kを自然数としα1.α2...αkを0<α1,α2,…,αk<1と
0<α1+α2+…+αk<1を満たす正の実数とし、
M1,M2,...,Mkをを素数とする。
また、jを自然数とし、
yj=α1+α2+…+αj、
zj=α1×α2×…×αjとする。

数M1,M2,...,Mkの書かれたk種類のカードが十分な枚数ずつ、
それぞれ別々の箱に入れてある。
ここである操作(T)について考える。

(T)確率α1でM1の書かれたカード1枚、
確率α2でM2の書かれたカード1枚、…確率αkでMkの書かれたカード1枚、
をそれぞれの箱から手元に持ってくる。
また、確率1-ykで手元のカード全てをそれぞれが元々入っていた箱に戻す。

pを任意の素数、nをn≧k+1を満たす自然数として、
(T)をn回行った後の手元にあるカードの状態について、

(手元にあるカードの積)÷M1÷M2…÷Mk=p^x

と置いた時、xが自然数となる確率をPnとする。

以上をAとする。


Pk+2をAの中から必要な文字を用いて表せ。

PnをAの中から必要な文字を用いて表せ。

Pnが最大となる時の、α1,α2,…αkの値について、Aの中から必要な文字を用いて考察せよ。

考察wwwwww\(^O^)/オワタwwwwwww