>>334
xが自然数であり自然数全体が可算無限である事実と、お前が勝手にこしらえた確率空間の標本数は関係がないと言っている。

何が仮定で何が結果かを整理しろ。
標本空間が可算無限であることは何からも導かれない。
そう仮定するのは勝手だが、何からも導かれない以上、それは仮定である。
実際、導かれないからこそ有限空間を仮定しても矛盾が起きないのだ。
(導かれる、矛盾が起こるというなら証明してみたまえ。絶対にできない。)

お前はこれを理解せず、頭ごなしに可算無限の標本空間を他人に強要する。
2元の確率が等しいと仮定しているだけの人間に対し、自分勝手に可算無限の標本空間を持ち出し、一様分布が成り立たないからダメだという。
勝手な仮定を新たに持ち出しており反論になっていない。