>>222 皿の枚数を固定して林檎の総数は一皿の個数に比例と考えても良いのだから、順序はあるにしても逆順も同等に正解なのだ。

最初から、アプリオリに交換法則を仮定して言ってるね。
例えば、トランプをAさんに2枚、Bさんに2枚、Cさんに2枚配るのと、
A,B,Cに1枚ずつ配り、次にまたA,B,Cに1枚ずつ配るのとでは
配り方そのもの(人間が配る行為自体)が異なる。
配った総数が一緒になるのは、交換法則が成り立つからであって、
アプリオリに「arrangementの総数=rearrangementの総数」が成り立っているからではない。