森田真生 [無断転載禁止]©2ch.net
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ここの連中の嫉妬をよそに、最近益々活躍中のようだね あちこちで見かける”料理研究家”みたいなものだと思う
その人々は、料理の実力はピンキリ、この人はどの程度なのか
あくまで個人的感想だが、高瀬正仁には及ばない
岡潔の業績にどのくらい通じているかわからんし、そもそも数学(史)の力がどの程度か
紀見峠の紀行文としても出来はイマイチ
多変数関数論どころか、1変数の関数論すら理解してるかどうかというレベル >>705
嫉妬というのはないな
哀れみかな
馬鹿な連中に持ち上げられて
くだらないことを
書いたり語ったり
自分が見えなくなっているんじゃないか >>706
>多変数関数論どころか、1変数の関数論すら理解してるかどうかというレベル
もしこれが事実だとしたら、彼は何を根拠(自信)としてあれだけ人前にしゃしゃり出ることが出来るの?
俺にはとても無理だ。正直彼より数学力はあるが、そんなイージーゴーイングに人前にしゃしゃり出る気にはなれん。
俺なんかまだまだという意識が先立って、無責任な駄文を書き散らす気にはとてもなれない。
だって他人様が金払って買ってくれるんだぜ?中ーー途半端な知識でいい加減なもん書けるか?
俺には過保護に甘やかされて育った苦労知らずの○鹿にしか見えんのだ。間違ってるかい? 岡潔関連の本を読んで、自分なりにまとめたものを書いた、という感想
関数論のくだりは、俺の感想であって、未確認
新たな知見、分析、があればまだしも、文系向けの岡潔論に”味付け”した
という「料理研究家」に見えてしょうがない、高瀬正仁の劣化版 >>708
筆を執って生計立ててる人間なんてほとんどがそうだよ。
買ってもらうためにはある程度のハッタリも必要。言論・出版というのはそういうビジネスなんだよ。
人前で発言・出版するためには十分な根拠(自信)と責任が必要だ、というなら
(その根拠と責任のレベルをどこに設定するかという問題はあるけど)
書店に並んでる本の9割は焚書しなけりゃいけないんじゃない?
俺も数学以外の本(政治とか芸術とか)や雑誌の類いを趣味で読むことがあるけど、
俺が喜んで読んでる本でも、その道の専門家に言わせれば「無責任な駄文」
なのかもしれない。素人はいちいちその真贋まで検証できないけど、
それでいいんだよ。そういう本は楽しむのが目的なんだから。
世の中からイージーゴーイングな本や書き手が無くなればいいとは思わないけどなあ。 歴史書と違って伝記というものは学術的なカテゴリには属さない
こういう常識を知らない人が、伝記の内容を鵜?みにしたり、著者を信奉したり、または義憤に駆られたりする あれ、「鵜?み」って表示できないのかな
鵜?み(うのみ) 日記の方がいいよ。数学は異文化読むだけ。
日記に感想を付けとく。レスビアンたちに。 寿司ネタ お笑いネタでも 大悲の感情がある限り
https://www.youtube.com/watch?v=aTvyDuEAn6A
数式は 上質上品 ダーディーサイドもね。
俺は数学は音楽のほうだな。数式紡ぐより。 >>710
レスありがとう。まさかこんなまともな返事もらえるとは思ってなかったよ。
>買ってもらうためにはある程度のハッタリも必要。言論・出版というのはそういうビジネスなんだよ。
これはよく分かるし、その通りだと俺も思うよ。
でもな、彼のバックボーンの質とその筆の矛先(執筆分野)を比べた時、俺は納得いかない。
もっと修行と学識を積んでから書くべきだ。自分が苦労して純粋数学でPh.D.取ったから余計そう思うんだろうけどさ。
あの内田樹ですら自重して50歳まで筆を執らなかったんだぜ。活字となって世に出て行くことへの責任って、そういうもんじゃないの?
俺の批判が過剰なのは自覚してるよ。でもな、院にも行かず数学を中途放棄した分際で片腹痛いぜって思ってる奴は多いと思う。 Amazonにいるレビュアーもこの人と同じ臭いがする
なんか本の訂正させたとかで出版社に手紙だしてTwitterで自慢してる人 >>719
小声でボソボソ1,2行が関の山か情けない 以前、書店の数学書の売り場に行ったが、
「数学する身体」だか「数学する人生」が見つからなかった。
山積みになってなかったが、森田の本は需要がないってことか。
まあ、買う気はないけど。
森田の本の代わりに、マセマとかは多くあってすぐ分かった。 岡、グロタンディーク、森田以外に独立研究者と言えそうなのって誰か居ますか 辰馬伸彦
家業の酒造会社を継がざるを得なくなってアカポスから離れた。 本当の独立研究者は、立派な業績を上げるまで姿を表さないし、自ら独立研究者と意識しない。
これは、岡潔に学べる点だ。生き様からして、岡と森田を一緒にするべきでない。
岡は今でいうニートやプータローで、そういう状況で偉大な業績を挙げた。
その後に、岡は本を出した。それとは全く逆に、森田は業績を挙げる前に本を出した。
森田は自ら崩れてみようとする考えを知らず、手順前後になっている。
ここが岡と森田の明白に異なる点だ。この点からして、森田は作家に分類される。 業績を何1つ上げていないのに、独立研究者と名乗るのは恥ずかしくてたまらない。
森田は、上っ面を気飾るのだけはウマいアイドルのような感じだ。 研究者というよりエッセイストと呼んだほうが実情に近い >>731
賛成。
岡潔とは、才能も覚悟も比べるべくもない。
呼称はエッセイストが妥当かと。 数学する身体眺めてパラパラめくって見た。
大雑把な感想は、誰を相手にして、何を主題にして書きたいのか分からない。
多変数複素解析が主題で出版時日本語の標準的テキストもあったのに、
何故かそのテキストが参考文献にない。初心者には比較的簡単な本が挙げられている。
その一方、一変数複素解析だと、初心者には妙に高度な本が挙げられている。
数理論理学についてもそう。妙にマトモな本が挙げられている。
注意書きも、高校で習うようなとても初等的なことが書かれている。
多変数複素解析を主題にした数学初学者向けのエッセイではなさそうだね。
参考文献の挙げ方「だけ」からすると、むしろ、数理論理学を主題にしたかのような本だね。 どうも彼は活動の拠点を外国に移しそうだな
海外で認められてその評判が日本に逆輸入されると、批判していた連中も途端に手の平を返す
という日本社会のいつものパターンがまた見られるかもしれないw 外国のまともな大学の業績評価は日本と比べ物にならんほどシビアだよ
まともな大学の研究職はありえん
三流コミュカレのティーチング職ならまだしも >>738
森田が海外で何やんの?
数学する身体?
岡潔がどうの?
数学の演奏会?
馬鹿か
鼻で笑われるわ >>740
自分が人生上手く行ってないからって
他人もそうだと考えるのは間違いだよ
そんな知能だからお前はいつまでたっても負け組なんだよw 著書の「数学する身体」だったかでは「代数解析」という言葉を通常とは違う意味で使っていたのには驚いたよ。
「代数解析」は日本が海外に誇るべき分野であり、多変数複素解析を用いるのだからね。
私には、そういう粗筋も知らなかった森田が海外に行っても成功する見込みはないと思うね。
まるで、岡とは対称的に、森田は日本人としての魂を否定しているかのようだ。
そもそも、拠点がどこかということと、成功するか否かとは別問題。 >>742の上から3行目の「私には、」の部分は「私は、」に訂正。 >>742
それほんまかいな?
「代数解析」は我らが佐藤先生はじめ日本が海外に誇る神殿みたいなもんだ。
それを違う意味で使ってただと?一度張り倒してやろうか糞ガキが…。
資力にあぐらかいてよー、先達の遺産にあぐらかいてよー、気楽なもんだなー。
岡先生がご存命ならなんて仰るだろうな?つーかコイツ院も行ってねーんだろ?
どーなーってんだよ一体??数学舐めてんのかこの馬鹿は?
数学の演奏会だ?誰か鉄拳でコイツの目を覚まさせてやれ!! 森田て実家が金持ちなの?
だからあんなくだらねえこと
やってられんのか なんか嫉妬に溢れた連中が湧いてきてるなあ
大学院に行ってないから何か? >>757
院に行っているかどうかの問題ではなく、森田は、多変数複素解析をテーマにしつつ、
「代数解析」という言葉を通常とは違う意味で使っている「数学する身体」を書いた人物である。
そして、その本は翻訳されて日本国外にも広まったそうだ。
森田がしたような行為が、数学の観点からしたら、如何に恥ずかしいかが分からないのか。
破門に当たるような行為だぞ。 私は>>742=>>758に当たる者で、森田の「数学する身体」を一応図書館から借りて来て読み返した。
森田が書いた第二章の「計算する機械」によると、ヴィエトは整備した新しい
「記号代数?(周りを見たところその定義はなく、文脈から記号を使う代数のことだと見られる)」
の言語(ここは多分「言語としての数学」の間違いだろう)を「代数解析」と呼んだそうだ。
そこの詳細は中村幸四郎の「近世数学の歴史―微積分の形成をめぐって」に委ねられている。
これもパクリであることは確かだな。ここについても新規性は何も見られない。
ざっと見たところ、確かにパクりだらけであり、「代数解析」という言葉について紛らわしくなっただけでなく、
多変数複素解析をテーマにした本として誤解を招き易い部分があるような、悪い内容が含まれた本である。
通常とは異なる「代数解析」という言葉についても、元になった文献の引用はしてあるが、
そこについてもしっかり審査員が確認して出版されたのかが分からない。
通常とは異なる「代数解析」の意味については、中村幸四郎の
「近世数学の歴史―微積分の形成をめぐって」を読んだ方がよい。
森田の「数学する身体」は、その内容のテーマから紛らわしくて誤解を招き易いだけでなく、内容が浅い。 全く、図書館から借りる手続きのときはとても恥ずかしかったw
森田の「数学する身体」は、読む価値ない。 川又先生の元で導来圏勉強してたらしいし、通常の意味での代数解析も知っていると思うけど••• >>757
まともな数学徒がこんな5年後には消えてる奴に嫉妬するわけねーだろ馬鹿
くっだらねー自己顕示欲のために先人の遺産を誤用するわ海外に恥晒すわ好き放題やってるから叩かれるんだ
筋が通ってりゃ誰も文句なんか言わねーんだよ馬鹿
分かったか?こんな奴の肩持って嫉妬なんて安い言葉で誤魔化してんじゃねーぞ >>772みたく匿名でのみ威勢のいい奴に限って、
リアルでは後輩とかからもバカにされているポンコツ院生なんだよなw
そして一生、書籍はおろか、一本の論文も書けずに終わるという悲劇、
いや喜劇かw >>771
1、2年そこそこの導来圏の勉強では、代数解析の全体像まで見渡せるとは思えない。
そもそも、代数解析を理解するには、佐藤(シュワルツ)の超関数や線形偏微分方程式とかの解析も必要になる訳で。
代数解析は広くて、導来圏を勉強していただけでは、全体像を見渡せないだろう。
第一、学習順序としては、導来圏より、層を使う多変数複素解析や佐藤超関数の方が先になる。
そのために他にもすることはあるけど。
>>785
>>772の、少なくとも
>先人の遺産を誤用するわ海外に恥晒すわ
は正しいよ。森田自身がツイッターに海外に翻訳されて出版されたと書いているんだから、
もはや「数学する身体」が海外に出版されたのは事実だな。かなり前のようだが。
全く、「数学する身体」なんていうしょーもない内容の本で森田は受賞してしまったな。
その理由は>>758-759に書いた通り。今思うと、本当に買わなくてよかった。
客観的にその実物を見て、思ったことを書いただけ。
森田が巷で、もてはやされている理由が分からない。 >>796
>>797の>>785宛てに書いたレスもよろしくな。
私は、>>772を書いてはいないけどな。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています