>>768

は ブロックB1 に収まるヤング図形を数えたのでござるな。

では、L個の関数 f_1 ≦ f_2 ≦ … ≦ f_L に対しては
ブロックBに収まる3次元ヤング図形の数にならぬか?

Π[i=1,L] Π[j=1,m] Π[k=1,n-1] (i+j+k-1)/(i+j+k-2)
= Π[ (i,j,k) ∈ B] (i+j+k-1)/(i+j+k-2),

ここに、B ={ (i,j,k) | 1≦i≦L,1≦j≦m,1≦k≦n-1}は L×m×(n-1) の直方体ブロック