分からない問題はここに書いてね418 [無断転載禁止]©2ch.net
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>287 名前:132人目の素数さん :2016/09/13(火) 10:52:30.44 ID:rMlOB3oq
> 痴漢でもなんでも、業績を上げていれば世間はほっておかない。
> 哲也がヤケッパチになったのは、自分がただの有象無象の一人に過ぎないことを思い知ったから。
> 痴漢行為はヤケッパチになった結果としての所業だろう。
> ¥
>287 名前:132人目の素数さん :2016/09/13(火) 10:52:30.44 ID:rMlOB3oq
> 痴漢でもなんでも、業績を上げていれば世間はほっておかない。
> 哲也がヤケッパチになったのは、自分がただの有象無象の一人に過ぎないことを思い知ったから。
> 痴漢行為はヤケッパチになった結果としての所業だろう。
> リーダー 赤いA
補佐 黄色いB
会計 青いC
書記 白いD
リーダー 橙のA
補佐 黄色いB
会計 青いC
書記 白いD
リーダー 赤いA
補佐 黄色いB
会計 青いC
書記 黒いD
は全部別のグループ? 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:0be15ced7fbdb9fdb4d0ce1929c1b82f) >>341
その説明だとあなたの言う594000通りであってる気がするけれど
どこか問題文の解釈を間違ってたり条件が抜けてたりはしない? >>346
リーダー 赤いA
補佐 黄色いB
会計 青いC
書記 白いD
と
リーダー 赤いA
補佐 黄色いB
会計 青いC
書記 黒いD
は同じになります。
赤い〜や黒い〜がつくのはリーダーになった時だけです。 ¥
>287 名前:132人目の素数さん :2016/09/13(火) 10:52:30.44 ID:rMlOB3oq
> 痴漢でもなんでも、業績を上げていれば世間はほっておかない。
> 哲也がヤケッパチになったのは、自分がただの有象無象の一人に過ぎないことを思い知ったから。
> 痴漢行為はヤケッパチになった結果としての所業だろう。
> ¥
>287 名前:132人目の素数さん :2016/09/13(火) 10:52:30.44 ID:rMlOB3oq
> 痴漢でもなんでも、業績を上げていれば世間はほっておかない。
> 哲也がヤケッパチになったのは、自分がただの有象無象の一人に過ぎないことを思い知ったから。
> 痴漢行為はヤケッパチになった結果としての所業だろう。
> >>347
解釈はあっていると思いますが、条件の漏れ等は、
口頭で簡単なメモと一緒に説明してもらったのでないとは言い切れないです。
説明してくれた方は漏れはないと言っていました。
なのでどこか計算が違うのかと思ったのですが… 4役のうち◆への割り当てを何人選ぶかで場合分けて
[
4c0 x 6x5x4x3 x 4^4
+ 4c1 x 6x5x4x6 x 4^3 x 6
+ 4c2 x 6x5x6x5 x 4^2 x 6^2
+ 4c3 x 6x6x5x4 x 4 x 6^3
+ 4c4 x 6x5x4x3 x 6^4
] x 10
に読める
計算はめんどいからせん (10x+y)+(10y+x)=132
(10x+y)-(10y+x)=36
これからx=8とy=14はどのように導かれるのでしょうか?
一度できたはずなんですが、わからなくなってしまいました。
よろしくお願いします。 ごめんなさい
めちゃくちゃ簡単でした
中学生レベルの問題ですねこれ頭固すぎました
ありがとうございました。 ロピタルの定理の結論って0/0の不定形の時は、
分母分子を微分の定義に従って極限を考えれば出てくると思うのですが、それでは出来ない場合もあるのでしょうか? ¥
>287 名前:132人目の素数さん :2016/09/13(火) 10:52:30.44 ID:rMlOB3oq
> 痴漢でもなんでも、業績を上げていれば世間はほっておかない。
> 哲也がヤケッパチになったのは、自分がただの有象無象の一人に過ぎないことを思い知ったから。
> 痴漢行為はヤケッパチになった結果としての所業だろう。
> >>355
それって、ロピタルの定理の証明そのものじゃない? >>367
そうだったらいいんですが
大学入試ではロピタルは便利だけど使えないとか、使えばすぐできる問題でも回りくどい別の方法でやってるのをよく見るので、なにか見落としてるのかな?って思いまして あと、wikipediaのロピタルの定理の記事の「発見的方法」の項目にも、微分の定義に基づいて示す方法との関連が書かれていましたが、
そこに「f'とg'のcでの連続性を仮定しているため、この論法ではロピタルの定理は証明されない」
のように書いているのですがどこで用いているのでしょうか?わかりません
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E3%83%AD%E3%83%94%E3%82%BF%E3%83%AB%E3%81%AE%E5%AE%9A%E7%90%86 f'(c)/g'(c) = lim f'(x)/g'(x) ¥
>287 名前:132人目の素数さん :2016/09/13(火) 10:52:30.44 ID:rMlOB3oq
> 痴漢でもなんでも、業績を上げていれば世間はほっておかない。
> 哲也がヤケッパチになったのは、自分がただの有象無象の一人に過ぎないことを思い知ったから。
> 痴漢行為はヤケッパチになった結果としての所業だろう。
> >>369
Wikipediaのがどんな証明かは、携帯からなので
見に行くのが億劫なのだが、、、
f'(c),g'(c)が存在するのであれば
lim[x→c]f(x)=f(c),lim[x→c]g(x)=g(c)は従うので、
lim[x→c]f(x)=lim[x→c]g(x)=0の場合には
lim[x→c]{f(x)/g(x)}
=lim[x→c]{(f(x)-f(c))/(x-c)}/{(g(x)-g(c))/(x-c)}
=f'(c)/g'(c)
これは積の極限の話でしかなく、
f',g'の連続性は関係しない。 大学入試でロピタル使っちゃ駄目とかよく言われてるが、
じゃあテイラー展開とかも駄目なのかねぇ >>396
ロピタルを1回使うだけなら>>395で済む話だが、
反復使用をテイラー展開で説明しようというなら
級数の項別収束から説明する必要があり、
巾級数の広義一様収束を経由する必要がでる。
これは、高校数学の範囲を超える。 1=√1
=√{(-1)*(-1)} ...☆
=√(-1)*√(-1)
=i*i
=-1
∴1=-1
☆の変形がいけないのは何となく分かるんですけど、何故なのか厳密には解らないです。 x^2 = a
y^2 = b
z^2 = ab
とすると
(xy)^2 = x^2*y^2 = ab = z^2
なので
xy = z または xy = -z
つまり
√a*√b = √(ab) または √a*√b = -√(ab)
今、
√{(-1)*(-1)} = -√(-1)*√(-1)
が成り立つので矛盾はない >>398
おかしいのは☆じゃなくてその上、かな?
√の定義を思い出してみるといいと思う しっかし誰も解けない難しい質問ばっかでつまんねえなぁ。
本当に「実際は解いている連中ばっか」状態になったこと一度もねえじゃんw
もっと簡単な質問してこい、脳みそウンコまみれの底辺層ども。 √1の定義は二乗すると1になる数だから√1の解の候補は+1、-1なんだけど、実数の範囲で考えれば同じ数を2度かけたら必ず正なので√1=1となる
複素数の範囲で考えれば二乗した数が負になれるので√1=+1、-1となる >>404
んんっ!?w
1も-1も2乗したら1になるんだから√1だぞ?
x^2=1の解が√1なんだから当然x(=√1)=1または-1 ¥
>414 名前:132人目の素数さん :2016/09/15(木) 12:12:20.88 ID:zW1tnm+Q
> 痴漢でもなんでも、業績を上げていれば世間はほっておかない。
> 哲也がヤケッパチになったのは、自分がただの有象無象の一人に過ぎないことを思い知ったから。
> 痴漢行為はヤケッパチになった結果としての所業だろう。
> 偶数乗根号は非負実数値の偶数乗根を表すんじゃなかったっけ >>398
一般の複素数の範囲では
√ab=√a√b…※
がいえない
√が実数になるa>0のケースでは、√aは二乗してaになる数のうち+の方、と定義すれば問題なく※を(いつでも)満たすように定義できる
しかし一般の複素数値が出てくるa<0(あるいはもっと一般のa∈C)に対して、いつでも※を満たすように√aを定義することは出来ない
これは、極座標表示における偏角を考えると、偏角θは偏角θ+2πと同一視出来てしまうことに由来する(少し考えれば定義できないことの証明も容易)
例えば、a>0の偏角は0だがこれを偏角0と見るか偏角2πと見るかで√が変わってしまう 詳しくは複素関数論をやれば当たり前のように思えてくるが、原理自体は高校生以上の知識で理解できるはず ケプラーの法則で、惑星は太陽を焦点とする楕円軌道上を動くとありますけど、こういう動きだと、二体の重心が等速直線運動することに反してる気がします。ケプラーの法則って間違ってるんですか? その話だと、月が地球の周りを回っているのも、
地球は太陽の周りを回っているはずだから
おかしいということになる。 むしろ太陽系全体が静止してる方が不自然だと思うが
宇宙の絶対座標とか知るべくもないんだからどっちにしろ相対座標を使うしかなく
太陽系が不動という脳死から脱却して美しく見える相対座法を選ぶという選択肢に気づいたことこそ偉い
まあ天動説と地動説の争いに類似するものがあるな ¥
>414 名前:132人目の素数さん :2016/09/15(木) 12:12:20.88 ID:zW1tnm+Q
> 痴漢でもなんでも、業績を上げていれば世間はほっておかない。
> 哲也がヤケッパチになったのは、自分がただの有象無象の一人に過ぎないことを思い知ったから。
> 痴漢行為はヤケッパチになった結果としての所業だろう。
> >>409
ありがとうございます。自分でちょっと確認してみました。
-1 = cos(2n+1)1π+ i sin(2n+1)π
∴ √(-1) = √{cos(2n+1)π + i sin(2n+1)π}
= {cos(2n+1)π + i sin(2n+1)π} ^ (1/2)
= cos(n+1/2)π + i sin(n+1/2)π ....☆
= i または -i
☆より
√(-1) √(-1) = {cos(n+1/2)π + i sin(n+1/2)π}*{cos(m+1/2)π + i sin(m+1/2)π}
= i*i または (-i)*i
= ±1
ということで一意に定まらない・・・ということでよろしいでしょうか? √-1*√-1=-1で一意に定まるだろ
√ab=√a√bの公式が成り立たないだけの話
右辺左辺はそれぞれ定義される >>418
あ・・・ド・モアブルの使い方まちがえました。
考え直します。 > √(-1) √(-1) = {cos(n+1/2)π + i sin(n+1/2)π}*{cos(m+1/2)π + i sin(m+1/2)π}
> = i*i または (-i)*i
同じ記号√(-1)で表されるものを i と -i の二通りに読んだら駄目
-1 の平方根は二通りあるけど、√(-1)という記号を使う以上、-1 の平方根のうち特定の値を表す
君が√(-1) √(-1)と書いた時点ではそのつもりだったはず >>417
>>398の計算がなぜ食い違うか、だけでいうと、a=rcosθ+isinθに対して√aを長さ√r偏角θ/2(0≦θ<2π)の数として定義しているから
iは偏角πなので
その二乗の√の偏角は偏角π+π=0の半分で0
√の二乗の偏角はπ/2+π/2=π
で正負が逆転する
つまりね、偏角は2πに行った瞬間0に戻るから、不連続だからズレてくるわけ 大切なのは√という関数は、x>0の範囲(偏角θ=0)の範囲でだけ考えるなら※が成り立つように定義出来る、それより広い範囲で考える時はどのように定義しても成り立たない、ということ
a>0に対しても実際偏角はθ=0=2π=…と2つ以上の見方があり、a^(1/2)、つまり二乗してaになる数は偏角の1/2である0とπに対応して2つ出てくる(a=4なら2と2cosπ=-2)
2つ出てくるけど、"√aは偏角0の方(+の方)!"と決めておけば、a>0の範囲で考えている限りは※が成り立っていて、安心して使える
しかしθが0でないときに定義しようとすると、それらを掛け合わせていって偏角が2πを超えた時にまた0に戻ってしまうためその√の偏角は半分であるπだけずれてしまう >>434
失礼、訂正
iは偏角πなので→-1は偏角πなので
だった ¥
>414 名前:132人目の素数さん :2016/09/15(木) 12:12:20.88 ID:zW1tnm+Q
> 痴漢でもなんでも、業績を上げていれば世間はほっておかない。
> 哲也がヤケッパチになったのは、自分がただの有象無象の一人に過ぎないことを思い知ったから。
> 痴漢行為はヤケッパチになった結果としての所業だろう。
> >>434
あ〜なるほど!
さっきまで√(-1)が偏角によって±1になって一意に定まらず、どうしてかずっと悩んでました。
ということは、0≦arg(ω+z)<2πとなる複素数ω,zに限れば※が成り立つと考えていいのでしょうか?
いずれにしても複素関数論の本を参照してみます。
ありがとうございました。 ¥
>414 名前:132人目の素数さん :2016/09/15(木) 12:12:20.88 ID:zW1tnm+Q
> 痴漢でもなんでも、業績を上げていれば世間はほっておかない。
> 哲也がヤケッパチになったのは、自分がただの有象無象の一人に過ぎないことを思い知ったから。
> 痴漢行為はヤケッパチになった結果としての所業だろう。
> >>439
>±1になって一意に定まらず
間違い。±i です。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています