう2ちゃんダメだな ダメなのはあんたの化石脳だろ >>334 初耳ですな、西暦付でエピソードkwsk >>334 >岡潔は(自らの)研究成果の発表を他の数学者に先を越されることが相次いでノイローゼになった。 パソコンやITなどの機械類が未発達の時代に、そんなことある訳ないじゃん。 そもそも、競争というのは自己と他人を意識の中で認識した後に、 競争意識が自己の中に芽生えてはじめて成立するのであって、 自己と他人を意識の中で認識しないことには競争など成立しない。 >>340 意味不明 プライオリティ争いなんて数百年前からある >>319 ↑ 戦争が原因で発展したフィールズ賞の業績なんて一つもないし こういう厨房レベルのご高説を一々訂正したがる奴も荒らしと一緒 >>340 意味が分からなかったようだから、岡潔の時代の生活状況を解説する。 1930年代から1960年までは戦前から高度成長にかけての時代が、 時代が岡潔の大体30歳から60代の時期に当たる。 IT危機はいうまでもなく、高度成長前は冷蔵庫、洗濯機などの電化製品はまだなかった。 万年筆や、時代によっては毛筆を使っていた時期もある。 海外との通信手段は主に郵便か電報で、返信を経るには或る程度の期間を待つ必要があった。 これが岡潔の時代の大雑把な通信に関しての生活状況になる。 だが、岡潔は家を持たない生活環境の中で研究していた時期も或る期間ある。 このような環境の中で>>334 の >岡潔は(自らの)研究成果の発表を他の数学者に先を越されることが相次いでノイローゼになった。 なんてことある訳ないじゃん。 >>341 >>343 は>>340 でなく、お前さん(>>343 )宛てのレス。>>343 の >1930年代から1960年までは戦前から高度成長にかけての時代が、 >時代が岡潔の大体30歳から60代の時期に当たる。 の部分は >1930年代から1960年までは戦前から高度成長にかけての時代が、 >岡潔の大体30歳から60代の時期に当たる。 な。 >>341 面倒だから>>344 を以下のように全部書き直し。 >>341 >>343 は>>340 でなく、お前さん(>>341 )宛てのレス。>>343 の >1930年代から1960年までは戦前から高度成長にかけての時代が、 >時代が岡潔の大体30歳から60代の時期に当たる。 の部分は >1930年代から1960年までは戦前から高度成長にかけての時代が、 >岡潔の大体30歳から60代の時期に当たる。 な。 >>341 ゴチャゴチャしたから、>>343-345 を含めて、全部>>343-345 を再度まとめて書き直し。 >>341 意味が分からなかったようだから、岡潔の時代の生活状況を解説する。 1930年代から1960年までの戦前から高度成長にかけての時代が、 岡潔の大体30歳から60代の時期に当たる。 IT危機はいうまでもなく、高度成長前は冷蔵庫、洗濯機などの電化製品はまだなかった。 万年筆や、時代によっては毛筆を使っていた時期もある。 海外との通信手段は主に郵便か電報で、返信を経るには或る程度の期間を待つ必要があった。 これが岡潔の時代の大雑把な通信に関しての生活状況になる。 だが、岡潔は家を持たない生活環境の中で研究していた時期も或る期間ある。 このような環境の中で>>334 の >岡潔は(自らの)研究成果の発表を他の数学者に先を越されることが相次いでノイローゼになった。 なんてことある訳ないじゃん。 ageてしまった。 >>341 文脈やスレの流れから、>>334 の >>岡潔は研究成果の発表を他の数学者に先を越されることが相次いでノイローゼになった。 の部分を >岡潔は(自らの)研究成果の発表を他の数学者に先を越されることが相次いでノイローゼになった。 と補足して読めないなどというなよ。 >>349 競争は、同じことをして短期間で(確実に)何かの成果が得られる見込みがあるときに行うなら 有効かも知れんが、そのような見込みがないなら競争は無意味。 ましてや、中期や長期間費やして何かの成果が見込めるか分からないのに、競争なんかしても無意味。 ま、競争は、どちらかといえば、実学的なことや短期的プロジェクトに向いた発想だな。 こういう爺くさい能書き長いやつに限ってろくなペーパーもないんだろうな 誰かチャーン賞(2010年)のLouis Nirenbergの仕事に詳しい人いるかい? アーベル賞、スティール賞も取って93歳でまだ健在とか神 20年ほど前に、西田-Nirenberg の定理があってうんぬんという話を聞いたことがある。 Lerayを知っていてNirenbergをよく知らないって不思議な人 フィールズ賞に対する関心度は 一昔前と比べても低くなっている気がする。 Villaniみたいな小物のタレント学者が取る俗物賞だからな。 40未満の業績で選ぶ賞の限界。 俗物かどうかと業績は関係ない 業績が立派な俗物もいる >>362 広中先生とかね 数理研に不倫相手からの手紙がよく来てたそうだ >>364 聞き捨てならんな 広中平祐は不倫など無縁 沖縄に出張を作って他人の奥さんとやってた人はいませんでしたっけ? >>365 池田満寿夫と事実婚していた佐藤陽子と交際していたのは有名。手紙も佐藤から。 近年で言えばJacob Lurieに授賞できなかったのは汚点だよね もうプロブレムソルバーしか取れないんじゃないの 理論を作り上げるのはすごいけど、それを使って既存の未解決の難問を解くとかしないと評価しづらいのはあるな 特にフィールズ賞とかになると難しい フィールズ賞を貰わない方が、 落ち着いて研究できるかもな。 まわりから騒がれて研究を 続けるのが難しくなるのかも? 今の総裁はフィールズ賞をもらってから業績挙げてた? <<372 Keel-Moriの定理と、conic束の 研究があるかな。 それと3次元Flipの分類(Kollarとの研究)もあった。 正直、いまどきフィールズ賞なんてもらっても嬉しくないだろ 時代は変わったんだよ 賞金が高ければ欲しいけど 簡単に言えば 未解決問題を解くよりは アイドルとセックスしたいという時代だから もう誰も学問だの研究だのに信仰を抱いてない。 学者の道に進むのは 知的好奇心が満たされれば待遇が低くても(職がなくて死んでも)かまわない という変人だけだ そういう人を悪い人とは言わないけど、変な人であることは確かだ。 数少ない変な人に進歩を委ねたから日本の学術は衰退した もっと「普通の知的好奇心」と「普通の野心」を併せ持った 普通に優秀な人が普遍的な選択肢として学者になるように制度設計せねばならなかった 高添沼田(葛飾区青戸6−23−21ハイツニュー青戸103号室)の挑発 高添沼田の親父「関東連合文句があったらいつでも孫を金属バットで殴り殺しに来やがれっ!! 関東連合の糞野郎どもは俺様がぶちのめしてやるぜっ!! 賞金をやるからいつでもかかって来いっ!!糞バエ関東連合どもっ!! 待ってるぜっ!!」 (挑戦状) >>376 下二行は賛同するが、他はあんたの自分勝手で卑屈な性根が見え透いて草 一般的な問題点について言ってるのに それを個人の性向の問題に矮小化することで 永久に状況改善は先送りされる まるで戦時に 「兵站をもっと整えてください。兵士が餓死してしまいます」と訴えたところ上官に 「国民みんな我慢してるのに贅沢いうな!気合いが足りん!」と返されるようなものだ 「構造的有利」ではなく「個々の忍耐」を競争源として捉えているような組織が勝てるわけがない。 結局日本人は戦前と変わらず物事を大きく俯瞰することができない猿のままだというわけだ 朗報! 【教育】理系高校生、大学と一貫教育 文科省が新制度方針、科学界担う生徒を優先育成 https://this.kiji.is/406605360767140961 >>385 全然朗報じゃない そんな上っ面の処方箋より日本特有の有害無益なあの受験制度をサッサとなくせ 高校生はもっとのんびり遊べ そもそも>>385 な感じで話題となる上位は余裕ぶっこいてるしな 医学部入るのにあそこまで受験勉強する必要はないと思う まあ医者がアホでも困るんだが 理系で卒業後の保証があるのが医学部くらいだから社会の構造を変えないと どうしようもないな >>390 >まあ医者がアホでも困るんだが 医者はアホでもそれほど困らない 学部卒に過ぎないアホ医者でも最低限の医療サービスが提供出来るくらいの マニュアル化がなされている 医者がアホで困るのは社会人の一人としてアホすぎるという時 >医学部入るのにあそこまで受験勉強する必要はないと思う 何をやるにしても受験勉強なんか必要ない その必要ない事を必死に詰め込んでるから 医者にはアホが多い 医学部なんて東大より遙かに簡単 受験勉強「すら」できないアホ医者が多い >学部卒に過ぎないアホ医者でも 別に院卒の医者だからってアホじゃないことにはならないと思うが? むやみに長く勉強すればいいってもんじゃない。 本来医学部なんて2〜4年で十分なのだが 医者はエライという建前を保つために6年制にしているのだよ >>392 >受験勉強「すら」できないアホ医者が多い 「すら」を濫用したら 「ルービックキューブすら出来ない」「7手詰めすら出来ない」とか言い出したら どんな無駄なモノも肯定されちゃう >>393 >別に院卒の医者だからってアホじゃないことにはならないと思うが? 医者の話じゃなくて一般に理系の話なら 院卒と学部止まりじゃ全然学問の深さが違うだろってこと んで医者の話は「院卒の医者が賢い」って言いたい訳じゃなくて あんた自身の言う通り医者ってのは学部卒でもなれる程度の職業に過ぎないって話で、 町医者としての良し悪しはその後の実務経験で決まっていくんだろう 日本の教育に勝ち目なし。なぜアメリカは天才を量産して世界覇権を握り続けるのか? http://blogos.com/article/323193/ 「科学の凋落」は本当か? 国内外で懸念される日本の科学の未来 2018/05/25 数学教育からの見直しを https://imidas.jp/jijikaitai/k-40-111-18-05-g125/2 日本の論文の国際引用数順位って数学は、世界11位なんだな。 アメリカ、ドイツ、イギリス、フランス、中国には劣るし、この他にも他の5か国に劣る。 これからもっと落ちる 他国が高等教育機関の予算を増やしてるのに 日本だけ減らしてるから 21世紀のインパール作戦は五輪だけじゃない トップだけが生き残るのも同じ 京大数理研以外にも数学研究所を造らないと 少な過ぎる、、、本当に先進国かってレベル スポーツなんて程々でいいからもっと基礎研究にお金回さないと もうほんと頼む 痴呆大はもう潰れかけているから駅弁数学教室がやせ細ってきてる 数学科一つにつき一人ずつ定員減っても30くらいは減る勘定 たぶん削減は30じゃあすまない その減った数十人を集めてどっかに数学研究所を作るわけでもない 単純に考えても日本の数学ポストはいずれ50〜100は減る 減る間は新規人事が止まるから職無し博士が溜まる 数学だけの話じゃないからな、日本の科学全体が沈没さ 学校しか数学者の職場はないの? そんな学科はめずらしいねえ 今まで増加傾向にあった日本の数学者も減少に転ずるのか 少子化だし維持するのは大変だわな ガチの数学者は厳しいけど、落ちぶれても工学系に入って、ITも駆使できればいくらでも活躍の場はある。 >>403 数学科修士あたりで見切りつけて違う分野に行く 道はいろいろあると思う プログラムとできれば統計に強くないといけないがな pure mathはもうじり貧でしょ 今の若手が教授になる頃にはもっとひどくなってる ゼロにはならんが >>407 統計は慣れの問題かと。AIにしても数学科のプライドでできて当然と思うしかない。 >>409 数学をある程度修めた人(自分で論文書いたり)はつい数理統計に走りがちだな 指数関数なんて知らなくても正規分布を使っていくのが統計学だよ 実際、社会科学系の人はそんな感じ さすがにガウス積分知らないのが良いとは私も思わない ただ、この辺の「数学を抜く」感覚が数学科出身者はわかってないと思う >>368 >>370 その通りだね まあ、フィールズは貰えなかったけど歴史的に重要となったら、それはそれで面白いとは思う 今は専門化が複雑過ぎてそういうことはありうる 今はChern賞があるし、Wolf賞だってある 柏原もFieldsはもらいそこなった 20〜30年後に発展しておれば賞の形で評価されるさ 発達障害の子供を教えていると、とても優秀なのだが教えていないことはまったくで きない。そもそもあまり疑問に感じることもなく、こちらの言うことを何でも信じて しまう。そして、自分で自発的に何かを考えることがとても苦手だ。 大学の先生がよく偏差値教育の弊害という言葉を口にしていたので、「先生、その 偏差値教育の弊害というものはどういうものなのですか?」と問うとわからない。 いつも口癖のようにいっているので、何か実験でもして「害」を見つけたのかと 思ったがそうでもないらしい。そこで「先生、その偏差値教育の弊害というものを 証明するにはどのような実験をすればいいのですか?」と問うと、もうまったく 思いつかない。 テレビや何かで偏差値教育の弊害という言葉を聴いたので、それでオウムのように 繰り返し繰り返し言っているだけで、それがなんなのかも知らないし、そもそも それがなんなのか疑問にも思わない。日本の大学教授というのはとても優秀なのだ。 発達障害というのは理解力にあまり影響を及ぼさないので、優秀な発達障害の子は たくさんいるのだが、この子達はとても思考力は低い。物事を疑問に感じたり、 自分で考えたりすることはとても苦手だ。だから優秀なのだが、大学教授にして みてもほとんど意味がない。日本の東大がハーバード大学に比べて補助金を5倍 くらい受け取っていても敵わないのは、やはり人材の選び方の問題だろう。 https://ameblo.jp/amenomamani32/entry-11592665847.html 今回のフィールズ、ネバリンナ受賞者のIMO出場歴求む。 ピーターショアも参加してたな。 >>414 >偏差値教育の弊害というものはどういうものなのですか?」と問うとわからない。 これは正確に言うと質問返しの詭弁になっちゃうので、 偏差値教育がどう学問に必要なのかを、必要と主張する側に立証する義務が はじめに発生する。 >>410 >数学をある程度修めた人(自分で論文書いたり)はつい数理統計に走りがちだな その事実関係はどのような(状況)証拠によって断定あるいは推定したのか。 そんな事実は自分は全く聞いた事がないな。 Manin、Gromov、Langlands、Taylor、Sarnak、佐藤らが受賞していないフィールズ賞 まああんまり強迫観念持つ必要はないw Gromovがフィールズ賞とってないせいなのか、Gromovが創始した分野からはフィールズ賞が出ない >>407 その発想の貧弱さに驚愕する まあ数学を活かせないのは自己責任 決して「数学」のせいではない >>418 統計と純粋数学が共存してる教室で、統計の講義が増えてきたので 数学の先生にも統計を担当してもらおうという話になった時に トラブルが生じる 統計の教科書が数学的に厳密でないから教えられないと言い出すのが数学者 多分、統計学がどういうものかわかっておらず、数理統計の枠でしか見てない人がいる もちろん、そうでない数学者もいるので、あなたは良い環境にいるのでしょう その辺の把握は別に文献のバランスを取れば何とかなる話だよね ただ講義については、どういう名目なのかによる 数理統計は数理統計なんであって、一般統計で数理統計の話しかしないのは 単なる人選側の伝達不足か、その数学者がアスペかなんかなんでしょう ついでに統計学そのものについて言えば、データの質を考えたある種のメタデータ理論も 数理統計もどちらもまだ発展する理論なんでね 数理に拘る人だってそれはそれで強みではある こう書いてはなんだが、講義なんて教科書読むかYoutubeでよくね? >>425 Youtubeその他にたくさん講義ビデオは昔からあるし教科書も難易度いろんなのがある でも大学行かないで独学で身につけていける人間はごくわずか 「原理的には」修士レベルくらいまでは大学行かなくても独学できる状態なのは確か 「大学行かないと身につかない」理由が分析できて、その分析に基づいて 大学行かなくても勉強できる方法はあると思うが、一般化できてないのだろうね 特別な人間なら今すでにやってるだろう >>423 そんな極端な話じゃなくて、2、3年向けの確率統計の講義を振って 最近使った教科書を数種類教えて、それでも何か数学寄りになっちゃう 厳密なことなどやってないしできるわけもない まあアスペなんだろな ID:R0cyVAbz おまえアホすぎだから教えといてやるが 統計学なんて数学と何にも1mmも関係ねーから 統計学を専門にしてる数学科の教授も殆どいねーし。 (いたとしても便宜的に籍をおいてるだけ) 経済学部とか行きゃ数理統計学みたいな事をやってる人も割りといるだろうが 数理って言葉がついただけで何でも数学と思うなよ 数学ってのは素数とか空間とか根本的かつ著しく深い対象を扱う学問 >>428 >統計学なんて数学と何にも1mmも関係ねーから 1mmくらいしか関係ないのはわかってるw >>428 素数とか空間とか言ってるおめえの方がダメっぽい。 >>428 に「情報幾何」の発展について教えてあげて 情報幾何のおかげで、微分幾何やってただけで、いきなりAIの専門家みたいな顔してるやつがいるな。 まんこが臭い? やるだけやって逃げるなお!逃げるなおおおおおおおおおおおお!! /  ̄`Y  ̄ ヽ /  ̄`Y  ̄ ヽ ./  ̄`Y  ̄ ヽ /  ̄`Y  ̄ ヽ /  ̄`Y  ̄ ヽ / / ヽ / / ヽ / / ヽ / / ヽ / / ヽ ,i / // / i i l ヽi / // / i i l ヽi / // / i i l ヽi / // / i i l ヽi / // / i i l ヽ | // / l | | | | ト、 || // / l | | | | ト、 || // / l | | | | ト、 || // / l | | | | ト、 || // / l | | | | ト、 | | || i/ ノ ヽ、 | || || i/ ノ ヽ、 |.|| || i/ ノ ヽ、 | || || i/ ノ ヽ、 |.|| || i/ ノ ヽ、 | | (S|| | o゚(●) (●)゚(S|| | o゚(>) (<)゚(S|| | o゚⌒ ⌒゚o(S|| | o゚(○) (○)゚(S|| | o゚( ・ ) ( ・ )゚o | || | .ノ )|| || | .ノ ) || || | .ノ ) || || | .ノ )|| || | .ノ )| | || |ヽ、_ 〜'_/|ノ.| || |ヽ、_ 〜'_/|ノ.| || |ヽ、_ 〜'_/|ノ.| || |ヽ、_ 〜'_/|ノ| || |ヽ、_ 〜'_/|ノ / / / / / | (_ ) ・ ・ (_ ) ・ ・ (_ ) ・ ・ (_ ) ・ ・ (_ ) ・ ・ || l⌒ヽ _ノ l⌒ヽ _ノ l⌒ヽ _ノ l⌒ヽ _ノ l⌒ヽ _ノ | | r `.((i)) )__)| r `.((i)) )__| r `.((i)) )__| r `.((i)) )__| r `.((i)) )__) (_ノ  ̄ / / (_ノ  ̄ / / (_ノ  ̄ / / (_ノ  ̄ / / .(_ノ  ̄ / / ( _) .( _) ( _) ( _) ( _) ぷ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ん kwhgsは周りを見下していきり散らしたエピソードが多いし、自分でも語ってるみたいだけど、中高大の同期の中島先生はどう思ってるんだろうか Haruzo Hida to Receive the 2019 Steele Prize for Seminal Contribution to Research http://www.ams.org/news?news_id=4691 快挙 肥田晴三さん >京大で化学専攻を希望したが、学生運動で授業がなく独力で学べる数学に変更 Terence Taoをぐぐったら別人のイケメンっぽいのが数学者として紹介されてるんだが。。 https://www.google.co.jp/search?q=Terence+Tao& ;rlz=1C1CHBH_jaJP819JP819&oq=Terence+Tao&aqs ノーベル医学生理学 ノーベル文学 ノーベル記念経済学 ダーウィン・メダルは貰える フィールズ賞特別賞 チューリング賞 アーベル賞 これは貰えるだけの仕事になっているかはちょっとわからん 米国の大学入試が簡単すぎると馬鹿にする奴がいるが、俺はいいと思うね。 まず試験科目が、現代文と数学だけのがいい。これは小学校から我々が学んでいる科目だ。 社会がないのもいい。上位大学だと理科の試験を要求されることもある。 簡単すぎて、上位2%の振り分けはできないが、上位2%は国際科学オリンピックの 成績とかコンクールの成績、近くで大学のコースを取っていればその成績を参考にするから 問題なし アメリカ大学院(数学)への留学について 数学のアメリカ Ph.D.留学に関する記事は既にあるにはありますが(数学の Ph.D. 留学 を目指してこのページに辿り着いた人であれば既に読んでいるでしょう)、それは それこそ桁違いに優秀な先生によって書かれたものであって、普通の学生にはまず 当てはまらない、かなり misleading であると言わざるを得ない記述が散見 されます(余談ですが、私は学部生のときにその記事(と非公式版履歴書) を読んで、自分のような凡才には留学なんて無理だと思ってしまいました https://www.math.uci.edu/ ~takahasy/gradschool.html 特殊な炭素素材で水を水素と酸素に分解 ゼビオ件HDのグループ企業、クロステクノロジーラボが開発 >>448 >上位2%は国際科学オリンピックの成績とかコンクールの成績、 >を参考にするから問題なし 参考になんかしない (ピアノとか他の部活動と同じ程度の参考にはする) 因みに上位2%って何の上位の話? 大学は塾講師の養成をやるんじゃねーんだから テストの点取競争の「上位」なんか学問にとってどーでもいい ☆★☆【神よこの者たちはもはや人間ではない悪魔であるこのような悪魔どもを一匹残らず殺してくださいお願いします】★☆★ 《超悪質!盗聴盗撮・つきまとい嫌がらせ犯罪首謀者の実名と住所/死ねっ!! 悪魔井口・千明っ!!》 【要注意!! 盗聴盗撮・つきまとい嫌がらせ犯罪工作員】 ◎井口・千明(東京都葛飾区青戸6−23−16) ※盗聴盗撮・嫌がらせつきまとい犯罪者のリーダー的存在/犯罪組織の一員で様々な犯罪行為に手を染めている 低学歴で醜いほどの学歴コンプレックスの塊/超変態で食糞愛好家である/醜悪で不気味な顔つきが特徴的である 【超悪質!盗聴盗撮・嫌がらせつきまとい犯罪者の実名と住所/井口・千明の子分たち】 @宇野壽倫(東京都葛飾区青戸6−23−21ハイツニュー青戸202) ※宇野壽倫は過去に生活保護を不正に受給していた犯罪者です/どんどん警察や役所に通報・密告してやってください A色川高志(東京都葛飾区青戸6−23−21ハイツニュー青戸103) ※色川高志は現在まさに、生活保護を不正に受給している犯罪者です/どんどん警察や役所に通報・密告してやってください 【通報先】 ◎葛飾区福祉事務所(西生活課) 〒124−8555 東京都葛飾区立石5−13−1 рO3−3695−1111 B清水(東京都葛飾区青戸6−23−19) ※低学歴脱糞老女:清水婆婆 ☆☆低学歴脱糞老女・清水婆婆は高学歴家系を一方的に憎悪している☆☆ 清水婆婆はコンプレックスの塊でとにかく底意地が悪い/醜悪な形相で嫌がらせを楽しんでいるまさに悪魔のような老婆である C高添・沼田(東京都葛飾区青戸6−26−6) ※犯罪首謀者井口・千明の子分/いつも逆らえずに言いなりになっている金魚のフン/親子孫一族そろって低能 D高橋(東京都葛飾区青戸6−23−23) E長木義明(東京都葛飾区青戸6−23−20) F若林豆腐店店主(東京都葛飾区青戸2−9−14) G肉の津南青戸店店主(東京都葛飾区青戸6−35ー2 >>90 ×2週間で解決可能だと思いました。 〇11ヵ月で解決可能だと思いました。 19 March 2019 at 12:00 Abel Prize announcement もしもラマヌジャンの時代にフィールズ賞があったらラマヌジャンは受賞できたのでしょうか? フィールズ賞の賞金200万円だって(笑)バカにしてんのか。漫才大賞の賞金より安いぞ。 とりあえず食っていける分野は群論方面の道が多いけど、今更写像の研究したい これは本業と別に趣味で論文書くか へんずり禿げたヒトモドキパクリ直樹一族根絶やしにされ自殺 >>458 フィールズ賞取ったら世界中の大学から引く手あまたやぞ アメリカの大学でテニュア取って死ぬまでまったり余生すごせる 賞金200万でも2000万でも2億でも誤差 箱の中に「同一の●が2個」ある場合の量子統計の問題 ・ケース1 「 ●●」 箱の右で●●が観測される確は率3分の1 ・ケース2 「●● 」 箱の左で●●が観測される確率は3分の1 ・ケース3 「● ●」 箱の左右で●●が観測される確率は3分の1 最初に箱の右の観測装置で●が観測せれた場合 (最初に箱の右の観測装置で●が観測される確率は2分の1) ・残った●が箱の右の観測装置で観測される確率はいくらか? ・残った●が箱の左の観測装置で観測される確率はいくらか? この問題は答えを出すのは簡単だけど 答えが出た後 に何でこうなるの? と物理学者を100年も悩ましている 数理物理はフィールズ賞の対象だけど この問題の解答に数学者が納得できる見解を示せれば 物理学者を100年の長きにわたり悩ましてきた問題が解決される >>6 欲しいです ラジャー 公理的集合論の対の公理では{x 、x}={x} 1)箱の中に区別のつく●と○が有った場合の確率 ケース1 「 ●○ 」 箱の左側で●○が観測される確率4分の1 ケース2 「 ●○」 箱の右側で●○が観測される確率4分の1 ケース3 「● ○」 箱の左右で●○が観測される確率4分の1 ケース4 「○ ●」 箱の左右で○●が観測される確率4分の1 2)箱の中に区別のつかない●●が有った場合の確率 ケース1「●● 」 箱の左側で●●が観測される確率3分の1 ケース2「 ●●」 箱の右側で●●が観測される確率3分の1 ケース3「● ●」 箱の左右で●●が観測される確率3分の1 区別のつかない●●は {● 、●}≠{●)なので{x 、x}≠{x}だ 公理的集合論の{x 、x}=(x)}は 区別のつくリンゴやコップなどの性質で 区別のつかな同一の電子の場合は【x 、 x}≠{x}が性質だ 上記のことを考慮して公理的集合論を再構築すれば 賞をとれる能性もある (努力次第) >>463 数学の賞は良く考えたら数学に貢献した人に対してだし 数学を破壊するものにたいしての賞はない 今の数学は 自然数の公理値と集合の倫理だけど この2つを単なる物理法則として否定した場合は 数学的な評価はゼロだ 数学に貢献して賞を取りたいと願う人もいるし 数学を破壊しようとする人もいる 人にはそれぞれ思いがあるし どの道を歩もうがどの道で挫折しようが 自由 臭い物に蓋をして 現実から切り離された楽園で数学の自由を満喫し続けるのはどうかな? みのほどをしるべし 2chねらー風情がおこがましい 中学のときは無勉強で5科目合計偏差値75だった。受験で失敗したのは呪い 前提となる命題が公理だ 集合の元の点は無定義語でいもの無いものとし 点をリンゴに換えてもコップに換えても 公理的方法は普遍とされてる 公理的手法により物理的にどんな意味があるのか という事から解放されて数学は自由を手に入れたと思われていた 物理的意味を棚上げにして 自由に数学論理を楽しむ権利が与えられたと思おわれていた (数学の楽園) 人間は 居心地のいい状況を手放したくないものだし 数学者も人間だから楽園からは出たがらないかも >>473 訂正 2018/02/11→2019/05/14 >>474 再訂正 018/02/11→2019/05/23 >>475 ? 2018/02/11→2019/05/23 >>476 再訂正 2018/02/11→2019/05/30 >>477 再訂正 2018/02/11→2019/06/05 >>478 再訂正 2018/02/11→2019/06/08 >>479 再訂正 2018/02/11→2019/06/09 >>480 再訂正 2018/02/11→2019/06/13 >>481 再訂正 2018/02/11→2019/06/15 >>482 再訂正 2018/02/11→2019/07/03 >>483 再訂正 2018/02/11→2019/07/05 >>485 再訂正 2018/02/11→2019/07/13 >>486 再訂正 2018/02/11→2019/07/15 1045 ふうL@Fu_L12345654321 学コン1傑いただきました! とても嬉しいです! https://pbs.twimg.com/media/D-IuUuqVUAALnAB.jpg https://twitter.com/Fu_L12345654321/status/1144528199654633477 https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) >>487 再訂正 2018/02/11→2019/07/30 >>490 再訂正 2018/02/11→2019/08/05 >>491 再訂正 2018/02/11→2019/08/07 >>492 再訂正 2018/02/11→2019/08/13 >>493 再訂正 2018/02/11→2019/08/31 3545 かずきち@dy_dt_dt_dx 8月28日 学コン8月号Sコース1等賞1位とれました! マジで嬉しいです! 来月からも理系に負けず頑張りたいと思います! https://twitter.com/dy_dt_dt_dx https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) >>494 再訂正 2018/02/11→2020/02/04 4年に一度、40歳以下、賞金200万円。 うーむうーむ、ほかの有力な賞が賞金1億円とかなのに。 アーベル賞の方が欲しいんじゃないの? 今年のアーベル賞は、彼(51)が獲りそうな気がする。← 6番目のフェルマー素数を発見するか無いことを証明するとノーベル数学賞だぞ。 https://breakthroughprize.org/Laureates/3 Takuro Mochizuki Kyoto University 2022 Breakthrough Prize in Mathematics For monumental work leading to a breakthrough in our understanding of the theory of bundles with flat connections over algebraic varieties, including the case of irregular singularities. この賞知らなかったけど、受賞者だけ見ると結構権威有るのかね? もっちー先生さすが 日本人がまたノーベル賞もらったけど 賞金は4分の1ということは3000万弱くらい? それならブレークスルー賞の方が欲しいな フィールズ賞も賞金少ないので アーベル賞の方が欲しいです もう名誉よりカネの時代です。 正しく言えば、名誉をカネできちんと表現すべき時代です >>513 言い方 名誉よりカネ →対価(財産・労力などを人に与えまたは利用させる報酬として、受け取るもの) 「日本人数学者」がフィールズ賞を取ることは可能だが、「日本の数学者」が取るのはほぼ不可能 過去に取ったお三方とも、実際はアメリカでの業績と知名度で取っている まず、若いうちからフィールズ賞選考委員やそこに近い数学者達に認知されている必要があるが、 これらの数学者はアメリカの東海岸や欧州に集中している Groups 賞 Rings 賞 Modules 賞 Abel Prize 23. March 2022 >>518 Dennis Parnell Sullivan >>519 2022/03/08日に奇数のn倍積完全数は存在しないことを証明しました On 5 July, the 2022 Fields Medal will be awarded いよいよ本日 【ノーベル症?】韓国熱風吹くか?…今日午後4時に『数学界のノーベル賞』フィールズ賞の発表[07/05] [Ttongsulian★] http://lavender.5ch.net/test/read.cgi/news4plus/1656976430/ >>1 ところでなんでフィールズ賞が欲しいんだ? 数学全く知らん素人が Fields Medals 2022 ttps://www.mathunion.org/imu-awards/fields-medal/fields-medals-2022 Hugo Duminil-Copin For solving longstanding problems in the probabilistic theory of phase transitions in statistical physics, especially in dimensions three and four. June Huh For bringing the ideas of Hodge theory to combinatorics, the proof of the Dowling?Wilson conjecture for geometric lattices, the proof of the Heron?Rota?Welsh conjecture for matroids, the development of the theory of Lorentzian polynomials, and the proof of the strong Mason conjecture. James Maynard For contributions to analytic number theory, which have led to major advances in the understanding of the structure of prime numbers and in Diophantine approximation. Maryna Viazovska For the proof that the E8 lattice provides the densest packing of identical spheres in 8 dimensions, and further contributions to related extremal problems and interpolation problems in Fourier analysis. James Maynard 以外の3人は New Horizons in Mathematics Prize の受賞者 「数学のノーベル賞」、韓国系初の受賞 ttps://www.donga.com/jp/article/all/20220706/3492955/1 国際数学連合のカルロス・ケニグ会長は、 「ホ教授は、かなり異なる2つの分野である代数幾何学と組合せ論の交差点を見出し、組合せ論の難題を解き明かした」とし、 「このような発見は容易ではなく、組合せ論の研究でフィールズ賞が与えられたのは初めて」と話した。 年齢制限を設けることによって かえって研究意欲を削ぐ欠陥賞 廃止した方がよい >>530 賞のために研究とか ホンマは数学大嫌いやろ? 「フィールズ賞」ホ・ジュニ教授が母校ソウル大で講演…後輩たちへの助言とは https://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2022/07/27/2022072780197.html 韓国系で初めて「数学界のノーベル賞」と呼ばれるフィールズ賞を受賞した ホ・ジュニ韓国高等科学院碩学教授兼米プリンストン大学教授(39)が27日、 母校のソウル大学で講演し、自身が初めて証明した数学の難題を実際に解いて見せた。 ホ教授は同日午後4時ごろから講演し、「ホッジ理論」を通じて組み合わせ論の問題を解決する方法について講義。 これはホ教授が2012年、組み合わせ論で45年にわたり難題とされていた「リード予想」を証明する際に用いた方法論だ。 ホ教授はこれによって「組み合わせ代数幾何学」という新たな分野を開拓し、その功績が認められてフィールズ賞を受賞した。 1時間半ほどの講演の後、質疑応答が行われた。 出席者の一人が「どのようにして自身の道に集中することができたのか」と質問すると、 ホ教授は「『根拠のない自信』が重要だ」として「根拠のない自信はいつ崩れるか分からないが 、根拠がなくても自信を持ってぶつかっていくと力を出すことができる」と話した。 さらに「大学で勉強したことが、後になって振り返ったときに温かい記憶として残るので、 この時間を楽しんでほしい」とアドバイスを送った。 「根拠のない自信」は「恵まれたものだという自覚」 のことであろう。 スイスで開催されている数理物理学国際会議で、緒方芳子さんが Henri Poincare prize を受賞されました。これは数理物理学では最も権威のある賞で、日本人の受賞は荒木不二洋先生に次いで二人目です。素晴らしいことだと思います。 こちらは授賞式での業績紹介 Laudatio by Hal Tasaki for Yoshiko Ogata who received the Henri Poincare Prize 2021 on August 2, 2021. The video was presented at the opening ceremony of International Congress of Mathematical Physics on August 2, 2021. >>スイスで開催されている数理物理学国際会議で 2021年の話を今するのにこの言葉遣いはおかしい。 ポアンカレ賞とやらquoraやredditで全然話題じゃないけど、権威のある賞なんだろうか? ポアンカレは権威があるが... 人名がついた賞で人名が権威ある場合と賞が権威ある、またはすごい(賞金が)とか比べると面白い ガウス、アーベル、ノーベル、フィールズ、シュヴァレー、小平、仁科エトセトラ... 今年のフィールズ賞受賞者のユーゴーデュミニルコパンも数理物理学専門だしなぁ ポアンカレ賞が数理物理学で最高の権威ある賞ってどこソースなのか 小平賞は4年に一回だから 来年の中央大学の学会で発表ということだろうね The 2024 Abel Prize laureate will be announced. March 20, 2024 Abel Prize Laureate 2024 Michel Talagrand for his groundbreaking contributions to probability theory and functional analysis, with outstanding applications in mathematical physics and statistics. read.cgi ver 07.5.5 2024/06/08 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる