モンティーホール問題を高校生にわかるように説明してくれ [無断転載禁止]©2ch.net
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
モンティーホール問題とは...
プレーヤーの前に閉まった3つのドアがあって、プレーヤーが1つのドアを選択した後、司会のモンティが残りのドアのうちヤギがいるドアを開けてヤギを見せる。
プレーヤーはドアを変更すべきだろうか?
(wikiより) 結論としては、最初に選択したドアと変更可能なドアのどちらかに当たりが必ずある⇔確率の合計が1である。(∵司会者は必ずハズレのドアを開ける)
最初に当たりを当てる確率は3分の1だから、変更可能なドアにある確率は3分の2である。
これでどうだ?誰でも理解できるだろう。
サヴァントが用いた、ドアが100万枚のときは更にその差が開くから更にわかりやすくなるね。 >>33
その説明でいいのだが、よく言われる
ドアが100枚だと解りやすいという話は、
全く共感できない。
100枚でも3枚でも話の内容は同じと思うんだが、
100枚のほうが解りやすい人は
どういう感性をしているのだろう? …とりあえず >>27 の最後の1行の質問に答えてほしいのだが。
何を主張して煽り合ってるのかさっぱりわからん。 ただ煽ってるだけだろ。
>>13>>14と
>>33>>34では、主張が真反対だ。
何か考えてるとは思えん。 形の〇が当たり 形の黒が選ぶ ハズレが1つ消える
● △ □ 変えないと当たり 変えるとハズレ
〇 ▲ □ 変えないとハズレ 変えると当たり
〇 △ ■ 変えないとハズレ 変えると当たり バカの文系が「ここは誰?私はどこ?」をやってるが、数学としてはこの問題は>>10で完全決着がついている。
私ら文系が頭が悪いのは何ででしょうとか聞かれてもそりゃ知りまへんがなw >>43
ほんそれ
あれ以上の答えは出てないしな、解散やで よくある間違い1
>>4のように、変更しても当たる確率は1/3
よくある間違い2
1/3が消えるから、変更してもしなくても当たる確率は1/3
よくある間違い3
変更してもしなくても当たる確率は1/3だから、比率は1:1で当たる確率はどちらも1/2
よくある間違い4
変更しないと1/3だけど、>>5のように、変更したら当たる確率は1/2
正解
変更しないと1/3、変更すると2/3で当たり まだあるとしたら、数学以外のこと。
じゃなんで>>10のような完全かつ簡単な説明方法を並み居る数学者やサバントのようなウルトラ頭いい人間までみんな気づかなかったのかって疑問ね。
オレはそれが>>14が根本理由だろうと思ってるわけだが。 だから、>>10と>>14は結論が反対だって。
全く理解できてないんだな。 最初から絶対選択変更すると決めて選んだ場合、最初に外れを選んだ方が勝ち(2/3)
絶対選択変更しないと決めて選んだ場合あたりを一発で引くしかない(1/3)
よって変えた方がまし >>47
>>4は単なる勘違い。>>10でそれがハッキリと分かるって話しをしてるんだよ。
お前は脳みそ無いだろマジで。
文系が日本を滅ぼす。
ガチだぞ。
こういう低能が日本を実質的に仕切ってるんだ。
お前らマジで真剣に危機意識を持て。
こいつら低能文系が舵取りした日本が、本当に上手く行くと思えるか?
つかもう座礁しちゃってるのかも知れんぞマジで。
文系数学が出来てりゃいいじゃんか。自分なニュースクール世代
だから数学に責任あるけど。 >>51
>>4と>>10は結論が一致していて
>>14はそれと反対なんだが、
何言ってんだ? >10
>変更して当たる ⇔ 初めにハズレのドアを選ぶ
(モンティーホール問題では)変更して当たる(確率) = 初めにハズレのドアを選ぶ(確率) = 2/3
だから、これは正しい。
>>14
>●確率が変わらないのは、開けるドアをランダムに選んだとき。
>●ドアを開ける人間がルールをちゃんと理解してドアを選んで開けるときは、確率は変わる。
これは>>27のいう通り何の確率の話をしているのかあいまいだ。
>●(変更して当たる)確率が変わらないのは、開けるドアをランダムに選んだとき。
>●ドアを開ける人間がルールをちゃんと理解してドアを選んで開けるときは、(変更して当たる)確率は変わる。
>>14の確率が>>10-12の「変更して当たる確率」を指すと解釈すると>>28の言う通り結論が逆だ。
変更して当たる確率は開けるドアをランダムに選ぶと2/3から1/2に変わる。
●(どちらを選ぶかで当たる)確率が変わらないのは、開けるドアをランダムに選んだとき。
●ドアを開ける人間がルールをちゃんと理解してドアを選んで開けるときは、(どちらを選ぶかで当たる)確率は変わる。
>>14の確率が「どちらを選ぶかで当たる確率」と解釈すると結論は正しい。
残り2枚のどちらを選ぶかで当たる確率は、開けるドアをランダムに選ぶとどちらも1/2だ。
でも何の確率か説明してないから>>10-12の変更して当たる確率の話にしか見えない。 100枚のドアの場合は、司会者が自分が選んだドアと当たりのドア以外の98枚のドアを開けるんやで。変更せずに当たる確率は1/100、変更して当たる確率は99/100。 3枚のドアの場合は、司会者が自分が選んだドアと当たりのドア以外の2枚のドアを開ける。
変更せずに当たる確率は1/3、変更して当たる確率は2/3。
根拠も計算方法も同じなのに、ドアが100枚だと解りやすい
と感じる感性は、何なのか?数学となじみが悪くて解りにくい。 >>55
ってゆうか、そもそも>>4で何を言おうとしたんだお前は?
w 「確率が変わら無い」って言葉に必死ですがりつきたい文系さんがいらっしゃいますが、
ドアを開けている以上確率が変わるか変わら無いかと言う問題なのは明らかなのであった。
残念でしたw
(んで>>14ね。)
文系さん以外には明らかですwww
文系が日本を滅ぼす。
ガチだぞ。
こういう低能が日本を実質的に仕切ってるんだ。
お前らマジで真剣に危機意識を持て。
こいつら低能文系が舵取りした日本が、本当に上手く行くと思えるか?
つかもう座礁しちゃってるのかも知れんぞマジで。
あのね、タネ明かしすると(ってか文系さん以外は薄々気づいているだろうけどw)
早い話しが、
>>25
オレが言ってるのは例えばこんなことね。
http://indo.to/wp-content/uploads/2016/06/itsmedia.jpg
真逆は、なんかキャッチィで、魅力的で、本当っぽく聞こえる。
浮気なクソ女が「私捨てられたの、悲しい」とか歌うとなんか聞こえてしまう。
悪人役の人は、地は良い人ばかりとかね。
こういう指摘が恐ろしいわけね文系さんは。
図星で怖くなるんだよ。
いつもいつも得意げにやってる手品のタネを、突然バラされると怖いっしょ?
そんな感じのことね。
だから必死なわけねw
はい必死な文系の言語明瞭意味不明どぞーwww
↓↓↓ >>62
ID:V2AON6BV = ID:I9zZYQSx = ID:f8cnx9rL = ID:FRBDComg だよね。
君が>>59を読んでも4と10が同じことを言っているのも
>>14が>>10-12とは別の確率の話をしているのも理解してないのはわかった。
4と10が同じことを言っているとわかりやすいように10に言葉を加える。
これを読んでも4と10が違うと思うならどう違うのか具体的に書いてくれ。
>>4
> 司会者がヤギのいるドアを開けても、
> プレーヤーが最初に選んだドアが当たりの確率
> 1/3は変化しない。FA
>>10
> (司会者がヤギのいるドアを開けても、)
> (プレーヤーが最初に選んだドアから)変更して当たる(確率2/3) ⇔ 初めにハズレのドアを選ぶ(確率2/3)
> (は変化しない。) >>14>>21>>25>>26に書いたようなことは、文系さんのゼニ箱っすからね。
こういう虚業で儲けてるわけね文系さんは。
ゼニ箱突然空けられるとビックリするっしょ?
だから文系さんが慌てて言語明瞭意味不明になっちゃうと。
それがタネ明かしね。
盗撮がバレた学校の先生が、「学校を守りたいんだっ」つって証拠品のカメラをブチ投げて壊した。
こんな感じのことね。
全く曖昧さの無い明瞭な言葉だけど、何を言ってるのかサッパリ分からないというw
もう大概にしましょうや文系さん。
もはやただの腐敗ですがな。 >>67
だ か ら 、
モンティホールの問題は、ドアを開ける前と、開けた後とを比べた話しをしてるんだっての。
>>14みたいなミスは誰でもやるんだよ。
オレもやるの。しょっちゅうやってる。
みんなやるんだよ。
ミスをするかしないかじゃ無くて、
ミスに気づいて、そこから何かの知見を得られるかどうかが問題なんだろ。
ミスをただ誤魔化して、ただの旧態依然なら、それはただの腐敗だろつってんだよ。
>>14の記事がミスであるのは、誰もが気づいている。
主張が他のレスと逆になってるからな。
ミスをミスと自覚することは大切。そこには同意する。 >>67
だから、>>4でFAって話だろ?
もう大概にしようや。 反論してるやつも憐れなんだよなぁ…
普通に無視しろよ… 連投君が>>4>>10と>>14の違いに気づけば
終わる話なんだがな。 >>59で「どちらを選ぶかで当たる確率」という
>>14が間違ってないことにできる解釈も示したのに
>>71でその解釈のつもりだった事にできなくなった。
つまり説明を全然理解できてないのだろうね。 理系高校生が通りますよっと。
常に選び直すものとすると、
初回当たりを引いた場合
1/3→結果ハズレ
初回ハズレを引いた場合
2/3→結果当たり
初回ハズレを引く確率は当たりを引く2倍の値なので結果選び直せば当たりを引く確率は2倍になる。これじゃダメ? >>55
ってゆうか、そもそも>>4で何を言おうとしたんだお前は?
w >>80
「確率が変わら無い」って言葉に必死ですがりつきたい文系さんがいらっしゃいますが、
ドアを開けている以上確率が変わるか変わら無いかと言う問題なのは明らかなのであった。
残念でしたw
(んで>>14ね。)
文系さん以外には明らかですwww http://indo.to/wp-content/uploads/2016/06/itsmedia.jpg
とにかく文系さんは、こういう指摘が恐ろしいわけね。
図星で怖くなるんだよ。
手品師が、突然タネバラされるとビックリして恐怖感が湧くでしょ?
そんな感じのことね。
90度ズレた間違いは、誰でも間違いだと直ぐに気づく。
しかし
180度真逆に取り違えた間違いは、なんか本当っぽく聞こえてしまう。
これを使って手品をやるのが文系さんの常套手段で、文系さんは極端な話しこれでおマンマ食べてるわけね。
「こいつなんで突然営業妨害やり出すんだよ。」
文系さんは今こう思っているw
>>4でモンティホールの説明になってるって言うんなら、
そもそもモンティホールの問題は説明不要、トリビアルとか言うのと似たようなもんだな。
どれだけ有無を言わさず明確に説明するかって話しをしてんだろアホ。
>>4でいいんならなんでもいいだろ。
例えば>>13でもいいだろが。
何を言ってんだ?
な?
だから手品のタネバラされた文系さんが、
こうやって慌てふためくわけよ。
みんなよく見てなさいね、文系さんの醜態をw
http://indo.to/wp-content/uploads/2016/06/itsmedia.jpg
この指摘が、怖くて怖くてしょうがないんだよ文系さんは、とにかくねw
>>84
>>4はモンティーホール問題に対して下記のように説明している。
つまり「司会者がドアを開けたら最初に選んだドアが当たりの確率が1/2に変わる」は
間違いだと説明している。
「司会者がドアを開ける前」の「プレーヤーが最初に選んだドアが当たり」の確率は「1/3」だ。
「司会者がドアを開けた後」の「プレーヤーが最初に選んだドアが当たり」の確率は「1/3」だ。
だから「司会者がドアを開ける前」と「司会者がドアを開けた後」で
「プレーヤーが最初に選んだドアが当たり」の確率は変わらない。
>>13-14は何の確率の話か書いてないからよくない。
>>71で「司会者がドアを開ける前」と「司会者がドアを開けた後」の所だけは確定した。
14と71から君のモンティーホール問題に対する説明は下記のように書けるはずだ。
Aに入る言葉、Bに入る数字、Cに入る数字が何か答えてくれ。
「司会者がドアを開ける前」のAの確率はBだ。
「司会者がドアを開けた後」のAの確率はCだ。
だから「司会者がドアを開ける前」と「司会者がドアを開けた後」でAの確率は変わる。
もう一度言うぞ。
Aに入る言葉、Bに入る数字、Cに入る数字が何かを必ず答えてくれ。 >>86
もう一度言うぞ。
ってゆうか、そもそも>>4で何を言おうとしたんだお前は?
w
モンティホールの問題は、
扉を開ける前と後とを比べて、
扉を開ける前と後とを比べて、
扉を開ける前と後とを比べて、
扉を開ける前と後とを比べて、
扉を開ける前と後とを比べて、
確率が変わった変わらないかと言う問題だ。
あと、>>84な。
涙拭けよ文系w
あと、もう一言補足しておくと、
>>10が面白いのは、ハズレに注目して居ること。
みんなつい当たりに注目する。
小学校のとき、図形の面積を出すのに、つい足して出そうとするが、引くことで出すと簡単に答えが出る問題があった。
あれと少し似て居る。
あと、文系が必死w
文系文系と騒いでいるのは、自分自身が文系であることに
コンプレックスがあるからだろ。「文系が必死」てのは、
>>82-83ような話題そらしのレトリックのことを言うのだ。
それ以前も、煽りばかりで、論理的な説明が一ヶ所もない
じゃないか。どこの低能だよ。 >>4は、最初に選んだドアが当たりでも外れでも全く同様に
司会者は外れのドアをひとつ開けることができることから、
外れのドアを見たことには最初のドアが当たりである確率を
改訂する情報が何も含まれないということ。
だから、司会者がヤギのいるドアを開けても、
プレーヤーが最初に選んだドアが当たりの確率1/3は変化しない。
そのことの計算による説明は>>7が書いてくれている。
結論も根拠も>>10と共通で、語り口が違うだけだ。
>>13-14は、>>4 >>10とは結論が逆になっていて、
モンティーホール問題と偶然ドアが開いたバージョンの確率が
そっくり入れ替わっている。つまり、単に間違えている。 そうではないと言うのなら、>>78を踏まえて>>86に答えてみろ。
涙を拭いて頑張れよ、「文系」。君には、計算は難しいだろうがね。 >>87
>モンティホールの問題は、
>扉を開ける前と後とを比べて、
>確率が変わった変わらないかと言う問題だ。
君がその話をしているのは>>71で分かった。
その説明で確定しない所を確認したい。
>>86の、Aに入る言葉、Bに入る数字、Cに入る数字が何か答えてくれ。 まあ分かった。オレも言い方が不正確だった。
扉を開く以上はどのみち確率(確率空間と言う意味)は絶対に変わる。
(これはいいよな?まさか異論がある奴いるのか?)
選ぶ扉を変えたら有利かどうか、つまり期待値が変わるかどうかだね。
まあここの部分は謝るわ。
この修正でいいだろ?
まだ文句あるやついるのか?
>>86
もう一度言うぞ。
ってゆうか、そもそも>>4で何を言おうとしたんだお前は?
w
モンティホールの問題は、
扉を開ける前と後とを比べて、
扉を開ける前と後とを比べて、
扉を開ける前と後とを比べて、
扉を開ける前と後とを比べて、
扉を開ける前と後とを比べて、
期待値が変わったか変わらないかと言う問題だ。
あと、>>84な。
涙拭けよ文系w
(これでいいだろ?)
あと、もう一言補足しておくと、
>>10が面白いのは、ハズレに注目して居ること。
みんなつい当たりに注目する。
小学校のとき、図形の面積を出すのに、つい足して出そうとするが、引くことで出すと簡単に答えが出る問題があった。
あれと少し似て居る。
あと、文系が必死w
>>14>>21>>25>>26に書いたようなことは、文系さんのゼニ箱っすからね。
こういう虚業で儲けてるわけね文系さんは。
ゼニ箱突然空けられるとビックリするっしょ?
だから文系さんが慌てて言語明瞭意味不明になっちゃうと。
それがタネ明かしね。
盗撮がバレた学校の先生が、「学校を守りたいんだっ」つって証拠品のカメラをブチ投げて壊した。
こんな感じのことね。
全く曖昧さの無い明瞭な言葉だけど、何を言ってるのかサッパリ分からないというw
ちょっとまとめるね。連投すまんが。
1. モンティホールの問題は数学としては>>10で完全解決。文系さんが何か必死だけど無視しなさい。
少なくとも大事なことは言ってない。
2. ではなんで>>10みたいな完全・完結な回答をサバントも含めて誰も気づかなかったのはではなぜなのか?
と言うこと。オレは>>14>>21>>25>>26がその回答なのではないのかと考えている。
3. 文系さんがなんかもう必死。
4. このスレ見れば分かるように、文系さんは解決を望まない。問題が紛糾し、みんながケムに巻かれることを望む。
だってそのほうがゼニ儲けしやすいから。
w
文系さんがいつもいつもいつも考えていることは、ただ一つ。
どうやったらみんなをケムに巻けるか?
これ。
済まん。再訂正。
期待値も変わるのか。
扉を変更する場合と、扉を変更しない場合との比較の上で、両者の他方に対する有利さが、
扉を開ける前と後とで変わるのか
だね。
ごめん。 >>14も訂正。
あと、
●有利さが変わらないのは、開けるドアをランダムに選んだとき。
●ドアを開ける人間がルールをちゃんと理解してドアを選んで開けるときは、有利さは変わる。
これがつい勘違いで逆になってしまう。
これがこのモンティーホールの問題がここまで紛糾してしまった最奥の理由だと思う。
よくあるでしょ。右と左とか、白と黒とか真逆なものを取り違えてしまう間違い。
あれねこれは。
独立事象と背反事象を取り違えるとかね。
ああいう類いのやつ。
頭で考えただけだと、つい真逆に取り違えてしまう。
手を使って図を書いて考えると気づくんだけどね。
三つのドアのうちランダムに開けるドアを選んで、それが外れのドアだったってことなら、最初からドアが二枚しか無いのと同じことだもんね。
だから変更する/しないの有利さは変わらない。
期待値は変わるよね。扉の数が減るんだから。 >>14は>>59の「変更して当たる確率」だから間違いだけど、
>>102は>>59の「どちらを選ぶかで当たる確率」だから正しい。
それでいいよ。
ID:vc/8ftZi = ID:cqtXqSWv = ID:xOxuhfox だけど、
正解を理解してもらえたようで安心した。 >>14の間違いは訂正したようだが、
>>10に固執する理由がわからん。
>>4で終わってんじゃねえか。 普通に考えて最初にあたり選ぶのは1/3なんだから残り1枚のドアに当たりがあるのが2/3ってすぐわかるだろ
騙される要素がない 要するに簡単な問題だというのには同意するが、
その説明の仕方でないと君には理解できないのか? モンティホール問題の
プレイヤーが選択したドアを除いたドア二つのうちで
当たりでないドアを司会者が開けてはずれであることがわかった、は
@当たりのドアは残った二つのどちらかであるということと
Aプレイヤーが選択したドアが当たりの場合ならばどちらかを開いて
はずれの場合ならば残った内の当たりのドアを避けて開いたということ
の二つの情報を持っている
(どちらかを開く場合の確率の偏りはないもの、1/2ずつと見なす)
まず@Aのどちらの情報もない状態(ドアを開けていない状態)では
(確率の偏りがない条件下で)それぞれのドアが当たりの確率は1/3
ここで、プレイヤーが選択したドアをドアA、司会者が開けたドアをドアCとして
@の情報を取り入れると、ドアCが当たりの確率は0となり
ドアA、ドアBが当たりの確率はそれぞれ1/3÷(1/3+1/3)=1/2となる
次にAの情報を取り入れると、ドアAが当たりの確率は
ドアAが当たりかつドアCを開いたまたはドアBが当たりでドアCを開いた場合に対する
ドアAが当たりかつドアCを開いた場合の比率であるため
(1/2×1/2)÷(1/2×1/2+1/2×1)=1/4÷(1/4×1/2)=1/3となり
ドアBが当たりの確率は
ドアAが当たりかつドアCを開いたまたはドアBが当たりでドアCを開いた場合に対する
ドアBが当たりでドアCを開いた場合の比率であるため
(1/2×1)÷(1/2×1/2+1/2×1)=1/2÷(1/4×1/2)=2/3となる
@Aの情報を同時に取り入れると
司会者がドアCを開けてはずれだとわかったときにドアAが当たりの確率は
ドアAが当たりかつドアCを開いたまたは
ドアBが当たりかつドアCを開いたおよびドアCが当たりかつドアCを開いた場合に対する
ドアAが当たりかつドアCを開いた場合の比率であるため
(1/3×1/2)÷(1/3×1/2+1/3×1+1/3×0)=1/6÷(1/6+1/3+0)=1/3となり
司会者がドアCを開けてはずれだとわかったときにドアBが当たりの確率は
ドアAが当たりかつドアCを開いたまたは
ドアBが当たりかつドアCを開いたおよびドアCが当たりかつドアCを開いた場合に対する
ドアBが当たりかつドアCを開いた場合の比率であるため
(1/3×1)÷(1/3×1/2+1/3×1+1/3×0)=1/3÷(1/6+1/3+0)=2/3となる モンティホール問題の応用、最初にドアが当たりの確率を変えた問題
例えばそれぞれのドアが当たりの確率が1/11、4/11、6/11とした場合で
司会者がはずれのドアを示したときの確率を求めると理解が正されやすい
プレイヤーが6/11のドアを選択して司会者が1/11のドアを開いたとき
ドアを変えないで当たりの確率は3/7、変えると当たりの確率は4/7となる
プレイヤーが4/11のドアを選択して司会者が6/11のドアを開いたとき
ドアを変えないで当たりの確率は2/3、変えると当たりの確率は1/3となる 最初に選択するドアが当たりの確率は1/3だからそのまま変わらず1/3という考えや
(たまたま変わらない1/3となったという考えでなく変わらないから1/3という考え)
最初に1/3だから残りのドアのいずれかが当たりの確率は2/3であるため
残りのドアが一つになったならばそのドアが当たりの確率は2/3であるという考えは
間違い。たまたま正答と数値が一致してるに過ぎない
数値が一致する条件は最初に選択したドアを除いたドアが当たりの確率が
皆等しい場合である。(簡易)モンティホール問題の1/3ずつが該当している
また、最初に選択したドアが当たりの確率<残ることになるドアが当たりの確率×2
ならば選択を変えた方が当たりの確率は大きくなる
実際のモンティホールでの確率がそれに該当している(それぞれおよそ1/3)
考え方も数値も間違っていても変えた方がいいという解答は一致する >最初に選択するドアが当たりの確率は1/3だからそのまま変わらず1/3という考え
>(中略)は間違い。たまたま正答と数値が一致してるに過ぎない
そーかね?
アタリが3枚のドアに当確率に仕込まれて、
司会者がハズレのB,Cからどちらを開けるかも当確率
と仮定するならば、
Cが開けられたというイベントは、
Aがアタリでもハズレでも当確率で生じるから
Aのアタリ/ハズレに関して情報をもたらさない。
つまり、事後確率は事前確率のままで変わらない。
そこから答えに至ることもできるよ。 1桁台にいたけどもうそこで解決してたんだよなぁ。。。
なんでこんな言い合いしてるんですかね(困惑)
とりあえず確率を知った気でいる奴が多すぎる、条件付確率以前に
素事象と標本空間とか学びなよ >>111
この当たりの確率は間違いだ。このモンティホール問題の応用は
等確率のドアが11枚あり1枚セットと4枚セットと6枚セットに分かれている、
と考えるとわかりやすい。
最初に選択したn枚セットのドアが当たりの確率は
司会者が残り(11-n)枚のドアを1〜(11-n-1)枚開けてもn/11のまま変わらない。
プレイヤーが6枚セットのドアを選択して司会者が1枚セットのドアを全部開いたとき
ドアを変えないで当たりの確率は6/11、変えると当たりの確率は5/11のままだ。
プレイヤーが4枚セットのドアを選択して司会者が6枚セットのドアを全部開いたとき
ドアを変えないで当たりの確率は4/11、変えると当たりの確率は7/11のままだ。 そうなんだよね、この問題の説明は>>4で終わってるだが何故か理解できない人が少なくないのが不思議
しかもプロの数学者でさえ理解できないのが何人もいるってのは信じがたいんだが本当なんだから呆れてしまう >>4が真だと知ってる(確信してる)こととちゃんと理解してることは別だし
「4は真」は単なる事実であって、論理的な説明としては不十分だと思うから「4で終わってる」は流石に言い過ぎじゃないか
ふわっとした説明や常識()的判断、オカルト理論を用いず、4が真であると示せないなら理解してることにならないし
設定を変えて、司会が適当に選んで開けたら偶々ハズレだった場合は4は適用できないが、これをちゃんと理解できてなくて間違える者もここに限らずよく居る
「自然言語で書かれた状況を適切な数学概念に変換すること」に関して数学者がプロとは言いがたいのだから
その部分で間違えたことに対して「プロも間違えた!」などとはやし立てるのもやや誇張に感じる
(間違えた数学者には反省して欲しいが) 確かに、
「自然言語で書かれた状況を適切な数学概念に変換すること」は、
数学じゃなく、算数の対象だよな。
算数の専門家を集めてモンティーホール問題を議論させたら、
数学者の場合より更に悲惨なことになりそうではあるが。 《プレーヤーが当てる確率についての件》
司会者モンティが開けたドアがヤギを
見たその瞬間に
1/3→1/2に増加するハズだ。
3つに1つを選択から、
2つに1つを選択に変化したからだ。
司会者モンティが、2つのドアのうち、
無心かつランダムに、開け
モンティの開けたドアにヤギ(はずれ)だった
としたらだがな
ちなみに、最初に選択したドアを変更しても
1/2→1/2のままだ 2/3にはならん >>120
このランダムに開けた時に当てる確率は正しい。
しかしランダムに開けるのはモンティホール問題ではない。
モンティホール問題は司会者が必ずハズレのドアを開ける。 確率って不完全だよね。ワンチャンなら1/3は変わらない。
こんなことも分からないのか。 すまん。ワンチャンならじゃなくワンチャン「だから」だ。 2,3日ほど前の事ののだが
最初に選んだドアが当たりの確率は、
司会の「ヤギ見せ」で、1/3→1/2に確変
ドアを選び直しても1/2だと思った
細かいルールを掴みそこねたぁ〜
それにしても、「ヤギ見せ」でも確変
しないなんて、超すばらしいルールだ
《最初の選んだドアが当たりの確率》
ABCのドアのうち、
・プレーヤの最初に選んだのが、Aの場合
(A,B,C)=(当たり,はずれ,はずれ)の場合
司会者は、BかCのいずれか開ける
プレーヤは最初に選らんだAを開け
当たりとなる
(A,B,C)=(はずれ,当たり,はずれ)の場合
司会者は、必ずやCを開ける
司会者は、ルールのからみで
Bを開けてはいけないからだ
プレーヤは最初に選らんだAを開け
はずれとなる
(A,B,C)=(はずれ,はずれ,当たり)の場合
司会者は、必ずやBを開ける
司会者は、ルールのからみで
Cを開けてはいけないからだ
プレーヤは最初に選らんだAを開け
はずれとなる
然るに、プレーヤが当てる確率は
(A,B,C)=(当たり,はずれ,はずれ)の
確率と同じだ。
この確率は、ルールにより1/3だ
まぁ、ルールを確認するの疲れるゼ
で、
プレーヤーは、1/3の確率で当たる
・プレーヤの最初に選んだのが、Bの場合
文面のAとBを入れ換えて考えれる。で
で、同じく、1/3
・プレーヤの最初に選んだのが、Cの場合
同じく、 1/3 極端な例を考えれば理解しやすい
1億個の箱があって当たりは一つ当たりがあるゲームを考える。
一個箱を選んで(仮に箱Aとする)、残り9999万9999個のうち9999万9998個は絶対ハズレなのだから主催者がハズレのものを明かす。残りの一箱を箱Bとしよう。
確率が変化すると考える人は箱Aが当たりの確率と箱Bが当たりの確率が等しく1/2と思うか? >>126は、昔からよく言われる説明だが、
これが解りやすいと思う人の気持ちが解らない。
箱が3個でも100個でも1億個でも
定性的には、問題に変わりがない。
計算しないで、気分で判断しようとしてないか? >>126
俺もこの説明は好きじゃないなぁ
「なんで3個の時は1個しか開けなかったのに、10000になると9998も開けるんですか?」
っていう疑問を投げかけられる 当たりが1本 外れ99本の、くじびき、
外れが98本でた後で、当たる確率は、
1/2だ。
当たりが1本 外れ9999本の、くじびき、
外れが9998本でた後で、当たる確率も
1/2だ。
だから、モンティホールの問題解説で、
どんなに枚数増やした説明されても
1/2はさらに揺るがない
なんてね、以上、支離滅裂な反論でした >>129
モンティーホールのヤギの扉は、偶然開いたんじゃなく、
ヤギであることを確認して開けているんだからね。
偶然開いた扉がヤギだった場合には、
モンティーホールとは別の問題になって
そのクジと同じことになる。 ドアとヤギは相性よくない。人間ですら。占いの世界の方が
数学より短絡的じゃないし。理を知り悟るのもそのすじの方々では。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています