>>19
まずは、共通因数でくくることを考え、次は3次式の因数分解の公式が2つ(+1つ)あるからその活用を考える。
次に、因数定理による因数分解を考える。このとき代入する数は、±(定数項の約数/3次の変数の約数)の時が多い。