数学の本 第67巻 [無断転載禁止]©2ch.net
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479 名前:132人目の素数さん[sage] 投稿日:2016/01/29(金) 01:08:36.71 ID:J4nEBR61
http://www.amazon.co.jp/dp/4903342417/
戸田 幸伸「連接層の導来圏に関わる諸問題」
480 名前:132人目の素数さん[sage] 投稿日:2016/01/31(日) 16:46:44.27 ID:g0CTG0Qx
>>479
尼は品切でもここで買えるぞ
アメ公には在庫やらんと言うことや
戸田 幸伸「連接層の導来圏に関わる諸問題」
http://www.junkudo.co.jp/mj/products/detail.php?product_id=3000446379 「層とホモロジー代数」も欲しいな。
ドラムコホモロジーとの違いも最後のページに載ってるらしいから読みたい。 俺の行きつけの本屋、圏論の本のところに圏の名前の付く本が当然のごとく並んでるけど「層とホモロジー代数」は圏論の本の扱いがされてないw 圏論と言ったらコホモロジーとかホモロジー代数とか層とか連想出来て無い奴に限って圏論にあこがれてたりする >>5
自分もそれ狙って読んでるけど、ド・ラームは付録にあって、圧縮されまくってる。予備知識が集合論だけと言っておきながら
途中で群コホモロジーの例が出てきて即席で基本的な定義をしてさらっと説明するあたり、どの読者層を狙っているのかがいま
いち。複素代数幾何の本の層とコホモロジーの説明がシンプルでわかりやすかった分、抽象的すぎてわかりづらいと思った。 >ド・ラームは付録にあって、圧縮されまくってる
はド・ラームの説明が付録であって、比較は本文(4章)でやっている。
複素代数幾何は堀川。 「コホモロジーのこころ」は本文よりアペンデックスの"コホモロジー代数史とその展望"が良くまとまってて好きだ 写像(前層:F(U)):r_vu:F(U)→F(V),r_vu=r_vx・r_xu があって、→帰納系をなす(帰納極限)→形式和の同値類(stalk,germ) :>>8の堀川
帰納極限が重要だという事だけは覚えたな。。。 ルフィニ全集みたいなのってどこかから出てるかな?
論文だけじゃなく書簡のやりとりも入ったやつ
和書も洋書も可 Paolo Ruffini 全集3巻が出てる
書簡が入ってるかどうかまで知らん 類体論と非可換類体論
構成 全4巻
なってるけど、もう出ないの?
www.iwanami.co.jp/.BOOKS/00/X/006617+.html こういうのって時間が経ってから出る時も無いではないし、
出ないこともあるから何とも
著者的には出ない可能性も高そうだけど 加藤さんは「Weil予想とエタールコホモロジー」も頓挫してたな… 何か事情があったのかもしれんが >>20
EGA, ~ Ch. XIII
というのも有名な話だが
加藤先生はこれを真似たのかな? インドの月刊誌 Mathematics today持ってる人や購入している人っていますか? Weylの本は読者が限られそうだから、
値段はあんなものじゃないかなあ
Doverの原書は持ってるけど積読になってるな。
新宿紀伊國屋で立ち読みで斜め読みした限りだと
付録が割と最近の研究の事も書いてて良い感じ。
今週末は46時間耐久でテレビ見ないといけなくて
読む暇ないからまだ買ってはいない。 数学セミナー 2016年 03月号
数理科学 2016年 03月号
経路積分 [ 柏太郎 ]
共形場理論 [ 江口徹 ]
層とホモロジー代数 [ 志甫淳 ]
今日注文した いまさらですがちくま学芸文庫のルベグ積分入門買いました コルモゴロフ&フォーミンを誰かにあげてしまったので、
新しく買おうと思ったら、下巻がべらぼうに高価だね。 買ったのを忘れていて
もう一冊買ったのがいくつかある すげーな、ディオファントスの算術の初版は13巻中6巻しか現存しないというのに
残り7巻を手に入れたのか 現代思想増刊『リーマン』
落合啓之 リーマンの球面
深谷賢治 リーマンのイデー
上野健爾 リーマンが変えた数学
他 佐藤文隆,八杉満利子,黒川,
砂田利一 ユークリッドからリーマンへ 自分のレベルでは到底理解できない本を買って中身がわかってないお経のように
ただ字面を追って眺めてるだけのじんせい。虚しい。 >>45
読めるようになってた時の嬉しさはわかるまい 実際 数学者の教え方が悪い 本の書き方も不十分
物理とか工学のひとが数学者の書いた本は云々はよく聞く
意味をかかずに定義定理ばかり
奴隷仕事をやらせるなら数学科出身にまかせる
意味がわからなくてももくもくと作業する 一回りすれば「意味」を書かない方がよくわかるようになる
物理的な意味み引きずられるから divやrotがいつまでたっても理解できない
初見はdiv=発散、rot=回転の物理的な対応物を書いたほうが
やかりやすいと思ってしまうけどね Geometry, Topology and Physics, Second Edition (Graduate Student Series in Physics) 2nd Edition
by Mikio Nakahara (Author)
の3rdエディッションって中身どんな風に違ってくるか知ってる人いる?
知ってたら教えて 「理論物理学のための幾何学とトポロジー」は物理的な対応物が満載! >>49-53
「理論物理学のための幾何学とトポロジー」は物理的な対応物が満載! 岩波数学入門辞典、共形場絡みの記述少ないな。
かろうじてリー群(無限次元の)の講でヴィラソロ代数が載ってた。 岩波数学入門辞典、共形場絡みの記述少ないな。
かろうじてリー群(無限次元の)の項でヴィラソロ代数が載ってた。 なんで強競馬が数学入門なの
物理入門でもないんちゃう ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています