>>807
条件付き確率の定義
・事象Bが起きたと分かったもとでの、事象Aが起こる確率
・P(A|B)=P(A∩B)/P(B)

P(A|C−)=P(A∩C−)/P(C−)
     =(1/4*1)/(2/5)
     =5/8

>ドアCが開けられた時のドアAの確率P(A|C−)は      
>ドアCがハズレの時P(C−)=5/8かつ
>ドアAが当たりの時P(A)=1/4であるから
>P(A|C−)=P(A)∧P(C−)=(1/4)x(5/8)=5/32

P(C−)≠5/8         P(C−)=2/5
P(A|C−)≠P(A)∧P(C−)   P(A|C−)=P(A∩C−)/P(C−)

ドアAが当たりの時は、ドアCが100%の確率で開けられる
>>747はドアCが開けられたということが前提条件
その条件下での P(A) と P(B) の比較なので、条件付き確率の問題