>>254
矛盾は無い。
あるというのなら、何と何が矛盾しているのか
きちんと挙げてみなさい。
私は、算数でも、公理主義的数学でも、有理数の
乗法可換はアプリオリに与えられるものだ
と言っている。
算数に構成主義的数学を部分的に持ち込んで
乗法可換性だけ説明したようなフリをしてみても、
理解を深めたことにはならないよ、と。