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巨大数探索スレッド12 [無断転載禁止]©2ch.net
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0001132人目の素数さん
垢版 |
2017/01/20(金) 23:38:41.80ID:cKrQZH+b
大きな実数を探索するスレッドです。

前スレ
 http://rio2016.2ch.net/test/read.cgi/math/1448211924/
巨大数研究室
 http://www.geocities.co.jp/Technopolis/9946/
巨大数 (Wikipedia)
 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B7%A8%E5%A4%A7%E6%95%B0
ふぃっしゅっしゅ氏の巨大数論PDF
 http://gyafun.jp/ln/
たろう氏のまとめ
 http://gyafun.jp/ln/archive/7-571.txt
Dmytro Taranovsky の順序数表記
 http://web.mit.edu/dmytro/www/other/OrdinalNotation.htm
巨大数研究Wiki
 http://ja.googology.wikia.com/wiki/
0310132人目の素数さん
垢版 |
2017/04/15(土) 15:29:35.19ID:gfDBAhGk
>>309
a(♪0)はアッカーマンを繰り返しているからω+1
a(♪b+1)=a((♪b)^a)は^がべき乗ならあまり意味がない
おそらく十分大きなaに対して (a+1)(♪0) >> a(♪…(a個)…♪a)

後半のテープに書くやつは前の演算を繰り返す操作だから
数字が1増えてω+2

二次元テープのやつはどうなんだろ
内部のアッカーマンとの絡みがないので急激には増えない
アッカーマン的操作なのでωは追加されそう
なのでω2+2+αぐらいな気がする
ω3はいかない気がする
0312132人目の素数さん
垢版 |
2017/04/15(土) 16:06:25.45ID:V9p8xxkB
べき乗というか、繰り返し
a(♪b+1)=a((♪b)^a)=a(♪b)(♪b)(♪b)(♪b)・・・a回・・・(♪b)
0313132人目の素数さん
垢版 |
2017/04/15(土) 16:24:05.76ID:hf5FtIR0
X : 0個以上の非負整数
a,b,c,d : 非負整数
m#n : m個のn

A(X,0,0)=1
A(0,b)=b+1
A(X,a+1,0)=A(X,a,1)
A(X,a+1,b+1)=A(X,a,A(X,a+1,b))
A(X,d+1,c#0,0,b)=A(X,d,(c+2)#b)

多次元空間の表を使った手順の計算がやり易そうな多変数アッカーマン関数
0314132人目の素数さん
垢版 |
2017/04/15(土) 19:12:27.25ID:PnOAmFoK
そういえば多重リストアッカーマンってまだ厳密に定義されてないんだっけ?
もしかしてε0はペアノ算術超えてるから数式では書き表せないとかいう落ちがあるんだろうか?
0315132人目の素数さん
垢版 |
2017/04/16(日) 00:08:15.17ID:z2+M0+1f
2重リストアッカーマンの解説読んでみたけど
基本的なアイディアはヒドラと同じなのかな?
じゃあヒドラをパクれば多重リストアッカーマンも厳密に定義できるかな?
0316132人目の素数さん
垢版 |
2017/04/16(日) 12:43:35.50ID:l4MmwnQd
Alist1(X) 関数は二重リストと同じ
Alist2(0,a)=Alist1([a#a]#a) つまりaがa個入った[]がa個、さらにそれをリストにして、、、っていうのを考えてみた
0318132人目の素数さん
垢版 |
2017/04/17(月) 22:01:39.82ID:LzURx6DF
ωとかを使う、「ものさし」の急増加関数の自分版を定義してみた。
n,m:0以上の非負整数
$:ω以上の順序数
$[n]:$の収束列のn番目
Z:0個以上の0以上の非負整数または順序数
f(n)=n+1
f(Z,0)=f(Z)
f(Z,n,m+1)=f^f(Z,n)(Z,n,m)
f(n,Z,$)=f(n,Z,$[f(n,Z)])
f($,Z)=f($[10],Z)
f(n,Z,m+1)=f^(n,Z)(n,Z,m)
0319132人目の素数さん
垢版 |
2017/04/18(火) 19:20:22.15ID:8eP1rC6E
訂正
f(n)=n+10
f(Z,0)=f(Z)
f($,Z,n)=f($[n],Z,n)
f(n,Z,$)=f(n,Z,$[f(n,Z)])
f($,Z,$)=f($[10],Z,$)
f(n,Z,m+1)=f^f(n,Z,m)(n,Z,m)

f(ω,ω,ω)=f(10,ω,ω)=f(10,ω,f(10,ω))=f(10,ω,f(10,f(10)))=f(10,ω,f(10,20))....
0320132人目の素数さん
垢版 |
2017/04/18(火) 20:16:02.74ID:Jizo95yL
このスレも将来は巨大数探索スレッド{3,3,3,3}とか表記されるようになるのか
0322132人目の素数さん
垢版 |
2017/04/18(火) 22:28:11.30ID:8CiBqHLQ
{3,3,3,3}/2+10^72+4↑↑↑↑5とか切の良い番号ならいいが
切が悪いと表記するのにどうやってもものすごい文字数が必要になる。
0323132人目の素数さん
垢版 |
2017/04/19(水) 08:03:15.55ID:kg6qdfJ9
そりゃあ4↑↑↑5個のユニークな数を表現しようとしたら4↑↑↑5パターンのユニークな表現を使わざるを得ないから仕方がない。むしろ一番圧縮率が良い表現方法がベタの2進数だし
0327132人目の素数さん
垢版 |
2017/04/19(水) 13:44:59.43ID:D6pS0hbb
単純にm種n文字でm^nパターンの数を表現できるということになふぁないか
0329132人目の素数さん
垢版 |
2017/04/19(水) 15:42:59.61ID:IdE9uBAK
ω:最初の極限順序数
a,b,n:0以上の整数または順序数
X:0個以上の0以上の整数または順序数
a#b:b個のa
a#b+1=a#(b+1)

A()=ω
A(0#n+1)=ω^A(0#n)
A(a+1)=A(0#A(a))
A(0#n+1,a+1)=A(A(0#n+1,a)#n+1)
A(X,b+1,0#n+1)=A(X,b,ω#n+1)
A(X,b+1,0#n,a+1)=A(X,b,A(X,b+1,0#n,a)#n+1)

A(0#ω)=ε_0になるように定義した
0330132人目の素数さん
垢版 |
2017/04/19(水) 15:45:18.72ID:IdE9uBAK
以下計算例
A()=ω
A(0)=ω^ω
A(1)=A(0#A(0))=A(0#ω^ω)
A(2)=A(0#A(1))=A(0#A(0#ω^ω))
A(0,0)=ω^ω^ω
A(0,1)=A(A(0,0))=A(ω^ω^ω)
A(0,2)=A(A(0,1))=A(A(ω^ω^ω))
A(1,0)=A(0,ω)
A(1,1)=A(0,A(1,0))=A(0,A(0,ω))
A(1,2)=A(0,A(1,1))=A(0,A(0,A(0,ω)))
A(2,0)=A(1,ω)
A(2,1)=A(1,A(2,0))=A(1,A(1,ω))
A(2,2)=A(1,A(2,1))=A(1,A(1,A(1,ω)))
A(0,0,0)=ω^ω^ω^ω
A(0,0,1)=A(A(0,0,0),A(0,0,0))=A(ω^ω^ω^ω,ω^ω^ω^ω)
A(0,0,2)=A(A(0,0,1),A(0,0,1))=A(A(ω^ω^ω^ω,ω^ω^ω^ω),A(ω^ω^ω^ω,ω^ω^ω^ω))
A(0,1,0)=A(0,0,ω)
A(0,1,1)=A(0,0,A(0,1,0))=A(0,0,A(0,0,ω))
A(0,1,2)=A(0,0,A(0,1,1))=A(0,0,A(0,0,A(0,0,ω)))
A(0,2,0)=A(0,1,ω)
A(0,2,1)=A(0,1,A(0,2,0))=A(0,1,A(0,1,ω))
A(0,2,2)=A(0,1,A(0,2,1))=A(0,1,A(0,1,A(0,1,ω)))
A(1,0,0)=A(0,ω,ω)
A(1,0,1)=A(0,A(1,0,0),A(1,0,0))=A(0,A(0,ω,ω),A(0,ω,ω))
A(1,0,2)=A(0,A(1,0,1),A(1,0,1))=A(0,A(0,A(0,ω,ω),A(0,ω,ω)),A(0,A(0,ω,ω),A(0,ω,ω)))
A(1,1,0)=A(1,0,ω)
A(1,1,1)=A(1,0,A(1,1,0))=A(1,0,A(1,0,ω))
A(1,1,2)=A(1,0,A(1,1,1))=A(1,0,A(1,0,A(1,0,ω)))
A(1,2,0)=A(1,1,ω)
0331132人目の素数さん
垢版 |
2017/04/19(水) 17:29:23.60ID:BeeRNAeb
>>330じゃないけど a##b=a#a#a#・・・(b回)、K0=ω→3→2、Kn=A(0##K(n-1)) というのを定義したとき
A(0,ω)=A(A(0,ω-1))=A(A(A(0,ω-2))=A^ω(0,1)=A^ω(K0)=A^(ω-1)(K1)=A^(ω-2)(K2)=Kω
となりそう。ちなみに K0<ε0<K1<<A(0,ω)
0332132人目の素数さん
垢版 |
2017/04/19(水) 18:47:06.34ID:IdE9uBAK
A(0#ω)=ε_0
A(0#ω+1)=ω^ε_0
A(0#ω+2)=ω^ω^ε_0
A(0#ω+ω)=A(0#ω×2)=ε_0^ε_0
A(0#ω×2+1)=ω^ε_0^ε_0
A(0#ω×2+2)=ω^ω^ε_0^ε_0
A(0#ω×2+ω)=A(0#ω×3)=ε_0^ε_0^ε_0
A(0#ω×4)=ε_0^ε_0^ε_0^ε_0
A(0#ω×ω)=A(0#ω^2)=ε_1
A(0#ω^2+1)=ω^ε_1
A(0#ω^2+2)=ω^ω^ε_1
A(0#ω^2+ω)=ε_0^ε_1
A(0#ω^2+ω×2)=ε_0^ε_0^ε_1
A(0#ω^2+ω×ω)=A(0#ω^2×2)=ε_1^ε_1
A(0#ω^2×3)=ε_1^ε_1^ε_1
A(0#ω^2×4)=ε_1^ε_1^ε_1^ε_1
A(0#ω^2×ω)=A(0#ω^3)=ε_2
A(0#ω^4)=ε_3
A(0#ω^5)=ε_4
A(0#ω^ω)=ε_ω

A(1)=A(0#ω^ω)=ε_ω
0335132人目の素数さん
垢版 |
2017/04/21(金) 16:36:26.68ID:MNjQ1S2A
フィッシュの巨大数論を読んで、ご本人のなかではすでに解決してるかも

ラヨ関数は1階の集合論を対角化して得られる関数であり、1階の集合論は1階の述語論理で
記述される。
ラヨ命名する論理式によってある変数a_0はある自然数nに決定される。
1階の述語論理の完全性により、ラヨ命名する論理式の元でa_0=nが真であること
、nでない自然数mについてa_0=mが偽であることがそれぞれ証明可能である。
要するにラヨ命名する論理式が理論的な公理の役割を果たしている。

1階述語論理の完全性が重要でZFCとかフォン・ノイマン宇宙の対角化とかいうのは
あまり重要でないような
いっそのこと証明不可能レベルなんだとふっきれて、証明できないけれどある自然数を決定している
論理式が存在すると言ってしまうのもありだと思う。

ビッゲドンは真理述語が定義不能だからこそ形式的に真理述語を導入することで
強力な表現を可能としているし、さらに階層を高くしていくことでもうくぁwせdrftg
なんだろう
階層を高くしていくことで
0336132人目の素数さん
垢版 |
2017/04/21(金) 22:37:02.94ID:QShoGSSg
Hardyっぽいの
a, n: 自然数
X: 0個以上の自然数
Y: 0個以上の0
Rule 0. 表記ルール
0-1: (X1(0)X2) = (X1,X2)
0-2: (X1(X2)(X2)X3) = (X1(X2)0(X2)X3)
0-3: (Y(X1)X2) = (X2)
Rule 1. 終了ルール: (Y)[n] = n
Rule 2. 破滅ルール
2-0: (X)+1[n] = (X)[n+1]
2-1: (X)[n] = (next_n(X))[n]
2-2: next_n(X,a+1) = (X,a)+1
2-3: next_n(X,a+1,0,Z) = (X,a,n,Z)
2-4: next_n(X1,a+1(X2)Z) = (X1,a(X2)1{"(next_n(X2))" * n})

(1(1))[3]
= (0(1)1(0)(0)(0))[3] = (1(0)0(0)0(0)0)[3] = (1,0,0,0)[3]
= (3,0,0)[3] = (2,3,0)[3] = (2,2,3)[3] = (2,2,0)[6] = (2,1,0)[12] = (2,0,0)[24] = (1,24,0)[24] = (1,0,0)[2^24*24] = (2^24*24,0)[2^24*24]
= 2^(2^24*24)*2^24*24 = 2^(2^24*24+24)*24 ≒ 10^121210694*6.895

(1,0)[n] = (0,n)[n] = (n)[n] = f_2(n)
(1,0,0)[n] = (n,0)[n] = f_3(n)
(1(1))[n] = (0(1)1,0,0,...)[n] = (1,0,0,...)[n] = f_ω(n)
(1,0(1))[n] = (n(1))[n] = f_ω+1(n)
(1(1)(1))[n] = f_ω2(n)
(1(2))[n] = f_ω^2(n)
(1(1,0))[n] = f_ω^ω(n)
(1(1,1))[n] = f_ω^(ω+1)(n)
(1(2,0))[n] = f_ω^(ω2)(n)
(1(1,0,0))[n] = f_ω^ω^2(n)
(1(1(1)))[n] = f_ω^ω^ω(n)
(1(1(1(1))))[n] = f_ω^ω^ω^ω(n)

たぶん。
リスト部分だけ取り出すと順序数のリスト表記として使える
0337132人目の素数さん
垢版 |
2017/04/27(木) 21:26:38.98ID:0ZiyfVIM
>>335
ZFCやらがあまり重要でないことはないが、最低限自然数に関する公理を事前に準備しておけば
それだけで十分ということか。強力な公理を準備しておけばそれだけ命名する文字数も短くてすむようになるが、
Rayo(n+a)程度の効果にしかならないし、可能性を狭めかねない。
ところでフォン・ノイマン宇宙の対角化というのはラヨ自信の言葉なんだろうか?
0338132人目の素数さん
垢版 |
2017/04/27(木) 21:49:40.88ID:4oVhJRg3
順序数崩壊関数をある程度理解してこねこねできるようになったのでこんな関数を作った
θ(0) = 1
θ(1) = ω
θ(ω) = ω^ω
θ(Ω) = ε_0
θ(ε_(Ω+1)) = ψ_0(ψ_1(0))
θ(1,0) = Ω
θ(1,1) = Ω*ω
θ(1,Ω) = Ω*ω^Ω = Ω*Ω = Ω^2
θ(1,Ω^2) = Ω*ω^Ω^2 = Ω*(ω^(Ω*Ω)) = Ω*(ω^Ω)^Ω = Ω*Ω^Ω = Ω^Ω
θ(1,Ω_2) = ε_(Ω+1)
θ(2,0) = Ω_2
θ(Ω,0) = Ω_Ω
θ(Ω_Ω,0) = Ω_Ω_Ω
θ(I,0) = ψ_I(0)
θ(1,0,0) = I
θ(1,1,0) = I_2
θ(1,I,0) = I_I
θ(1,I_I,0) = I_I_I
θ(2,0,0) = χ(1,0)
θ(1,0,0,0) = M
θ(K,0,0,0) = Ξ(K,0)
θ(1,0,0,0,0) = K
こんな関数
多変数のいいところはどれだけでかい順序数を入れてもいいところだよね、とか言いつつ
計算があってるか怪しいし本当に定義できるかどうかも怪しいあやしーた関数

あやしーた関数で定義できないほど大きい巨大基数を仮に∞と置いて順序数崩壊関数的に使える
逆に定義を変えてθ(1,0)=ω_1^CK, θ(1,0,0)=I^CK, ...みたいにして∞=Ωにもできそう
θ(Ω) = ω_1^CK
θ(Ω^2) = I^CK
θ(Ω^3) = M^CK
θ(Ω^4) = K^CK
θ(Ω^ω) = ?
θ(Ω^Ω) = ??
θ(Ω^Ω^Ω) = ???
θ(1,0) = Ω
θ(1,Ω) = Ω^2
θ(1,Ω*2) = Ω^3
θ(1,0,0) = I
0339132人目の素数さん
垢版 |
2017/04/30(日) 19:44:45.80ID:CwztWAnr
ビジービーバー関数のそれぞれの値は、任意の推論が妥当かどうかを判断するアルゴリズムが
存在しないほど高度な、健全かつ無矛盾な論証体系で求めることができる(かもしれない)。
そんなもの本当に発見出来たらゲーデルの不完全性定理を計算可能な理論全体で克服できて
ZFCの無矛盾性やらが健全かつ無矛盾に証明できたりするし、そういう言語を対角化することで
現代の論理では根本から及ばないほど強力な関数が出来上がったりする。
フィールズ賞受賞レベル
0341132人目の素数さん
垢版 |
2017/05/01(月) 13:53:17.55ID:ydxda6cS
ラヨ数<BIG FOOT<Little Biggedon<ふぃっしゅ数バージョン7<Big Biggedon
かな。定義不可能な関数を導入した方が効率が良さそうだし、それでふぃっしゅ数バージョン8的なものを作りたい。
でももしかしたらDeedlit氏が既に何か作ってるのかもしれない。
0342132人目の素数さん
垢版 |
2017/05/01(月) 20:20:11.37ID:rFkCrA8g
どうやら(省略に無理あるけど)
魚4<ラヨ数<魚7<BIGFOOT<リトルビッケドン<サスクワッチ(ビッグビッケドン)
となるみたいですよ
0343132人目の素数さん
垢版 |
2017/05/01(月) 23:42:02.91ID:ydxda6cS
リトルビッゲドンについて初歩的な勘違いをしていた。
話変わるけど、oodle theory はウードル論理と訳したほうがいいんじゃなかろうか。
意味ではなく形式を定義するものだから。
0344132人目の素数さん
垢版 |
2017/05/02(火) 13:00:49.36ID:nNYHjXfm
logicじゃなくてtheoryだからFirst Order Set Theoryにあわせてウードル論で良さげか
ある言語で記述される理論の総称と考えればただ単に形式を定義したものでもないし
0345132人目の素数さん
垢版 |
2017/05/03(水) 05:12:00.48ID:PMqbMWLq
>>341
Deedlitは去年の暮れにFOFTという理論を使ってBIG FOFTという巨大数を作っててそれがBig Biggedonが出るまでは長らく一位だったよ
http://googology.wikia.com/wiki/User_blog:Deedlit11/My_humble_extension_of_FOOT?useskin=oasis

比較に関しては
FOFT の func^0_0 = FOOT の Ord
FOFT^1_0 = FOOT
FOFT^1_0 = Little Biggedon の言語 {∈,T} < FOFT^2_0

なので
BB<F4<Rayo<F7<FOOT<Little Biggedon<FOFT<Big Biggedon
0346132人目の素数さん
垢版 |
2017/05/03(水) 05:15:52.26ID:PMqbMWLq
ミスりました

FOFT^1_0 = FOOT
FOFT^1_1 = Little Biggedon の言語 {∈,T}
<FOFT^2_0

の間違い
0347132人目の素数さん
垢版 |
2017/05/03(水) 23:30:42.21ID:yb/JqroS
可算個の字母集合で記述されるすべての有限の文字列の集合とすべての自然数から自然数への写像
の集合は同じ濃度を持つ。

可算個の字母集合からなる有限の文字列で任意の自然数から自然数への写像を定義すること
はできない。

証明は高校生の宿題にしよう
0349132人目の素数さん
垢版 |
2017/05/04(木) 21:15:54.00ID:rYgTQkOz
kを非可算な基数とし、

濃度がkより小さい字母集合で記述されるすべての長さがkよりも短い文字列の集合
と、すべての自然数から自然数への写像の集合は同じ濃度を持つ。

が成り立たないとき、kは弱コンパクト基数
0350132人目の素数さん
垢版 |
2017/05/06(土) 11:13:05.36ID:3Kfw3jY1
変なこと言ってしまったがこれ弱コンパクト基数でもなんでもないわ
0351132人目の素数さん
垢版 |
2017/05/06(土) 18:59:40.29ID:WjjYNWQk
↗m(0#n+1)=n+1
↗0(X[n変数],b+1)=↗0(X[n変数],b)↑↑↑(n+1)
↗m+1(X[n変数],b+1)=↗m(↗m+1(X[n変数],b)#n+1)
↗m(X,a+1,0#n+1)=↗m(X,a,↗m(X,0#n+1,a+1),0#n)

T(n)=↗n(n#n)とした時の T^1301(1301)
0352132人目の素数さん
垢版 |
2017/05/06(土) 21:15:32.13ID:CsJ4nctg
なんかこういうの、無数に考えられてるけど、テキスト入れたら「はい、80点!」みたいに大きさ出てくるようにならないかな。
「はい、それは<f_θ(Ω_ε_ω+1)(0)!」でもいいし
0354132人目の素数さん
垢版 |
2017/05/07(日) 06:31:37.42ID:EpCT8n/L
いや、だいたいの大きさの見積もりをする話で。
みんなやってるじゃん。>>30 みたいな感じで。
2chに書き込めるってことは1024文字以内で見積もれてるわけで。
0355132人目の素数さん
垢版 |
2017/05/07(日) 20:08:39.29ID:TTQkzu7i
どう見積もるかにもよる。
計算可能であれば全部<ω^CKですませてもいいんだし
0360132人目の素数さん
垢版 |
2017/05/14(日) 18:39:30.48ID:tBqfkrBY
>>357
巨大基数は、算術に対してというよりもZFCに対して使われる
0361132人目の素数さん
垢版 |
2017/05/14(日) 20:31:59.09ID:UUyUg4KK
>>360
横からですまんけど、巨大基数っていうのは全部無限の向こう側で、巨大数wikiに出てくるような順序数はまだ有限のめちゃくちゃ巨大な数ってこと?
なんか基数、順序数、א数とかもう訳わからない
ちゃんと高校生のとき数学勉強しとけばよかった
0362132人目の素数さん
垢版 |
2017/05/14(日) 20:35:39.22ID:Qy/avCVD
高校じゃならわんだろ。
大学でも数学科とかじゃないと習わんのじゃないか。
0363132人目の素数さん
垢版 |
2017/05/14(日) 21:02:31.50ID:ti+NLOdC
大学の数学科でもマニアックな部類に入るんじゃなかろうか。
藻の人も結構知らないことあるようだし
0376132人目の素数さん
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2017/05/15(月) 08:59:37.69ID:4BhInYny
ちなみにBIG FOOTを発見した人は今18才だって。
発見したのは3年前だから高校1年生くらいの時になるのか。
ノルウェー出身で今アメリカの大学に行ってるんだって。
0387132人目の素数さん
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2017/05/17(水) 15:40:17.93ID:DP16gMQ4
進まないので適当に一つ(弱いけど)
回転斜め矢印表記
@多変数タワー表記
小文字アルファベット : 1以上の整数
X : 0個以上の1以上の整数

[a]↑b=a^b
[X,a]↑b=[X]↑^b a  注意
[X,a]↑^n b=[X,a]↑b
[X,a]↑^(n+1) (b+1)=[X,a]↑^n([X,a]↑^(n+1) b)
 注意について:変数が1つの時は上のルールを使います。0変数のときに、1変数に変える事はできます。
Aシャープ収納表記
[X]"=[X]↑^y z

[a#b]"=[a,a,a(b個)a,a,a]"
[a#^n 1]"=[a]"
[a#^(n+1) (b+1)]"=[a#^n ([a#^(n+1) b]")]"
B右上矢印表記
[a]↗b=[a#^b a]↑^a b
この他は@の↑を↗に変えるだけです。
C回転斜め矢印表記
 Bの定義の部分を、↗,↘,↙,↖,↗1,↘1,↙1,↖1,↗2 と言うように強化していきます。
D例
[52,7,43]{↘7}{↘7}{↘7}5=[52,7,43]{↘7}{↘7}([52,7,43]{↘7}{↘7}{↘7}4)
0389132人目の素数さん
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2017/05/18(木) 18:15:23.92ID:w2wSPcXI
逆に全く新しい記号を使わずに何とかしようとすると最終的に0と1だけで頑張ることになる。
渋いな
0391132人目の素数さん
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2017/05/18(木) 21:32:27.58ID:jOdZF0w/
左の値を加法でm個並べ、n個の演算子全てをhyper(n)に変更し
変更後の式を全て加法になるまで展開しn'個の演算子全てをhyper(n')に……という工程をm回繰り返す演算子¶


例) 2¶3 → 2+2+2 → 2*2*2 → 2+2+2+2 → 2^2^2^2 → 2+...(計32768個)...+2 →2(32767)2(32767)...2

タワー表記同様、¶をn個連ねた物を¶(n)と表記し、
A¶(n)BはB個のAに¶(n-1)を挟んだ式になる。

3¶(3¶(3¶3)3)3と入れ子にも出来る。
0392132人目の素数さん
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2017/05/18(木) 21:54:19.44ID:NGHGFtV9
さっさと〜演算子を〜回繰り返すとかいう拡張の限界をもとめて終止符を打てばいいんじゃね?
0393132人目の素数さん
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2017/05/18(木) 23:00:35.04ID:epkgbiCW
演算子の拡張って手段として強いのか弱いのかよくわからん
でも矢印表記とかのわりとクラシックな巨大関数の頃からある手法だから陳腐感は否めないと思う
0394132人目の素数さん
垢版 |
2017/05/18(木) 23:12:28.25ID:jOdZF0w/
>>391を見直して意味不明だったので改良
拡張ハイパー演算子の定義
A[hyper(N)M]B =
A[hyper(N+B)M-1]A[hyper(N+B)M-1]A[...]A
  └──       B       ──┘
[hyper(N)0] = hyper(N)

3[+1]2 = 3^3 3[+1]3 = 3↑↑3↑↑3 3[+1]4 = 3↑↑↑3↑↑↑3↑↑↑3
3[↑1]2 = 3↑↑↑3 3[↑1]3 = 3↑↑↑↑3↑↑↑↑3 = 3→3→5
3[+2]3 = 3[↑↑1]3[↑↑1]3
   = 3[↑↑1](3→3→6)
   = 3 hyper(4 + 3→3→6) 3 hyper(4 + 3→3→6) 3 (...) 3

3[+(3[+3]3)]3 = 3[+(3[+3]3 - 1)]3[+(3[+3]3 - 1)]3...
0395132人目の素数さん
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2017/05/19(金) 23:23:37.64ID:qVk0E4+o
ZFC+マーロ基数とマーロ基数を崩壊させた関数。例えばこの二つに違いはあるのかとか、比べる意味がないとか、具体的な大きさが両方わからないけれど知りたい。
0396132人目の素数さん
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2017/05/20(土) 00:46:27.48ID:ZYfp3QXf
ZFC+マーロ基数(が存在するという公理)はこの理論で全域性を証明できるかどうかで強さを計れる。
マーロ基数を崩壊させる方はどう崩壊させるかによる。
0397132人目の素数さん
垢版 |
2017/05/27(土) 20:56:48.70ID:49TXQkSb
マーロ基数や弱コンパクト基数の扱い方がまれによく間違われているような気がする。

Ξ(3,0)=C(Ω_2^3,0)=1-マーロ基数
Ψ[Ξ(3,0)](2,0)=C(Ω_2^2*C(Ω_2^3,0),0)=α→M_αとなる最小の不動点
Ψ[Ψ[Ξ(3,0)](2,0)](1,0)=C(Ω_2^2+Ω,0)=M+1-到達不可能基数
Ψ[Ψ[Ψ[Ξ(3,0)](2,0)](1,0)](0,0)=C(Ω_2^2+C(Ω_2^2+Ω,0),0)=M_M_M_・・・
0399132人目の素数さん
垢版 |
2017/05/29(月) 19:47:58.63ID:LHX9Eg6u
何が分かりやすいかってある程度突き詰めたところから先は人それぞれとしか言いようがなくて、
最終的にその人の努力に委ねられるなと思った。
0400132人目の素数さん
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2017/05/30(火) 21:14:36.31ID:fg0nsAMB
順序数を崩壊させる方法と関数を対角化させる方法ってどういう関係にあるの。
0401132人目の素数さん
垢版 |
2017/06/01(木) 22:34:52.42ID:jeH7c5bC
とりあえず崩壊過程が複雑であればそれだけ強力な関数を対角化できる。

話変わるけどあれは論理的帰決と定理、存在論からいえば隔絶された神話的世界
から存在すると言われていることと観測可能であることを同列に語っている点が
どうしてももやもやするんだ。
0402132人目の素数さん
垢版 |
2017/06/02(金) 22:29:27.04ID:BUc+RQjs
やりたいことは巨大数の成長率の比べっこだから、じゃあ欲張りクリーク列とかはFGHで評価できるか、みたいな問いになるのかな
0403132人目の素数さん
垢版 |
2017/06/06(火) 14:18:53.62ID:gxGOoUEn
テトレーション以降の複素数域への拡張は、ただ見解が統一されてないだけで
無数にあるのね
0406132人目の素数さん
垢版 |
2017/06/07(水) 22:31:54.79ID:0htKA+DA
3^3^3^{3^(1/3)}かな
有理数のテトレーションは一般化可能だが無理数のテトレーションとなると見当もつかない
0408132人目の素数さん
垢版 |
2017/06/07(水) 23:13:06.28ID:xQEzI+kB
ていうか有理数で可能ならその極限としてそのまま無理数に持って行けるんじゃ。
0409132人目の素数さん
垢版 |
2017/06/09(金) 15:28:36.47ID:xqwCkWac
f(0)=ω
f(n+1)=ω^f(n)

f(0)=ω
f(1)=ω^ω
f(2)=ω^ω^ω
f(ω)=ε_0
f(ω+1)=ω^ε_0
f(ω+2)=ω^ω^ε_0
f(ω×2)=ε_0^ε_0
f(ω×3)=ε_0^ε_0^ε_0
f(ω^2)=ε_1
f(ω^2+1)=ω^ε_1
f(ω^2+2)=ω^ω^ε_1
f(ω^2+ω)=ε_0^ε_1
f(ω^2+ω×2)=ε_0^ε_0^ε_1
f(ω^2×2)=ε_1^ε_1
f(ω^2×3)=ε_1^ε_1^ε_1
f(ω^3)=ε_2
f(ω^4)=ε_3
f(ω^ω)=ε_ω
f(ω^ω+1)=ω^ε_ω
f(ω^ω+2)=ω^ω^ε_ω
f(ω^ω+ω)=ε_0^ε_ω
f(ω^ω+ω×2)=ε_0^ε_0^ε_ω
f(ω^ω+ω^2)=ε_1^ε_ω
f(ω^ω+ω^2×2)=ε_1^ε_1^ε_ω
f(ω^ω+ω^3)=ε_2^ε_ω
f(ω^ω+ω^4)=ε_3^ε_ω
f(ω^ω×2)=ε_ω^ε_ω
f(ω^ω×3)=ε_ω^ε_ω^ε_ω
f(ω^(ω+1))=ε_(ω+1)
f(ω^(ω+1)+1)=ω^ε_(ω+1)
f(ω^(ω+1)+2)=ω^ω^ε_(ω+1)
f(ω^(ω+1)+ω)=ε_0^ε_(ω+1)
f(ω^(ω+1)+ω×2)=ε_0^ε_0^ε_(ω+1)
f(ω^(ω+1)+ω^2)=ε_1^ε_(ω+1)
f(ω^(ω+1)+ω^2×2)=ε_1^ε_1^ε_(ω+1)
f(ω^(ω+1)+ω^3)=ε_2^ε_(ω+1)
f(ω^(ω+1)+ω^4)=ε_3^ε_(ω+1)
f(ω^(ω+1)+ω^ω)=ε_ω^ε_(ω+1)
f(ω^(ω+1)+ω^ω×2)=ε_ω^ε_ω^ε_(ω+1)
f(ω^(ω+1)×2)=ε_(ω+1)^ε_(ω+1)
f(ω^(ω+1)×3)=ε_(ω+1)^ε_(ω+1)^ε_(ω+1)
f(ω^(ω+2))=ε_(ω+2)
f(ω^(ω+3))=ε_(ω+3)
f(ω^(ω×2))=ε_(ω×2)
f(ω^(ω×3))=ε_(ω×3)
f(ω^ω^2)=ε_(ω^2)
f(ω^ω^3)=ε_(ω^3)
f(ω^ω^ω)=ε_(ω^ω)
f(ε_0)=ε_(ε_0)
f(ε_(ε_0))=ε_(ε_(ε_0))
f(ε_(ε_(ε_0)))=ε_(ε_(ε_(ε_0)))
f(η_0)=η_0
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