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モンティーホール問題を高校生にわかるように説明してくれ [無断転載禁止]©2ch.net
レス数が900を超えています。1000を超えると表示できなくなるよ。
0001SOUTH
垢版 |
2017/03/12(日) 18:23:31.38ID:/Eul2Kt1
モンティーホール問題とは...
プレーヤーの前に閉まった3つのドアがあって、プレーヤーが1つのドアを選択した後、司会のモンティが残りのドアのうちヤギがいるドアを開けてヤギを見せる。

プレーヤーはドアを変更すべきだろうか?
(wikiより)
0802132人目の素数さん
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2018/07/19(木) 02:08:47.06ID:Q8iFYOVr
逆バージョンで、ドアCではなくドアAが開いたとする

@ P(開A|当B)=3/8*3/5=9/40
A P(開A|当C)=3/8*1=3/8

@+A=9/40+3/8=3/5

P(B)=@/(@+A)=(9/40)/(3/5)=3/8
P(C)=A/(@+A)=(3/8)/(3/5)=5/8

よって P(B)=3/8 で不変であり、ドアCとドアAのどちらが開いたとしても
    ドア4枚における連続チェンジ戦略の当たり確率は 5/8 である
0804132人目の素数さん
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2018/07/19(木) 02:57:16.57ID:MfxQjqYK
        ,,__,,
       /     `、
      /       ヽ
     / ●    ● |
    /l  ''''' し  '''''' |
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   l  /ヽ_ ` --' _ノ
   \       ̄  ヽ∩
    ⌒l        l三 |
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0805132人目の素数さん
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2018/07/19(木) 13:03:04.71ID:P3+FHHhD
やはり、モンティホール問題が分からないレベルの初学者には
「情報を得れば(例えそれが無駄な情報でも)確率は変わるもの」と徹底して教えるべきだな

そうすれば
> P(B)が不変なのであり、P(A)は不変ではない
などというアホな表現が出てくることもない
(ここまでのアホは稀だが、同様の間違いは割とよくある)
0806132人目の素数さん
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2018/07/19(木) 19:54:27.90ID:Q8iFYOVr
ん? 不変自体を完全否定の そもそも論なわけ?

ドア3枚の標準モンティ・ホール問題で
最初にドアAを選択した後、ドアCが開けられた場合
P(A)=1/2  P(B)=1/2  になるっていうこと?

P(A)=1/3  P(B)=2/3  になるなら
P(A)が不変で別に間違ってないと思うけど
0807132人目の素数さん
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2018/07/19(木) 22:49:09.49ID:MfxQjqYK
>>801
■ドア4枚でドアBにチェンジした時のドアAの確率

P(A)=1/4  P(B)=3/8  P(C)=3/8

ドアCが開けられた時のドアAの確率P(A|C−)は

ドアCがハズレの時P(C−)=5/8かつ
ドアAが当たりの時P(A)=1/4であるから

P(A|C−)=P(A)∧P(C−)=(1/4)x(5/8)=5/32
0808132人目の素数さん
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2018/07/19(木) 23:19:02.13ID:P3+FHHhD
ある状況(事前分布)における事象Aの確率を(確率測度Pを用いて)
P(A)
と表すとすると
それから事象Dに相当する情報を得た状況(事後分布)における事象Aの確率は
Pとは別の記号(確率測度Q)を用いて
Q(A)
と表される

このように状況が事前と事後の関係になっているとき、PとQは
任意の事象Xに対してQ(X)=P(X|D)
という関係が成り立っている

つまり、事前と事後では、事象Aの確率は
P(A)から別物Q(A)に変化する

この基本中の基本をまず頭に叩き込め!

AとDが事象として独立のとき
P(A)の値とQ(A)の値は、数値として一致する
(独立でないときはP(A)の値とQ(A)の値は一致しない)
ので
「事前と事後で、事象Aの確率は1/3のまま不定、事象Bの確率は1/3から2/3に変動する」
などということはあるが
「事前と事後で、P(A)は1/3のまま不変、P(B)は1/3から2/3に変動する」
などの表現は、完全に間違い
P(B)自体はどこまでいっても1/3のまま変動することはない

このような間違いを犯すくらいだから「ちょっとした表現の違いで、大した問題ではない」と軽く思うかもしれないが
この手の話題では
語句の有無や省略の仕方、言い回しのちょっとした違い、記号や図式の書き方の少しの違いで
それが指し示す内容が変わり、式や数値が別物になることもある
正しくない、あるいは雑な記号化が致命的になることを肝に銘じ、深く反省しろ!
0811132人目の素数さん
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2018/07/19(木) 23:57:54.61ID:Q8iFYOVr
>>807
条件付き確率の定義
・事象Bが起きたと分かったもとでの、事象Aが起こる確率
・P(A|B)=P(A∩B)/P(B)

P(A|C−)=P(A∩C−)/P(C−)
     =(1/4*1)/(2/5)
     =5/8

>ドアCが開けられた時のドアAの確率P(A|C−)は      
>ドアCがハズレの時P(C−)=5/8かつ
>ドアAが当たりの時P(A)=1/4であるから
>P(A|C−)=P(A)∧P(C−)=(1/4)x(5/8)=5/32

P(C−)≠5/8         P(C−)=2/5
P(A|C−)≠P(A)∧P(C−)   P(A|C−)=P(A∩C−)/P(C−)

ドアAが当たりの時は、ドアCが100%の確率で開けられる
>>747はドアCが開けられたということが前提条件
その条件下での P(A) と P(B) の比較なので、条件付き確率の問題
0813132人目の素数さん
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2018/07/20(金) 00:07:09.00ID:BtY8bP2t
Cのドアの当たりの確率が3/8の時

Cのドアのハズレの確率は5/8だよ

余事象
0814132人目の素数さん
垢版 |
2018/07/20(金) 00:16:59.86ID:BtY8bP2t
P(A|C−)=P(A)∧P(C−)=(1/4)x(5/8)=5/32

分母にP(C−)追加して計算しなおしても

P(A|C−)={P(A)∧P(C−)}/P(C−)

      ={(1/4)x(5/8)}/(5/8)

      =(5/32)/(5/8)

      =1/4

見事にP(A)は不変
0815132人目の素数さん
垢版 |
2018/07/20(金) 00:46:00.01ID:BtY8bP2t
>>811
〜ドアCが開けられたということが前提条件
その条件下での P(A) と P(B) の比較なので〜

ドアCが開けられた時のドアAの確率P(A|C−)求めれば
同じことだよ
0816132人目の素数さん
垢版 |
2018/07/20(金) 00:58:44.39ID:qfTX2KgX
100歩譲って、本来とは異なる記号の使い方などをしていても、自分の中だけの計算で確かめるだけならば認めよう
だが、正しく理解し運用しなければ、他人(特に初学者)に説明や解説することなど不可能だ
(自分が理解してると勘違いしてる者が一番タチが悪い)


問題
以下はモンティホール問題やその変形問題などに関する、よくある『間違った』推論です。
文の細かな意味や記号の書き方などに注意し、間違っている行を全て挙げ、正しく書き直しなさい。

問1(2行)
標準モンティで、プレイヤーは扉Aを選び、司会は扉Cを開けたらハズレであった時の、扉Aがアタリの確率はP(A:当|C:外)と表せる。
P(A:当|C:外)=1/2である。

問2(4行)
標準モンティで、プレイヤーは扉Aを選び、司会は扉Cを開けたらハズレであった時の、扉Aがアタリの確率はP(A:当|C:外)と表せる。
P(A:当|C:外)=1/3である。
変形モンティ(司会は残った2つからランダムに選んで開ける)で、プレイヤーは扉Aを選び、司会は扉Cを開けたらハズレであったときに限れば、扉Aがアタリの確率はP(A:当|C:外)と表せる。
従って、変形モンティでもP(A:当|C:外)=1/3である。

問3(3行)
標準モンティで、司会が選んだ扉がハズレのときの、プレイヤーがはじめに選んだ扉Aがアタリの確率が1/3になるためには「プレイヤーが選んだ扉Aがアタリの場合に、司会は残った2つの扉からランダムに選んで開ける」という条件が必要である。
実際、「プレイヤーが選んだ扉Aがアタリの場合に、司会は扉Bを確率pで選び、扉Cを確率1-pで選ぶ」という場合、司会は扉Cを開けたらハズレであった時の、扉Aがアタリの確率は(1-p)/(2-p)である。
(1-p)/(2-p)=1/3となるのは、p=1/2のときだけである。
0817132人目の素数さん
垢版 |
2018/07/20(金) 01:17:12.10ID:TBvdj7N5
>>813
P(A):P(C)=1/4:3/8=2:3
∴ P(A−):P(C−)=3:2
P(A−)+P(C−)=1
∴ P(A−)=3/5  P(C−)=2/5

P(A)=P(B)=P(C)=1/3 のケースで、最初にドアAを選択した場合
P(B−)=P(C−)=1/2 になるのは明らか
某謎理論だと、P(B−)=P(C−)=1−(1/3)=2/3 になるので明らかに矛盾する
ゆえに、P(C−)=1−P(C) の式は間違っている
0818132人目の素数さん
垢版 |
2018/07/20(金) 01:44:52.56ID:BtY8bP2t
>>817
P(A)=P(B)=P(C)=1/3 のケースで、最初にドアAを選択した場合
P(B−)=P(C−)=1/2 になるのは明らか

P(B−)=P(C−)=2/3だよ

□当たり ■ハズレ

A  B
□|■■

ドア三枚で最初に当たりを引く確率は1/3
ハズレを引く確率は2/3
0819132人目の素数さん
垢版 |
2018/07/20(金) 02:04:27.30ID:BtY8bP2t
比率なんて関係ない

ただの余事象

P(A−)+P(C−)=11/8

>>811
P(A|C−)=P(A∩C−)/P(C−)
     =(1/4*1)/(2/5)
     =5/8

なんで同じP(C−)掛けているのに数値が違うんだよ

仮にP(C−)=2/5で計算しなおしても

P(A|C−)=P(A∩C−)/P(C−)
     ={(1/4)*(2/5)}/(2/5)
     =1/4

見事に不変
0820132人目の素数さん
垢版 |
2018/07/20(金) 02:29:54.29ID:BtY8bP2t
P(A∩B)=P(A)×P(B)であるからして

>>811の式は

P(A|C−)=P(A∩C−)/P(C−)
     
      ={P(A)P(C−)}/P(C−)

      ={(1/4)x(2/5)}/(2/5)
     
      =(1/10)x(5/2)

      =1/4
0821132人目の素数さん
垢版 |
2018/07/20(金) 02:38:18.77ID:BtY8bP2t
P(C−)=5/8で計算しても

P(A|C−)=P(A∩C−)/P(C−)
     
      ={P(A)P(C−)}/P(C−)

      ={(1/4)x(5/8)}/(5/8)
     
      =(5/32)x(8/5)

      =1/4

見事に同じ結果が導けました(*´▽`*)
0823132人目の素数さん
垢版 |
2018/07/20(金) 02:58:09.83ID:TBvdj7N5
>>807
>ドアCが開けられた時のドアAの確率P(A|C−)は

この書き方だと、P(C−)がドアCが開けられる確率になるだろうが
そもそも、開けられる確率とハズレである確率は一致しない
0825132人目の素数さん
垢版 |
2018/07/20(金) 03:04:03.44ID:BtY8bP2t
計算結果が一致したのには驚いた

つまり、余事象はさておいて

本質的に同じことを言っていたとは……(*´▽`*)
0826132人目の素数さん
垢版 |
2018/07/20(金) 03:40:46.92ID:TBvdj7N5
>>820
時系列  事象A → 事象B
P(A∩B)≠P(A)*P(B)
P(A∩B)=P(A)*P(B|A)

P(当A|開C)={P(当A)*P(開C|当A)}/P(開C)
      =(1/4*1)/2/5
      =5/8
0827132人目の素数さん
垢版 |
2018/07/20(金) 12:33:18.30ID:TBvdj7N5
P(開C)=2/5  の主張を撤回する

司会者には当たりが見えてるので、ドアBが当たりの場合に
ドアAを開けるか、それともドアCを開けるかは完全なランダム
ゆえに、P(開A|当B)=1/2  P(開C|当B)=1/2

@ P(当A・開C)=1/4*1=1/4
A P(当B・開C)=3/8*1/2=3/16

B P(開C)=@+A=(1/4)+(3/16)=7/16

P(当A|開C)=@/B=(1/4)/(7/16)=4/7
P(当B|開C)=A/B=(3/8)/(7/16)=3/7
0828132人目の素数さん
垢版 |
2018/07/20(金) 12:58:26.59ID:TBvdj7N5
逆パターンで、最初に選んだドアAが開いたとする

@ P(当B|開A)=3/8*1/2=3/16
A P(当C|開A)=3/8*1=3/8

B P(開A)=@+A=9/16

P(当B|開A)=@/B=(3/16)/(9/16)=1/3
P(当C|開A)=A/B=(3/8)/(9/16)=2/3
0829132人目の素数さん
垢版 |
2018/07/20(金) 13:32:16.71ID:TBvdj7N5
ドア4枚で1回目にチェンジしたケースをまとめると

@司会者が最後に開けたドアが、それまで手付かずのドアだった場合(確率7/16) 
最初に選んだドアが当たりの確率      4/7 (チェンジ → チェンジ)
1回目にチェンジしたドアが当たりの確率  3/7 (チェンジ → ステイ)

A司会者が最後に開けたドアが、挑戦者が最初に選んだドアだった場合(確率9/16)
1回目にチェンジしたドアが当たりの確率  1/3 (チェンジ → ステイ)
2回目にチェンジしたドアが当たりの確率  2/3 (チェンジ → チェンジ)

ドア4枚の場合に、連続チェンジ戦略で勝てる確率
(7/16)*(4/7)+(9/16)*(2/3)=5/8
0830132人目の素数さん
垢版 |
2018/07/20(金) 14:16:20.70ID:TBvdj7N5
>>828 訂正

× @P(当B|開A)   ○ @P(当B・開A)
× AP(当C|開A)   ○ AP(当C・開A)
0831132人目の素数さん
垢版 |
2018/07/20(金) 17:08:52.02ID:BtY8bP2t
>>827
P(当A|開C)=@/B=(1/4)/(7/16)=4/7
P(当B|開C)=A/B=(3/8)/(7/16)=3/7

P(A∩B)=P(A)×P(B)であるからして

P(当A|開C)=@xB=(1/4)x(7/16)=7/64
P(当B|開C)=AxB=(3/8)x(7/16)=21/128

何で割り算してんの?
0832132人目の素数さん
垢版 |
2018/07/20(金) 18:35:14.60ID:TBvdj7N5
>>827 を訂正
× P(当B|開C)=A/B=(3/8)/(7/16)=3/7
○ P(当B|開C)=A/B=(3/16)/(7/16)=3/7

>>831
事象X → 事象Y
(部分X)/(全体) じゃなくて (部分X)/(部分Y) 
事象Yが起こったと分かったもとでの、事象Xが起こる確率

(部分X)にあたるのが、当たりがドアAかつドアCを開く確率
(部分Y)にあたるのが、当たりがドア(AまたはB)かつドアCを開く確率
0833132人目の素数さん
垢版 |
2018/07/20(金) 18:42:24.70ID:BtY8bP2t
(部分X)/(全体) じゃないと

P(当A|開C)は求められないよ

(部分X)/(部分Y) は

P(当A|開C)にあらず
0834132人目の素数さん
垢版 |
2018/07/20(金) 18:44:35.53ID:BtY8bP2t
■ドア4枚でドアBにチェンジした時のドアAの確率

P(A)=1/4  P(B)=3/8  P(C)=3/8

ドアCが開けられた時のドアAの確率P(A|C−)は

ドアCがハズレの時P(C−)=5/8かつ
ドアAが当たりの時P(A)=1/4であるから

P(A|C−)=P(A)∧P(C−)=(1/4)x(5/8)=5/32

論理積使えば一発で答えが出る
0836132人目の素数さん
垢版 |
2018/07/20(金) 19:21:58.61ID:TBvdj7N5
>>831
>P(A∩B)=P(A)×P(B)であるからして

その式が成り立つのは事象Aと事象Bが独立であるときのみ
当たりドアや選択ドアを開けられないルールによって
事象Aと事象Bは独立事象ではなく従属事象
0837132人目の素数さん
垢版 |
2018/07/20(金) 19:42:28.91ID:BtY8bP2t
>>836
P(B)はプレーヤーが選択していて確定事象

このとき

P(A)とP(C)は互いに排反事象になるので

P(A∩C)=0

P(A)とP(C)の関連性だけ調べればいいのであって
P(B)の確率は関係ない
0838132人目の素数さん
垢版 |
2018/07/20(金) 19:49:37.88ID:TBvdj7N5
>>833
(部分X∩Y)/(部分Y)
(部分Y)を新しい全体の分母として考えなさいという問題

>>834
ドアBが当たりで 且つ ドアCが開けられる確率も計算過程に入れないと
P(A|C−)は求められない
横着せずにきちんと場合分けをしないといけない
0839132人目の素数さん
垢版 |
2018/07/20(金) 19:54:29.04ID:BtY8bP2t
>>838
P(A|C−)は求められない
横着せずにきちんと場合分けをしないといけない

単なる思い込みだよ
普通に計算できる
0840132人目の素数さん
垢版 |
2018/07/20(金) 19:59:12.89ID:BtY8bP2t
尤度P(C−|A)=5/8をドアAの当たりの確率P(A)に

掛ければいいだけ

このとき、事象Cが起きた時のという意味の

P(C−)=1で分母に入れなくてもいい
0841132人目の素数さん
垢版 |
2018/07/20(金) 20:01:16.74ID:BtY8bP2t
シンプルだよシンプル

P(B)の確率は関係ない

それが条件付確率の本質
0842132人目の素数さん
垢版 |
2018/07/20(金) 21:20:26.99ID:TBvdj7N5
>>840
ドア3枚の標準問題で
P(A)=P(B)=P(C)=1/3  ドアBを選択

ドアCが開けられた場合のドアAが当たりである確率が
P(当A|開C)=2/3 っていうことですら共通認識でないのか?

P(C−)=2/3と思ってるみたいだから、謎の論理積の公式とやらに代入すると
以下みたいな訳が分からん数字が出るけど、本当にこれが正解と思ってる?
P(A|C−)=P(A)∧P(C−)=1/3*2/3=2/9

一応、バカ正直に条件付き確率の問題として解くと

@ P(当A ∩ 開C)=1/3*1=1/3
A P(当B ∩ 開C)=1/3*1/2=1/6

B P(開C)=@+A=(1/3)+(1/6)=1/2

P(当A|開C)=@/B=(1/3)/(1/2)=2/3
P(当B|開C)=A/B=(1/6)/(1/2)=1/3
0843132人目の素数さん
垢版 |
2018/07/21(土) 01:57:32.13ID:z7jjEcyg
■ドア四枚が三枚になった時の確率は次の通り

P(A)=1/4  P(B)=3/8  P(C)=3/8
0844132人目の素数さん
垢版 |
2018/07/21(土) 02:04:15.51ID:z7jjEcyg
>>842
最初からドアが三枚の時は
チェンジで当りの確率が二倍になるから

P(当A|開C)=2/3

訳が分からん数字が出てくるのは
しなくていい計算をしているからだよ

ドア四枚の時もP(B)の計算は不要なのに
計算が必要だと思い込んでいる
0845132人目の素数さん
垢版 |
2018/07/21(土) 02:11:50.40ID:z7jjEcyg
トランプ問題において
シャッフルしてからカードを3枚続けて引くと
すべてダイヤになるという『事象』の生起確率

これは確率1で必ず起きる

山札から三枚続けてダイヤのカードが出る
三枚の個別の確率の積でいい
 
そうじゃなくて山札をシャッフルした後に
三枚ダイヤが出る
(これはトランプ問題の大前提で必ず起きる)
この確率が1という事です
0846132人目の素数さん
垢版 |
2018/07/21(土) 02:13:07.43ID:z7jjEcyg
モンティホール問題において
『最初にハズレを引く確率は当たりを引く確率の二倍になる』
という気づきが重要なように

トランプ問題においては
『個別のダイヤのカードの確率は計算不要』
という気づきが重要になります

これに気が付かないと
余計な確率の計算をしてしまうことになります

実際の条件付確率の式

P(A)=(13x12x11x10)/(52x51x50x49)
P(B)=(39x13x12x11)/(52x51x50x49)

分母(52x51x50x49)は不要
分子の(13x12x11)も不要

P(A)=10
P(B)=39

P(A)+P(B)=49

P(A)/{P(A)+P(B)}=10/49
0847132人目の素数さん
垢版 |
2018/07/21(土) 02:37:43.16ID:z7jjEcyg
>>845
山札から三枚続けてダイヤのカードが出る
確率であれば三枚の個別の確率の積でいい
0848132人目の素数さん
垢版 |
2018/07/21(土) 02:49:58.35ID:aMMyvPDW
確率が1越えてるねw
高校生より馬鹿な拗らせ君は記号もまともに使えないw
0850132人目の素数さん
垢版 |
2018/07/21(土) 03:32:23.87ID:z7jjEcyg
>>842
ドア四枚からドア三枚になる時には
プレイヤーがBのドアに必ずチェンジするので
P(B)=1

ドアが最初から三枚の時は
プレイヤーがBのドアを選ぶ確率は
P(B)=1/3

ゆえに、
P(A|C−)={P(A)∧P(C−)}/P(B)

      =(2/9)x3=2/3

P(C−)=2/3で正解であり、論理積も正しく
標準問題と一致する
0851132人目の素数さん
垢版 |
2018/07/21(土) 03:58:07.37ID:z7jjEcyg
■以下の式は標準モンティホール問題にのみ当てはまる

@ P(当A ∩ 開C)=1/3*1=1/3
A P(当B ∩ 開C)=1/3*1/2=1/6

B P(開C)=@+A=(1/3)+(1/6)=1/2

P(当A|開C)=@/B=(1/3)/(1/2)=2/3
P(当B|開C)=A/B=(1/6)/(1/2)=1/3

ドア四枚からドア三枚になる時には
プレイヤーがBのドアに必ずチェンジするので
P(B)=1

したがって、上記の式をドア四枚で行うと
最初に選択したドアの確率が上がるという
不自然な答えが出るのです
0852132人目の素数さん
垢版 |
2018/07/21(土) 03:59:15.19ID:aMMyvPDW
P(〜〜)と書きさえすればそれで確率を表した気になってる
というのも拗らせ君たちの頻出勘違いだよな

状況が変わっても全部P(〜〜)と書いてしまうので
P(B)=1とP(B)=1/3が併記されてても間違いでないと思い込むw

他の問題でよくある例だと
確率が1/2の確率みたいなのを考えるときにP(P(X)=1/2)という馬鹿表現を用いたりとかw
0854132人目の素数さん
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2018/07/21(土) 04:12:14.44ID:aMMyvPDW
数学が苦手な中高生でも
同問題の中なのに未知数は全部xとおく
みたいな間違いする子が稀に居る

同じ問題の中なのにx=1だったりx=1/3して
本人は見分けがついてるつもりらしいが、そのうち自分でも混乱して間違う

ただし、そういう子に「別物は別の記号で置いて表そう」と教えれば
大抵はちゃんと理解して従ってくれる
そこが馬鹿な拗らせ君とは決定的に違う所
0855132人目の素数さん
垢版 |
2018/07/21(土) 04:15:20.33ID:z7jjEcyg
P(当A|開C)=@/B=(1/4)/(7/16)=4/7は

三倍大きく見積もられた数値ですので

1/3で補正すると

P(当A|開C)=(4/7)x(1/3)=4/21
0857132人目の素数さん
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2018/07/21(土) 04:21:00.53ID:z7jjEcyg
P(A|C−)=P(A)∧P(C−)=(1/4)x(5/8)=5/32

P(当A|開C)=(4/7)x(1/3)=4/21

悪くない感じではある
0858132人目の素数さん
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2018/07/21(土) 21:17:56.02ID:mnFpkWBR
>>849
事象Xが起こる確率を P(X) と表すならば 0≦ P(X) ≦1 にしかならない
なのに P(A)=10 とか書いちゃってるから
「確率が1超えてるねw」 とつっこまれてるわけ

トランプ問題は P(A):P(B)=10:39 と表現すれば問題はない
0860132人目の素数さん
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2018/07/21(土) 21:43:07.30ID:mnFpkWBR
>>845
>これは確率1で必ず起きる

前提条件を確率1と同等視するのは、よくある典型的な勘違い
前提条件が起こる確率を(新たな全体)と考えて
それを分母にして計算しなさいというのが条件付き確率の問題

突風でドアCが開いたという問題の場合
ドアCが開いたということは確定で大前提だから
P(開C)=1 である、というのは典型的な間違った解釈
突風はドア3枚の中からランダムに開けるので  P(開C)=1/3
0861132人目の素数さん
垢版 |
2018/07/21(土) 21:50:11.41ID:z7jjEcyg
>>860
トランプ問題は三枚のカードの生起確率が1だから

A=10
B=39

A+B=49

A/(A+B)=10/49

が導けたんだろう
個別の確率の積を計算してもいいけど
結果は同じになる
0862132人目の素数さん
垢版 |
2018/07/21(土) 21:59:33.35ID:z7jjEcyg
分母が1になる部分なんていちいち計算に入れても

条件付確率の式の見た目をよくする効果しかない

トランプ問題の本質は三枚のカードの個別の確率の

計算は必要ないことに気付けるかが問われている
0863132人目の素数さん
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2018/07/21(土) 22:30:46.49ID:mnFpkWBR
>>790 訂正
ドア100枚  ステイ連続96回 → 97枚目のハズレのドアを開けた
P(A)=1/100  P(B)=99/200  P(C)=99/200

再選択97回目にドアBにチェンジ → 98枚目のハズレのドアCを開けた

@ P(当A ∩ 開C)=1/100*1=1/100
A P(当B ∩ 開C)=99/200*1/2=99/400

B P(開C)=@+A=103/400

P(当A|開C)=@/(@+A)=(1/100)/(103/400)=4/103
P(当B|開C)=A/(@+A)=(99/400)/(103/400)=99/103
0864132人目の素数さん
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2018/07/21(土) 22:52:00.08ID:mnFpkWBR
>>794 訂正
ドアN枚  連続(Nー4)回ステイ → ドアAからドアBにチェンジ
P(A)=1/N  P(B)=(Nー1)/2N  P(C)=(Nー1)/2N

@ P(当A ∩ 開C)= 1/N*1=1/N
A P(当A ∩ 開C)=(Nー1)/2N*(1/2)=(Nー1)/4N

B P(開C)=(1/N)+(Nー1)/4N=(N+3)/4N

P(当A|開C)=@/B=(1/N)/{(N+3)/4N }=4/(N+3)
P(当B|開C)=A/B={(Nー1)/4N}/{(N+3)/4N }=(N−1)/(N+3)
0865132人目の素数さん
垢版 |
2018/07/21(土) 23:29:25.07ID:mnFpkWBR
>>850
当たり確率が変動するのは、ドアが開けられた時であり
ドアが選ばれた時ではない
0866132人目の素数さん
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2018/07/22(日) 00:46:41.19ID:1KEdqPaH
ドアN枚  ステイ連続(Nー4)回 → (N−3)枚目のドアを開ける 
P(A)=1/N  P(B)=(Nー1)/2N  P(C)=(Nー1)/2N

ドアAからドアBにチェンジ → ドアAが開けられた

@ P(当B ∩ 開A)={(Nー1)/2N}*1/2
A P(当C ∩ 開A)={(Nー1)/2N}*1

@:A=(1/2):1=1:2
        
P(当B|開A)=@/(@+A)=1/3
P(当C|開A)=A/(@+A)=2/3

ある特定のケースでは
(残り3枚になるまでステイA、直後にチェンジB、最後にドアAを開けられる)
当たり確率がドアの枚数とは関係がなくなる、というところが面白い

ただし、最後にドアAが開けられる確率はドアの枚数と関係がある
P(開A)=@+A=3(N−1)/4N
0867132人目の素数さん
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2018/07/22(日) 00:58:37.62ID:84kHkvnw
>>866        
P(当B|開A)=@x(@+A)
P(当C|開A)=Ax(@+A)

だろ
何で割り算をする
0868132人目の素数さん
垢版 |
2018/07/22(日) 02:12:35.14ID:1KEdqPaH
>>867
事象X  ドアBが当たり
事象Y  ドアCが当たり
事象Z  ドアAが開けられる
 
事象Zが起こったと分かったもとでの、事象Xが起こる確率

P(X|Z)=P(X∩Z)/P(Z)

(分子)=P(X∩Z)=(当たりがドアB かつ ドアAが開けられる確率)

(分母)=P(Z)= (当たりがドアB かつ ドアAが開けられる確率)
       +(当たりがドアC かつ ドアAが開けられる確率)    
0869132人目の素数さん
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2018/07/22(日) 11:54:17.75ID:1KEdqPaH
ドアN枚  ラスト2回だけ連続チェンジ戦略の平均勝率

@最後に手付かずのドアが開けられる確率    (N+3)/4N
A最後に最初に選んだドアが開けられる確率   3(N−1)/4N

@の場合に、最初に選んだドアが当たりの確率  4/(N+3)
Aの場合に、手付かずのドアが当たりの確率   2/3

(平均勝率)={(N+3)/4N}*{4/(N+3)}+{3(N−1)/4N}*(2/3)
     =(1/N)+{(N−1)/2N}
     =(N+1)/2N
0870132人目の素数さん
垢版 |
2018/07/22(日) 18:32:46.13ID:84kHkvnw
■ドア四枚が三枚になった時の確率は次の通り

P(A)=1/4  P(B)=3/8  P(C)=3/8

ここからプレイヤーは確率1でBのドアを選ぶ

最後にドアAにチェンジする戦略では
モンティがドアAを開けざる負えない確率は5/8
なので、ドアAが当たりの時の確率1/4をこれで割ると

P(A)/P(C)=2/5……@

プレイヤーがドアAにチェンジで当たりを引く確率は
2/5に上がる

しかし、プレイヤーは必ず最後にチェンジするので
ドアBが当たりの時でもチェンジする

@にこの確率をかけると(2/5)x(5/8)=1/4

チェンジx2戦略でもP(A)=1/4は不変である 
0871132人目の素数さん
垢版 |
2018/07/22(日) 18:37:57.10ID:1KEdqPaH
>>111
>>112
何を言っているのか今頃になってやっと分かった

P(A)=1/11  P(B)=4/11  P(C)=6/11
ドアCを選択 → ドアAを開ける
@ P(当B ∩ 開A)=(4/11)*(1)=4/11
A P(当C ∩ 開A)=(6/11)*(1/2)=3/11
@:A=4:3
P(当B|開A)=4/7
P(当C|開A)=3/7

Q(A)=1/11  Q(B)=4/11  Q(C)=6/11
ドアBを選択 → ドアCを開ける
@ Q(当A ∩ 開C)=(1/11)*(1)=1/11
A Q(当B ∩ 開C)=(4/11)*(1/2)=2/11
@:A=1:2
Q(当A|開C)=2/3
Q(当A|開C)=1/3
0872132人目の素数さん
垢版 |
2018/07/22(日) 18:43:21.92ID:1KEdqPaH
>>871 訂正

× Q(当A|開C)=2/3   ○ Q(当A|開C)=1/3 
× Q(当A|開C)=1/3   ○ Q(当B|開C)=2/3
0874132人目の素数さん
垢版 |
2018/07/22(日) 20:26:39.48ID:84kHkvnw
>>871
ドアCを選択 → ドアAを開ける
@ P(当B ∩ 開A)=(4/11)*(1)=4/11
A P(当C ∩ 開A)=(6/11)*(1/2)=3/11

の式にある*(1/2)の部分は固定値ではなくて

0<n<1の範囲を取る
0875132人目の素数さん
垢版 |
2018/07/22(日) 21:14:21.94ID:1KEdqPaH
・標準仮定
@当たり扉はランダムかつ等確率に設定される
Aホストは挑戦者の選んだ扉を開けない
Bホストは必ず残りの扉を一枚開ける
Cホストはハズレの扉しか開けない
Dホストは挑戦者の選んだ扉が当たりのとき、ハズレ扉をランダムかつ等確率に選んで開ける
Eホストは扉を開けた後に必ずswitchの機会を挑戦者に与える
0877132人目の素数さん
垢版 |
2018/07/22(日) 21:37:30.62ID:84kHkvnw
ドアAを開けることは自明のことなので

@ P(当B ∩ 開A)=(4/11)*(1)=4/11
A P(当C ∩ 開A)=(6/11)*(1)=6/11
@:A=4:6
P(当B|開A)=2/5
P(当C|開A)=3/5

になる
0878132人目の素数さん
垢版 |
2018/07/23(月) 02:57:38.57ID:rUUZweWw
>例 1 (事前分布が偏っている場合). 扉 A,B,C がアタリである確率をそれぞれ
>P(A) = 65/100, P(B) = 2/100, P(C) = 33/100とおく.
>あなたが A を選ぶと司会者は B がハズレだと示した.
>あなたは扉を C に変更すべきだろうか?

@ P(当A ∩ 開B)=(65/100)*(1)=65/100
A P(当C ∩ 開B)=(33/100)*(1/2)=66/100

@:A=65:66

P(当A|開B)=@/(@+A)=65/131
P(当C|開B)=A/(@+A)=66/131    (答え) 変更すべき
0879132人目の素数さん
垢版 |
2018/07/23(月) 03:22:51.15ID:rUUZweWw
>>878
× @P(当A ∩ 開B)=(65/100)*(1)=65/100
× AP(当C ∩ 開B)=(33/100)*(1/2)=66/100

○ @P(当A ∩ 開B)=(65/100)*(1/2)=65/200
○ AP(当C ∩ 開B)=(33/100)*(1)=33/100
0880132人目の素数さん
垢版 |
2018/07/24(火) 03:14:50.67ID:hNIWyQlj
■ドア四枚が三枚になった時の確率は次の通り

P(A)=1/4  P(B)=3/8  P(C)=3/8

ここからプレイヤーは確率1でBのドアを選ぶ

モンティがドアAを開けるのは
ドアCに当たりがある時のみとする

ドアAまたはドアBに当たりがある時、
モンティは必ずドアCを開ける

P(A∪B)=P(C−)

この時、プレイヤーは必ずドアAを選択する

プレイヤーがドアAを開けた時の当たりの割合は
ドアBのハズレの確率と等しい

P(B−)=5/8

ドアAの当たりの確率にこれらを係数としてかけると

∵P(A){P(B−)/P(A∪B)}=P(A)
0881132人目の素数さん
垢版 |
2018/07/24(火) 15:43:15.44ID:o+aQIn67
>>864 微修正 (標準仮定>>875に準拠)

ドアN枚  連続(Nー4)回ステイ → (N−3)枚目のドアを開ける

P(A)=1/N
P(B)=(Nー1)/2N
P(C)=(Nー1)/2N

ドアAからドアBにチェンジ → ドアCを開ける

@ P(当A ∩ 開C)= (1/N)*(1)=1/N
A P(当B ∩ 開C)={(Nー1)/2N}*(1/2)=(Nー1)/4N

@:A=4:(N−1)

P(当A|開C)=@/(@+A)=4/(N+3)
P(当B|開C)=A/(@+A)=(N−1)/(N+3)
0882132人目の素数さん
垢版 |
2018/07/25(水) 01:05:44.84ID:67tACsIv
ドア3枚ABC
Aが当たりの確率を(a)、Bが当たりの確率を(b)、Cが当たりの確率を(c)とする
ドアAを選択 → ドアCを開ける

@ P(当A ∩ 開C)=a*(1/2)=a/2
A P(当B ∩ 開C)=b*(1)=b

@+A=(a/2)+b=(a+2b)/2

P(当A|開C)=@(@+A)=(a/2)/{(a+2b)/2}=a/(a+2b)
P(当B|開C)=A(@+A)=b/{(a+2b)/2}=2b/(a+2b)
0883132人目の素数さん
垢版 |
2018/07/25(水) 02:51:37.76ID:aqoow9/j
>>785

B ピック → チェンジ → ステイ    3/8
C ピック → チェンジ → チェンジ   5/8

CはP(A)=1/4 P(C)=3/8という事ね

つまり、(チェンジ×2)戦略でもP(A)は不変じゃん(*´▽`*)
0886132人目の素数さん
垢版 |
2018/07/25(水) 19:16:25.03ID:aqoow9/j
■ドア四枚が三枚になった時の確率は次の通り

P(A)=1/4  P(B)=3/8  P(C)=3/8

ここからプレイヤーは確率1でBのドアを選ぶ

ピック→チェンジ→ステイ戦略における
ドアBの当たりの確率をQ(B)とおく

Q(B)はドアAとドアCが共にハズレで、どちらかのドアが
開けられた状況下でのドアBの当たりの確率なので

∵Q(B)=P(B)/{0.5P(A−∪C−)}=6/11
0887132人目の素数さん
垢版 |
2018/07/25(水) 19:45:20.08ID:aqoow9/j
Q(B)=1−P(A−∩C−)

でも求められる

∵Q(B)=1−P(A−∩C−)=17/32

17/32=0.53125

6/11≒0.54545454
0888132人目の素数さん
垢版 |
2018/07/25(水) 19:58:03.79ID:67tACsIv
>>886
>Q(B)はドアAとドアCが共にハズレで、どちらかのドアが
>開けられた状況下でのドアBの当たりの確率なので

共にハズレでなくても、どちらか一方は必ず開けられる
共にハズレだったら、Q(B)=1
0894132人目の素数さん
垢版 |
2018/07/25(水) 21:02:42.32ID:67tACsIv
某戦略別勝率は、Cが開いた場合とAが開いた場合の平均勝率だから
個別ケースの勝率が正しく算定できていることが絶対条件
最初に間違ってたら、後は計算するだけ無駄になるので
適当なところで区切りをつけて、あまり深入りしないことをオススメする

とりあえず、標準仮定の条件なら
Cが開けられる確率7/16、Aが開けられる確率9/16
までは異議がないだろうから、あと一息
0895132人目の素数さん
垢版 |
2018/07/26(木) 01:20:47.39ID:ijijjzPi
>>883
(チェンジ×2)戦略の平均勝率が、P(A)+P(C)
になるのは、よく考えたら当たり前だな
16回ゲームをすると考えたら、当たりの配置は4:6:6

16回のうち7回は、Cが開いてAにチェンジして、4回当たり、3回ハズレ
16回のうち9回は、Aが開いてCにチェンジして、6回当たり、3回ハズレ
0896132人目の素数さん
垢版 |
2018/07/26(木) 20:57:30.92ID:3NMo3j64
■ドア四枚が三枚になった時の確率は次の通り

P(A)=1/4  P(B)=3/8  P(C)=3/8

ここからプレイヤーは確率1でBのドアを選ぶ

ピック→チェンジ→チェンジ戦略における
ドアAの当たりの確率をQ(A)
ドアCの当たりの確率をQ(C)とおく

プレイヤーがドアAのみにチェンジした時

∵Q(A)=P(A){P(B−)/P(A∪0.5B)}=5/14

プレイヤーがドアCのみにチェンジした時

∵Q(C)=P(C){P(B−)/P(C∪0.5B)}=5/12
0897132人目の素数さん
垢版 |
2018/07/26(木) 21:47:33.05ID:3NMo3j64
>>895
プレイヤーはBのドアの6回当たり分は
決してとることができない

この分の確率が計算されていない

P(B)=3/8 であるから

プレイヤーがAかCどちらかのドアにチェンジしても
取り分は5/8になる
0898132人目の素数さん
垢版 |
2018/07/26(木) 21:51:50.51ID:3NMo3j64
>>896

P(A)P(B−)とP(C)P(B−)は

プレイヤーがドアAかドアCにチェンジした時の
自分の取り分を示している
0899132人目の素数さん
垢版 |
2018/07/26(木) 22:23:06.11ID:ijijjzPi
Bのドアの6回当たり分は
Cが開いてAにチェンジした場合の、3回ハズレ
Aが開いてCにチェンジした場合の、3回ハズレ
として、ちゃんと計算に入れている
0901132人目の素数さん
垢版 |
2018/07/26(木) 22:49:20.44ID:3NMo3j64
P(A)/P(A∪0.5B)=4/7 だよ

これはドアBが当たりでAかCどちらかのドアを開けた時と
ドアAが当たりの状況下での、ドアAの当たりの確率という意味で

まだチェンジしていない!

つまり、Q(A)≠P(A)/P(A∪0.5B)
レス数が900を超えています。1000を超えると表示できなくなるよ。

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