分からない問題はここに書いてね418 [無断転載禁止]©2ch.net
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
>>479
いや、なんか違うぞ
実数範囲での話なんだろうけど、それならa^2は必ず正だがその話ではそこは関係がない
√(a^2)というのは「a^2の平方根のうちの負ではないもの」のこと
(a=0の場合を考慮して「正」と言わず「負でないもの」というややこしい言い方をする)
a^2の平方根はaと-aだが、このうちでどちらが負でないかはaの正負によって変わってしまう
そこで|a|とすればaの正負にかかわらず「a^2の平方根のうちの負でないもの」を表すことができるって話だと思うぞ >>481
AはNと互いに素な自然数ですか
なんとなくこの予想が正しいことは分かるんですけど、
証明をどうすればいいのか分からない
Nがどんな自然数でも、Nと互いに素な数の個数が偶数個になって、
ペア(お互いを足すとNになる)が打ち消しあってNの倍数になるらしいのは分かるんですけど ¥
>414 名前:132人目の素数さん :2016/09/15(木) 12:12:20.88 ID:zW1tnm+Q
> 痴漢でもなんでも、業績を上げていれば世間はほっておかない。
> 哲也がヤケッパチになったのは、自分がただの有象無象の一人に過ぎないことを思い知ったから。
> 痴漢行為はヤケッパチになった結果としての所業だろう。
> aA + bN = (-a)(N-A) + (a+b)N
なので、AとNが互いに素ならばN-AとNも互いに素ということか >>485
うーんと>>485の二行目は分かりますし、二行目は真だと思います
aとbをどう定義しているのかが分からないです AとNが互いに素ならば
aA + bN = 1
となる整数aとbが存在する
このとき
(-a)(N-A) + (a+b)N = 1
なのでN-AとNも互いに素 >>467
すみません。今から寝ます
返答ありがとうございます。朝起きてから考えます 単純に、pをNの因数とすると
N-a≡-a mod p ¥
>414 名前:132人目の素数さん :2016/09/15(木) 12:12:20.88 ID:zW1tnm+Q
> 痴漢でもなんでも、業績を上げていれば世間はほっておかない。
> 哲也がヤケッパチになったのは、自分がただの有象無象の一人に過ぎないことを思い知ったから。
> 痴漢行為はヤケッパチになった結果としての所業だろう。
> 局所弧状連結が、商写像によって遺伝するらしいのですが、その証明を教えてください
開写像なら成り立つのは分かるのですが… >>455
で言うNと互いに素な自然数、は
時計(デジタルではなく丸いほうの時計)で言うと1,5,7,11なんですよね aがNの因数含んでたらN-aもNの因数含んでるよね?逆も然りだよね?それだけだよね?ね? ¥
>414 名前:132人目の素数さん :2016/09/15(木) 12:12:20.88 ID:zW1tnm+Q
> 痴漢でもなんでも、業績を上げていれば世間はほっておかない。
> 哲也がヤケッパチになったのは、自分がただの有象無象の一人に過ぎないことを思い知ったから。
> 痴漢行為はヤケッパチになった結果としての所業だろう。
> >>506
それだけだけど、丸いほうの時計の形で、12(mod12なので0)の横に5(元々1があったところ)
を置いて、2があったところに10を置くと面白い
mod12で0に5を足す作業をして、できたものを丸い時計の形に配置してみたんです
一般のmodNのときも丸い時計の形に配置してみたんです。0の隣にNと互いに素な数を置いて
それで、>>455を予想して、証明できるのかなぁと思い>>455を書き込みました ¥
>414 名前:132人目の素数さん :2016/09/15(木) 12:12:20.88 ID:zW1tnm+Q
> 痴漢でもなんでも、業績を上げていれば世間はほっておかない。
> 哲也がヤケッパチになったのは、自分がただの有象無象の一人に過ぎないことを思い知ったから。
> 痴漢行為はヤケッパチになった結果としての所業だろう。
> 勉強の成果が反映されやすく部分点を大量にくれる
東大入試系の数学の問題は好きなんですが、短答式
で答えが合わないと0点にする数学の試験が嫌いで
たまりません
どうすればいいですか? >>508
そういうふうに予想して命題に出来たことは中々センス良し >>511
そういった所ははなから合わないと思って切り捨てる
解き方もわかって、答えにはたどり着くけど、よくケアレスミスで点数を逃すという場合は、うまい検算が出来るよう練習しよう ¥
>414 名前:132人目の素数さん :2016/09/15(木) 12:12:20.88 ID:zW1tnm+Q
> 痴漢でもなんでも、業績を上げていれば世間はほっておかない。
> 哲也がヤケッパチになったのは、自分がただの有象無象の一人に過ぎないことを思い知ったから。
> 痴漢行為はヤケッパチになった結果としての所業だろう。
> 2ちゃんねらーのおじさん「キミは中々センスが良い」 >>511
問題をどう解くかっていう発想だったり解いていく過程も大事だけど
その途中でミスせず正確に解いていくことも大事だよ
短答式であれ解いていく過程は変わらないわけだから別に嫌う必要もないと思うなあ ¥
>414 名前:132人目の素数さん :2016/09/15(木) 12:12:20.88 ID:zW1tnm+Q
> 痴漢でもなんでも、業績を上げていれば世間はほっておかない。
> 哲也がヤケッパチになったのは、自分がただの有象無象の一人に過ぎないことを思い知ったから。
> 痴漢行為はヤケッパチになった結果としての所業だろう。
> >>511
スレタイもわからんようでは、まず国語を勉強しなさいw ¥
>414 名前:132人目の素数さん :2016/09/15(木) 12:12:20.88 ID:zW1tnm+Q
> 痴漢でもなんでも、業績を上げていれば世間はほっておかない。
> 哲也がヤケッパチになったのは、自分がただの有象無象の一人に過ぎないことを思い知ったから。
> 痴漢行為はヤケッパチになった結果としての所業だろう。
> 国語をわざわざ勉強しないと国語できないようなアホは死ぬまでアホですから国語は役に立ちませんよ ×〜が感じる
○〜を感じる
×〜を感じられる
○〜が感じられる オリンピックにおける日本の総メダル獲得数は金152銀151銅181
偏り過ぎじゃないですか?
統計学では、500回の試行で大体収束するはずですから
何か確率以外の他の要因があるはずなんです
それは何なんですか?何故日本は銅メダルに吸い込まれるんですか? >>487が少し分かりました
=1と書いている意味は、割り切れないという意味なんですね
aA + bN = (-a)(N-A) + (a+b)Nの式変形は分かるんですが、
>>487の(-a)(N-A) + (a+b)N = 1、だからN-AとNは互いに素は
-aとa+bが互いに素でないと言えないと思うんですが、
aとbは互いに素、なんですかね ¥
>414 名前:132人目の素数さん :2016/09/15(木) 12:12:20.88 ID:zW1tnm+Q
> 痴漢でもなんでも、業績を上げていれば世間はほっておかない。
> 哲也がヤケッパチになったのは、自分がただの有象無象の一人に過ぎないことを思い知ったから。
> 痴漢行為はヤケッパチになった結果としての所業だろう。
> >>487のaA + bN = 1の時点でa,bが互いに素ですね、すいません >>535
整数a、b、x、yについて ax+by=1 が成り立つときは
aとb、aとy、xとb、xとy どの組についてもそれらの2つは互いに素。 分からない問題はほとんどないんですが
ちょっとでも計算ミスすると0点にする試験を
うけていて苦しんでいます
試験主催側は断固として計算過程を見て
部分点は与えないという姿勢のため
ほぼ受かる見込みがありません
こういう鬼畜試験が社会内に存在してるのですが
どうすればいいんでしょうか >>541
なんであなたは計算ミスする前提なの?
社会ではひとつのミスでプロジェクトがやり直しになって余計な経費がかかったり
最悪の場合には人の命に関わることだってある
きちんと見直しをしてミスを減らせばよいと思います >>543
数学の計算の試験は社会のプロジェクトとは関係ねえよバカ
数学の計算問題は計算問題で段階を分け、部分点を与える
ことも考えてよい とんだ甘ちゃんの勘違い馬鹿だな
思考過程を見る試験と正確さを見る試験
片方を全面的に廃止せよとほざく 数学の計算の試験が0か1かである必然性はどこにもない
答えが間違っていても、答えに至るアイデアが合っていたり
正解に近い数値が出してあれば部分点を与えることもありうる 1点満点の試験なら、アイデア点 0.25
進捗点 0.25、回答導出点 0.25
正解点 0.25点で採点すればいい ¥
>414 名前:132人目の素数さん :2016/09/15(木) 12:12:20.88 ID:zW1tnm+Q
> 痴漢でもなんでも、業績を上げていれば世間はほっておかない。
> 哲也がヤケッパチになったのは、自分がただの有象無象の一人に過ぎないことを思い知ったから。
> 痴漢行為はヤケッパチになった結果としての所業だろう。
> こんなのを弾けるんだからむしろ部分点とかやるべきでない気がしてくる nを4以上の自然数とする
■2以上n以下の自然数の中に、孤独な数が存在する
孤独とは、グループ(例えば2以上n以下の自然数)の中で、4と22、5と15のように最大公約数が1でない、仲間がいない数のことと定義している
例えば、2以上10以下の中で7が孤独
チェビシェフの定理から、■は証明できた。
例えば、2以上10以下の中で7が孤独なので、7の仲間(つまり7の倍数) をグループに入れる為に、nを大きくして、2以上14以下にしても、11という素数が孤独になってしまい、
11の仲間(つまり11の倍数)をグループに入れる為に、2以上22以下にしても、17という素数が孤独になってしまうからである。
mをnより小さい2以上の自然数とする
m以上n以下の自然数の中に、孤独な数が必ず一つは存在することは証明できた
例えば、100!以上100!+100以下の自然数のなかで、孤独な数は100!+1のみなので、
一般化して、☆を2以上の自然数とするとき、(☆!)以上(☆!+☆)以下の自然数のなかで、孤独な数は☆!+1のみだからである
孤独な数のいないm以上n以下があったらいいな、と、願っているが、
孤独な数のいないm以上n以下はないだろう、と予想していて、
証明できないので証明できる方はお願いします あと、分からない問題があって、
pを素数とするとき、「1,2,3,4,……,p-1」のなかからn個(nは自然数)選び、
選んだ数がどれであっても、選んだ数の中で足し算して、
pの倍数にするのに必要な(選んだ数の)個数は、p÷nより大きいp÷nに一番近い自然数だと予想していて、
証明が分からないのでお願いします
例を出すと、p=5のとき、
「1,2,3,4」の中から1個選んで、その1個を足していって、
5の倍数にするのに必要な個数は5個
p÷nが5÷1なので、5個
「1,2,3,4」の中から2個選んで、その2個を足していって、
5の倍数にするのに必要な個数は3個
p÷nが5÷2なので、3個
「」の中から1,2を選んだ場合、1+2+2=5と、3個足して5の倍数にできる
1,3を選んだ場合、1+1+3=5と、3個足して5の倍数にできる
っていう予想です あ、すみません、>>577の四行目のp÷nより大きいp÷nに一番近い自然数は、
p÷nより大きいp÷nに一番近い自然数以下、の間違いです 日本人の大脳の中は馬鹿板そのもの。そやし無駄なので、焼いて始末するべき。
¥ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています